JPH11169962A - ヘッド移動式プレス - Google Patents

ヘッド移動式プレス

Info

Publication number
JPH11169962A
JPH11169962A JP9341080A JP34108097A JPH11169962A JP H11169962 A JPH11169962 A JP H11169962A JP 9341080 A JP9341080 A JP 9341080A JP 34108097 A JP34108097 A JP 34108097A JP H11169962 A JPH11169962 A JP H11169962A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
press
head
frame
press head
moving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9341080A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideto Aizawa
秀人 相澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP9341080A priority Critical patent/JPH11169962A/ja
Publication of JPH11169962A publication Critical patent/JPH11169962A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Punching Or Piercing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヘッド移動式プレスにおけるプレスヘッド手
段の軽量化と振動低減を図る。 【解決手段】 ヘッド移動式プレス1には、プレス駆動
源となるサーボモータ25を有し板材加工を施すプレス
ヘッド手段13が設けられる。このプレスヘッド手段1
3はフレーム9に一方向Yに沿って移動自在に設置さ
れ、プレスヘッド移動手段で進退駆動される。フレーム
9は上記一方向Yに延びる長手形状とされる。サーボモ
ータ25は、その回転軸25aが上記一方向Yと直交す
る方向に延びるようにプレスヘッド手段13に設けられ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ワークを一軸方
向に移動させ、これに直交する方向の移動をパンチやダ
イ等の工具の移動で行うようにしたヘッド移動式プレス
に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】パンチプ
レスとして、プレスヘッドをフレームに一方向に沿って
移動自在に設けたヘッド移動式プレスがある。この方式
のパンチプレスでは、プレスヘッドを軽量化すること
が、プレスヘッド移動速度の高速化、位置決め精度向
上、および振動軽減のために極めて重要である。ところ
が、ラム駆動をフライホイールで行うようにした従来の
フライホイール式パンチプレスにおいて、プレスヘッド
を移動式とする場合は、フライホイールの重量が大きい
ので、プレスヘッドの軽量化に限界がある。また、ラム
駆動を油圧シリンダで行うようにした従来の油圧式パン
チプレスにおいて、プレスヘッドを移動式としようとす
ると油圧配管が困難になるので、プレスヘッドの移動式
には不向きである。また、ラムの駆動源をフレームに固
定し、このラム駆動源の動力を所定の動力伝達手段を介
して移動式プレスヘッドに伝達するようにしたもの(特
開平6−55232号公報)も提案されているが、この
ような構成の場合、動力伝達手段の経路の剛性が不十分
になり、またその経路のために慣性重量が増大する等の
点で問題が有る。
【0003】この発明は、このような課題を解消し、プ
レスヘッドを軽量化でき、高速位置決めが可能なヘッド
移動式プレスを提供することを目的とする。この発明の
他の目的は、プレス駆動源に起因するフレームの振動の
軽減が可能なヘッド移動式プレスを提供することであ
る。この発明のさらに他の目的は、プレス駆動源の駆動
伝達が簡単な機構で行え、かつプレス駆動源に起因する
フレームの振動の軽減が図れるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明のヘッド移動式
プレスは、プレス駆動源となるサーボモータを有し板材
加工を施すプレスヘッド手段を設け、このプレスヘッド
手段をフレームに移動自在に設置し、前記プレスヘッド
手段を移動させるプレスヘッド移動手段を設けたもので
ある。この構成によれば、ラムを駆動するプレス駆動源
として、フライホイールや油圧シリンダに比べて重量の
十分軽いサーボモータが使用されるので、プレスヘッド
手段の軽量化が可能となる。そのため、ヘッド移動速度
の高速化および位置決め精度の向上を図ることができ
る。
【0005】前記構成において、前記プレスヘッド手段
を前記フレームに一方向に沿って移動自在に設け、前記
フレームを前記一方向に延びる長手形状とし、前記サー
ボモータの加減速による反力が前記一方向に沿う方向に
作用するように前記サーボモータを前記プレスヘッド手
段に設けても良い。例えば、前記サーボモータの回転軸
をフレームの長手方向と垂直な方向とすることにより、
サーボモータの加減速による反力が前記一方向に沿う方
向に作用するようにする。このようにサーボモータの加
減速による反力が、剛性の強いフレーム長手方向に作用
するようにサーボモータを設置することにより、前記反
力でフレームにねじれが生じることが回避され、フレー
ムの振動が軽減される。また、前記プレスヘッド手段
は、前記サーボモータの回転をプレス金型に伝達するク
ランク手段を有し、クランク手段の回転に伴う反力が前
記一方向に沿う方向に作用するように設けても良い。こ
のように構成すると、サーボモータからプレスヘッド手
段への動力伝達系を、剛性や慣性重量に問題を生じさせ
ることなく簡単に構成できるとともに、プレスヘッド手
段の駆動によるフレームの振動をより小さく抑えること
ができる。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態を図面と共
に説明する。まず、全体の概略を説明する。このヘッド
移動式プレス1は、プレス機本体2と、工具マガジン群
3と、工具交換装置4とで構成される。パンチ工具5お
よびダイ工具6は、各々複数ずつ上下のカートリッジ
7,8に設置され、これらカートリッジ7,8ごと、プ
レス機本体2と工具マガジン群3と間で工具交換装置4
により交換される。プレス機本体2は、フレーム9の両
側に延びるワークテーブル10上で板材のワークWをワ
ーク移動手段11により一軸方向(横方向X)に移動さ
せ、これと直交する方向(前後方向Y)に、パンチ工具
5およびダイ工具6をカートリッジ移動手段12により
移動させて位置決めし、可動のプレスヘッド手段13に
よりパンチ工具5を昇降させてパンチ加工を行うもので
ある。工具マガジン群3は、個々のカートリッジ7,8
を収納する工具マガジン3aを複数配置したものであ
り、ワークテーブル10と平行に、かつワークテーブル
10と略同じ長さ範囲にわたり、一列に直線状に設けら
れている。また、工具マガジン群3は、支持脚15(図
2(B))で所定の高さに設置されている。工具交換装
置4は、台車19にカートリッジ7,8を載せてカート
リッジ7,8ごと工具交換を行うものであり、台車19
は、ワークテーブル10と工具マガジン群3との間に設
置されたレール20上を走行する。
【0007】プレス機本体2のフレーム9は、図2
(C)に示すように、側面形状がロ字状に設けられて前
後に延びる形状をしており、上フレーム部9aと、下フ
レーム部9bと、前後端のコラム部9c,9dとで構成
される。上下のフレーム部9a,9b間の開口部分21
の前部に対応してワークテーブル10が配置され、前記
開口部分21の後部に対応して工具交換装置4が設けら
れる。また、フレーム9の上フレーム部9aに、前記カ
ートリッジ移動手段12と、プレスヘッド手段13を前
後に移動させるプレスヘッド移動手段22とが設置され
ている。
【0008】つぎに、各部の詳細を説明する。ワーク移
動手段11(図1)は、ワークテーブル10上のワーク
Wの前縁を把持する複数のワークホルダ16を有し、こ
れらワークホルダ16を取付けたスライド部材(図示せ
ず)を、サーボモータおよび送りねじからなる送り機構
(図示せず)で横方向Xに進退させるものである。前記
送り機構およびスライド部材は、ワークテーブル10の
前縁に沿って設けたカバー17内に収納されている。ワ
ークテーブル10は、横方向Xに長く延びる矩形のもの
であり、図2(B),(C)のようにフレーム9の両側
面から突出するブラケット14により支持されると共
に、床面に接地する支持脚(図示せず)で両端が支持さ
れている。
【0009】上側のカートリッジ7は、図3(A),
(B)に各種の具体例を示すように、前後(Y方向)に
長い矩形に形成されたものであり、各種のパンチ工具5
が、前後方向Yに並んで複数列(この例では3列)に設
置されている。各パンチ工具5は、カートリッジ7に設
けられたガイド孔に昇降自在に設置され、かつばね部材
等の上昇復帰手段(図示せず)により、上昇端に保持さ
れている。同図中に各パンチ工具5に付した符号B,
C,…は、工具種類を示す。このうち、符号1/Tで示
すパンチ工具5は、工具中心回りに回転角度を可変とし
た回転割出工具である。図1の下側のカートリッジ8
は、上側のカートリッジ7と対として設けられるもので
あり、上側カートリッジ7の各パンチ工具5と対応し
て、複数のダイ工具6が各々設置される。
【0010】プレスヘッド手段13(図1)は、カート
リッジ移動手段12で前後に位置決めされる上側カート
リッジ7のプレス金型である任意のパンチ工具5を昇降
させるるものであり、プレスヘッド移動手段22により
全体が前後方向Yに移動可能なように、上フレーム部9
aに設置されている。また、プレスヘッド手段13は、
図4に模式図で示すように、プレス駆動部23と、ラム
セレクタ24とを備え、上カートリッジ7の任意の列の
パンチ工具5を叩き可能とされている。プレス駆動部2
3は、プレス駆動源となるサーボモータ25の駆動によ
り、偏心カムからなる回転・直線往復動変換手段である
クランク手段26を介して、ラム27をストローク速度
可変に昇降駆動するものである。サーボモータ25は、
その加減速による反力が、プレスヘッド手段13の移動
方向(前後方向Y)に沿う方向に作用するように、回転
軸25aを図6に示すように横方向Xに向けて前記プレ
スヘッド手段13に設けられる。すなわち、回転軸25
aがフレーム9の長手方向と垂直な方向となるようにサ
ーボモータ25を設置してある。クランク手段26も、
その回転に伴う反力が、プレスヘッド手段13の移動方
向に沿う方向に作用するように、偏心軸30を図4に示
すように横方向Xに向けて前記プレスヘッド手段13に
設けられる。
【0011】ラムセレクタ24は、図5に一例を示すよ
うに、個々の列のパンチ工具5に係合する複数本(図示
の例では3本)の個別ラム28を、可動のラム選択部材
29を介して、上方の1本のラム27で駆動するもので
ある。ラム選択部材29は、個別ラム28の頭部が進入
可能な開口29aを種々設けたものであり、希望の個別
ラム28に開口29aを対応させられるように、選択駆
動源31の駆動で進退移動または回転移動可能とされて
いる。このラム選択部材29の開口29aに対応しない
個別ラム28のみが、ラム27の駆動で下方に駆動さ
れ、その個別ラム28に対応するパンチ工具5がパンチ
駆動される。
【0012】上記構成の動作を説明する。図1におい
て、ヘッド移動式プレス1のワークテーブル10上のワ
ークWは、ワーク移動手段11で横方向Xに移動させら
れ、またプレス機本体2内のカートリッジ7,8がカー
トリッジ移動手段12で前後方向Yに移動させられる。
これにより、カートリッジ7,8の任意のパンチ工具5
およびダイ工具6がワークWに対して位置決めされる。
プレスヘッド移動手段22は、カートリッジ7における
加工に使用するパンチ工具5と対応する前後方向Yの位
置にラム27が対応するように、プレスヘッド手段13
を移動させる。また、プレスヘッド手段13のラムセレ
クタ24により、カートリッジ7の希望の列のパンチ工
具5が選択される。この状態で、プレスヘッド手段13
を駆動し、希望のパンチ工具5を駆動してパンチ加工を
行う。
【0013】工具マガジン群3に準備される各カートリ
ッジ7,8には、種々異なる種類のパンチ工具5および
ダイ工具6が設置してあり、ワークWを加工する形状等
に応じて、プレス機本体2と工具マガジン群3との間で
カートリッジ7,8の交換を行う。このカートリッジ交
換は、次のように行う。プレス機本体2内で、カートリ
ッジ7,8を所定のカートリッジ交換位置まで押し出
す。このとき、カートリッジ交換位置には、工具交換装
置4の台車19を待機させておき、上記押し出し動作
で、台車19上に上下のカートリッジ7,8を載せる。
【0014】このようにカートリッジ7,8を搭載した
台車19は、所定の空となっている工具マガジン3aと
対応する位置まで移動させて停止し、その工具マガジン
3aに設けたマガジン部出し入れ手段(図示せず)によ
り、台車19上のカートリッジ7,8を工具マガジン3
a内に引き込む。空になった台車19は、選択すべきカ
ートリッジ7,8の収納された工具マガジン3aと対応
する位置まで移動させ、その工具マガジン3aに設けら
れたマガジン部出し入れ機構(図示せず)により、カー
トリッジ7,8を台車19に載せる。この台車19を、
プレス機本体2の工具交換位置まで走行させ、カートリ
ッジ移動手段12に連結し、プレス機本体2内に引き込
む。引き込まれたカートリッジ7,8は、カートリッジ
移動手段12により、工具選択のために任意の位置まで
進退させられる。このようにしてカートリッジ7,8ご
と、工具交換が行われる。
【0015】このヘッド移動式プレス1は、移動するプ
レスヘッド手段13のプレス駆動源をサーボモータ25
としたため、従来のフライホイールを用いるプレス駆動
源に比べて軽量化され、そのためプレスヘッド手段13
の高速位置決めが可能となり、それだけ加工時間が短縮
される。また、このヘッド移動式プレス1では、プレス
駆動源であるサーボモータ25の加減速による反力が、
プレスヘッド手段13の移動方向(前後方向Y)に沿う
方向に作用するように、サーボモータ25を、その回転
軸25aが横方向Xに向く姿勢としてプレスヘッド手段
13に設けているので、サーボモータ25の駆動時に、
フレーム9は図7に示すように上下方向の反力Fを受け
ることになり、プレス加工時の振動をそれだけ低減でき
る。ちなみに、図8(A),(B)に側面図および断面
図で示すように、サーボモータ25を、その回転軸25
aが前後方向Yに向く姿勢としてプレスヘッド手段13
に設けた場合には、図8(B)に示すように、サーボモ
ータ25の加減速による反力Rが、フレーム9の長手方
向(前後方向Y)に対して垂直な方向に作用することに
なるので、フレーム9に捩じれが生じて振動が大きくな
ってしまう。この実施形態のヘッド移動式プレスは、こ
のようなフレームの捩じれを無くし、これにより加工振
動を低減させる。
【0016】また、プレスヘッド手段13のプレス駆動
部23を構成するクランク手段26も、その偏心軸30
を横方向Xに向けて設け、その回転による反力が、プレ
スヘッド手段13の移動方向(前後方向Y)に沿う方向
に作用するように設けているので、プレス加工時の振動
がより一層低減される。さらに、プレス駆動源となるサ
ーボモータ25の回転を、クランク手段26を介してラ
ム27に伝達するように構成しているので、サーボモー
タ25からプレスヘッド手段13への動力伝達系を、剛
性や慣性重量に問題を生じさせることなく簡単に構成で
きる。
【0017】
【発明の効果】この発明のヘッド移動式プレスは、移動
するプレスヘッド手段のプレス駆動源をサーボモータと
したため、プレスヘッド手段が軽量化され、ヘッド移動
速度の高速化および位置決め精度の向上を図ることがで
きる。プレスヘッド手段をフレームに一方向に沿って移
動自在に設け、フレームを前記一方向に延びる長手形状
とし、前記サーボモータの加減速による反力が前記一方
向に沿うように作用するようにサーボモータをプレスヘ
ッド手段に設けた場合は、サーボモータの駆動によるフ
レームの振動を軽減できる。また、前記プレスヘッド手
段は、サーボモータの回転をプレス金型に伝達するクラ
ンク手段を有するものとし、クランク手段の回転による
反力が前記一方向に沿う方向に作用するように設けた場
合は、サーボモータからプレスヘッド手段への動力伝達
系を、剛性や慣性重量に問題を生じさせることなく簡単
に構成できるとともに、プレスヘッド手段の駆動による
フレームの振動をより小さく抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態にかかるヘッド移動式プ
レスの斜視図である。
【図2】(A)〜(C)は、各々同プレスの平面図、正
面図、および側面図である。
【図3】(A),(B)はカートリッジの各種の例を示
す平面図である。
【図4】(A)はプレスヘッドの概念構成を示す破断正
面図、(B)はその部分正面図である。
【図5】同プレスヘッドにおけるラムセレクタの断面図
である。
【図6】(A)は同プレスヘッドのフレームへの取付姿
勢を示す側面図、(B)はその断面図である。
【図7】サーボモータの駆動時にフレームが受ける反力
を示す説明図である。
【図8】(A)は実施形態と異なる姿勢にサーボモータ
をフレームに取り付けた状態を示す側面図、(B)はそ
の断面図である。
【符号の説明】
5…パンチ工具 9…フレーム 13…プレスヘッド手段 22…プレスヘッド移動手段 25…サーボモータ 26…クランク手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレス駆動源となるサーボモータを有し
    板材加工を施すプレスヘッド手段を設け、このプレスヘ
    ッド手段をフレームに移動自在に設置し、前記プレスヘ
    ッド手段を移動させるプレスヘッド移動手段を設けたヘ
    ッド移動式プレス。
  2. 【請求項2】 前記プレスヘッド手段を前記フレームに
    一方向に沿って移動自在に設け、前記フレームを前記一
    方向に延びる長手形状とし、前記サーボモータの加減速
    による反力が前記一方向に沿う方向に作用するように前
    記サーボモータを前記プレスヘッド手段に設けた請求項
    1記載のヘッド移動式プレス。
  3. 【請求項3】 前記プレスヘッド手段は、前記サーボモ
    ータの回転をプレス金型に伝達するクランク手段を有
    し、クランク手段の回転に伴う反力が前記一方向に沿う
    方向に作用するように設けた請求項1または請求項2記
    載のヘッド移動式プレス。
JP9341080A 1997-12-11 1997-12-11 ヘッド移動式プレス Pending JPH11169962A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9341080A JPH11169962A (ja) 1997-12-11 1997-12-11 ヘッド移動式プレス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9341080A JPH11169962A (ja) 1997-12-11 1997-12-11 ヘッド移動式プレス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11169962A true JPH11169962A (ja) 1999-06-29

Family

ID=18343071

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9341080A Pending JPH11169962A (ja) 1997-12-11 1997-12-11 ヘッド移動式プレス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11169962A (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5689336A (en) * 1979-12-22 1981-07-20 Anritsu Corp Punch press machine
JP3005915U (ja) * 1994-03-09 1995-01-17 株式会社メカトロ常磐インターナショナル パンチプレス機
JPH07276096A (ja) * 1994-04-11 1995-10-24 Kootaki Seiki Kk クランク式プレス装置
JPH08103896A (ja) * 1994-10-03 1996-04-23 Murata Mach Ltd トグル式パンチプレス
JPH09192890A (ja) * 1995-12-15 1997-07-29 Amada Mfg America Inc ラム昇降駆動装置及びプレス機械
JPH09276955A (ja) * 1996-02-13 1997-10-28 Amada Eng Center:Kk 金型装置及びこの金型装置を用いたパンチプレス

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5689336A (en) * 1979-12-22 1981-07-20 Anritsu Corp Punch press machine
JP3005915U (ja) * 1994-03-09 1995-01-17 株式会社メカトロ常磐インターナショナル パンチプレス機
JPH07276096A (ja) * 1994-04-11 1995-10-24 Kootaki Seiki Kk クランク式プレス装置
JPH08103896A (ja) * 1994-10-03 1996-04-23 Murata Mach Ltd トグル式パンチプレス
JPH09192890A (ja) * 1995-12-15 1997-07-29 Amada Mfg America Inc ラム昇降駆動装置及びプレス機械
JPH09276955A (ja) * 1996-02-13 1997-10-28 Amada Eng Center:Kk 金型装置及びこの金型装置を用いたパンチプレス

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0865846B1 (en) Punching machine and punching method
CA1238775A (en) Multiple processing machine
US4503741A (en) Bridge type punch press
FI107239B (fi) Revolverilävistyspuristin
US4753099A (en) Bending press for sheet metal
US6647846B2 (en) Machine tool with feed system
JPH11169962A (ja) ヘッド移動式プレス
EP0100282A1 (en) A bridge type punch press
JP3325603B2 (ja) ロボットを用いた加工システムおよび加工システム用ロボット
JP2625003B2 (ja) ギャングヘッド交換装置を有する工作機械
JP2686164B2 (ja) タレットパンチプレス
JP2000351028A (ja) パンチプレス
JP3803410B2 (ja) タレットパンチプレス
JP3009160B2 (ja) 工具交換装置を備えた工作機械
JP4099993B2 (ja) パンチプレス
JP3552530B2 (ja) 工具自動交換機能付きパンチプレス
JPS632189Y2 (ja)
JPH0197542A (ja) パレット交換方法
JPH0543943Y2 (ja)
JPH09267141A (ja) 板材加工機のテーブル装置
JP4284848B2 (ja) パンチプレス
JPH1157889A (ja) カートリッジ式パンチプレス
JPH115130A (ja) パンチプレス機
JP2582944Y2 (ja) 折曲げ加工機
JP2669667B2 (ja) 工作機械のパレットチェンジャー

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040407

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060525

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060606

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060726

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060829

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070123