JPH11141485A - 密閉容器の表面の一部を覆って取り付けられるカバーおよび密閉型圧縮機 - Google Patents

密閉容器の表面の一部を覆って取り付けられるカバーおよび密閉型圧縮機

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JPH11141485A
JPH11141485A JP9301988A JP30198897A JPH11141485A JP H11141485 A JPH11141485 A JP H11141485A JP 9301988 A JP9301988 A JP 9301988A JP 30198897 A JP30198897 A JP 30198897A JP H11141485 A JPH11141485 A JP H11141485A
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JP
Japan
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cover
gasket
pressing force
mounting bolt
pressing
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Pending
Application number
JP9301988A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Hashimoto
彰 橋本
Hiroyuki Sawabe
浩幸 沢辺
Masahiro Nakajima
正裕 中島
Sei Horie
星 堀江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH11141485A publication Critical patent/JPH11141485A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2400/00General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
    • F25B2400/07Details of compressors or related parts
    • F25B2400/077Compressor control units, e.g. terminal boxes, mounted on the compressor casing wall containing for example starter, protection switches or connector contacts

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  • Rotary Pumps (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧縮機の密閉容器3に貫通して設けた、内部
の電動機巻線などに電力を供給するターミナル27を覆
ってターミナルカバー29が取り付けられる。押圧縁部
で押圧力が不均一とならないターミナルカバーおよび密
閉型圧縮機を提供する。 【解決手段】 ターミナルカバー29の押圧部であって
取付ボルト31に近い部分に、ガスケット37の縁部を
乗り越えてL字状に下向きに屈曲しガスケットの厚さよ
り所定量だけ長い屈曲部39を形成する。この屈曲部が
受ける押圧力f3 によって、近い部分の押圧力f1 は小
さくなり、f1 と遠い部分の押圧力f2との差が減少
し、押圧縁部全体の押圧力が均一化され得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば圧縮機の
密閉容器に設けられるターミナルカバーの構造およびそ
のカバーを備えた密閉型圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の回転式圧縮機の密閉容器に設けら
れるターミナルカバーの一例を図3に示す。一般に回転
式圧縮機は、密閉容器101の内部に回転軸が配置さ
れ、ロータ、ステータ、電動機巻線などの電動要素など
の働きで回転される。この回転軸には、偏心したローラ
が設けられ、シリンダの内壁に接して転がる自転を行い
つつ偏心回転する。
【0003】ローラとシリンダとの間には三日月状の空
間が形成され、シリンダから弾性的に突設されたベーン
が、三日月状の空間を2つに分け、いずれかが吸入室、
他方が圧縮室となる。そして、吸入室は、ローラの偏心
回転が進むに伴い空間体積が増加する。圧縮室は、偏心
回転が進むに伴い空間体積が減少する。吸入室は吸入管
に接続され密閉容器の外部から冷媒ガスが導かれる。ま
た、圧縮室には吐出管が接続され密閉容器の外部へ圧縮
された冷媒ガスが導かれる。
【0004】さて、密閉容器101には、内部の電動機
巻線に電力を供給するなどのために用いられるターミナ
ル103が貫通して設けられる。このターミナル103
を保護するために設けられるターミナルカバー105
は、水分などがターミナル103にかからないように、
取付ボルト107(図3参照)により密閉容器101へ
押圧される。すなわち、ターミナルカバー105には、
前記取付ボルト107が内部から貫通するボルト孔10
9が設けられ、貫通した取付ボルト107に対し外部か
らナット111が螺合され、ターミナルカバー105を
密閉容器101に押圧する。
【0005】このターミナルカバー105の下側の縁
部、すなわち押圧縁部は、ガスケット113を介して密
閉容器101へ押圧される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一般にターミナルカバ
ー105の内部の中央には、ターミナルカバー105が
覆うべきターミナル103が存在するので、取付ボルト
107は中央から外れた位置に設けられる。したがっ
て、ターミナルカバー105の押圧縁部には、取付ボル
ト107に近い部分と遠い部分とができる。図におい
て、取付ボルト107から近い部分の押圧縁部までの距
離をl1 、遠い部分までの距離をl2 とする。また、押
圧縁部の全周には押圧力が分布するものの、近似的に、
近い部分における分布した力を押圧力f1 に代表させ、
遠い部分の分布した力を押圧力f2 に代表させる。する
と、取付ボルト107を中心にしたモーメントのつりあ
いから、押圧力は距離l1 、l2 に反比例し、したがっ
てf2 の方がf1 よりも小さくなってしまう。このため
取付ボルトから遠い部分の押圧縁部では十分な押圧力が
得られない場合が生じる。
【0007】圧縮機が圧縮する冷媒ガスには、環境問題
などに対応するためフロン22(R22)などから、例
えば密度の大きなフロン410A(R410A)などに
変更されつつあるが、密度の大きなガスに対しては気密
性がより一層要求され均一な押圧力を必要とする。
【0008】以上の課題は、圧縮機の密閉容器を貫通し
て設けられるターミナルを覆うターミナルカバーを例に
説明したが、必ずしもターミナルカバーに限らず他の同
様なカバーについても同様の課題が存在する。
【0009】この発明は、以上の問題点を解決するため
になされたもので、遠い部分の押圧縁部でも十分な押圧
力が得られ、押圧縁部全体に均一な押圧力を得ることが
できる密閉容器のカバーを提供すること、およびそのカ
バーを備えた密閉型圧縮機を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、第一の発明は、密閉容器の一部を覆って設けら
れ、取付ボルトによって密閉容器にガスケットを介して
押圧されるカバーにおいて、カバーの押圧縁部であって
前記取付ボルトに近い部分に屈曲部が形成され、この屈
曲部は前記ガスケットを避け密閉容器の表面に接するよ
うL字状に下向きに屈曲し、このL字の先端の辺の長さ
が、押圧された状態の前記ガスケットの厚さより、所定
量だけ長く、この所定量は押圧時に、カバーの押圧縁部
であって前記取付ボルトに近い部分と遠い部分との押圧
力の差を減少させる量に設定されたことを特徴とする密
閉容器の表面の一部を覆って取り付けられるカバーであ
る。
【0011】第二の発明は、さらに、前記カバーは、圧
縮機の密閉容器を貫通して設けられるターミナルを覆う
ターミナルカバーであり、前記屈曲部は、前記ガスケッ
トの縁部を越えてL字状に下向きに屈曲することで、ガ
スケットを避け密閉容器の表面に接することを特徴とす
る密閉型圧縮機である。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態であるター
ミナルカバーが取り付けられた密閉容器を有する圧縮機
を図4に示す。この圧縮機1は、円筒状の密閉容器3が
取り付け脚5によって、円筒の軸を縦にした状態で据え
付けられる。この密閉容器3の内部には前記円筒状の軸
と同心に回転軸7が配置され、密閉容器3の下方におい
て上軸受け9と下軸受け11によって回転自在に支えら
れる。回転軸7の上方には、ロータ13が設けられてい
る。このロータ13に対し所定の隙間を介して、外周側
にステータ15が密閉容器3の内壁に固定されて設けら
れる。このステータ15に電動機巻線17が巻回され
る。
【0013】前記下軸受け11と上軸受け9は回転軸7
が貫通する孔を有した円盤状をしており、この円盤状の
各軸受け11、9に挟まれて、2つの円筒状のシリンダ
19、21が、同心に配置される。このシリンダ19、
21の内部には、回転軸7の軸心に対し偏心し、外周に
円筒状のローラが配置される。これにより回転軸7が回
転すると、各ローラは、シリンダ19、21の内壁に接
して転がる自転を行いながら、おのおの偏心回転する。
【0014】各ローラとシリンダ19、21との間には
三日月状の空間が形成され、シリンダ19、21から弾
性的に突設されたベーンが、三日月状の空間を2つに分
け、いずれかが吸入室、他方が圧縮室となる。そして吸
入室は、ローラの偏心回転が進むに伴い空間体積が増加
する。圧縮室は、偏心回転が進むに伴い空間体積が減少
する。吸入室は吸入管23に接続され密閉容器3の外部
から冷媒ガスが導かれる。また、圧縮室には吐出管25
が接続され密閉容器3の外部へ圧縮された冷媒ガスが導
かれる。
【0015】さて、密閉容器3には、内部の電動機巻線
17に電力を供給するなどのために用いられるターミナ
ル27が貫通して設けられる。このターミナル27を保
護するために設けられるターミナルカバー29は、水分
などの侵入を保護するために、取付ボルト31(図1参
照)により密閉容器3へ押圧される。すなわち、ターミ
ナルカバー29には、前記取付ボルト31が内部から貫
通するボルト孔33が設けられ、貫通した取付ボルト3
1に対し外部からナット35が螺合され、ターミナルカ
バー29を密閉容器3に押圧する。
【0016】このターミナルカバー29の下側の縁部、
すなわち押圧縁部は、ガスケット37を介して密閉容器
3へ押圧される。ガスケット37は、例えば柔らかい性
質を有する金属板などが用いられる。
【0017】押圧縁部のうち取付ボルト31に近い部分
に屈曲部39が形成される。この屈曲部39は、ガスケ
ット37の縁部を乗り越えてL字状に下向きに屈曲す
る。このL字の先端の辺の長さLは、押圧された状態に
おけるガスケット37の厚さtより、所定量δだけ長
い。
【0018】この所定量δの設定は、取付ボルト31に
ナット35が螺合することで生じる押圧力全体の大き
さ、ガスケット37の材質、圧縮機1が運転される際の
ターミナルカバー29付近の温度などによって異なる。
このような条件の基に、実際に押圧力を加え、取付ボル
ト31に近い押圧縁部と遠い押圧縁部との差が減少する
ように設定される。余り大きすぎると屈曲部における押
圧力f3 が大きくなり過ぎ、取付ボルト31に近い押圧
縁部の押圧力f1 が小さくなり過ぎる恐れがある。ま
た、所定量δが小さすぎるとf3 が十分に大きくなら
ず、したがってf1 が十分には小さくならず、したがっ
て押圧力が均一になりにくい恐れがある。
【0019】このとき、押圧力は、実際にはターミナル
カバー29の押圧縁部の全周に分布するものであるが、
取付ボルト31からの距離が余り近くなく、また余り遠
くない中間に位置する押圧力の分布した力は、取付ボル
ト31を中心にしてモーメントを生じさせる力としては
概略互いに打ち消し合うものと見ることができ、取付ボ
ルト31に近い部分のある範囲の分布した力を押圧力f
1 に代表させ、遠い部分における分布した力を押圧力f
2 に代表させることができる。また、屈曲部39を押圧
縁部に沿ってある長さ設ける場合には、この屈曲部39
にも分布した押圧力が生じるが、この分布した力を押圧
力をf3 に代表させることができる。
【0020】(他の実施形態)以上の実施形態において
は、L字状の屈曲部39はガスケット37の縁部を乗り
越えて密閉力の表面に接するものであったが、他の実施
形態においては、例えばガスケットの一部に孔を形成
し、この孔に屈曲部をのぞませ密閉容器に接するものと
することが可能である。また、屈曲部39が越えるガス
ケット37の縁部は、U字状にしておくことも可能であ
る。
【0021】また、以上の実施形態においては、圧縮機
は回転式圧縮機であったが、他の実施形態においては、
レシプロ圧縮機やスクロール圧縮機とすることも可能で
ある。
【0022】また、以上の実施形態においては、取付ボ
ルト31は上向きに密閉容器3に固定されターミナルカ
バーのボルト孔から貫通するものであったが、他の実施
形態においては、下向きに設けられターミナルカバーの
外部からボルト孔33を介して挿入され、密閉容器の表
面に固定されたナットに対し螺合する者としても良い。
【0023】また、以上の実施形態においては、圧縮機
の密閉容器3に取り付けられるターミナルカバーに対し
この発明を実施するものであったが、他の同様の構成の
ものに実施するものであっても良い。
【0024】また、以上の実施形態においては、密閉容
器3は圧縮機1の外殻を構成する密閉容器3であった
が、他の実施形態においては、他の機器の密閉容器であ
っても同様なカバーが設けられるものについてはこの発
明が可能である。例えば、冷凍設備や空調設備を構成す
る冷媒回路には密閉容器にターミナルを備えた様々な機
器が用いられるが、このような密閉容器に同様なカバー
を設ける場合には、この発明が可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、取付ボルトに近い部分の押圧縁部をL字状に屈曲さ
せるという簡単な構造により、取付ボルトに近い部分と
遠い部分との押圧力の差を減少させ、押圧力を均一にす
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態を説明する縦断面図で
ある。
【図2】(a)は図1のターミナルカバーを示す縦断面
図 (b)は(a)の要部を示す拡大図である。
【図3】 従来例を示す縦断面図である。
【図4】 図1のターミナルカバーを備える回転式圧縮
機の全体縦断面図である。
【符号の説明】
1 回転式圧縮機 3 密閉容器 27 ターミナル 29 ターミナルカバー 31 取付ボルト 35 ナット 37 ガスケット 39 屈曲部 t ガスケットの厚さ f1 、f2 、f3 押圧力 l1 、l2 距離 δ 所定量
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀江 星 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉容器の一部を覆って設けられ、取付
    ボルトによって密閉容器にガスケットを介して押圧され
    るカバーにおいて、 カバーの押圧縁部であって前記取付ボルトに近い部分に
    屈曲部が形成され、この屈曲部は前記ガスケットを避け
    密閉容器の表面に接するようL字状に下向きに屈曲し、
    このL字の先端の辺の長さが、押圧された状態の前記ガ
    スケットの厚さより、所定量だけ長く、この所定量は押
    圧時に、カバーの押圧縁部であって前記取付ボルトに近
    い部分と遠い部分との押圧力の差を減少させる量に設定
    されたことを特徴とする密閉容器の表面の一部を覆って
    取り付けられるカバー。
  2. 【請求項2】 前記カバーは、圧縮機の密閉容器を貫通
    して設けられるターミナルを覆うターミナルカバーであ
    り、前記屈曲部は、前記ガスケットの縁部を越えてL字
    状に下向きに屈曲することで、ガスケットを避け密閉容
    器の表面に接することを特徴とする密閉型圧縮機。
JP9301988A 1997-11-04 1997-11-04 密閉容器の表面の一部を覆って取り付けられるカバーおよび密閉型圧縮機 Pending JPH11141485A (ja)

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JP9301988A JPH11141485A (ja) 1997-11-04 1997-11-04 密閉容器の表面の一部を覆って取り付けられるカバーおよび密閉型圧縮機

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JPH11141485A true JPH11141485A (ja) 1999-05-25

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JP9301988A Pending JPH11141485A (ja) 1997-11-04 1997-11-04 密閉容器の表面の一部を覆って取り付けられるカバーおよび密閉型圧縮機

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JP (1) JPH11141485A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2664796A2 (en) 2012-05-17 2013-11-20 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Hermetic electric compressor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2664796A2 (en) 2012-05-17 2013-11-20 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Hermetic electric compressor

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