JPH11151167A - ポット - Google Patents

ポット

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JPH11151167A
JPH11151167A JP9337689A JP33768997A JPH11151167A JP H11151167 A JPH11151167 A JP H11151167A JP 9337689 A JP9337689 A JP 9337689A JP 33768997 A JP33768997 A JP 33768997A JP H11151167 A JPH11151167 A JP H11151167A
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JP
Japan
Prior art keywords
cup
pot
attached
pot body
filter case
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JP9337689A
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English (en)
Inventor
Akito Yuda
章人 湯田
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  • Cookers (AREA)
  • Apparatus For Making Beverages (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ポットにコップ運搬台とフィルタ−を取り付け
てレバ−を引くことによって回転させ楽に幾つものコッ
プに注ぐことが出来るようにした。 【解決手段】ポットに取り付けた回転体(34)にレバ
−とコップ運搬台などを連接させてポットの円筒形を利
用した回転により連接させたレバ−の操作により楽に幾
つものコップに注ぐことが出来るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレバ−操作によって
動くコップ台やフィルタ−ケ−スを取り付けたポットに
関する。
【0002】
【従来の技術】ポットからお湯などを注いで飲みたい時
にコップに嗣ぐとき片手で注水用のボタンを押しながら
もう一方の手で急須などを持つて両手がふさがった形で
行われていた。また、大勢の人達に嗣ぐときコップを並
べるなどしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、大勢の人達
に嗣ぐときコップを並べるなどの作業が必要になる。ま
た、個人個人が急須などにお湯などを注いでコップに嗣
ぐことを考えると時間がかかる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の点を解
決するために次の構成を採用する。 〈構成1〉下記の構成を備えたポット。 1、ポット本体に取り付けて予備のコップを入れるコッ
プ入れ。 2、ポット本体に取り付けたレールに沿って注水口の下
に移動するフィルターケース。 3、ポット本体に取り付けたレールに沿ってフィルター
ケースの下に移動して、コップを支えるコップ台。
【0000】〈構成2〉下記の構成を備えたポット。 1、ポット本体に取り付けて予備のコップを積み上げて
入れるコップ入れ。 2、ポット本体に取り付けたレールに沿って注水口の下
に移動するフィルターケース。 3、ポット本体に取り付けたレールに沿ってコップ入れ
の下からフィルターケースの下に移動して、コップを支
えるコップ運搬台。 4、コップ入れの下で、コップ入れに積み上げたコップ
を支える抑え板。 5、コップ運搬第がコップ入れの下に移動したとき、抑
え板を開閉して、コップをコップ運搬台の上に落とすカ
ム。
【0005】
【発明の実施の形態】以上の手段によれば、、コップ台
やフィルタ−ケ−スを取り付け回転させ所定の位置に持
つていく事により一度の動作でコップに注ぐ。また、取
り付けたコップ入れによりレバ−操作によって幾つもの
コップが取り出せる。以下、発明の実施の形態を実施例
に基づき図面を参照して説明する。図1においてこのポ
ット本体(1)は従来どおりポットのである。そのポット
本体(1)に注水口(2)、上蓋(3)、注水口用のボタン
(4)が、設けてある。レバ−(15)を操作したときに
それに連接したフィルタ−ケ−ス(11)と共に円滑に
支障無くポット本体(1)の周囲を余すことなく回転し注
水口からのお湯などの注水の時、はねるなどの事のない
ような二点鎖線で表した高さの位置に上レ−ル(6)、
下レ−ル(7)を取り付ける。この時レ−ルを取り付け
る方法としては、両面シ−ルによる物や接着剤などがあ
るが上記の条件に支障がなければ自由である。
【0006】図2において(8)、(9)、(10)
は、その上レ−ル(6)、下レ−ル(7)の略断面図を
表している。これ以外にも上記の条件に支障がなければ
自由である。レ−ルの材質は、プラスチツクを考えてい
る。曲げなどの加工がしやすく強度に問題なければ自由
である。
【0007】図3においてフィルタ−ケ−ス(11)の
略立体図を表している。このフィルタ−ケ−ス(11)
は、注がれるお湯などをフィルタ−に通すための口(1
2)とお茶の葉やコ−ヒ−の粉などを入れ味を出すため
のフィルタ−とそれらの出口(13)から成りこれにレ
バ−(15)とレ−ルにはめる溝上下(17)、(1
8)が連接している。口(12)のサイズは、注水口
(2)から注がれるお湯などが、こぼれないためにも注水
口(2)よりも直径が大きくなければ成らず材質も熱湯な
どにも耐える物でなければならない。また、フィルタ−
ケ−ス(11)のフィルタ−を入れる形は、フィルタ−
の形に合わせて、円錐形にしているが、これ以外にも上
記の条件に支障がなければ自由である。また取り外し可
能な蓋を出口(13)に取り付けて、味のだし加減を調
節出来る付属品なども付けることが出来る。この蓋は、
一例で、これ以外にも付属品などは、自由である。
【0008】図4においてポット本体(1)にフィルタ−
ケ−ス(11)一式を取り付けた略正面図を表してい
る。図では、注水口(2)の真下にフィルタ−ケ−ス(1
1)があり注水口用のボタン(4)を押せば、フィルタ−
ケ−ス(11)にお湯が通って行く仕組みである。レバ
−(15)を左に回すことにおいて、フィルタ−ケ−ス
(11)を動かしフィルタ−(14)をはずし注水口
(2)から生のお湯を飲むことが出来たりフィルタ−(1
4)の交換も容易に出来る。又この時フィルタ−ケ−ス
(11)を複数付けて置くとレバ−(15)を操作する
だけでお茶やコ−ヒ−など分けなく入れ分けられる。
【0009】図5においてポット本体(1)にフィルタ−
ケ−ス(11)一式を取り付けた略側面図を表してい
る。図では、円柱型のポットを例に表しているため上レ
−ル(6)、下レ−ル(7)が裏側まで取り付けてある
が円柱型以外のポットの場合フィルタ−ケ−ス(11)
が、注水口(2)から離れることが出来れば取り付ける長
さは、自由である。
【0010】図6においてポット本体(1)にフィルタ−
ケ−ス(11)一式を取り付けた略上面図を表してい
る。
【0011】図7において(1)にフィルタ−ケ−ス(1
1)一式を取り付けた状態にコップ入れ(26)を取り
付ける図を表している。このコップ入れ(26)は、コ
ップを入れるための口(27)と積み上げたコップ(2
9)が次に説明する構造により取り出される口(28)
を備えている。二点鎖線で表した位置に上レ−ル(2
2)、下レ−ル(23)を取り付ける。この時レ−ルを
取り付ける方法としては、両面シ−ルによる物や接着剤
などがあるが上記の条件に支障がなければ自由である。
【0012】図8において(19)、(20)、(2
1)は、その上レ−ル溝(17)、下レ−ル溝(18)
の略断面図を表している。これ以外にも上記の条件に支
障がなければ自由である。レ−ル溝の材質は、プラスチ
ツクを考えている。曲げなどの加工がしやすく強度に問
題なければ材質や構造やサイズも自由である。ポット本
【0013】図9においてコップ入れ(26)とその付
属品を示している。レバ−(42)にカム(33)を連
接したコップ運搬台(41)が付いた回転体(34)と
コップ支え台(31)と支え台の軸(32)に備えてる
カム(39)と連動して開閉する押さえ板の軸(3
7)、(38)にコップ押さえ板(35)(36)とコ
ップ(29)の底を支えた支え台(31)が収まる底
(30)を備える。
【0014】図10においてポット本体(1)にフィルタ
−ケ−ス(11)一式とコップ入れ(26)とその付属
品を取り付けた略立体図を表している。コップ運搬台
(41)の軸はレバ−側に取り付けてL型としコップ入
れ(26)にコップ(29)を取り出すときカム(3
9)などに引っかからないように工夫した一例です。こ
の他の方法でも機構が複雑なものでも電動式やコンピュ
タ−を応用したものでも自由である。
【0015】図11においてレバ−(42)にカム(3
3)を連接したコップ運搬台(41)が付いた回転体
(34)とコップ支え台(31)と支え台の軸(32)
に支え台の軸(32)の関係を表した図で、矢印の方に
レバ−(42)を引くと山形のカム(33)に沿って支
え台の軸(32)が上の方にが動きコップ支え台(3
1)が、持ち上がる。
【0016】図12において山形のカム(33)に沿っ
て支え台の軸(32)が上の方にが動きコップ支え台
(31)が、持ち上がった状態を示す。
【0017】図13において山形のカム(33)に沿っ
て支え台の軸(32)が上って、それに取り付けたカム
(39)に連動して開閉する押さえ板の軸(37)、
(38)の状態を示している。
【0018】図14において山形のカム(33)に沿っ
て支え台の軸(32)が上って、それに取り付けたカム
(39)に連動して開閉する押さえ板の軸(37)、
(38)の開いた状態を示している。
【0019】図15においてカム(39)に連動して開
閉する押さえ板の軸(37)、(38)に押さえ板左右
(35)、(36)を取り付けた状態を示している。閉
じてる状態でコップを下に落ちないように押さえた状態
になってる。
【0020】図16において押さえ板左右(35)、
(36)を取り付けた状態で開いた状態を示している。
この時点では、コップは下に落る。
【0021】図17においてポット本体(1)にカム(3
3)の動きに合わせてL型のコップ運搬台(41)が底
(30)に収まったコップ支え台(31)の上に来た状
態を示した図である。コップ押さえ板の軸の動きをスム
−ズにする役目の軸カバ−を取り付けてコップ押さえ板
の軸を取り付ける。軸の高さaは底(30)の厚みを含
めてコップ一個分の高さを目安に10〜15cmにす
る。またコップ入れ(26)の幅a'はコップ三個分の幅
を目安に15〜20cmにする。これよりコンパクトに
なりえる仕組みがあれば寸法は自由である。
【0022】図18においてコップ入れ(26)にコッ
プ支え台ガ−ド(44)を取り付けた状態を示した図で
ある。L型のコップ運搬台がコップ支え台(31)の上
に収まり動きの妨げにならないように図のようにコップ
支え台ガ−ド(44)にカム(33)に沿って上下に動
くとき横にずれない目的を持つコップ支え台ガ−ド(4
2),(43)を左右に取り付ける。コップ入れ(2
6)にコップ(29)が、材質は、プラスチツクを考え
ている。曲げなどの加工がしやすく強度に問題なければ
材質や構造やサイズも自由である。図のようにコップ
(29)を束ねてコップを入れるための口(27)から
入れスム−ズにコップ支え台(31)の動作に合わせて
取り出せるよう取り付けたコップ支え台ガ−ド(44)
に通しコップ入れ(26)にコップ(29)を準備す
る。
【0023】図19においてカムの動きに合わせてコッ
プ支え台(31)が底(30)に収まる前の状態を示し
た図である。
【0024】図20においてカムの動きに合わせてコッ
プ支え台(31)が底(30)に収まりL型に回転体
(34)に取り付けたコップ運搬台(41)がコップ
(29)をすくい上げた状態を示した図である。先がす
くい上げ易いように斜行したコップ運搬台(41)がコ
ップ支え台(31)の上に収まり動きの妨げにならない
ように図のようにL型のコップ運搬台(41)の軸(4
3)は、L型で収まった時コップ支え台(31)の軸
(32)に当たらないようにコップ運搬台(41)の後
ろに付ける。また、コップ支え台(31)の軸(32)
はL型のコップ運搬台(41)の軸(43)の高さに余
裕を持たせ交差する位置に気を付けて互い違いになるよ
うに取り付ける。強度に問題なければ材質や構造やサイ
ズも自由である。コップ支え台(31)やコップ運搬台
(41)の厚さは、1〜3mmが、適当である。
【0025】図21において図21においてカム(3
3)とコップ支え台(31)と押さえ板左右(35)、
(36)の関連性を示した略断面図である。この時点
で、コップ支え台ガ−ド(44)に通したコップ(2
9)は押さえ板左右(35)、(36)により閉じる力
により下に落ちず準備した状態である。この時bの高さ
(コップ支え台(31)と押さえ板の間の距離)は、使
用するコップ1個分の高さに+5mm位の長さにし、b'
の高さ(押さえ板とコップ支え台ガ−ド(44)の間の
距離)は、コップ1個分の高さの半分を目安にする。
【0026】図22においてカム(33)とコップ支え
台(31)と押さえ板左右(35)、(36)の関連性
を示した略断面図である。この時点で、カム(33)が
動きこれにそってコップ支え台(31)が、上に動き同
時にカム(39)に連動して開閉する押さえ板左右(3
5)、(36)が開き押さえてたコップ(29)が落ち
てコップ支え台(31)に乗る。この時点で2個目のコ
ップ(29)は、押さえ板左右(35)、(36)に触
れていない事が大切である。
【0027】図23においてカム(33)とコップ支え
台(31)と押さえ板左右(35)、(36)の関連性
を示した略断面図である。この時点で、カム(33)の
動きに合わせてコップ支え台(31)が、下がりコップ
(29)が乗り同時にカム(39)に連動して開閉する
押さえ板左右(35)、(36)が閉じ2個目のコップ
を押さえる仕組みである。
【0028】図24においてこの考案のポットの略正面
図である。
【0029】図25においてこの考案のポットの右側面
図である。
【0030】図26においてこの考案のポットの左側面
図である。
【0031】図27においてこの考案のポットの上面図
である。
【0032】図28においてレバ−操作によって動くコ
ップ台やフィルタ−ケ−スを取り付けたポットの略斜視
図である。フィルタ−ケ−ス(11)を動かし注水口
(2)の下に移動させお湯を注ぎ先の仕組みによりコップ
運搬台(41)に乗せたコップ(29)をレバ−操作に
よってフィルタ−ケ−ス(11)の下に移動させお湯を
入れる。
【0033】図29においてレバ−操作によって動くコ
ップ台やフィルタ−ケ−スを取り付けたポットの略斜視
図である。フィルタ−ケ−ス(11)を動かし注水口
(2)から離れたところに移動させお茶の葉やコ−ヒ−の
粉などを入れ味を出すためのフィルタ−をフィルタ−ケ
−スにセットしコップ運搬台(41)をレバ−操作によ
ってコップ入れ(26)に移動させる。
【0034】図30においてレバ−操作によって動くコ
ップ台やフィルタ−ケ−スを取り付けたポットの略斜視
図である。コップ運搬台(41)をレバ−操作によって
コップ入れ(26)に移動させる。これにより連動して
いるカム(33)が動きこれにそってコップ支え台(3
1)が、上に動き同時にカム(39)に連動して開閉す
る押さえ板左右(35)、(36)が開き押さえてたコ
ップ(29)が落ちてコップ支え台(31)に乗る。次
にコップ運搬台(41)をレバ−操作によって注水口
(2)までもっていきお湯を注ぐ準備をする。
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。コ
ップ台やフィルタ−ケ−スを取り付け回転させ所定の位
置に持つていく事により一度の動作でコップに注ぐ。ま
た、取り付けたコップ入れによりレバ−操作によって幾
つものコップが取り出せる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ポットにレ−ル部の取付組立例を示す立体図で
ある。
【図2】レ−ル部の各略断面を示す図である。
【図3】フィルタ−ケ−スを示す立体図である。
【図4】ポット本体にフィルタ−ケ−ス一式を取り付け
た略正面図である。
【図5】ポット本体にフィルタ−ケ−ス一式を取り付け
た略側面図である。
【図6】ポット本体にフィルタ−ケ−ス一式を取り付け
た略上面図である。
【図7】ポット本体(1)にフィルタ−ケ−ス(11)一
式を取り付けた状態にコップ入れ(26)を取り付ける
斜視図。
【図8】レ−ル部とレ−ル溝の各略断面を示す図であ
る。
【図9】コップ入れとその付属品を示す立体図である。
【図10】ポット本体に付属品を取り付けたである斜視
図。
【図11】レバ−(42)にカム(33)を連接したコ
ップ運搬台(41)の関係を表した立体図である。
【図12】レバ−(42)にカム(33)を連接したコ
ップ運搬台(41)の関係を表した立体図である。
【図13】山形のカム(33)に沿って支え台の軸(3
2)が上って、開閉する押さえ板の軸(37)、(3
8)の状態を示して立体図である。
【図14】山形のカム(33)に沿って支え台の軸(3
2)が上って、開閉する押さえ板の軸(37)、(3
8)の状態を示して立体図である。
【図15】開閉する押さえ板(35)(36)の状態を
示して立体図である。
【図16】ポット本体に付属品を取り付けた略左側面図
を表している。
【図17】コップ入れの内部の付属品を示す立体図であ
る。
【図18】コップ押さえ板とスペンサ−の形状を示す立
体図である。
【図19】コップ支え台(31)が底(30)に収まる
前の状態を示した図である。立体図である。
【図20】コップ運搬台(41)がコップ(29)をす
くい上げた状態を示した図である。
【図21】山形のカム(33)に沿って支え台の軸(3
2)が上って、開閉する押さえ板の軸(37)、(3
8)の状態を示して略断面図である。
【図22】山形のカム(33)に沿って支え台の軸(3
2)が上って、開閉する押さえ板の軸(37)、(3
8)の状態を示して略断面図である。
【図23】山形のカム(33)に沿って支え台の軸(3
2)が上って、開閉する押さえ板の軸(37)、(3
8)の状態を示して略断面図である。
【図24】ポット本体に付属品を取り付けた略正面図を
表している。
【図25】ポット本体に付属品を取り付けた略右側面図
を表している。
【図26】ポット本体に付属品を取り付けた略左側面図
を表している。
【図27】ポット本体に付属品を取り付けた略上面図を
表している。
【図28】ポット本体に付属品を取り付けた立体図を表
している。
【図29】ポット本体に付属品を取り付けた立体図を表
している。
【図30】ポット本体に付属品を取り付けた立体図を表
している。
【符号の説明】 1 ポット本体 2 注水口 3 上蓋 4 ボタン 5 取手 6 上レ−ル 7 下レ−ル 8 レ−ル断面 9 レ−ル断面 10 レ−ル断面 11 フィルタ−ケ−ス 12 フィルタ−ケ−スの注入口 13 フィルタ−ケ−スの出口 14 フィルタ− 15 フィルタ−ケ−スのレバ− 16 フィルタ−ケ−スの蓋 17 レ−ルに取付ける上溝 18 レ−ルに取付ける下溝 19 レ−ルと溝の断面 20 レ−ルと溝の断面 21 レ−ルと溝の断面 22 コップ運搬台の上レ−ル 23 コップ運搬台の下レ−ル 24 コップ運搬台の上溝 25 コップ運搬台の下溝 26 コップ入れ 27 コップ口 28 コップ取り出し口 29 コップ 30 コップ入れの底 31 コップ支え台 32 コップ支え台の軸 33 カム 34 溝付き回転体 35 コップ押さえ板右 36 コップ押さえ板左 37 コップ押さえ板右の軸 38 コップ押さえ板左の軸 39 コップ押さえ板開閉用のカム 40 開閉用のバネ 41 コップ運搬台 42 コップ運搬台のレバ− 43 コップ運搬台の腕 44 コップ支え台ガ−ド右 45 コップ支え台ガ−ド左 46 コップガ−ド 47 コップ押さえ板の軸カバ− 48 コップ押さえ板の中心軸 49 スペンサ−
【手続補正書】
【提出日】平成10年2月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図8】
【図11】
【図14】
【図7】
【図9】
【図10】
【図12】
【図13】
【図22】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記の構成を備えたポット。 1、ポット本体に取り付けて予備のコップを入れるコッ
    プ入れ。 2、ポット本体に取り付けたレールに沿って注水口の下
    に移動するフィルターケース。 3、ポット本体に取り付けたレールに沿ってフィルター
    ケースの下に移動して、コップを支えるコップ台。
  2. 【請求項2】 下記の構成を備えたポット。 1、ポット本体に取り付けて予備のコップを積み上げて
    入れるコップ入れ。 2、ポット本体に取り付けたレールに沿って注水口の下
    に移動するフィルターケース。 3、ポット本体に取り付けたレールに沿ってコップ入れ
    の下からフィルターケースの下に移動して、コップを支
    えるコップ運搬台。 4、コップ入れの下で、コップ入れに積み上げたコップ
    を支える抑え板。 5、コップ運搬第がコップ入れの下に移動したとき、抑
    え板を開閉して、コップをコップ運搬台の上に落とすカ
    ム。
JP9337689A 1997-11-21 1997-11-21 ポット Pending JPH11151167A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104146627A (zh) * 2014-07-28 2014-11-19 洛阳理工学院 一种安全型热水瓶

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104146627A (zh) * 2014-07-28 2014-11-19 洛阳理工学院 一种安全型热水瓶

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