JPH11152115A - 密封機器を設備する方法及び締付クリップを密封する装置 - Google Patents

密封機器を設備する方法及び締付クリップを密封する装置

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JPH11152115A
JPH11152115A JP10264030A JP26403098A JPH11152115A JP H11152115 A JPH11152115 A JP H11152115A JP 10264030 A JP10264030 A JP 10264030A JP 26403098 A JP26403098 A JP 26403098A JP H11152115 A JPH11152115 A JP H11152115A
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JP
Japan
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die
clip
clamping
sealing
father
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JP10264030A
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English (en)
Inventor
Olaf Bienert
オラフ・ビーネルト
Detlef Ebert
デトレフ・エーバート
Manfred Gerheim
マンフレート・ゲルハイム
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Poly Clip System GmbH and Co KG
Original Assignee
Poly Clip System GmbH and Co KG
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B51/00Devices for, or methods of, sealing or securing package folds or closures; Devices for gathering or twisting wrappers, or necks of bags
    • B65B51/04Applying separate sealing or securing members, e.g. clips
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C11/00Sausage making ; Apparatus for handling or conveying sausage products during manufacture
    • A22C11/12Apparatus for tying sausage skins ; Clipping sausage skins
    • A22C11/125Apparatus for tying sausage skins ; Clipping sausage skins by clipping; Removal of clips
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/53Means to assemble or disassemble
    • Y10T29/5313Means to assemble electrical device
    • Y10T29/532Conductor
    • Y10T29/53209Terminal or connector
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Abstract

(57)【要約】 【課題】一定の締め付け間隔でクリップをカバーの回り
に締め付ける。 【解決手段】本発明は、クリップ30を密封するため
に、まず締付間隔まで向かい合いその後相互に離れるよ
うに移動し、押し型及び父型間の締付間隔が検知され
る、押し型26及び父型28間に締付クリップを密封す
るための機器を設備する方法にある。更に、本発明は押
し型及び父型間で締付クリップを閉じる装置にあり、同
装置は押し型及び父型間の締付間隔を検知するセンサ4
0を持つ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、クリップを密封す
るために、まず調整できる締付間隔まで向かい合いその
後相互に離れるように移動する、押し型及び父型間に締
付クリップを密封するための機器を設備する方法に関す
る。本発明は、同様に押し型及び父型間に締付クリップ
を密封する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】冒頭に述べた技術の方法及び対応の装置
のための使用領域は、例えばソーセージような袋又はチ
ューブ状の包装の密封分野である。これらは、しばしば
U字状のアルミニウム製締付クリップで密封される。こ
のような密封には高い品質が要求される。密封は、包装
カバーが密封材によって損傷する程堅くしてはいけな
い。しかし同時に締付が漏れない程にしなければなら
ず、ソーセージを密封する処理工程でこれから滑らない
ようにする必要がある。
【0003】この締付に対する高い要求は、クリップが
密封工程の終了後に堅く保持される程度(以下にクリッ
プ高と言う)がその都度の包装型用の対応の締付間隔の
調整によって正確に達成されることを必要とする。これ
は最初経験的に発生する。製品型毎に対応のパラメータ
は、一度決定される時に密封機器で調整することができ
る。市販された密封機器は、所望の締付間隔が調整され
る制御の可能性を提供する。殆どの場合、クリップ高用
の同じ値を後の時点で再度調整することを可能にする目
盛りも予定されている。このような密封機器は、卓上器
具の形態でDE−GM1933066から公知である。
【0004】密封機器が対応の製品上で調整される時
に、密封工程が次のように形成される。
【0005】まずチューブカバーの区分が充填材で(例
えばソーセージ肉)充たされる。その後、充たされたチ
ューブカバーが2組の排除切断器から締め付けられる。
これは、その後ソーセージ軸に沿った軸方向に互いに離
れるように移動し、密封機器の押し型及び父型間に配置
される未茹で腸の末端を形成する。父型では開口した締
付クリップが挿入される。締付クリップを密封するため
には、押し型及び父型が向かい合って移動して、未茹で
腸(カバー)の末端が開口した締付クリップによって捕
捉される。その後押し型をU字状の締付クリップの自由
脚上に各々当て、これらを腸の末端回りに湾曲させる。
従って、腸の末端を密封するためには、押し型及び父型
がまず向かい合って移動して、それで締付クリップを密
封し、その後再度相互に離れるように移動して、締付ク
リップを解放する。その移動の反転点において、押し型
及び父型は、結果のクリップ高のために有効な締付間隔
を相互に持っている。従って、密封された締付クリップ
のクリップ高は、向かい合いその後相互に離れる移動間
の反転点での押し型及び父型の実際の締付間隔から得ら
れる。
【0006】押し型及び父型を移動させるレバーシステ
ムが密封工程で2000kgまでの力を調達するので、
明らかな磨耗が必然的に予測される。それによって発生
した誤差は、密封機器の目盛りの助力による締付間隔の
調整時に顧慮されていない。結果は、目盛値が実際の締
付間隔に対応せず、同時に実際の結果のクリップ高にも
対応しないことになる。従って実際の結果のクリップ高
は、締付間隔が目盛りで調整される初期決定された目標
クリップ高でない。現行の製造においても、磨耗による
レバーシステムの誤差は、締付クリップが常に僅かな堅
く密封され例えばソーセージの次の処理中に滑ることが
できるように、押し型及び父型の締付間隔が永久的に使
用されることに更に導かれる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、このような密
封機器の使用者は、各製造開始時に常に再度閉塞の強度
を検査し場合により修正することを今日義務付けられて
いる。しかしながら、検査方法は、非常に個別であり、
検査者に従属的であり、同時に非常に主観的でもある。
安全理由から所要より下回る締付クリップ高は非常に頻
繁に発生する。即ち締付クリップは余りにも堅く密封さ
れる。それによって、密封機器は、増加した磨耗及び同
時に機器の早期故障に導く本来の所要より機械的に遥か
に高い負荷を被る。
【0008】本発明の目的は、締付間隔の検査が主観的
影響から独立させることである。この目的は、押し型及
び父型間の締付間隔が検知される冒頭に述べた技術の方
法によって解決される。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、軸受け
の磨耗等に基づく使用で実際に調整された締付クリップ
高さを検知することにある。本発明の傾向では、これが
押し型及び父型間の締付間隔の測定によって有利に発生
する。これは、押し型及び父型の締付間隔が最終的に閉
塞の品質毎に決定される知見に基づいている。締付間隔
の直接的測定によって、一方で締付間隔を共同決定する
全ての影響が考慮され、他方で測定結果を歪ませる影響
が回避される。
【0010】また、EP0467020A1で提案され
るように最大密封力が検知される点で、締付間隔を間接
的に測定する又は変化することが考えられる。しかしな
がら、この変形例は、測定にもクリップの閉塞時に発生
する摩擦力及び締付クリップの変形抵抗が入り込む不利
益を持っている。摩擦力は、乾燥したクリップの代わり
に例えば油引きの締付クリップを利用する時に変化す
る。
【0011】本発明による方法の更なる利点は、0又は
2つの締付クリップが押し型及び父型間にあると判定さ
れた時に、密封機器が自動的に遮断することができるこ
とである。即ちこのような場合、正確に調整された機器
によって所要のクリップ高が全く達成されないか又は過
剰になるかのいずれかである。
【0012】好ましくは、締付間隔の調節のために、押
し型又は父型の一方に固定される距離センサ及びその他
方(父型又は押し型)に固定される基準面間の間隔が測
定される方法である。この測定は、好ましくは機械的磨
耗及び無用な騒音形成を回避する無接触を発生する。
【0013】締付間隔は、測定された締付間隔が締付間
隔用の目標値領域外にある時に調整される。好ましくは
これは自動的に発生する。その後使用期間中、助力にも
拘わらず不完全に密封された包装による高価な製造損失
又は締付クリップ高さの調整のための望まない中断を防
止することができる締付クリップ高さの検査用のループ
制御回路が判明する。
【0014】押し型及び父型間の締付間隔の調整は、例
えば、DE−GM1933068から公知であるよう
に、押し型駆動の幾何学的変化によって実現される。こ
れは、締付間隔が押し型用の駆動器における持ち上げ棒
長さの変化によって調整される点が特に容易に管理させ
る。
【0015】本発明による目的の解決は、また、押し型
及び父型間の締付間隔を調整する設備と同様に、押し型
及び父型間の締付間隔を検知するセンサを持つ冒頭に述
べた技術の装置にある。このような装置は、締付クリッ
プ高さが全ての可能な磨耗変動下で決定され、使用者が
同時に本発明による方法の全利点を展開することが可能
である。
【0016】装置の好ましい実施例では、父型又は押し
型に関連したセンサが整列され、その都度他の部分(押
し型又は父型)を整列された基準面と対応する。
【0017】センサはそれで好ましくは無接触で動作す
る距離センサである。この方法からは、特別に容易で妨
害しにくい構造が判明する。
【0018】装置の好ましい実施例は、長さが調整でき
る持ち上げ棒を持つ押し型用の駆動器を所有する。この
長さが調整できる持ち上げ棒によって、クリップ高が調
整できる。持ち上げ棒は、湾曲ディスクから駆動され、
これによって押し型及び/又は父型用の駆動器が相互に
形成される例えばレバー駆動器の構成要素である。湾曲
ディスクの形態によって押し型及び/又は父型用の移動
工程が予め設定することができる。
【0019】持ち上げ棒は、好ましくは棒長さ用のモー
タ駆動の動作システムによって装備される。棒長さを自
動的に調整する動作システムが可能である。その後、好
ましいように、距離センサ及び動作システムが制御ユニ
ット上で共に結合される時に、クリップ高の監視のため
のループ制御回路が判明する。
【0020】
【実施例】本発明及びその変形例は、今実施例を参照し
て説明される。この説明は図面も参照する。
【0021】密封機器の密封システム10は上位密封レ
バー12及び下位密封レバー14を持っている。両方の
密封レバーは共通支点16の回りに揺動できる。密封レ
バー12及び14の揺動動作は、示されない湾曲ディス
クから招来され、密封レバー12、14に取付けられた
蝶番22又は24に握られる持ち上げ棒18及び20上
に遷移される。上位密封レバー12には押し型26が取
付られ、下位密封レバー14に父型28が取付けられ
る。父型28では開口した締付クリップ30が挿入され
る。開口した締付クリップ30を有する押し型26及び
父型28間には、密封されるべき腸の末端32が配置さ
れる。
【0022】これを密封するためには、押し型26及び
父型28が密封レバー12及び14の対応の揺動動作に
よって向かい合って移動して、腸の末端32が開口した
締付クリップ30によって捕捉される。その後押し型を
U字状の締付クリップの自由脚上に当て、これを腸の末
端32回りに湾曲させる。締付クリップ30の閉塞後に
は、締付クリップで密封された腸の末端32を解放する
ために、押し型26及び父型28が再度相互に離れるよ
うに移動する。その移動の反転点において押し型26及
び父型28は、締付クリップが全所望のクリップ高上に
堅く保持される最小間隔を相互に持っている。
【0023】この状態は図2に描写される。押し型26
及び父型28は、同時にクリップ高が対応する(図2に
「X」で指定される)締付間隔を相互に持っている。締
付クリップ30’は、その自由脚34’及び36’が接
触され腸の末端32がクリップするように形成される。
更に、締付クリップ30’が所望のクリップ高「X」ま
で押しつぶされる。
【0024】クリップ高「X」が持ち上げ棒18の長さ
変化によって調整される。持ち上げ棒長さの繰り返され
た調整及びそれによって決定された値のクリップ高
「X」のためには、密封機器に図に示されない目盛りが
形成される。この目盛りの助力によるクリップ高「X」
の調整によって、必然的に顧慮されていない支点16と
同様に例えば蝶番22及び24に強制的に調整された誤
差が残る。
【0025】従って、正確なクリップ高調整を実行する
ためには、押し型26を固定した上位揺動レバー12に
距離センサ40が固定される。これは、下位揺動レバー
14の基準面42までの間隔を無接触で測定する。基準
面42は父型28に関連して固定されている。基準面4
2は、できるだけ正確な距離値が形成されるように、セ
ンサ40から検知された室に突出する揺動制限板46の
部分である。また、対応の揺動制限板46の形態が選択
される。金属部分の近接で作用する無接触で動作するセ
ンサは、揺動制限板46が好ましい金属からなる。
【0026】記述され図面に示されたセンサ整列の代り
に、密封システムも、クリップ高「X」が大きくなるに
つれて小さくなる、密封力を検知する力センサを持つこ
とができる。しかしながら、密封力は、クリップ高
「X」に排他的に依存せず、例えば締付クリップの摺動
及び変形特性にも依存しない。これは、同じ締付クリッ
プ型によっても、密封力の測定がクリップ高上に明白な
結論を許容しないように、締付クリップが乾燥又はどん
な理由から油引きかどうかに再度依存する。
【0027】それ故、押し型26及び父型28間の締付
間隔の測定は、実際の締付クリップ高さ「X」を決定す
るために、好適に現れる。それにもかかわらず、例え
ば、駆動の継ぎ目での磨耗によって招来される目標クリ
ップ高からの第1クリップ高のずれを、父型28に恐ら
く0又は2つの締付クリップ30が挿入されたかを判明
させるものから区別するために、密封力を検知するセン
サが追加形成することができる。
【0028】また、記述され図面に示された無接触で動
作する距離センサの代わりに、流体的に動作する距離セ
ンサと置換することができる。この場合、上位密封レバ
ー12には、シリンダが取付けられ、シリンダから突出
し下位密封レバー14の基準面からシリンダに押し込む
ことができるピストン棒と共にピストンが配置される。
ピストン上のシリンダ室は、ピストン棒の押圧で測定管
が押圧される液体で充填される。測定管は、クリップ高
が指示される目盛りが形成される。このような流体測定
システムでは、測定用の原点が液体カラムの拡大によっ
て変化しそれ故各測定毎に新規に調整しなければならな
い不利が確かにある。更に、レバーは、密封工程によっ
て約2m/秒の速度で向かい合って移動して、測定器の
衝撃が破壊又は騒音の基になってしまう。それ故、冒頭
に記述された無接触測定システムが好ましい。
【0029】
【発明の効果】更に、図1及び2に示された密封システ
ム10は、持ち上げ棒18がモータ駆動の動作システム
(図示略)によって作動される事で補充することができ
る。この動作システムは、センサ40から確立された第
1クリップ高「X」用の値が所望の目標値と比較される
同様に示されない制御ユニットから駆動される。制御ユ
ニット及び動作システムによって、クリップ高「X」が
偏差によって自動的に調整することができる。この制御
システムは、密封力を検知する既に記述された力センサ
によって補充できる。いずれの場合も密封システムは、
高い締付品質が妨害なく容易に達成されることが判明し
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】ソーセージ密封機器の単純化締付システムを示
す。
【図2】閉塞された締付工具及び締付クリップ-トレブ
ルブースト用のセンサを有する実施例の図1の締付シス
テムの拡大された抜粋図を示す。
【符号の説明】
26 押し型 28 父型 30 クリップ 40 距離センサ X 締付間隔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 デトレフ・エーバート ドイツ連邦共和国61231バート・ナウハイ ム・フランクフルター・シュトラーセ45 (72)発明者 マンフレート・ゲルハイム ドイツ連邦共和国65760エシュボルン・ア ン・デン・ノイヴィーゼン1

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クリップ(30)を密封するために、まず
    調整できる締付間隔(X)まで向かい合いその後相互に
    離れるように移動する、押し型(26)及び父型(2
    8)間に締付クリップを閉じるための機器を設備する方
    法において、 押し型(26)及び父型(28)間の締付間隔(X)が
    検知されることを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】締付間隔(X)の調節のために、押し型
    (26)又は父型(28)の一方に固定される距離セン
    サ(40)及びその他方(父型28又は押し型26)に
    固定される基準面(42)間の間隔が測定されることを
    特徴とする請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】間隔が無接触で測定されることを特徴とす
    る請求項2記載の方法。
  4. 【請求項4】締付間隔(X)は、測定された締付間隔
    (X)が締付間隔用の目標値領域外にある時に、動作シ
    ステムによって自動的に調整されることを特徴とする請
    求項1〜3のいずれかに記載の方法。
  5. 【請求項5】締付間隔(X)は、押し型(26)用の駆
    動器における持ち上げ棒(18)の長さの変化によって
    調整されることを特徴とする請求項4記載の方法。
  6. 【請求項6】押し型及び父型間の締付間隔を調整する設
    備を有する装置は、押し型(26)及び父型(28)間
    の締付間隔(X)を検知するセンサ(40)を持つこと
    を特徴とする、押し型(26)及び父型(28)間の締
    付クリップを閉じる装置。
  7. 【請求項7】センサ(40)は、父型(28)又は押し
    型(26)の一方に関連して整列され、その他方に整列
    された基準面(42)と対応することを特徴とする請求
    項6記載の装置。
  8. 【請求項8】センサ(40)が無接触で動作する距離セ
    ンサであることを特徴とする請求項6又は7のいずれか
    に記載の装置。
  9. 【請求項9】駆動器は、長さが調整できる持ち上げ棒
    (18)を持つことを特徴とする請求項6〜8のいずれ
    かに記載の押し型(26)用の駆動器を有する装置。
  10. 【請求項10】持ち上げ棒(18)が棒長さ用のモータ
    駆動の動作システムによって装備されることを特徴とす
    る請求項9記載の装置。
  11. 【請求項11】距離センサ(40)及び動作システムが
    制御ユニット上で共に結合されることを特徴とする請求
    項10記載の装置。
JP10264030A 1997-09-02 1998-09-02 密封機器を設備する方法及び締付クリップを密封する装置 Pending JPH11152115A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE19738298A DE19738298C1 (de) 1997-09-02 1997-09-02 Verfahren zum Einrichten einer Verschließmaschine und Vorrichtung zum Verschließen von Verschlußklammern
DE19738298.3 1997-09-02

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JPH11152115A true JPH11152115A (ja) 1999-06-08

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JP10264030A Pending JPH11152115A (ja) 1997-09-02 1998-09-02 密封機器を設備する方法及び締付クリップを密封する装置

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US (2) US6101785A (ja)
EP (1) EP0900733B1 (ja)
JP (1) JPH11152115A (ja)
AT (1) ATE265361T1 (ja)
DE (2) DE19738298C1 (ja)

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