JPH11155761A - トイレットペーパーホルダ - Google Patents

トイレットペーパーホルダ

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JPH11155761A
JPH11155761A JP34425097A JP34425097A JPH11155761A JP H11155761 A JPH11155761 A JP H11155761A JP 34425097 A JP34425097 A JP 34425097A JP 34425097 A JP34425097 A JP 34425097A JP H11155761 A JPH11155761 A JP H11155761A
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
holder
bearing hole
shaft
cutting member
Prior art date
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Pending
Application number
JP34425097A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Matsumoto
修 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
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Publication of JPH11155761A publication Critical patent/JPH11155761A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】トイレットペーパーホルダにおけるホルダ本体
に対し、紙切部材又はペーパーカバーを軸と軸受孔との
嵌合に基づいて組み付けるに際し、その組付作業を容易
に行えるようにする。 【解決手段】紙切部材兼用のペーパーカバー28をホル
ダ本体10に組み付けるに際し、ペーパーカバー28に
設けた軸38の横断面形状を、円形断面の外周部を周方
向に一部切り欠いた形状とし、非切欠部の外周面を部分
円形の嵌合面42と成す。またホルダ本体10側の軸受
孔44の内周面を嵌合面42と実質上同径の円形の被嵌
合面となし、更に軸受孔44の孔径よりも小寸法且つ切
欠部の軸38の断面寸法と実質上同じ寸法の幅の案内溝
48を、軸受孔44と軸の挿入開口46とを連絡する形
態で設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はトイレットペーパ
ーホルダに関し、詳しくは紙切部材又はペーパーカバー
の組付構造に特徴を有するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トイレットペーパーホルダは、ト
イレットペーパーを保持するホルダ本体と紙切部材,ペ
ーパーカバー等が備えられており、これら紙切部材,ペ
ーパーカバーが軸と軸受孔との嵌合に基づいてホルダ本
体に回転可能に組み付けられている。
【0003】図7はこの種トイレットペーパーホルダの
従来の一例を示したものである。同図において200は
ホルダ本体で、壁面等の取付基体202に固定される後
部204と、その両端より前方に突き出す一対の側部2
06とを有しており、それら側部206のそれぞれに爪
208が設けられている。
【0004】側部206及び爪208はトイレットペー
パー210を支持する支持部としてのもので、トイレッ
トペーパー210の中心部の中空部にそれら一対の爪2
08を挿入させてトイレットペーパー210を回転可能
に支持する。
【0005】ここで爪208は水平姿勢と起立姿勢との
間で回転可能且つ通常時は水平姿勢にばね部材(図示せ
ず)にて付勢されており、トイレットペーパー210を
下方から上方に移動させることで容易にこれを爪208
から外し、或いは爪208により支持させることができ
る。
【0006】212は紙切部材を兼ねたペーパーカバー
であって、後端部が軸214と軸受孔(図示省略)との
嵌合によりホルダ本体200に上下に回転可能に組み付
けられている。ペーパーカバー212の前端部は紙切部
216とされており、この紙切部216によって、トイ
レットペーパーをその端部210Aから所定長さ部分だ
け切り取ることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのトイ
レットペーパーホルダの場合、軸214を軸受孔に対し
て直接軸方向に嵌め込んでペーパーカバー212をホル
ダ本体200に組み付けなければならず、従ってその組
付作業が面倒であるとともに、ペーパーカバー212を
一旦取り外す必要が生じたときにこれを単独で取り外す
ことができず、その際にホルダ本体200を取付基体2
02から外さなければならないといった面倒があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願の発明はこのような
課題を解決するためになされたものである。而して請求
項1のトイレットペーパーホルダは、トイレットペーパ
ーを保持するホルダ本体とこれに取り付けられる紙切部
材又はペーパーカバーとの一方に軸を設け、他方には軸
受孔を設けて、それら軸と軸受孔との嵌合により該紙切
部材又はペーパーカバーを該ホルダ本体に回転可能に組
み付けて成るトイレットペーパーホルダにおいて、前記
軸の横断面形状を、円形断面の外周部を周方向に一部切
り欠いた形状とし、非切欠部の外周面を部分円形の嵌合
面と成すとともに、前記軸受孔内周面を該嵌合面と実質
上同径の円形の被嵌合面となし、更に該軸受孔の孔径よ
りも小寸法且つ前記切欠部の軸の断面寸法と同等寸法以
上の幅の案内溝を該軸受孔と該軸の挿入開口とを連絡す
る形態で設けたことを特徴とする。
【0009】請求項2のトイレットペーパーホルダは、
請求項1において、前記軸を、前記紙切部材又はペーパ
ーカバーに且つその外面側に突出する状態で設ける一
方、前記軸受孔及び案内溝を前記ホルダ本体に形成し、
且つ該軸受孔及び案内溝を、該ホルダ本体の外面側に薄
肉部を残す形態でその内面側に形成したことを特徴とす
る。
【0010】
【作用及び発明の効果】上記のように請求項1のトイレ
ットペーパーホルダは、軸の横断面形状を、円形断面の
外周部を周方向に一部切り欠いた形状となす一方、軸受
孔を設けた側に、その軸受孔の孔径よりも小寸法の幅の
案内溝を形成したもので、このトイレットペーパーホル
ダの場合、切欠部において軸を挿入開口に嵌め合せた
上、案内溝に沿って移動させることで、かかる軸を軸受
孔に対し軸直角方向に挿入し、嵌合状態に組み付けるこ
とができる。即ち紙切部材又はペーパーカバーを、ある
特定の回転角度位置に位置させた状態で軸を挿入開口及
び案内溝を通じて軸受孔に挿入し、嵌合させることがで
きる。
【0011】そして嵌合後において紙切部材又はペーパ
ーカバーを回転させ、軸の回転角度位置を変化させる
と、ここにおいて軸が軸受孔から抜け防止され、軸の外
周面、詳しくは非切欠部の部分円形の外周面(嵌合面)
と軸受孔内周面(非嵌合面)との嵌合に基づいて、紙切
部材又はペーパーカバーがホルダ本体に対し回転可能に
組み付けられた状態となる。
【0012】このように本発明のトイレットペーパーホ
ルダにおいては、軸を案内溝を通じて軸受孔に挿入し、
嵌合させることができることから、軸と軸受孔との組付
作業、つまり紙切部材又はペーパーカバーとホルダ本体
との組付作業を容易に行うことができるとともに、組付
後において紙切部材又はペーパーカバーのホルダ本体か
らの脱落を防止することができる。
【0013】加えて本発明のトイレットペーパーホルダ
においては、案内溝の方向及び挿入開口の位置を適当に
選定することによって、ホルダ本体を取付基体に取り付
けた後において、紙切部材又はペーパーカバーをホルダ
本体に簡単に組み付けることができ、従ってまたそれら
紙切部材,ペーパーカバーを一旦取り外す必要が生じた
場合においても、これを単独でホルダ本体から簡単に外
すことが可能となる。
【0014】本発明においては、これら軸及び軸受孔,
案内溝,挿入開口をトイレットペーパーホルダの前端部
に設けておくことが望ましく、このようにすることによ
って、紙切部材又はペーパーカバーのホルダ本体に対す
る組付性,脱着性を更に良好となすことができる。
【0015】請求項2のトイレットペーパーホルダは、
上記軸を紙切部材又はペーパーカバーの側に突出状態で
設ける一方、上記軸受孔及び案内溝をホルダ本体の外面
側に薄肉部を残す形態でその内面側に形成したもので、
このトイレットペーパーホルダにおいては、紙切部材又
はペーパーカバーの組付構造が外部からは分からない形
となり、従っていたずら等によって紙切部材又はペーパ
ーカバーがホルダ本体から取り外され或いは持ち去られ
てしまうといったことを防止できる。
【0016】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1ないし図3において、10はホルダ本体
で全体として概略浅い容器状を成している。即ちホルダ
本体10は、板状の後部12と、後部12の左右両端か
ら前方に延び出す一対の板状の側部14と、底部16と
から成っており、その後部12の止付穴18においてビ
ス等の止具20により壁面(取付基体)22に取付固定
されている。
【0017】底部16は下向きのく字形状を成してお
り、上面において図1に示しているようにロール状のト
イレットペーパー24を回転可能に支持するようになっ
ている。この底部16の前端部は平坦な受台部26とさ
れており、この受台部26において後述の紙切部32の
端部を受けることができるようになっている。
【0018】28は紙切部材兼用のペーパーカバーであ
って、円弧形状に湾曲した形状のカバー部30と、基端
側の板状の紙切部32とを有している。この紙切部32
の前端部下側には鋸刃状の紙切刃34が下向きに設けら
れている。
【0019】ペーパーカバー28の基端部には、下向き
に延び出す一対の板状のアーム36が設けられており、
それらアーム36の各外面のそれぞれに軸38が突出状
に設けられている。軸38はその横断面形状が、円形断
面の外周部を周方向に一部切り欠いた形状を成してい
る。
【0020】具体的には、図1及び図4に示しているよ
うに円形断面の一部を互いに平行な平坦な一対の切落し
面40で切り落した形状を成しており、この切落し面4
0と40との間の部分(幅小部)の寸法に対して、これ
と直角方向(長径部)の寸法が大きくされている。而し
てその長径部の外周面が円弧形状(部分円形)の嵌合面
42とされている。
【0021】前記ホルダ本体10における一対の側部1
4は、各先端部が底部16から前方に一定寸法突出して
おり、そこに上記一対の軸38に対応した軸受孔44が
形成されている。ここで軸受孔44は孔径が上記軸38
の長径部と実質上同径とされており、その内周面(被嵌
合面)に対して軸38の嵌合面42がほぼ隙間なく嵌合
するものとされている。
【0022】上記側部14の先端部上面には、軸38の
挿入開口46が形成されており、そしてこの挿入開口4
6と軸受孔44とを連絡するようにして案内溝48が上
下向きに形成されている。ここで案内溝48は、軸38
における幅小部の寸法、即ち切落し面40と40との間
の寸法と実質上同じ寸法の幅で形成されている。
【0023】本例のトイレットペーパーホルダの場合、
紙切部材兼用のペーパーカバー28を次のようにしてホ
ルダ本体10に組み付けることができる。即ち、図4
(I)に示しているように軸38の一対の切落し面40
がホルダ本体10側の案内溝48と平行に上向きとなる
ような回転角度位置にペーパーカバー28を位置させ、
その状態で一対の軸38を挿入開口46に嵌め合わせ、
引き続いてペーパーカバー28を下向きに押し込むこと
により、軸38を図4(II)に示しているように案内溝
48に沿って下向きに移動させ、それら軸38を軸受孔
44内部に挿入する。即ち一対の軸38のそれぞれを、
軸受孔44に対して軸直角方向からこれに挿入する。
【0024】そして軸38が軸受孔44内部に挿入され
たところで、図4(III)に示しているようにこれを回
転させると、軸38の円弧形状の嵌合面42が軸受孔4
4の内周面(被嵌合面)に嵌合した状態となり、ここに
おいてペーパーカバー28がホルダ本体10に回転可能
に組み付けられた状態となる。
【0025】この組付状態において、図1に示している
ようにトイレットペーパー24の端部24Aを手に取っ
てこれを上方に引き上げることで、トイレットペーパー
24の端部24Aから所定長さ部分を紙切刃34によっ
て切り取ることができる。このトイレットペーパー24
を切り取るときの力は、軸38と軸受孔44との嵌合部
分で受けられるが、このとき軸38の長径部の方向と案
内溝48との方向は異なっているため、軸38が軸受孔
44から抜け出す恐れはない。
【0026】またこのとき、トイレットペーパー24を
切り取るための力が軸38と軸受孔44との嵌合部を支
点としてトイレットペーパー24に対し下向きの押付力
として作用するため、トイレットペーパー24の端部2
4A側を片手作業で容易に切り取ることができる。
【0027】尚、新たなトイレットペーパー24をセッ
トする際には、図2(B)に示しているようにペーパー
カバー28を図中左方向に大きく回転させ、ホルダ本体
10に対してペーパーカバー28を大きく開いた状態と
することで、新たなトイレットペーパーロール24を簡
単にセットすることができる。
【0028】このように本例のトイレットペーパーホル
ダにおいては、紙切部材兼用のペーパーカバー28をあ
る特定の回転角度位置に位置させた状態で、軸38を挿
入開口46及び案内溝48を通じて軸受孔44に容易に
挿入し嵌合状態とすることができる。
【0029】而して嵌合後においてペーパーカバー28
の回転角度位置を変化させると、ここにおいて軸38が
軸受孔44から抜け防止され、軸38と軸受孔44との
嵌合に基づいてペーパーカバー28がホルダ本体10に
対し回転可能に組み付けられた状態となる。
【0030】このように本例においては、軸38を案内
溝48を通じて軸受孔44に挿入し、嵌合させることが
できることから、軸38と軸受孔44との組付作業、つ
まりペーパーカバー28の組付作業を容易に行うことが
でき、また組付後においてペーパーカバー28を取り外
す必要が生じたとき、ホルダ本体10を取り外すことな
くペーパーカバー28のみを単独で容易に取り外すこと
ができる。
【0031】次に図5は本発明の他の実施例を示したも
のである。同図において50は板状を成す紙切部材で、
この紙切部材50は、概略上記実施例のペーパーカバー
28からカバー部30を取り除いた形態をなしている。
また他の構成についても概略上記実施例と同様である。
但しこの実施例では、ホルダ本体10側の挿入開口46
が一対の側部14の前端面に形成され、更にこの挿入開
口46と軸受孔44とを連絡する案内溝48が、その前
端面の挿入開口46から軸受孔44にかけて前後方向に
形成されている。また軸38の向き、詳しくは長径部の
向きが、紙切部材50セット状態で概略上下方向を向く
ようにされている。
【0032】この例のトイレットペーパーホルダにおい
ては、図5(A)に示しているように紙切部材50の側
に設けた軸38を前方側から挿入開口46に嵌め合わ
せ、更にこれを後方に押し込むようにして軸受孔44内
部に挿入する。そして図5(B)に示しているようにそ
の状態で紙切部材50を右向きに概略90°回転させ
る。このとき軸38の円弧形状の嵌合面42が軸受孔4
4の内周面(被嵌合面)に嵌合した状態となり、ここに
おいて紙切部材50がホルダ本体10に回転可能に組み
付けられた状態となる。
【0033】図6は本発明の更に他の実施例を示したも
のである。上記実施例では軸受孔44及び案内溝48の
何れをもホルダ本体10の側部14に、且つこれを内外
方向に貫通する形態で設けているが、この例では軸受孔
44及び案内溝48を非貫通形態で且つ側部14の内面
側に形成し、その外面側に薄肉部52を残すようにした
もので、このようにした場合、紙切部材兼用のペーパー
カバー28或いは単体の紙切部材32の組付構造が外部
からは分からず、従っていたずら等によってそれらペー
パーカバー28や紙切部材32が、ホルダ本体10から
取り外されてしまうといったことを防止できる。
【0034】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示である。例えば本発明においては上記の軸
を図6(B)に示す形態の軸54とすることも可能であ
るし、或いはその他の様々な形状となすことが可能であ
る。更に本発明においては紙切機能を有しないペーパー
カバーをホルダ本体に取り付けるに際して適用すること
も可能であるし、また上記各実施例とは逆に紙切部材,
ペーパーカバーの側に軸受孔と案内溝を、またホルダ本
体10の側に軸を設けるといったことも可能であるな
ど、本発明はその主旨を逸脱しない範囲において種々変
更を加えた形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるトイレットペーパーホ
ルダを組付状態で示す図である。
【図2】図1のトイレットペーパーホルダを、ペーパー
カバーを閉じた状態と開いた状態で示す斜視図である。
【図3】図1及び図2のトイレットペーパーホルダを、
ホルダ本体とペーパーカバーとに分離した状態で示す図
である。
【図4】図1から図3に示すトイレットペーパーホルダ
の組付手順を説明する説明図である。
【図5】本発明の他の実施例のトイレットペーパーホル
ダを示す図である。
【図6】本発明の更に他の実施例のトイレットペーパー
ホルダの要部を示す図である。
【図7】従来のトイレットペーパーホルダの一例を示す
図である。
【符号の説明】
10 ホルダ本体 24 トイレットペーパー 28 ペーパーカバー 32,50 紙切部材 38,54 軸 40 切落し面 42 嵌合面 44 軸受孔 46 挿入開口 48 案内溝 52 薄肉部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トイレットペーパーを保持するホルダ本
    体とこれに取り付けられる紙切部材又はペーパーカバー
    との一方に軸を設け、他方には軸受孔を設けて、それら
    軸と軸受孔との嵌合により該紙切部材又はペーパーカバ
    ーを該ホルダ本体に回転可能に組み付けて成るトイレッ
    トペーパーホルダにおいて前記軸の横断面形状を、円形
    断面の外周部を周方向に一部切り欠いた形状とし、非切
    欠部の外周面を部分円形の嵌合面と成すとともに、前記
    軸受孔内周面を該嵌合面と実質上同径の円形の被嵌合面
    となし、更に該軸受孔の孔径よりも小寸法且つ前記切欠
    部の軸の断面寸法と同等寸法以上の幅の案内溝を該軸受
    孔と該軸の挿入開口とを連絡する形態で設けたことを特
    徴とするトイレットペーパーホルダ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記軸を、前記紙切
    部材又はペーパーカバーに且つその外面側に突出する状
    態で設ける一方、前記軸受孔及び案内溝を前記ホルダ本
    体に形成し、且つ該軸受孔及び案内溝を、該ホルダ本体
    の外面側に薄肉部を残す形態でその内面側に形成したこ
    とを特徴とするトイレットペーパーホルダ。
JP34425097A 1997-11-28 1997-11-28 トイレットペーパーホルダ Pending JPH11155761A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3601037A4 (en) * 2017-03-30 2020-12-23 C&D Zodiac, Inc. SIDE WALL PANEL ASSEMBLY

Cited By (2)

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EP3601037A4 (en) * 2017-03-30 2020-12-23 C&D Zodiac, Inc. SIDE WALL PANEL ASSEMBLY
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