JPH11146993A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

Info

Publication number
JPH11146993A
JPH11146993A JP9317831A JP31783197A JPH11146993A JP H11146993 A JPH11146993 A JP H11146993A JP 9317831 A JP9317831 A JP 9317831A JP 31783197 A JP31783197 A JP 31783197A JP H11146993 A JPH11146993 A JP H11146993A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
spring
washing machine
load
hanging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9317831A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Matsumoto
健 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP9317831A priority Critical patent/JPH11146993A/ja
Publication of JPH11146993A publication Critical patent/JPH11146993A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 吊り棒の内2ヶ所に重量検知手段を設けて精
度よく重量を測定できる洗濯機を提供することを目的と
したものである。 【解決手段】 洗濯槽を内蔵する水槽2を吊り下げる4
ヶ所の吊り棒3において、各吊り棒3の支点間で正方形
を形成するように設定し、4ヶ所の吊り棒3の内、対角
の2ヶ所に重量検知手段を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、重量検知手段を有
する洗濯機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の洗濯機は、特開平5―4
9784号公報に開示されているが、水槽を吊り下げる
吊り棒4本の全てに重量検知手段を取り付けて、4ヶ所
全てで重量を検出し、その検出値の総和を洗濯物の重量
として測定するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成の洗
濯機であれば、吊り棒4ヶ所全てに重量検知手段を設け
る必要があるため、コスト高となっていた。
【0004】本発明は上記課題を解決するためのもの
で、吊り棒の内2ヶ所に重量検知手段を設けて精度よく
重量を測定できる洗濯機を提供することを目的としたも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の洗濯機は上記の
目的を達成するためになされたもので、請求項1記載の
発明は、洗濯槽を内蔵する水槽を吊り下げる4ヶ所の吊
り棒において、各吊り棒の支点間で正方形を形成するよ
うに設定し、4ヶ所の吊り棒の内、対角の2ヶ所に重量
検知手段を設けるようにしたものである。
【0006】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明の重量検知手段がバネの変位を重量に変換する
ようにしたものである。
【0007】そして、請求項3記載の発明は、請求項2
記載の発明の重量検知手段を4ヶ所の吊り棒の内、対角
の2ヶ所に設け、他の2ヶ所には重量検知手段で用いた
バネと同等のバネを設けたものである。
【0008】そしてまた、請求項4記載の発明は、請求
項2記載の重量検知手段が水槽重量と洗濯物重量と給水
量の合計からなる最大荷重以下で下死点となるようにバ
ネの長さ、バネ定数を設定したものである。
【0009】さらに、請求項5記載の発明は、請求項1
記載の発明の各吊り棒に、同一バネ定数をもち、無負荷
時の水槽の偏荷重を受けた状態で各吊り棒の圧縮長が一
定となるように各吊り棒のバネの初期長さを調整したバ
ネを設けたものである。
【0010】また、請求項6記載の発明は、請求項1記
載の発明の重量検知手段のキャップ部に検知素子を内蔵
させ、キャップの取り付け位置を決める取付け穴を重量
検知手段の本体部に設けたものである。
【0011】そして、請求項7記載の発明は、請求項1
記載の発明の重量検知手段に対して逆荷重がかかった時
に、検知素子及び制御回路を保護するためのストッパー
を設けたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の洗濯機の実施の形
態について図面を参照しながら説明する。
【0013】まず、図1において、箱型の外枠1内に複
数の吊り棒3により水槽2を懸架し、この水槽2内に洗
濯槽兼脱水槽(図示せず)が配設され、この洗濯槽兼脱
水槽の内部に攪拌体(図示せず)が配設されている。該攪
拌体は上記水槽2の底部に設けた駆動ユニット6で回転
させるようになっている。該駆動ユニット5はベルトを
介してモータ5によって駆動されるようになっている。
7は排水ホース、8は蓋である。吊り棒3の上端は外枠
1側壁に設けられた支持板4に回転自在に支承されてい
る。各吊り棒3を結ぶ直線が正方形をなすように、各吊
り棒3を支持板上に配してある。同様に、該吊り棒3の
下端を水槽に配してある。
【0014】図2は吊り棒3の上端に設けられた重量検
知部を示したもので、図中、9は吊り棒3の上端に直結
したバネ固定材、10はバネ14を固定する本体ケー
ス、19はマグネット11と連携しバネ14の変位を検
出するホール素子19、13はマグネット11の取付台
である。
【0015】12は上ケース15を爪17に勘合させ位
置決め固定する取付穴、16はホール素子19に結合し
た回路基板で、18は取付台13と連携しバネ14に逆
荷重がかかった時にホール素子19がマグネット11に
接触する前に当接し、ホール素子19及びマグネット1
1を保護するストッパである。
【0016】図3は同じく吊り棒3の上端の構造を示し
たものであるが、重量検知をするものでなく、変位特性
を図2と同等にするために同じバネ特性を持つバネ14
だけを設けたものである。20はバネ14を固定する本
体ケースである。バネ14については、水槽2のモータ
5等による無負荷時での偏荷重に対応して、その状態で
各吊り棒の圧縮長さが一定となるように予め調整してあ
る。
【0017】すなわち、通常洗濯物や水が入っていない
無負荷時に偏荷重がない水槽2であるならば、バネ14
のバネ長さは4ヶ所共一定でよいが、無負荷時に偏荷重
がある水槽2であるならば、そのことは予め分かってい
るため、各所のバネ14は水槽2を吊り下げた状態で全
て一定の長さになるように、予めそれぞれ所定の長さの
バネ14に調整したものを設けている。
【0018】すなわち、図8及び図9に示した模式図で
説明すると、大きな荷重がかかる吊り棒のバネ14は必
然的にバネ長の長いもの(図中14b)を用いるが、図
9に示すように水槽2を吊り下げ、かつ無負荷時(但し
偏荷重はあり、図中のWで示す。)においては、最も荷
重のかかりにくい吊り棒のバネ14aのバネ長h1を基
準に4ヶ所それぞれのバネ14が一定の長さh1になる
ように設定している。従って、バネ単独で見た場合、図
8に示すようにバネ14aの長さはH1で最も短く、バ
ネ14bの長さH2はH1より長くなっている。さら
に、バネ定数は各バネ共一定である。
【0019】また、バネ14の圧縮変位の最大値は水槽
2の自重と定格洗濯容量と最大水量の合計値以下で最大
となるように、バネ長、バネ定数を決定してある。従っ
て、それ以上の荷重がかかってもバネの変位はなく密着
されるため、最大荷重時の共振が防止できる。さらに、
バネの変位幅を検知対象の重量分だけに限定しているた
め、無駄な変位スペースを設ける必要がなく、相対的に
検知幅を最大限に有効に使え、検知の応答性、精度がよ
くなる。
【0020】そして、図2に示した吊り棒3は2個を対
角に配し、一方図3に示した吊り棒3は2個を別の対角
に配している。
【0021】次に図4、図5、図6、図7をもとに本発
明の重量検知の原理の説明をする。101は水槽2の底
面を模式的に示した円である。図中A、B、C、Dの4
本の線が吊り棒であると仮定する。
【0022】今、4本の吊り棒と円101との各接点1
02、103、104、105を頂点とする4角形を描
き、その4角形の形状に着目すると、この4角形が正方
形であれば、図5のように重り100が矢印の方向に移
動しても吊り棒C、Dにかかる荷重の和には変化がな
い。
【0023】なぜならば、4角形が重りの移動により回
転しようとするとき、その回転軸107となるのは吊り
棒C及びDの接点104、105を結んだ直線になり、
この回転軸107は、言い換えればテコの支点に相当す
るため、支点にかかる荷重の総和は常に一定となる関係
が当てはまるのである。図6はその関係を上から見たと
ころを示したものである。一方、吊り棒Aと吊り棒Bに
加えられる荷重の和は吊り棒Aが増加すると吊り棒Bが
減少するため、これも常に一定となる。
【0024】この関係はA、BをC、Dと入れ換えても
同様であり、結果として、 FA+FB=FC+FD (1) となり、どちらか対角にある一対の吊り棒に働く力を測
定するだけで全体に働く力が計算できる。
【0025】実際に洗濯物の重量を測定したデータによ
ると、負荷量1〜6kgにおいて吊り棒2ヶ所にかかる
荷重の和の場合、その値を2倍した結果繰り返し測定誤
差は最大±340gとなった。一方吊り棒4ヶ所にかか
る荷重の和の場合、繰り返し測定誤差は最大±300g
であった。この結果を比較する限り、両者に顕著な差が
見られないことが分かる。
【0026】もし、この4角形が正方形でなければ、図
5の矢印の方向に重り100が移動すると、図7の上か
ら見た図で説明すると、吊り棒AとBのみならず吊り棒
CとDも回転軸109を中心に回転することになり、こ
のため、 FA+FB+FC+FD=一定 (2) の関係は成立するが、式(1)の関係は成立しない。
【0027】そのため各吊り棒の荷重も全て変わり、全
吊り棒にかかる荷重を検知しなければ水槽に働く真の荷
重を知ることができない。以上の説明から、吊り棒の各
接点を結ぶ4角形が正方形であった場合、重量検知部は
対角の吊り棒2ヶ所にあれば良いことが分かる。
【0028】上記においては、バネの変位の検知素子は
ホール素子で説明したが、それに限定するものではな
い。
【0029】
【発明の効果】本発明の洗濯機は上記のような構成であ
るから、請求項1及び請求項2記載の発明は、4ヶ所の
吊り棒の内、対角の2ヶ所に重量検知手段を設けるだけ
で精度よく重量が測定できる洗濯機を提供できる。
【0030】また、請求項3記載の発明は、重量検知手
段を設けない、対角の2ヶ所の吊り棒には、重量検知手
段で用いたバネと同等のバネを設けたので、各吊り棒共
同等の吊り棒特性が維持できる。
【0031】そして、請求項4記載の発明は、バネの変
位幅を検知対象の重量分だけに限定しているため、無駄
な変位スペースを設ける必要がなく、相対的に検知幅を
最大限に有効に使え、検知の応答性、精度がよくなる。
さらに、それ以上の荷重ではバネの変位はなく密着され
るため、最大荷重時の共振が防止できる。
【0032】また、請求項5記載の発明は、無負荷時の
水槽の偏荷重を受けた状態で各吊り棒の圧縮長が一定と
なるように各吊り棒のバネの初期長さを調整したバネを
設けているため、各バネ長による偏荷重化の防止が図ら
れる。
【0033】そして、請求項6記載の発明は、検知素子
とマグネットの間隔を一定に固定することでき、さら
に、請求項7記載の発明は、検知素子、制御回路等を保
護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の洗濯機の実施の形態を示す構造概要図
である。
【図2】本発明の洗濯機の実施の形態を示す重量検知手
段の縦断側面図である。
【図3】本発明の洗濯機の実施の形態を示す吊り棒の
内、重量検知手段を持たないものの上端縦断面図であ
る。
【図4】本発明の洗濯機の実施の形態を示す重量測定原
理の説明図である。
【図5】本発明の洗濯機の実施の形態を示す重量測定原
理の第1の状態の説明図である。
【図6】本発明の洗濯機の実施の形態を示す重量測定原
理の第1の状態の関係を上から見た説明図である。
【図7】本発明の洗濯機の実施の形態を示す第2の状態
の重量測定原理の説明図である。
【図8】本発明の洗濯機の実施の形態を示すバネ長の第
1の状態に関する説明図である。
【図9】本発明の洗濯機の実施の形態を示すバネ長の第
2の状態に関する説明図である。
【符号の説明】
2 水槽 3 吊り棒 4 支持板 10 重量検知部本体ケース 11 マグネット 12 取付穴 14 バネ 15 上ケース 17 爪 18 ストッパー 19 ホール素子

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗濯槽を内蔵する水槽を吊り下げる4ヶ
    所の吊り棒において、各吊り棒の支点間で正方形を形成
    するように設定し、4ヶ所の吊り棒の内、対角の2ヶ所
    に重量検知手段を設けたことを特徴とする洗濯機。
  2. 【請求項2】 前記重量検知手段は、バネの変位を重量
    に変換するものであることを特徴とする請求項1記載の
    洗濯機。
  3. 【請求項3】 前記重量検知手段は、4ヶ所の吊り棒の
    内、対角の2ヶ所に設け、他の2ヶ所には重量検知手段
    で用いたバネと同等のバネを設けたことを特徴とする請
    求項2記載の洗濯機。
  4. 【請求項4】 前記重量検知手段は、水槽重量と洗濯物
    重量と給水量の合計からなる最大荷重以下で下死点とな
    るようにバネの長さ、バネ定数を設定したことを特徴と
    する請求項2記載の洗濯機。
  5. 【請求項5】 前記各吊り棒に、同一バネ定数をもち、
    無負荷時の水槽の偏荷重を受けた状態で各吊り棒の圧縮
    長が一定となるように各吊り棒のバネの初期長さを調整
    したバネを設けたことを特徴とする請求項1記載の洗濯
    機。
  6. 【請求項6】 前記重量検知手段のキャップ部に検知素
    子を内蔵させ、キャップの取り付け位置を決める取付け
    穴を重量検知手段の本体部に設けたことを特徴とする請
    求項1記載の洗濯機。
  7. 【請求項7】 前記重量検知手段に対して逆荷重がかか
    った時に、検知素子、制御回路等を保護するためのスト
    ッパーを設けたことを特徴とする請求項1記載の洗濯
    機。
JP9317831A 1997-11-19 1997-11-19 洗濯機 Pending JPH11146993A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9317831A JPH11146993A (ja) 1997-11-19 1997-11-19 洗濯機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9317831A JPH11146993A (ja) 1997-11-19 1997-11-19 洗濯機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11146993A true JPH11146993A (ja) 1999-06-02

Family

ID=18092544

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9317831A Pending JPH11146993A (ja) 1997-11-19 1997-11-19 洗濯機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11146993A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101144785B1 (ko) * 2004-10-07 2012-05-11 엘지전자 주식회사 드럼세탁기
CN104452183A (zh) * 2013-09-23 2015-03-25 无锡小天鹅股份有限公司 洗衣机、吊杆组件和光电称重传感器
CN105088682A (zh) * 2014-05-16 2015-11-25 无锡小天鹅股份有限公司 波轮洗衣机
US9534334B2 (en) 2014-09-22 2017-01-03 Whirlpool Corporation Laundry treating appliance with a suspension assembly and a suspension assembly
EP2594677A3 (en) * 2011-11-17 2018-01-24 LG Electronics, Inc. Washing machine with weight sensing unit

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101144785B1 (ko) * 2004-10-07 2012-05-11 엘지전자 주식회사 드럼세탁기
EP2594677A3 (en) * 2011-11-17 2018-01-24 LG Electronics, Inc. Washing machine with weight sensing unit
EP3913128A1 (en) * 2011-11-17 2021-11-24 LG Electronics Inc. Washing machine with weight sensing unit
CN104452183A (zh) * 2013-09-23 2015-03-25 无锡小天鹅股份有限公司 洗衣机、吊杆组件和光电称重传感器
WO2015039466A1 (zh) * 2013-09-23 2015-03-26 无锡小天鹅股份有限公司 洗衣机、吊杆组件和光电称重传感器
CN105088682A (zh) * 2014-05-16 2015-11-25 无锡小天鹅股份有限公司 波轮洗衣机
US9534334B2 (en) 2014-09-22 2017-01-03 Whirlpool Corporation Laundry treating appliance with a suspension assembly and a suspension assembly

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8756956B2 (en) Laundry treatment device
US7845198B2 (en) Linen treatment device with imbalance monitoring, level monitoring or load monitoring
US8432160B2 (en) Method for estimating the weight of the contents of a household appliance
KR100358311B1 (ko) 세탁기
RU2453642C2 (ru) Стиральная машина с датчиком веса загрузки
JPH11146993A (ja) 洗濯機
US9719201B2 (en) Laundry machine
EP2432927B1 (en) A horizontal axis washing machine
JP4539350B2 (ja) 洗濯機
KR100557036B1 (ko) 진동감지장치를 구비한 세탁기 및 그 진동감지방법
JP2000288289A (ja) 洗濯機、及び回転容器を備える装置
JPH0615088A (ja) 洗濯機
KR101144785B1 (ko) 드럼세탁기
JPH08164295A (ja) 全自動洗濯機
WO2019204948A1 (en) Laundry treatment appliance with weight sensor
JP2000279682A (ja) 洗濯機
JPH1099585A (ja) 洗濯機
KR101139447B1 (ko) 드럼세탁기
KR20060031066A (ko) 드럼세탁기
JPH06170084A (ja) 全自動洗濯機の状態把握方法及び装置
JP2003156382A (ja) 重量センサ、及び重量センサを利用した洗濯機
JPH0889690A (ja) 洗濯機
KR20230091480A (ko) 의류처리장치 및 의류처리장치의 제어방법
JPH0322798B2 (ja)
JPH05131076A (ja) 力学量検出器およびこれを利用した洗濯機

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040402

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050201

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050331

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20050331

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050830