JPH11148179A - 屋根の構築方法 - Google Patents

屋根の構築方法

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JPH11148179A
JPH11148179A JP33248597A JP33248597A JPH11148179A JP H11148179 A JPH11148179 A JP H11148179A JP 33248597 A JP33248597 A JP 33248597A JP 33248597 A JP33248597 A JP 33248597A JP H11148179 A JPH11148179 A JP H11148179A
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JP
Japan
Prior art keywords
roof
opening
unit
assembled
length
Prior art date
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Pending
Application number
JP33248597A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Wakabayashi
真一 若林
Tetsuo Takeuchi
哲郎 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujita Corp
Original Assignee
Fujita Corp
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Publication date
Application filed by Fujita Corp filed Critical Fujita Corp
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  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 屋根に近接する屋上が狭い場合であっても、
屋根構築用の足場の組み立てと撤去作業を省略して屋根
を構築できるようにすること。 【解決手段】 建物躯体14の上端の開口18の両端か
ら屋上20、21にわたり複数のレール22が掛け渡さ
れる。屋上20においてレール22上で第1の屋根ユニ
ット28Aを形成すると共に、第1の屋根ユニット28
Aに連結して第2の屋根ユニット28Bのほぼ3/4程
度を形成する。次に、第1の屋根ユニット28Aを屋上
21箇所から引っ張り、第1の屋根ユニット28Aと、
形成された第2の屋根ユニット28Bの部分をレール2
2上で移動させ、第1の屋根ユニット28Aを開口18
上に位置させる。このように屋根ユニットを屋上20に
おいて順次形成し、開口18上へ移動させていき、最後
に完成された屋根16を開口18上へ移動させ、屋根の
構築作業を終了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は屋根の構築方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】体育館や講堂、展示場等では屋根自体が
大型化するため、屋根フレームに多数の屋根板を取り付
けた形式の屋根が採用される場合が多い。この種の建物
では、建物躯体の構築がなされると共に屋根構築用の足
場が組み立てられ、この足場に作業員が載って屋根フレ
ームが組み立てられ、さらに、屋根フレームに屋根板が
取り付けされることで屋根が構築され、屋根が構築され
た後は屋根構築用の足場は撤去される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、従来の屋根
の構築方法では、屋根構築用の足場の組み立てと撤去に
手間と時間が掛かる不具合があった。一方、本出願人
は、特開平8−93059号、特開平8−93114
号、特開平8−93228号において、巨大な屋根を効
率良く構築できる方法を提案している。先の出願は、建
物躯体の上端開口とは離れた箇所で巨大な屋根全体を構
築し、構築後建物躯体の上端開口上に移動させるように
したものでる。しかしながら先の出願では、屋根構築用
の足場の組み立てと撤去作業を省略できるものの、屋上
において巨大な屋根全体を構築するため、巨大な屋根を
構築するに足る充分な広さの面積を屋上に確保できない
建物には適用できない。本発明は前記事情に鑑み案出さ
れたものであって、本発明の目的は、屋根に近接する屋
上が狭い場合であっても、屋根構築用の足場の組み立て
と撤去作業を省略して屋根を構築でき、工期の短縮化及
びコストダウンを図ることができる屋根の構築方法を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、建物躯体の上端に、幅と長さを有する平面視
矩形の開口を有すると共に、前記長さの方向において開
口に隣接する屋上を有する建物躯体に、前記開口を覆う
ように屋根を構築する方法であって、前記幅方向に間隔
をおき前記長さの方向に延在する複数のレールを、前記
開口の両端から前記屋上にわたって掛け渡し、前記屋上
において前記レール上で、前記長さの方向に沿った所定
の長さで屋根フレーム部分を組み立てると共に、この組
み立てた屋根フレーム部分に屋根板を取り付けて部分的
に完成された第1の屋根部分を形成し、前記第1の屋根
部分を、前記開口を挟んだ前記屋上とは反対側から引っ
張り前記レール上を移動させ、第1の屋根部分の一部を
屋上に残して開口上に位置させ、前記屋上において前記
レール上で、前記屋上に残された第1の屋根部分に連結
して前記長さの方向に沿った所定の長さで屋根フレーム
部分を組み立てると共に、この組み立てた屋根フレーム
部分に屋根板を取り付けて第2の屋根部分を形成し、前
記第1の屋根部分を、前記開口を挟んだ前記屋上とは反
対側から引っ張り第1の屋根部分と第2の屋根部分を前
記レール上を移動させ、第2の屋根部分の一部を屋上に
残して開口上に位置させ、このようにして順次屋上にお
いて屋根部分相互を連結しつつ形成して開口上に移動さ
せ、最後に完成された屋根を移動させて開口を覆うよう
にしたことを特徴とする。また、本発明は、前記屋根
が、形状大きさが等しい複数の屋根ユニットから構成さ
れ、前記屋上で組み立てられる屋根部分は、一つの屋根
ユニット全体とこの屋根ユニットに連結される次の屋根
ユニットの部分であり、前記屋上に残される屋根部分の
一部は、前記次の屋根ユニットの部分であることを特徴
とする。また、本発明は、前記屋根が組み立てられる屋
上が、二つの屋根ユニットを加えた長さよりも大きく、
三つの屋根ユニットを加えた長さよりも小さいことを特
徴とする。
【0005】本発明では、屋上において屋根を部分的に
組み立てては開口上に移動させ、部分的に組み立てては
開口上に移動させ、このようにして屋根が構築される。
従って、屋根を部分的に組み立てるに足る広さの面積の
屋上があれば、屋根構築用の足場を用いずに巨大な屋根
であっても構築できるようになる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。本実施の形態では、建物躯体の上
部に屋根と平坦な屋上が設けられる体育館を構築する場
合を例にとって説明する。図1乃至図5は屋上で屋根部
分を組み立てて開口上に移動する際の平面図、図6は屋
根部分の側面図、図7は屋上で屋根部分を組み立てて開
口上に移動する際の正面図を示す。
【0007】体育館12は建物躯体14と屋根16(図
5、図7参照)からなり、体育館12を構築するに際し
てはまず建物躯体14が設けられる。そして、建物躯体
14の上端には、図1に示すように、幅Wと長さL1を
有する平面視矩形の開口18が設けられ、また、開口1
8に隣接して幅が前記幅Wとほぼ同一で長さL2の平坦
な屋上20が設けられ、また、開口18を挟んで前記屋
上20と反対の箇所に幅が前記幅Wとほぼ同一で長さL
3の屋上21が設けられる。本実施の形態では、前記長
さLの方向における開口18の両端から前記屋上20、
21にわたりレール22が掛け渡され、レール22は、
前記幅W方向の両端にそれぞれ設置される。
【0008】次に、前記屋上20において、図1に示す
ように、幅が前記幅Wとほぼ同一で前記長さL1の方向
に沿った所定の長さL4で屋根フレーム部分24を、そ
の両端を前記レール22上に載せて組み立てると共に、
この組み立てた屋根フレーム部分24に屋根板26を取
り付けて第1の屋根ユニット28Aを形成する。なお、
本実施の形態では、前記屋根16は、互いに同一形状で
相互に連結される第1乃至第5の5つの屋根ユニット2
8A乃至28Eからなる。前記屋根フレーム部分24
は、図6、図7に示すように、多数の鋼材からなり、前
記幅W方向及び長さL4方向の中央部が最も上位に位置
するように上方に凸の弓形に形成され、前記レール22
に対応する部分はスライド軸受を介して前記レール22
上に載置されている。なお、このようなレール22や滑
り軸受としては、特開平8−93059号、特開平8−
93114号、特開平8−93228号に開示された公
知のものが用いられる。本実施の形態では、屋上20の
長さL2が二つの屋根ユニット28A、28Bの長さを
加えた寸法よりも大きく、三つの屋根ユニット28A、
28B、28Cの長さを加えた寸法よりも小さいため、
屋上20において、第1の屋根ユニット28Aを形成す
ると共に、この第1の屋根ユニット28Aに連結して第
2の屋根ユニット28Bのほぼ3/4程度を形成してい
る。
【0009】次に、前記第1の屋根ユニット28Aを、
前記開口18を挟んだ屋上20箇所とは反対の屋上21
箇所から引っ張り、第1の屋根ユニット28Aと、形成
された第2の屋根ユニット28Bの部分をレール22上
で移動させ、第1の屋根ユニット28Aを開口18上に
位置させる。前記第1の屋根ユニット28Aと、形成さ
れた第2の屋根ユニット28Bの部分の移動は、例え
ば、チェーン30やチェーンブロック32(図7参照)
を用いて行われ、第1の屋根ユニット28Aと、形成さ
れた第2の屋根ユニット28Bの部分が、平行状態を保
ちつつ開口18側に移動するように制御装置34(図1
参照)により制御されつつ引っ張られる。なお、このよ
うに屋根ユニットを引っ張る手段としては、特開平8−
93059号、特開平8−93114号、特開平8−9
3228号に開示された公知の手段が用いられる。
【0010】次に、図2に示すように、屋上20箇所に
おいて、第2の屋根ユニット28Bを完成させると共
に、第2の屋根ユニット28Bに連結して第3の屋根ユ
ニット28Cのほぼ3/4程度を、その両端をレール2
2上に載せて形成する。次に、前記第1屋根ユニット2
8Aを屋上21箇所から引っ張り、前記第1、第2の屋
根ユニット28A、28Bと、形成された第3の屋根ユ
ニット28Cの部分をレール22上で移動させ、第1、
第2の屋根ユニット28A、28Bを開口18上に位置
させる。
【0011】同様にして、図3に示すように、屋上20
箇所において前記レール22上で、第2の屋根ユニット
28Cを完成させると共に、第2の屋根ユニット28C
に連結して第4の屋根ユニット28Dのほぼ3/4程度
を形成し、屋上21箇所から引っ張って第1、第2の屋
根ユニット28A、28Bと、形成された第3の屋根ユ
ニット28Cの部分をレール22上で移動させ、第1、
第2第3の屋根ユニット28A、28B、28Cを開口
18上に位置させる。同様にして、図4に示すように、
屋上20箇所において前記レール22上で、第4の屋根
ユニット28D及び第5の屋根ユニット28Eを完成さ
せ、これにより屋根16が完成される。そして、図7に
示すように、屋上21箇所から引っ張って第1乃至第5
の屋根ユニット28A、28B、28D、28C、28
Eをレール22上で移動させ、開口18上に位置させ、
図5に示すように、屋根16により開口18を閉塞し、
建物躯体14上に設置する。この場合、レール22に対
して滑り軸受を固定することで屋根16を建物躯体14
に設置するなど、特開平8−93059号、特開平8−
93114号、特開平8−93228号に開示された公
知の設置方法が用いられる。
【0012】本実施の形態によれば、屋上20において
屋根16を部分的に組み立てては開口18上に移動さ
せ、部分的に組み立てては開口18上に移動させ、この
ようにして屋根16を構築するようにしたので、屋根1
6全体を構築するに足る充分な広さの面積を屋上に確保
できない建物であっても、屋根構築用の足場を用いずに
巨大な屋根16を構築でき、工期の短縮化やコストダウ
ンを図ることが可能となる。また、足場よりも充分に広
い屋上20において屋根16を部分的に組み立てるの
で、広いスペースでより安全に組立作業を行なえ、構築
作業の効率化を図る上でも有利となる。
【0013】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように本発明は、
屋上において屋根を部分的に組み立てては開口上に移動
させ、部分的に組み立てては開口上に移動させ、このよ
うにして屋根が構築されるので、屋根に近接する屋上が
狭い場合であっても屋根構築用の足場を用いずに屋根を
構築でき、屋根構築用の足場の組み立てと撤去作業を省
略して工期の短縮化及びコストダウンを図ることが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】屋上で屋根部分を組み立てて開口上に移動する
際の平面図である。
【図2】屋上で屋根部分を組み立てて開口上に移動する
際の平面図である。
【図3】屋上で屋根部分を組み立てて開口上に移動する
際の平面図である。
【図4】屋上で屋根部分を組み立てて開口上に移動する
際の平面図である。
【図5】屋上で屋根部分を組み立てて開口上に移動する
際の平面図である。
【図6】屋根部分の側面図である。
【図7】屋上で屋根部分を組み立てて開口上に移動する
際の正面図である。
【符号の説明】
14 建物躯体 16 屋根 18 開口 22 レール 28A、28B、28D、28C、28E 屋根ユニッ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物躯体の上端に、幅と長さを有する平
    面視矩形の開口を有すると共に、前記長さの方向におい
    て開口に隣接する屋上を有する建物躯体に、前記開口を
    覆うように屋根を構築する方法であって、 前記幅方向に間隔をおき前記長さの方向に延在する複数
    のレールを、前記開口の両端から前記屋上にわたって掛
    け渡し、 前記屋上において前記レール上で、前記長さの方向に沿
    った所定の長さで屋根フレーム部分を組み立てると共
    に、この組み立てた屋根フレーム部分に屋根板を取り付
    けて部分的に完成された第1の屋根部分を形成し、 前記第1の屋根部分を、前記開口を挟んだ前記屋上とは
    反対側から引っ張り前記レール上を移動させ、第1の屋
    根部分の一部を屋上に残して開口上に位置させ、 前記屋上において前記レール上で、前記屋上に残された
    第1の屋根部分に連結して前記長さの方向に沿った所定
    の長さで屋根フレーム部分を組み立てると共に、この組
    み立てた屋根フレーム部分に屋根板を取り付けて第2の
    屋根部分を形成し、 前記第1の屋根部分を、前記開口を挟んだ前記屋上とは
    反対側から引っ張り第1の屋根部分と第2の屋根部分を
    前記レール上を移動させ、第2の屋根部分の一部を屋上
    に残して開口上に位置させ、 このようにして順次屋上において屋根部分相互を連結し
    つつ形成して開口上に移動させ、最後に完成された屋根
    を移動させて開口を覆うようにした、 ことを特徴とする屋根の構築方法。
  2. 【請求項2】 前記屋根は、形状大きさが等しい複数の
    屋根ユニットから構成され、前記屋上で組み立てられる
    屋根部分は、一つの屋根ユニット全体とこの屋根ユニッ
    トに連結される次の屋根ユニットの部分であり、前記屋
    上に残される屋根部分の一部は、前記次の屋根ユニット
    の部分であることを特徴とする請求項1記載の屋根の構
    築方法。
  3. 【請求項3】 前記屋根が組み立てられる屋上は、二つ
    の屋根ユニットを加えた長さよりも大きく、三つの屋根
    ユニットを加えた長さよりも小さいことを特徴とする請
    求項2記載の屋根の構築方法。
JP33248597A 1997-11-17 1997-11-17 屋根の構築方法 Pending JPH11148179A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015078561A (ja) * 2013-10-18 2015-04-23 東日本旅客鉄道株式会社 鋼構造物の建方工法
JP2015117559A (ja) * 2013-12-20 2015-06-25 大成建設株式会社 屋根架設方法および屋根構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015078561A (ja) * 2013-10-18 2015-04-23 東日本旅客鉄道株式会社 鋼構造物の建方工法
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