JPH11148684A - 空気調和機の室外機 - Google Patents
空気調和機の室外機Info
- Publication number
- JPH11148684A JPH11148684A JP31938897A JP31938897A JPH11148684A JP H11148684 A JPH11148684 A JP H11148684A JP 31938897 A JP31938897 A JP 31938897A JP 31938897 A JP31938897 A JP 31938897A JP H11148684 A JPH11148684 A JP H11148684A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- power supply
- fixtures
- supply line
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 空気調和機の室外機において、形状が異なる
複数の固定具を部材と一体成形により具備することによ
り、異種の電源線の固定を可能とし、製品管理を含めた
コストの低減を図る。 【解決手段】 本体１の一側上部に電源線等の取付作業
および引き出しに利用する開口部６を設け、同開口部６
の内側に配置した接続端子板に室内機への電源線を接続
し、その電源線を固定具で固定する形態の室外機におい
て、開口部６に形状が異なる複数の固定具21、21ａ、21
ｂおよび21ｃ等を取り外し可能に一体に設けた構成と
し、電源線を固定する際、その電源線の大きさや形状に
適し固定具を取り外して使用する。
複数の固定具を部材と一体成形により具備することによ
り、異種の電源線の固定を可能とし、製品管理を含めた
コストの低減を図る。 【解決手段】 本体１の一側上部に電源線等の取付作業
および引き出しに利用する開口部６を設け、同開口部６
の内側に配置した接続端子板に室内機への電源線を接続
し、その電源線を固定具で固定する形態の室外機におい
て、開口部６に形状が異なる複数の固定具21、21ａ、21
ｂおよび21ｃ等を取り外し可能に一体に設けた構成と
し、電源線を固定する際、その電源線の大きさや形状に
適し固定具を取り外して使用する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機の室外機
に係わり、詳しくは、室内機とを結ぶ電源線等の電線の
大きさや形状に合わせて使い分けできる複数の固定具を
具えた室外機の構造に関する。
に係わり、詳しくは、室内機とを結ぶ電源線等の電線の
大きさや形状に合わせて使い分けできる複数の固定具を
具えた室外機の構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】室内機と室外機が別々に構成される空気
調和機の室外機においては、圧縮機等を配置する例えば
図１に示すような底板２の一側後方に室内機への冷媒配
管12、13を接続する複数の弁体（二方弁14と三方弁15）
を取付けた取付板16を立設する一方、本体１の一側に室
内機とを結ぶ電源線10等の取付作業および引き出しに利
用する第１の開口部６と取付板16に対応する第２の開口
部７を設け、二方弁14および三方弁15に室内機への冷媒
配管12および13を接続し、第１の開口部６の内側の電装
品箱９に設けられた接続端子板11に電源線10等を接続
し、その電源線10等を図３に示すような固定具21で固定
した後、第１の開口部６および第２の開口部７が設けら
れている本体１の一側にカバー３を被せるようになって
いる。
調和機の室外機においては、圧縮機等を配置する例えば
図１に示すような底板２の一側後方に室内機への冷媒配
管12、13を接続する複数の弁体（二方弁14と三方弁15）
を取付けた取付板16を立設する一方、本体１の一側に室
内機とを結ぶ電源線10等の取付作業および引き出しに利
用する第１の開口部６と取付板16に対応する第２の開口
部７を設け、二方弁14および三方弁15に室内機への冷媒
配管12および13を接続し、第１の開口部６の内側の電装
品箱９に設けられた接続端子板11に電源線10等を接続
し、その電源線10等を図３に示すような固定具21で固定
した後、第１の開口部６および第２の開口部７が設けら
れている本体１の一側にカバー３を被せるようになって
いる。
【０００３】なお、カバー３には把手部17、取付ネジを
通す孔18および19、本体１側に形成されている複数の係
止孔20に係止させる係止片（図示せず）の他、後部フラ
ンジ３ａに冷媒配管12、13および電源線10等の引き出し
口となる切欠部３ｂが形成されており、組立後は図２に
示すような形態となる。また、電源線10等を固定する固
定具21は予め図３に示すような位置に付属品として、そ
の一側を電装品箱９に形成されている係止孔９ａに係止
させ、他側をネジ22止めした状態になっており、電源線
10等を固定する際にはネジ22を一度取り外すようになっ
ていた。
通す孔18および19、本体１側に形成されている複数の係
止孔20に係止させる係止片（図示せず）の他、後部フラ
ンジ３ａに冷媒配管12、13および電源線10等の引き出し
口となる切欠部３ｂが形成されており、組立後は図２に
示すような形態となる。また、電源線10等を固定する固
定具21は予め図３に示すような位置に付属品として、そ
の一側を電装品箱９に形成されている係止孔９ａに係止
させ、他側をネジ22止めした状態になっており、電源線
10等を固定する際にはネジ22を一度取り外すようになっ
ていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電源線10等
を固定する固定具21は電源線10等を引っ張りたり押し込
んだりした時に電源線10と接続端子板11の接続部に張力
が加わることのないように保持するためのもので、その
保持力は製品の安全規格で規定されているが、電源線10
等は国によってその形状や大きさ、芯線の数などの規格
が異なるため、図３に示すような一種類の固定具21では
規格が異なる全ての電源線10等に対応することができ
ず、全てのものに対応できるように形状が異なる複数の
固定具を用意するとなると管理が難しくなるだけてな
く、コストアップの一因にもなる。したがって、本発明
においては、管理が容易でコストアップにもならず、使
用する電源線等の電線の大きさや形状に合わせて最適の
固定具を選択できるようにした空気調和機の室外機を提
供することを目的としている。
を固定する固定具21は電源線10等を引っ張りたり押し込
んだりした時に電源線10と接続端子板11の接続部に張力
が加わることのないように保持するためのもので、その
保持力は製品の安全規格で規定されているが、電源線10
等は国によってその形状や大きさ、芯線の数などの規格
が異なるため、図３に示すような一種類の固定具21では
規格が異なる全ての電源線10等に対応することができ
ず、全てのものに対応できるように形状が異なる複数の
固定具を用意するとなると管理が難しくなるだけてな
く、コストアップの一因にもなる。したがって、本発明
においては、管理が容易でコストアップにもならず、使
用する電源線等の電線の大きさや形状に合わせて最適の
固定具を選択できるようにした空気調和機の室外機を提
供することを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、圧縮機等を配置する
底板の一側後方に室内機への冷媒配管を接続する複数の
弁体を取付けた取付板を立設する一方、前記圧縮機等の
上部から前記底板に被せられる本体の一側上部に室内機
とを結ぶ電源線等の取付作業および引き出しに利用する
第１の開口部を設けるとともに、下部後方に前記取付板
に対応する第２の開口部を設け、前記弁体に室内機への
冷媒配管を接続し、前記第１の開口部の内側に設けられ
た接続端子板に前記電源線等を接続し、同電源線等を固
定具で固定した後、前記第１および第２の開口部が設け
られている前記本体の一側にカバーを被せるようにして
なる空気調和機の室外機において、前記本体の第１の開
口部に形状が異なる複数の固定具を切り離し可能に一体
に設けた構成とする。また、前記接続端子板等に電装品
カバーを被せるようにしてなるものにおいては、同電装
品カバーまたは前記カバーの何れかに前記複数の固定具
を切り離し可能に一体に設けた構成とする。
決するためになされたものであり、圧縮機等を配置する
底板の一側後方に室内機への冷媒配管を接続する複数の
弁体を取付けた取付板を立設する一方、前記圧縮機等の
上部から前記底板に被せられる本体の一側上部に室内機
とを結ぶ電源線等の取付作業および引き出しに利用する
第１の開口部を設けるとともに、下部後方に前記取付板
に対応する第２の開口部を設け、前記弁体に室内機への
冷媒配管を接続し、前記第１の開口部の内側に設けられ
た接続端子板に前記電源線等を接続し、同電源線等を固
定具で固定した後、前記第１および第２の開口部が設け
られている前記本体の一側にカバーを被せるようにして
なる空気調和機の室外機において、前記本体の第１の開
口部に形状が異なる複数の固定具を切り離し可能に一体
に設けた構成とする。また、前記接続端子板等に電装品
カバーを被せるようにしてなるものにおいては、同電装
品カバーまたは前記カバーの何れかに前記複数の固定具
を切り離し可能に一体に設けた構成とする。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図１
〜図５に基づいて説明する。図１は空気調和機の室外機
の設置完了前の姿を、図２は設置完了後の姿をそれぞれ
斜め後方から示したものである。図において、１は本
体、２は圧縮機および室外熱交換器（何れも図示省略）
等が配置されている鋼板製の底板、３は本体１の一側に
被せられるカバーで、このカバー３と本体１は何れも合
成樹脂製である。本体１はフロントカバー４とリヤカバ
ー５とからなり、フロントカバー４は前面と上面とが一
体になっており、前面には複数の縦桟を有する吹出口が
設けられている。一方のリヤカバー５は背面と左右両側
面とが一体になっており、一側には段差部が形成され、
その段差部には第１の開口部６と第２の開口部７が設け
られ、また、他側と背面には吸込口８が設けられてい
る。
〜図５に基づいて説明する。図１は空気調和機の室外機
の設置完了前の姿を、図２は設置完了後の姿をそれぞれ
斜め後方から示したものである。図において、１は本
体、２は圧縮機および室外熱交換器（何れも図示省略）
等が配置されている鋼板製の底板、３は本体１の一側に
被せられるカバーで、このカバー３と本体１は何れも合
成樹脂製である。本体１はフロントカバー４とリヤカバ
ー５とからなり、フロントカバー４は前面と上面とが一
体になっており、前面には複数の縦桟を有する吹出口が
設けられている。一方のリヤカバー５は背面と左右両側
面とが一体になっており、一側には段差部が形成され、
その段差部には第１の開口部６と第２の開口部７が設け
られ、また、他側と背面には吸込口８が設けられてい
る。
【０００７】第１の開口部６の内側には電装品箱９があ
り、この電装品箱９には室内機への電源線10等を接続す
る接続端子板11が配置されており、第２の開口部７には
室内機への冷媒配管12、13を接続する二つの弁体（二方
弁14と三方弁15）を取付けた取付板16があり、この取付
板16は底板２に固定されている。一方のカバー３には把
手部17の他、リヤカバー５および底板２への取付ネジを
通す孔18および19、本体１の一側（リヤカバー５の一
側）に形成されている複数の係止孔20に係止させる係止
片（図示せず）等が設けられており、このカバー３は接
続端子板11への電源線10等の接続および後述する固定具
による電源線10等の固定と、二方弁14および三方弁15へ
の冷媒配管12および13の接続終了後、本体１の一側に図
２に示すように被せられる。
り、この電装品箱９には室内機への電源線10等を接続す
る接続端子板11が配置されており、第２の開口部７には
室内機への冷媒配管12、13を接続する二つの弁体（二方
弁14と三方弁15）を取付けた取付板16があり、この取付
板16は底板２に固定されている。一方のカバー３には把
手部17の他、リヤカバー５および底板２への取付ネジを
通す孔18および19、本体１の一側（リヤカバー５の一
側）に形成されている複数の係止孔20に係止させる係止
片（図示せず）等が設けられており、このカバー３は接
続端子板11への電源線10等の接続および後述する固定具
による電源線10等の固定と、二方弁14および三方弁15へ
の冷媒配管12および13の接続終了後、本体１の一側に図
２に示すように被せられる。
【０００８】ところで、接続端子板11と室内機とを結ぶ
電源線10等は図３に示すように固定具21とネジ22とを用
いて電装品箱９との間に挟持固定されるが、電源線10等
は国によってその形状や大きさ、芯線の数などの規格が
異なるため、図３に示すような一つの固定具21では規格
が異なる全ての電源線10等に対応することができない。
そこで、本発明では図４に示すように、本体１側の第１
の開口部６に形状が異なる複数の固定具21、21ａ、21ｂ
および21ｃを取り外し可能に一体に設けた構成とし、電
源線10等の大きさや形状に合った最適の固定具を選択利
用するようになっている。なお、固定具は一つだけ切り
離すのではなく、接続端子板11への電源線10等の接続お
よび電装品箱９に形成された係止孔９ａおよび孔９ｂへ
の固定具の取付けが容易にできるように全ての固定具2
1、21ａ、21ｂおよび21ｃを取り外すものとする。
電源線10等は図３に示すように固定具21とネジ22とを用
いて電装品箱９との間に挟持固定されるが、電源線10等
は国によってその形状や大きさ、芯線の数などの規格が
異なるため、図３に示すような一つの固定具21では規格
が異なる全ての電源線10等に対応することができない。
そこで、本発明では図４に示すように、本体１側の第１
の開口部６に形状が異なる複数の固定具21、21ａ、21ｂ
および21ｃを取り外し可能に一体に設けた構成とし、電
源線10等の大きさや形状に合った最適の固定具を選択利
用するようになっている。なお、固定具は一つだけ切り
離すのではなく、接続端子板11への電源線10等の接続お
よび電装品箱９に形成された係止孔９ａおよび孔９ｂへ
の固定具の取付けが容易にできるように全ての固定具2
1、21ａ、21ｂおよび21ｃを取り外すものとする。
【０００９】次に、もう一つの例について説明する。室
外機によっては、図３に示すような接続端子板11等の上
部に図５に示すような合成樹脂製の電装品カバー23を被
せるようにしてなるものがあるが、このような室外機に
おいては、前述の固定具21、21ａ、21ｂおよび21ｃを本
体１側の第１の開口部６ではなく、図５に示すように電
装品カバー23と一体に設けた構成であってもよい。何れ
にしても、これら複数の固定具21、21ａ、21ｂおよび21
ｃが有れば様々な電源線等の固定を確実に行うことがで
きる。
外機によっては、図３に示すような接続端子板11等の上
部に図５に示すような合成樹脂製の電装品カバー23を被
せるようにしてなるものがあるが、このような室外機に
おいては、前述の固定具21、21ａ、21ｂおよび21ｃを本
体１側の第１の開口部６ではなく、図５に示すように電
装品カバー23と一体に設けた構成であってもよい。何れ
にしても、これら複数の固定具21、21ａ、21ｂおよび21
ｃが有れば様々な電源線等の固定を確実に行うことがで
きる。
【００１０】
【発明の効果】以上、説明したような室外機であるなら
ば、形状が異なる複数の固定具を部材と一体成形により
具備することにより、異種の電源線の固定が可能とな
り、据付工事における電源線の制約が解消され、工事性
が改善されると同時に製品管理を含めたコストの低減が
図れることになる。
ば、形状が異なる複数の固定具を部材と一体成形により
具備することにより、異種の電源線の固定が可能とな
り、据付工事における電源線の制約が解消され、工事性
が改善されると同時に製品管理を含めたコストの低減が
図れることになる。
【図１】本発明および従来例を示す室外機の設置完了前
の後部斜視図である。
の後部斜視図である。
【図２】本発明および従来例を示す室外機の設置完了後
の後部斜視図である。
の後部斜視図である。
【図３】本発明および従来例に係わる室外機の要部拡大
斜視図である。
斜視図である。
【図４】本発明の第１の実施例を示す室外機の要部拡大
斜視図である。
斜視図である。
【図５】本発明の第２の実施例を示す電装品カバーの斜
視図である。
視図である。
１ 本体 ２ 底板 ３ カバー ４ フロントカバー ５ リヤカバー ６ 第１の開口部 ７ 第２の開口部 ９ 電装品箱 ９ａ 係止孔 ９ｂ 孔 10 電源線 11 接続端子板 21 固定具 21ａ 固定具 21ｂ 固定具 21ｃ 固定具 22 ネジ 23 電装品カバー
Claims (2)
- 【請求項１】 圧縮機等を配置する底板の一側後方に室
内機への冷媒配管を接続する複数の弁体を取付けた取付
板を立設する一方、前記圧縮機等の上部から前記底板に
被せられる本体の一側上部に室内機とを結ぶ電源線等の
取付作業および引き出しに利用する第１の開口部を設け
るとともに、下部後方に前記取付板に対応する第２の開
口部を設け、前記弁体に室内機への冷媒配管を接続し、
前記第１の開口部の内側に設けられた接続端子板に前記
電源線等を接続し、同電源線等を固定具で固定した後、
前記第１および第２の開口部が設けられている前記本体
の一側にカバーを被せるようにしてなる空気調和機の室
外機において、前記本体の第１の開口部に形状が異なる
複数の固定具を切り離し可能に一体に設けてなることを
特徴とする空気調和機の室外機。 - 【請求項２】 前記接続端子板等に電装品カバーを被せ
るようにしてなるものにおいては、同電装品カバーまた
は前記カバーの何れかに前記複数の固定具を切り離し可
能に一体に設けてなる請求項１記載の空気調和機の室外
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31938897A JPH11148684A (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | 空気調和機の室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31938897A JPH11148684A (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | 空気調和機の室外機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11148684A true JPH11148684A (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=18109618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31938897A Pending JPH11148684A (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | 空気調和機の室外機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11148684A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002061884A (ja) * | 2000-08-23 | 2002-02-28 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の室外機 |
| JP2002267209A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-18 | Fujitsu General Ltd | スプリット型エアコンの室外機 |
| JPWO2016103447A1 (ja) * | 2014-12-26 | 2017-05-18 | 三菱電機株式会社 | 室外機 |
-
1997
- 1997-11-20 JP JP31938897A patent/JPH11148684A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002061884A (ja) * | 2000-08-23 | 2002-02-28 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の室外機 |
| JP2002267209A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-18 | Fujitsu General Ltd | スプリット型エアコンの室外機 |
| JP4671007B2 (ja) * | 2001-03-09 | 2011-04-13 | 株式会社富士通ゼネラル | スプリット型エアコンの室外機 |
| JPWO2016103447A1 (ja) * | 2014-12-26 | 2017-05-18 | 三菱電機株式会社 | 室外機 |
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