JPH11146858A - 食器洗浄器 - Google Patents

食器洗浄器

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JPH11146858A
JPH11146858A JP26359598A JP26359598A JPH11146858A JP H11146858 A JPH11146858 A JP H11146858A JP 26359598 A JP26359598 A JP 26359598A JP 26359598 A JP26359598 A JP 26359598A JP H11146858 A JPH11146858 A JP H11146858A
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water
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washing
pipe
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Atsuo Makita
厚雄 牧田
Hiroshi Takamatsu
博 高松
Takeshi Takagi
健 高木
Ayako Hirano
綾子 平野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 水道水を電気分解してアルカリ水と酸性水と
を生成可能な創水装置を具備する食器洗浄器である。 【構成】 食器洗浄器に、水道水を電気分解してアルカ
リ水と酸性水とを生成可能な創水装置を取付けている。
また、創水装置は、アルカリ水のみを洗浄槽に供給可能
な構成とすることもできるし、また、洗浄槽にアルカリ
水と酸性水とを選択的に供給可能な構成としている。従
って、洗浄槽内の食器に付着するこげや口紅等の洗い落
としにくい汚れであっても、アルカリ水を用いることに
よって効果的に洗浄することができ、また、洗浄後は、
必要に応じて、酸性水によって効果的に殺菌を行うこと
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食器等に付着した汚れ
を効果的に落とすことができる食器洗浄器に関する。な
お、ここで、食器洗浄器とは、殺菌庫も含む概念であ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、食器洗浄器Bの一形態と
して図5に示すものがある。
【0003】同食器洗浄器Bの全体構成を簡単に説明す
ると、71は食器洗浄器Bの本体であり、これは内部に洗
浄槽72を設けており、その前面開口部は扉73によって開
閉自在に閉塞されている。
【0004】74は噴射体で、前記洗浄槽72の内底部に位
置し、洗浄用ポンプ75に回転自在に取付けられている。
この洗浄用ポンプ75は、その吸入管76の先端部を前記洗
浄槽72の底部下方へ形成した貯水部77内に臨ませるとと
もに、ポンプ駆動用モータ78に接続して作動されるもの
である。
【0005】79は給水装置で、これは給水管80と接続
し、前記洗浄槽72内への給水量を調整する図示しない給
水弁を有するものであり、前記本体71外部の水源に接続
されるものである。
【0006】81は加熱部を形成する電気ヒータで、これ
は前記洗浄槽72の内底部に前記噴射体74の下方に位置し
ており、すすぎ水やすすぎ水を加熱又は加熱・乾燥する
ものである。この電気ヒータ81は、本体71内に設けた汚
れ検知センサSからの検出出力に基づいて、同様に本体
71内に設けられた制御部89により通断電制御されるもの
である。
【0007】そして、使用に際しては、給水管79を通し
て水道水を洗浄槽72に供給し、ポンプ駆動用モータ78を
駆動して、必要に応じて洗剤を混入した水又は湯を、洗
浄槽72内の食器等に向けて噴射し、食器に付着する汚れ
を落としている。
【0008】また、殺菌庫の場合、器具や食器の殺菌
は、水等で洗浄後、オートクレーブ等の熱風乾燥処理、
又は、紫外線による殺菌灯により処理が主に行われてい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、食器等に付着
する汚れが油や固形物である場合は、水道水で十分に落
下することができるが、汚れがこげや口紅等の場合、効
果的に落とすことができなかった。
【0010】また、殺菌庫の場合、熱風乾燥処理におけ
る昇温・降温に時間がかかり、また、紫外線灯は、光の
当たらない影の部分ができ、殺菌性に確実性がない。
【0011】本発明は、上記した課題を解決することが
できる創水装置を具備する食器洗浄器を提供することを
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、食器洗浄器の
給水管の中途に、水道水を電気分解してアルカリ水と酸
性水とを生成可能な創水装置を取付けたことを特徴とす
る創水装置を具備する食器洗浄器に係るものである。
【0013】特に、本発明は、創水装置の下流側に一端
を接続したアルカリ水導出管の他端を洗浄槽内に開口し
た構成、及び、創水装置の下流側に、それぞれ、一端を
接続したアルカリ水導出管と酸性水導出管の他端を、洗
浄槽内に開口した構成に特徴を有する。
【0014】
【実施例】以下、添付図 (図1〜図3) に示す実施例に
基づいて、本発明を具体的に説明する。
【0015】図1及び図2に示すように、本実施例にお
ける食器洗浄器Aは、創水装置Cを除いて基本的構成
を、図5を参照して説明した従来の食器洗浄器Bと同様
な構成としている。
【0016】即ち、図中、11は食器洗浄器Aの本体であ
り、これは内部に洗浄槽12を設けており、その前面開口
部は扉13によって開閉自在に閉塞されている。
【0017】14 は噴射体で、前記洗浄槽12の内底部に
位置し、洗浄用ポンプ15に回転自在に取付けられてい
る。この洗浄用ポンプ15は、その吸入管16の先端部を洗
浄槽12の底部下方へ形成した貯水部内に臨ませるととも
に、駆動用モータ17に接続して作動されるものである。
【0018】18は加熱部たる電気ヒータで、これは前記
洗浄槽12の内底部に前記噴射体13の下方に位置するよう
に配設され、すすぎ水加熱及び加熱乾燥するものであ
る。この電気ヒータ18は、本体11内に設けた汚れ検知セ
ンサSからの検出出力に基づいて、同様に本体11内に設
けられた制御部C内の制御装置19により通断電制御され
るものである。
【0019】また、20は前記洗浄槽72内への給水量を調
整する給水弁等を内蔵する給水装置であり、給水管21を
介して前記本体11外部の水源に接続されるものである。
【0020】かかる食器洗浄器Aの基本構成において、
本発明は、食器洗浄器Aに創水装置Cを取付けたことを
特徴とする。
【0021】図3に示すように、創水装置Cは、給水管
21の下流側に配設されており、その外殻を形成するケー
シング30は、その内部を隔膜31によってアルカリ水生成
室32と酸性水生成室33とに区画されており、各生成室3
2,33 には、それぞれステンレス鋼やカーボン等からな
る陰極電極 (陰極)34 と、ステンレス, 白金, 酸化チタ
ン等からなる電極 (陽極)35 が配設されている。また、
両電極34,35 から導出した電線36,37 の導出端は、電源
38に接続されており、同電源38から、制御装置19からの
駆動信号に基づいて、電極34, 35間に電圧が印加される
ことになる。
【0022】そして、この電圧印加によって、水道水は
電気分解され、アルカリ水生成室32のpH値が高くなり、
同室32内にアルカリ水が生成される。一方、酸性水生成
室33内のpH値が低くなり、同室33内に酸性水が生成され
ることになる。
【0023】また、ケーシング30の上流側端には水道管
39が接続されており、一方、ケーシング30の下流側端を
なすアルカリ水生成室32の部分には給水配管21a が接続
されており、同様にケーシング30の下流側端をなす酸性
水生成室33の部分には捨水配管40が接続されている。一
方、捨水配管40の先端は、上端を洗浄槽12の底部と連通
連結した排水管41の中途に接続されている。
【0024】そして、この創水装置Cの動作も、上述し
た制御装置19によって制御される。ついで、上記構成を
有する創水装置Cを具備する食器洗浄器Aの作動につい
て説明する。
【0025】いま、使用者が図示しない操作スイッチを
作動すると、制御装置19が駆動信号を給水装置20と、創
水装置Cと、洗浄用ポンプ15の駆動用モータ17と、電気
ヒータ18に送る。
【0026】これによって、創水装置Cの電極34,35 間
に電圧が印加されて水道水が電気分解されて、アルカリ
水生成室32と酸性水生成室33内に、それぞれアルカリ水
と酸性水とが生成されることになる。
【0027】そして、アルカリ水のみが、給水装置20を
介して、洗浄槽12内に洗浄水として供給されることにな
る。
【0028】なお、酸性水生成室33内で生成された酸性
水は、捨水配管40及び排水管41を通して外部に排水され
ることになる。
【0029】ところで、アルカリ水は汚れ物質との反応
が活発であるため、洗浄槽12内に載置した食器等に付着
する汚れを積極的に除去することができる。
【0030】図3に食器洗浄器Aの他の具体例を示して
おり、本具体例は、アルカリ水のみならず、酸性水も、
自動的に、洗浄槽12の効果的な洗浄に用いることができ
るものである。
【0031】即ち、図4において、ケーシング30の下流
側端にはアルカリ水導出管50と酸性水導出管51とが接続
されており、これらの中途には、それぞれ三方切換弁5
2,53が取付けられている。そして、三方切換弁52,53 の
一側流出口は下流側給水管54に接続されている。一方、
三方切換弁52,53 の他側流出口は、分岐捨水管55,56を
介して捨水管57に接続され、捨水管57は排水管41に接続
されている。
【0032】なお、三方切換弁52,53 の駆動も制御装置
19によって制御される。
【0033】即ち、本実施例における食器洗浄器Bにお
ける好ましい使用態様としては、使用者が図示しない操
作スイッチを作動すると、制御装置19が駆動信号を給水
装置20と、創水装置Cと、洗浄用ポンプ15の駆動用モー
タ17と、電気ヒータ18等に送る。
【0034】また、前記した実施例と同様に、創水装置
Cの電極34,35 間に電圧が印加されて水道水が電気分解
されて、アルカリ水生成室32と酸性水生成室33内に、そ
れぞれアルカリ水と酸性水とが生成されることになる。
【0035】そして、一定時間は、アルカリ水のみが、
下流側給水管54を介して、洗浄槽12内に洗浄水として供
給され、汚れを食器等から積極的に除去する。なお、酸
性水は酸性水導出管51, 三方切換弁53, 捨水配管57, 排
水配管41を通して外部に排水される。
【0036】一定時間経過後、制御装置19からの駆動信
号によって、三方切換弁52,53 が作動して、酸性水導出
管51が下流側給水管54に導通し、一方、創水装置Cのア
ルカリ水生成室32と下流側給水管54との連通は遮断され
ることになる。
【0037】従って、今度は、酸性水が下流側給水管54
を通して洗浄槽12内に供給され、アルカリ水で洗浄後の
食器を、酸性水で殺菌することができる。
【0038】
【効果】以上説明してきたように、本発明では、食器洗
浄器に、水道水を電気分解してアルカリ水と酸性水とを
生成可能な創水装置を取付けている。また、創水装置
は、アルカリ水のみを洗浄槽に供給可能な構成とするこ
ともできるし、また、洗浄槽にアルカリ水と酸性水とを
選択的に供給可能な構成としている。
【0039】従って、洗浄槽内の食器に付着するこげや
口紅等の洗い落としにくい汚れであっても、アルカリ水
を用いることによって効果的に洗浄することができ、ま
た、洗浄後は、必要に応じて、酸性水によって効果的に
殺菌を行うことができる。
【0040】また、コンパクトな同一の食器洗浄器内
で、器具の洗浄と殺菌を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る創水装置を具備する食器洗浄器の
概念的構成を示す全体構成説明図である。
【図2】同食器洗浄器の具体的構成を示す全体構成説明
図である。
【図3】創水装置の要部拡大説明図である。
【図4】他の実施例に係る食器洗浄器の概念的構成を示
す全体構成説明図である。
【図5】従来の食器洗浄器の全体構成説明図である。
【符号の説明】
A 食器洗浄器 B 食器洗浄器 C 創水装置 12 給水配管 19 制御装置 30 ケーシング 31 隔膜 32 アルカリ水生成室 33 酸性水生成室 34 電極 35 電極 38 電源 40 捨水配管 41 バイパス配管 42 三方切換弁 43 蓄水タンク
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年10月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 食器洗浄器
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明では、食器を収納
した洗浄槽中で食器に付着した汚れを洗浄水により洗浄
する食器洗浄器において、食器洗浄器の本体内に水を電
気分解する創水装置を具備し、電気分解した水により食
器洗浄器の洗浄槽内を殺菌することを特徴とする食器洗
浄器を提供せんとするものである。また、本発明は、上
記食器洗浄器において、食器洗浄器の本体内に水を電気
分解する創水装置を具備し、食器に付着した汚れを洗浄
する洗浄工程と、その後電気分解した水により食器と共
に食器洗浄器の洗浄槽内を殺菌する殺菌工程とを具備す
ることを特徴とするものである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】また、本発明は、上記食器洗浄器におい
て、食器洗浄器の本体内に水を電気分解する創水装置を
具備し、食器に付着した汚れを洗浄する洗浄工程の後
に、電気分解した水により食器洗浄器の洗浄槽内を殺菌
すること、及び、上記食器洗浄器において、食器洗浄器
の本体内に、電気分解により、アルカリ水と酸性水とを
生成可能に構成した創水装置を具備し、創水装置で生成
された酸性水により食器洗浄器の洗浄槽内を殺菌するこ
とにも特徴を有する。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0038
【補正方法】変更
【補正内容】
【0038】
【効果】請求項1に記載の発明によれば、食器洗浄器の
本体内に水を電気分解する創水装置を具備し、電気分解
した水により食器洗浄器の洗浄槽内を殺菌することにし
たので、殺菌により槽内のぬめりを防止し、また槽内の
残水も殺菌できるためバクテリアの増殖も防止できる効
果がある。また、請求項2の発明によれば、食器の汚れ
を洗浄する洗浄工程と、その後電気分解した水により食
器と共に洗浄槽内を殺菌する殺菌工程とを具備したの
で、食器の洗浄のみならず食器や槽内の殺菌も行え、食
器の効率的な洗浄、殺菌及び槽内のぬめり防止及び殺菌
がコンパクトな同一の食器洗浄器内で連続して行える効
果がある。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0039
【補正方法】変更
【補正内容】
【0039】また、請求項3の発明によれば、食器の汚
れを洗浄する洗浄工程の後に、電気分解した水により食
器洗浄器の洗浄槽内を殺菌するようにしたので、食器の
洗浄の後に槽内殺菌でバクテリアの増殖を防止すること
ができ、次の食器洗浄時に清潔な洗浄を可能とする効果
がある。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0040
【補正方法】変更
【補正内容】
【0040】また、請求項4の発明によれば、食器洗浄
器の洗浄槽内を酸性水で殺菌することにしたので、殺菌
効果を充分にあげて、常に洗浄槽内を清潔に保持した食
器洗浄が行える効果がある。
フロントページの続き (72)発明者 高木 健 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 平野 綾子 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食器洗浄器の給水管の中途に、水道水を
    電気分解してアルカリ水と酸性水とを生成可能な創水装
    置を取付けたことを特徴とする創水装置を具備する食器
    洗浄器。
  2. 【請求項2】 創水装置の下流側に一端を接続したアル
    カリ水導出管の他端を洗浄槽内に開口したことを特徴と
    する請求項1記載の創水装置を具備する食器洗浄器。
  3. 【請求項3】 創水装置の下流側に、それぞれ、一端を
    接続したアルカリ水導出管と酸性水導出管の他端を、洗
    浄槽内に開口したことを特徴とする請求項1記載の創水
    装置を具備する食器洗浄器。
JP26359598A 1991-09-18 1998-09-17 食器洗浄器 Expired - Lifetime JP3183271B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003135359A (ja) * 2001-10-31 2003-05-13 Sanyo Electric Co Ltd 洗浄機、及び電解水の生成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003135359A (ja) * 2001-10-31 2003-05-13 Sanyo Electric Co Ltd 洗浄機、及び電解水の生成装置

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