JPH11145287A - 半導体装置及び半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置及び半導体装置の製造方法

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JPH11145287A
JPH11145287A JP31212097A JP31212097A JPH11145287A JP H11145287 A JPH11145287 A JP H11145287A JP 31212097 A JP31212097 A JP 31212097A JP 31212097 A JP31212097 A JP 31212097A JP H11145287 A JPH11145287 A JP H11145287A
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JP
Japan
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contact hole
semiconductor device
wiring layer
layer
forming
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Withdrawn
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JP31212097A
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English (en)
Inventor
Shoichi Kimura
正一 木村
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】微細化に際してもコンタクト抵抗が十分に小さ
く信頼性の高い半導体装置を提供すること。 【解決手段】ソース104、ドレイン105と配線層1
02を接続するため、半導体基板101と配線層102
の間に導体層103がある。この導体層103は、第1
コンタクトホール106で半導体基板と接続され、第2
コンタクトホール107で配線層と接続されている。ま
た導体層103は、隣または硼素などを含んだ多結晶シ
リコンで形成されており、その膜厚はゲート電極108
の膜厚と同じである。この結果、導体層103までとゲ
ート電極108までの深さは一定になり、同じ深さで第
2コンタクトホール107を形成できる。 【効果】配線層102のステップカバレッジが良くな
り、配線抵抗が安定し、エレクトロマイグレーション特
性も向上することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置および
その製造方法に係り、特に、コンタクトホールの形成技
術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体装置の高集積化に伴い、回
路の微細化は進む一方である。例えばゲート電極や、ソ
ース・ドレイン拡散層と配線層との接続を行うための接
続部の面積はより小さくなることが要求されている。そ
の結果、コンタクトホール部のアスペクト比が大きくな
り、配線層のステップカバレッジが悪くなり、段差の部
分で配線層が薄くなるため接続抵抗が増大するという問
題が生じてくる。
【0003】これを解決する方法として、コンタクトホ
ール形成後タングステンなどをCVD法で埋め込み、コ
ンタクトホール内以外をエッチングし、この後にアルミ
ニウムなどの配線層を形成するという方法が提案されて
いる。このような方法をとることによって、コンタクト
ホール部のステップカバレッジが良くなり、抵抗が減少
するため半導体の性能向上させるという技術がある。
【0004】しかしながら、深さが異なるコンタクトホ
ール内にタングステンなどを埋め込む場合、浅いコンタ
クトホールの場合はタングステンなどがあふれ、一方深
いコンタクトホールでは完全に埋まらないという構造に
なる。
【0005】また図3の様に、コンタクトホール301
内以外のタングステン305をエッチングする場合、前
記コンタクトホール301以外だけでなく、前記コンタ
クトホール301内の前記タングステン305までもエ
ッチングしたり、制御性が悪い。
【0006】この上層に形成される配線層306のステ
ップカバレッジが悪くなり、配線抵抗が増大したり、エ
レクトロマイグレーションが起こり易くなるという問題
がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように深さの異な
るコンタクトホールを埋め込む場合、いずれに合わせて
も一方の側に不都合が生じたり、またコンタクトホール
内以外をエッチングする場合、コンタクトホール以外だ
けでなく、コンタクトホール内までもエッチングするな
ど制御性が悪い。その結果、配線抵抗を増大したり、エ
レクトロマイグレーションが起こり易くなる等の問題が
あった。
【0008】また、複数の導体領域が露呈している場合
に、ある領域にのみ選択的に薄膜成長を行おうとする
と、非成長領域にマスクを形成しなければならないた
め、パターニング工程が必要となり、工程数が増える
他、微細化に際しても極めて深刻な問題となっている。
【0009】また、タングステンなどのCVD方法は、
技術的に、新規要素が多く難しい方法となっている。
【0010】本発明は、前記実情に鑑みてなされたもの
で、微細化に際してもコンタクト抵抗が十分に小さく信
頼性の高い半導体装置を容易に提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】そこで本発明の第1は、
半導体装置において、半導体基板と配線層を接続するた
めのコンタクトホール部に、導体層があることを特徴と
する。
【0012】また本発明の第2は、半導体装置におい
て、半導体基板と配線層を接続するため、前記半導体基
板と前記配線層の間に導体層があり、前記導体層は、第
1コンタクトホールで前記半導体基板と接続しており、
かつ前記導体層は、第2コンタクトホールで前記配線層
と接続していることを特徴とする。
【0013】また本発明の第3は、半導体基板上に第1
絶縁膜を形成する工程と、前記第1絶縁膜に第1コンタ
クトホールを形成する工程と、前記第1コンタクトホー
ル上に第1導体層を形成する工程と、前記第1導体層上
に第2絶縁膜を形成する工程と、前記第2絶縁膜に第2
コンタクトホールを形成する工程と、前記第2コンタク
トホール上に第2導体層を形成する工程と、を含むこと
を特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を参照しつつ詳細に説明する。
【0015】図1は本発明の1実施例の半導体装置を示
す断面図である。
【0016】半導体基板101上に、トランジスターが
形成されている例である。半導体基板101と配線層1
02を接続するためのコンタクトホール部に、導体層1
03がある。ソース104及びドレイン105(前記半
導体基板)と前記配線層102を接続するため、前記半
導体基板101と前記配線層102の間に前記導体層1
03があり、前記導体層103は、第1コンタクトホー
ル106で前記半導体基板101と接続しており、かつ
前記導体層103は、第2コンタクトホール107で前
記配線層102と接続している。また前記導体層103
は、隣または硼素などを含んだ多結晶シリコンで形成さ
れておりその膜厚はゲート電極108の膜厚と同じにな
っている。これにより前記第2コンタクトホール107
の前記導体層103と前記ゲート電極108までの深さ
は一定になり、同じ深さで前記第2コンタクトホール1
07を形成できる。しいては、前記配線層102のステ
ップカバレッジが良くなり、配線抵抗が安定(下がり)
し、エレクトロマイグレーション特性も向上することが
できる。また深さが一定のため前記第2コンタクトホー
ル107のエッチングも容易であり、量産性にも優れて
いる。また前記導体基板101と前記配線層102を接
続する全ての領域に、前記導体層103を形成すること
により、ICチップ全体の信頼性向上することができ
る。本実施例はトランジスターの場合を実施例として用
いたが、トランジスター以外でもよい。たとえば、半導
体基板中に形成した抵抗素子に適応しても有効な技術で
ある。
【0017】図2(a)から図2(d)は本発明の1実
施例の半導体装置の製造方法を示す工程毎の断面図であ
る。なお本実施例はトランジスターの場合を実施例とし
て用いたが、トランジスター以外でもよい。たとえば、
半導体基板中に形成した抵抗素子に適応しても有効な技
術である。また実施例の全図において、同一の機能を有
するものには、同一の符号を付け、その繰り返しの説明
は省略する。以下、図2(a)から図2(d)に従い、
順に説明していく。
【0018】まず、図2(a)の如く、n型シリコン基
板201にゲート絶縁膜202を形成したのち、分離さ
れた領域内に、ゲート電極203を形成する。多結晶シ
リコン膜または多結晶シリコン膜とモリブデンシリサイ
ド膜とからなるポリサイド構造の膜を形成し、その後フ
ォトリソグラフィ及びエッチング法により所望の形にゲ
ート電極を形成する。その後、ソース204及びドレイ
ン205を形成するために、前記半導体基板201に硼
素を注入する。イオン打ち込み法を用いるのが一般的で
ある。これらの上層に第1層間絶縁膜206として酸化
シリコン膜を形成する。CVD法を用い、10nmから
30nmほど形成する。
【0019】次に図2(b)の如く、前記第1層間絶縁
膜206に前記第1コンタクトホール207を形成す
る。フォトリソグラフィ及びエッチング法により所望の
形に前記第1コンタクトホール207を形成する。エッ
チングには、前記第1層間絶縁膜206が薄いためウエ
ットエッチング法も用いることができるが、選択性の良
いドライエッチング法が好ましい。その後、多結晶シリ
コン膜208をCVD法を用いて形成する。その膜厚
は、100nmから800nmで良いが、前記ゲート電
極203の膜厚と同じであることが最も望ましい膜厚で
ある。その後、前記多結晶シリコン膜208の抵抗を下
げるために、硼素を注入する。イオン打ち込み法を用い
るのが一般的である。
【0020】次に図2(c)の如く、前記多結晶シリコ
ン膜208をフォトリソグラフィ及びエッチング法によ
り所望の形に形成する。その時、前記ゲート電極203
上には、前記多結晶シリコン膜208が残らない様に形
成する方が、この後、形成される層間絶縁膜の平坦性を
よくする。次に、第2層間絶縁膜209を前記多結晶シ
リコン膜208上に形成する。 CVD法を用い500
nmから1000nmほど形成する。また平坦性を良く
するために、酸化膜中に隣と硼素を混ぜたいわゆるPB
SG膜を用いると、CVD法で形成後、約850度の熱
処理をすることにより平坦性を向上する事ができる。ま
た、CMP法を用いれば、下の素子の段差の影響を受け
ることなく平坦性を向上する事ができる。
【0021】最後に、図1の如く、前記第2層間絶縁膜
109(209)に前記第2コンタクトホール107を
形成する。フォトリソグラフィ及びエッチング法により
所望の形に前記第2コンタクトホール107を形成す
る。エッチングには、既存技術であるウエットエッチン
グ法とドライエッチング法の併用技術を用いる。フォト
リソグラフィによりレジスト膜を形成後、前記第2層間
絶縁膜109の一部をウエットエッチングする。その
後、残りをドライエッチングを行い、前記第2コンタク
トホール107を形成する。この方法は、昔から行われ
ている容易な方法である。これにより、前記第2コンタ
クトホール107の開口部が広がり、この後、形成され
る配線層の着きまわりを良くすることができる。尚、前
記第1コンタクトホール106と前記第2コンタクトホ
ール107は、前記導体103層の両側で同じ位置にす
ると、フォトリソグラフィの余裕が不要となる。その後
配線層102を形成するためにアルミニウムもしくは微
量に銅など混ぜたアルミニウムをスパッタ法を用いて5
00nmから1000nm形成する。その後フォトリソ
グラフィ及びエッチング法により所望の形に、前記配線
層102を形成する。
【0022】このようにして形成された半導体装置は、
図1に示すように前記第2コンタクトホールの穴の深さ
がどのコンタクトホールでも同じため、配線層のステッ
プカバレッジは極めて良好であり、配線抵抗が増大した
りすることもなく信頼性の高い物となる。
【0023】また、従来技術では、コンタクトホールの
穴の深さが異なるため一番深い穴に合わせてコンタクト
ホール形成のためのドライエッチングのエッチング量を
決めなければならず、浅い穴の部分には過度のエッチン
グが行われていた。そのため浅い穴の下の素子もエッチ
ングされるなど、信頼性の低いものであった。しかし、
本発明の場合、前記第2コンタクトホール107の穴の
深さがどのコンタクトホールでも同じため、コンタクト
ホール形成のためのドライエッチングのエッチング量を
押さえることができ、コンタクトホールの下の素子はエ
ッチングされず、信頼性の高いコンタクトホールを形成
することが可能である。
【0024】また前記第1コンタクトホール106は、
薄い前記第1層間絶縁膜110に形成するため段差がな
くフォトリソグラフィ及びエッチング法が非常に容易で
あり、フォトリソグラフィの合わせずれのための余裕を
少なくとることができる。また同時に前記第2コンタク
トホールは、前記導体層103上に形成するため合わせ
余裕がいらない。これらにより従来技術に比べ、大幅に
フォトリソグラフィの合わせずれのための余裕がいらな
くなる。しいては、大幅な微細化が可能となる。
【0025】なお、本発明は前述した実施例に限定され
るものではない。
【0026】たとえば前記実施例では、導体層に多結晶
シリコン膜を用いたが、クロムや他の金属膜を用いても
同様な効果を得ることができる。
【0027】その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形して実施することができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、半導体基板と配線層を接続するため、前記半導体基
板と前記配線層の間に導体層があり、前記導体層は、第
1コンタクトホールで前記半導体基板と接続しており、
かつ前記導体層は、第2コンタクトホールで前記配線層
と接続しているため、全ての第2コンタクトホール深さ
が同じため、配線層のステップカバレッジは極めて良好
であり、配線抵抗が増大したりすることもなく信頼性の
高い半導体装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半導体装置の一実施例を説明するため
の主要断面図。
【図2】本発明の半導体装置の製造装置の一実施例を工
程順に説明するための主要断面図。
【図3】従来の半導体装置を説明するための主要断面
図。
【符号の説明】
101 半導体基板 102 配線層 103 導体層 104 ソース 105 ドレイン 106 第1コンタクトホール 107 第2コンタクトホール 108 ゲート電極 109 第2層間絶縁膜 110 第1層間絶縁膜 201 半導体基板 202 ゲート酸化膜 203 ゲート電極 204 ソース 205 ドレイン 206 第1層間絶縁膜 207 第1コンタクトホール 208 多結晶シリコン膜 209 第2層間絶縁膜 301 コンタクトホール 302 半導体基板 303 ソース 304 ドレイン 305 タングステン 306 配線層 307 ゲート電極 308 第2層間絶縁膜 309 第1層間絶縁膜

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体装置において、半導体基板と配線層
    を接続するためのコンタクトホール部に、導体層がある
    ことを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の半導体装置において、前記
    配線層は、隣または硼素などを含んだ多結晶シリコンで
    あることを特徴とする半導体装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の半導体装置において、前記
    導体層の膜厚は、ゲート電極の膜厚と同じ膜厚であるこ
    とを特徴とする半導体装置。
  4. 【請求項4】請求項1記載の半導体装置において、前記
    導体基板と前記配線層を接続する全ての領域に、前記導
    体層があることを特徴とする半導体装置。
  5. 【請求項5】半導体装置において、半導体基板と配線層
    を接続するため、前記半導体基板と前記配線層の間に導
    体層があり、前記導体層は、第1コンタクトホールで前
    記半導体基板と接続しており、かつ前記導体層は、第2
    コンタクトホールで前記配線層と接続していることを特
    徴とする半導体装置。
  6. 【請求項6】請求項5記載の半導体装置において、前記
    導体層の膜厚は、ゲート電極及びゲート酸化膜の膜厚の
    和から、前記第1コンタクトホールを形成した絶縁膜の
    膜厚の差であることを特徴とする半導体装置。
  7. 【請求項7】請求項5記載の半導体装置において、前記
    第1コンタクトホールと前記第2コンタクトホールは、
    前記配線層の両側で同じ位置にあることを特徴とする半
    導体装置。
  8. 【請求項8】請求項5記載の半導体装置において、前記
    配線層は、隣または硼素などを含んだ多結晶シリコンで
    あることを特徴とする半導体装置。
  9. 【請求項9】請求項5記載の半導体装置において、前記
    導体基板と前記配線層を接続する必要がある領域に、前
    記第1コンタクトホール及び前記導体層及び前記第2コ
    ンタクトホールがあることを特徴とする半導体装置。
  10. 【請求項10】請求項5記載の半導体装置において、前
    記第2コンタクトホールの深さは、前記ゲート電極と前
    記配線層を接続する第3コンタクトホールの深さと同じ
    であることを特徴とする半導体装置。
  11. 【請求項11】半導体基板上に第1絶縁膜を形成する工
    程と、前記第1絶縁膜に第1コンタクトホールを形成す
    る工程と、前記第1コンタクトホール上に第1導体層を
    形成する工程と、前記第1導体層上に第2絶縁膜を形成
    する工程と、前記第2絶縁膜に第2コンタクトホールを
    形成する工程と、前記第2コンタクトホール上に第2導
    体層を形成する工程と、を含むことを特徴とする半導体
    装置の製造方法。
  12. 【請求項12】請求項11記載の半導体装置の製造方法
    において、前記第2コンタクトホールを形成するとき
    に、前記第1コンタクトホールの直上に、前記第2コン
    タクトホールを形成することを特徴とする半導体装置。
  13. 【請求項13】請求項11記載の半導体装置において、
    前記配線層は、多結晶シリコン膜を形成する工程と、隣
    または硼素などを前記多結晶シリコン膜に注入する工程
    と、前記多結晶シリコン膜をフォト及びエッチング法を
    用い形成することを特徴とする半導体装置。
  14. 【請求項14】請求項11記載の半導体装置において、
    前記導体基板と前記配線層を接続する全ての領域に、前
    記第1コンタクトホール及び前記導体層及び前記第2コ
    ンタクトホールを形成することを特徴とする半導体装
    置。
  15. 【請求項15】請求項11記載の半導体装置において、
    前記第1コンタクトホールは、ドライエッチング法を用
    いて形成することを特徴とする半導体装置。
JP31212097A 1997-11-13 1997-11-13 半導体装置及び半導体装置の製造方法 Withdrawn JPH11145287A (ja)

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