JPH11154187A - 自動投票システム - Google Patents

自動投票システム

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JPH11154187A
JPH11154187A JP32113097A JP32113097A JPH11154187A JP H11154187 A JPH11154187 A JP H11154187A JP 32113097 A JP32113097 A JP 32113097A JP 32113097 A JP32113097 A JP 32113097A JP H11154187 A JPH11154187 A JP H11154187A
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JP
Japan
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voting
information
betting
account
computer
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Pending
Application number
JP32113097A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Otsuki
篤 大槻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP32113097A priority Critical patent/JPH11154187A/ja
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 金融機関等の店舗に設置される自動化機器を
利用した自動投票システムを提供しようとする課題があ
った。 【解決手段】 自動化機器1では、口座番号等の顧客を
特定するID情報を入力させて、顧客に対して投票を誘
導する投票誘導画面を順次表示するとともに、投票の際
に必要な投票の種類やオッズ等の情報を投票先コンピュ
ータ2から受信して順次表示して顧客に投票させ、その
投票内容及びID情報をホストコンピュータ2に送信
し、このホストコンピュータ2では、ID情報をもと
に、対象の顧客の口座にアクセスして投票に掛かる金額
を口座から投票先口座に振替し、その投票内容、ID情
報及び投票先口座に振替済である旨を投票先コンピュー
タ3に送信し、この投票先コンピュータ3では、送信し
た投票内容をもとに投票を成立させ、自動化機器1から
投票内容を印字した明細票を発行させるようにした自動
投票システムを提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金融機関等の店舗
に設置される自動化機器を利用した自動投票システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動化機器において、公営賭博等
の投票機能はなかった。一般には、専用の投票及び払い
戻しの機械又は人手を介した窓口により、サービスを満
たしている。また、一般には、元金は、現金を使用して
いる。但し、一部には、銀行の口座を指定し、パソコン
等で投票し、又、配当金は同口座に払い戻す等のサービ
スを行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者で
は、専用機の購入及び維持など営業者側の負担及び特定
の場所まで出向かなければならない利用者側の不便さが
ある。後者については、権利の取得(因みに抽選)や機
器の購入など利用者側の不便さや負担がある。また、パ
ソコン等を携帯する必要がある等の面倒さがある。
【0004】そこで、全国に拡大している自動化機器を
利用して投票及び払い戻しを行うことを可能とすること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、金融機
関等の店舗に設置される自動化機器と、顧客情報等を管
理して種々の取引を実行するホストコンピュータと、投
票の種類やオッズや投票結果等の投票に関する情報の管
理・集計を行う投票先コンピュータとをネットワーク接
続し、前記自動化機器では、口座番号等の顧客を特定す
るID情報を入力させて、顧客に対して投票を誘導する
投票誘導画面を順次表示するとともに、投票の際に必要
な投票の種類やオッズ等の情報を前記投票先コンピュー
タから受信して順次表示して顧客に投票させ、その投票
内容及びID情報を前記ホストコンピュータに送信し、
前記ホストコンピュータでは、ID情報をもとに、対象
の顧客の口座にアクセスして投票に掛かる金額を口座か
ら投票先口座に振替し、その投票内容、ID情報及び投
票先口座に振替済である旨を前記投票先コンピュータに
送信し、前記投票先コンピュータでは、送信した投票内
容をもとに投票を成立させ、前記自動化機器から投票内
容を印字した明細票を発行させるようにした自動投票シ
ステムを提供する。なお、投票先コンピュータでは、投
票内容とともにID情報をファイル化して保存してお
き、投票結果確定後に、該当する投票内容を有するファ
イルを検索して、該当ファイルのID情報をもとに前記
ホストコンピュータにアクセスし、該当の顧客の口座に
投票先口座から配当金分を振り替えて払い戻させるよう
にしてもよい。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
の実施の形態を説明する。図1は、実施の形態のシステ
ム構成図である。図において、このシステム構成は、金
融機関等の店舗に設置される自動化機器1と、顧客情報
等を管理して種々の取引を実行するホストコンピュータ
2と、投票の種類やオッズや投票結果等の投票に関する
情報の管理・集計を行う投票先コンピュータ3とを通信
回線等を介してネットワーク接続してある。
【0007】図2は、実施の形態の自動化機器のハード
ウェア構成図である。図において、この自動化機器1に
は、自動化機器制御部4、表示装置(操作誘導部)5、
入力装置6、カードリーダライタ・帳票印字装置7、記
憶部8及び通信制御装置9を備えている。前記自動化機
器制御部4は、自動化機器1全体を制御するものであ
り、プログラムを実行することによりその制御を行う。
本実施の形態では、特に、口座番号等の顧客を特定する
ID情報を入力させて、顧客に対して投票を誘導する投
票誘導画面を順次表示するとともに、投票の際に必要な
投票の種類やオッズ等の情報を前記投票先コンピュータ
3から受信して順次表示して顧客に投票させ、その投票
内容及びID情報を前記ホストコンピュータ2に送信す
るようになっている。前記表示装置5は、前記自動化機
器制御部1のもとに種々の誘導メッセージ等を表示する
ものである。前記入力装置6は、例えば、タッチパネル
のように、前記表示装置5と一体になって機能し、利用
者が種々の情報を入力する際に使用され、その入力情報
は前記自動化機器制御部1で処理される。前記カードリ
ーダライタ・帳票印字装置7は、前記自動化機器制御部
1の制御にもとづき、キャッシュカード等のカードの磁
気ストライプ等に対して読み書きするとともに、取引の
結果等の帳票を印字するものである。前記記憶部8は、
例えば、ハードディスク等の記憶媒体であり、前記自動
化機器制御部4が実行する種々のプログラムが格納され
ている。前記通信制御部9は、前記ホストコンピュータ
2や投票先コンピュータ3との間の通信を制御するもの
である。
【0008】図3は、実施の形態のホストコンピュータ
のハードウェア構成図である。図において、このホスト
コンピュータ2には、ホストコンピュータ制御部10、
通信制御部11及び記憶部12を備えている。前記ホス
トコンピュータ制御部10は、ホストコンピュータ2全
体を制御するものであり、プログラムを実行することに
よりその制御を行う。本実施の形態では、特に、ID情
報をもとに、対象の顧客の口座にアクセスして投票に掛
かる金額を口座から投票先口座に振替し、その投票内
容、ID情報及び投票先口座に振替済である旨を前記投
票先コンピュータ3に送信するようになっている。前記
通信制御部11は、前記自動化機器1や投票先コンピュ
ータ3との間の通信を制御するものである。前記記憶部
12は、例えば、ハードディスク等の記憶媒体であり、
前記ホストコンピュータ制御部10が実行する種々のプ
ログラムが格納され、特に、投票先コンピュータ3との
間の連絡用ソフトが格納されるとともに、投票主の口座
や投票先の口座等の顧客データが蓄積されている。
【0009】図4は、実施の形態の投票先コンピュータ
のハードウェア構成図である。図において、この投票先
コンピュータ3には、投票先コンピュータ制御部13、
通信制御部14及び記憶部15を備えている。前記投票
先コンピュータ制御部13は、投票先コンピュータ3全
体を制御するものであり、プログラムを実行することに
よりその制御を行う。本実施の形態では、特に、投票内
容をもとに投票を成立させ、前記自動化機器から投票内
容を印字した明細票を発行させるようにした。また、投
票内容とともにID情報をファイル化して保存してお
き、投票結果確定後に、該当する投票内容を有するファ
イルを検索して、該当ファイルのID情報をもとに前記
ホストコンピュータにアクセスし、該当の顧客の口座に
投票先口座から配当金分を振り替えて払い戻させるよう
にしたものである。前記通信制御部14は、前記自動化
機器1やホストコンピュータ3との間の通信を制御する
ものである。前記記憶部15は、例えば、ハードディス
ク等の記憶媒体であり、前記投票先コンピュータ制御部
13が実行する種々のプログラムが格納され、特に、投
票先種類やオッズ、投票を行った履歴としての顧客情報
及び投票内容情報、および、投票結果がでた後はその投
票結果が蓄積される。
【0010】次に、本実施の形態の処理の流れを説明す
る。図5は、実施の形態の投票誘導処理の流れ図であ
る。また、図6〜図13に、各ステップにおける誘導画
面の一例を示す。 S1:自動化機器制御部4は、表示装置5上に取引選択
誘導画面を表示する。この取引選択誘導画面には、例え
ば、図6に示すように、「お預け入れ」選択キーや「投
票サービス」選択キー等を表示する。ここでは、「投票
サービス」選択キーが押下されたものとして、以下説明
する。
【0011】S2:自動化機器制御部4は、例えば、図
7に示すように、キャッシュカード挿入画面を表示し、
顧客にキャッシュカードを自動化機器1内に挿入させ
る。自動化機器制御部4は、カードリーダライタ・帳票
印字装置7にキャッシュカードの磁気ストライプから種
々の情報を読み込む。 S3:自動化機器制御部4は、キャッシュカードの挿入
を感知したら、例えば、図8に示すように、暗証番号入
力誘導画面を表示して、挿入したキャッシュカードに付
与されている暗証番号の入力を促す。
【0012】S4:自動化機器制御部4は、例えば、図
9に示すように、種々の投票先を選択する投票先選択誘
導画面を表示し、その選択を誘導する。 S5:自動化機器制御部4は、通信制御装置9を介して
選択された投票先の投票先ホストコンピュータ3にアク
セスし、投票の種類やオッズ等の投票に必要な情報を取
得し、例えば、図10に示すように、投票等誘導画面を
表示して投票内容の入力を誘導する。
【0013】S6:自動化機器制御部4は、例えば、図
11に示すように、入力された投票内容を表示し、その
確認、訂正又は取消をさせる。 S7:自動化機器制御部4は、上記S6で入力された投
票内容で良いと確認されたら、例えば、図11に示すよ
うに、図12に示すように、待ち受け時のメッセージを
表示し、通信制御装置9を介してホストコンピュータ2
にアクセスする。ホストコンピュータ2では、対象の顧
客の口座にアクセスして投票に掛かる金額を口座から投
票先口座に振替し、その投票内容、ID情報及び投票先
口座に振替済である旨を前記投票先コンピュータ3に送
信する。そして、投票内容をもとに投票を成立させ、前
記自動化機器1にその成立結果を送信する。なお、ホス
トコンピュータ2では、自動化機器1の使用料としての
手数料も徴収するようにしてもよい。
【0014】S8:自動化機器制御部4は、投票内容を
印字した明細票を発行するとともに、キャッシュカード
を顧客に返却する。図14は、実施の形態の払い戻し処
理の流れ図である。投票先コンピュータ3では、配当結
果を取得すると(S1)、顧客毎に配当金の割当てを行
い(S2)、ホストコンピュータ2にアクセスして配当
先の口座に配当金を振り込む(S3)。したがって、配
当金は、配当結果に基づき投票先コンピュータ3とホス
トコンピュータ2との間で自動的に行われるため、投票
者は払い戻しを行う手間を省くことができる。
【0015】なお、上記説明では、「投票サービス」キ
ーと記述したが、キー名称はこれに限らない。また、自
動化機器で操作するツールについては、一般に使用され
る現状パソコン上で使用しているソフトを流用するよう
にしてもよい。上記実施の形態によると、既存の自動化
機器を使用し、外部のホストコンピュータ等と接続する
ようにしたので、ホストコンピュータを管理する金融機
関にとっては、自動化機器の使用料を徴収できる。特
に、金融機関側にとっては、先に述べたように、自動化
機器による使用料等は現在の利益割合の中でも重要な役
割を占めているため、使用料の徴収は、営業活動上この
ましい。また、最近増加しているノンバンク系会社以外
に接続先(種類)を増加することはメリットとなる。ま
た、接続先の会社にとっては、サービス向上のための増
設費や、それに伴う維持費の削減及び全国に多数ある自
動化機器を開放することにより、利用者(購入者)の増
加などが見込める等メリットがあげられる。また、利用
者側にとっては、特定先や開催場所に出向く必要がな
く、気軽に駅前等で投票(購入)が可能となることは、
大変便利である。さらに、カードを使用することによ
り、キャッシュレス化を実現でき、各所の人件費削減と
なる。また、口座に登録されている個人データにより未
成年者への購入規制等が行える。、営業活動上好ましい
ものとなる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によると、投
票者にとっては投票が自動化機器を使用して行うことが
できるため、投票先まで出向く必要がなくなって便利で
ある効果が期待できる。また、金融機関にとっては業務
の拡大が期待できる。さらに、投票の主催者にとっては
全国の自動化機器で容易投票させることができるため投
票者の増加を期待でき営業活動が向上する効果が期待で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態のシステム構成図
【図2】実施の形態の自動化機器のハードウェア構成図
【図3】実施の形態のホストコンピュータのハードウェ
ア構成図
【図4】実施の形態の投票先コンピュータのハードウェ
ア構成図
【図5】実施の形態の投票誘導処理の流れ図
【図6】取引選択誘導画面の例示図
【図7】キャッシュカード挿入誘導画面の例示図
【図8】暗証番号入力誘導画面の例示図
【図9】投票先選択誘導画面の例示図
【図10】投票等誘導画面の例示図
【図11】投票内容確認画面の例示図
【図12】待ち受け時のメッセージ画面の例示図
【図13】カード等受取誘導画面の例示図
【図14】実施の形態の払い戻し処理の流れ図
【符号の説明】
1 自動化機器 2 ホストコンピュータ 3 投票先コンピュータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金融機関等の店舗に設置される自動化機
    器と、顧客情報等を管理して種々の取引を実行するホス
    トコンピュータと、投票の種類やオッズや投票結果等の
    投票に関する情報の管理・集計を行う投票先コンピュー
    タとをネットワーク接続し、 前記自動化機器では、口座番号等の顧客を特定するID
    情報を入力させて、顧客に対して投票を誘導する投票誘
    導画面を順次表示するとともに、投票の際に必要な投票
    の種類やオッズ等の情報を前記投票先コンピュータから
    受信して順次表示して顧客に投票させ、その投票内容及
    びID情報を前記ホストコンピュータに送信し、 前記ホストコンピュータでは、ID情報をもとに、対象
    の顧客の口座にアクセスして投票に掛かる金額を口座か
    ら投票先口座に振替し、その投票内容、ID情報及び投
    票先口座に振替済である旨を前記投票先コンピュータに
    送信し、 前記投票先コンピュータでは、送信した投票内容をもと
    に投票を成立させ、前記自動化機器から投票内容を印字
    した明細票を発行させるようにしたことを特徴とする自
    動投票システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、投票先コンピュータ
    では、投票内容とともにID情報をファイル化して保存
    しておき、投票結果確定後に、該当する投票内容を有す
    るファイルを検索して、該当ファイルのID情報をもと
    に前記ホストコンピュータにアクセスし、該当の顧客の
    口座に投票先口座から配当金分を振り替えて払い戻させ
    るようにしたことを特徴とする自動投票システム。
JP32113097A 1997-11-21 1997-11-21 自動投票システム Pending JPH11154187A (ja)

Priority Applications (1)

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JP32113097A JPH11154187A (ja) 1997-11-21 1997-11-21 自動投票システム

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JP32113097A JPH11154187A (ja) 1997-11-21 1997-11-21 自動投票システム

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JPH11154187A true JPH11154187A (ja) 1999-06-08

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ID=18129147

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32113097A Pending JPH11154187A (ja) 1997-11-21 1997-11-21 自動投票システム

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JP (1) JPH11154187A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016162018A (ja) * 2015-02-27 2016-09-05 富士通フロンテック株式会社 通信装置及び情報処理システム並びに情報処理方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016162018A (ja) * 2015-02-27 2016-09-05 富士通フロンテック株式会社 通信装置及び情報処理システム並びに情報処理方法

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