JPH11138402A - 立軸型平面研削盤 - Google Patents

立軸型平面研削盤

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JPH11138402A
JPH11138402A JP31213497A JP31213497A JPH11138402A JP H11138402 A JPH11138402 A JP H11138402A JP 31213497 A JP31213497 A JP 31213497A JP 31213497 A JP31213497 A JP 31213497A JP H11138402 A JPH11138402 A JP H11138402A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grinding wheel
annular
center line
type surface
rotary table
Prior art date
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Pending
Application number
JP31213497A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuji Muranishi
泰次 村西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daisho Seiki Corp
Original Assignee
Daisho Seiki Corp
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Publication date
Application filed by Daisho Seiki Corp filed Critical Daisho Seiki Corp
Priority to JP31213497A priority Critical patent/JPH11138402A/ja
Publication of JPH11138402A publication Critical patent/JPH11138402A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 広い面積の被研削面を、実質的にプラネタ方
式と同様に平面研削することができ、かつ、軸受ハウジ
ングの剛性を高く維持して、高精度の平面度を保てるよ
うにすることである。 【解決手段】 砥石車10は定位置の砥石軸芯O1回り
に自転させ、一方、円テーブル18は、砥石軸芯O1と
平行な中心線O2を回転中心とすると共に該回転中心線
O2は砥石車10の外周径と内周径の幅内を通過するよ
うに位置させ、かつ、円テーブル18を環状軌道装置1
5により下からしっかりと支えて、回転中心線O2回り
にワークWを自転させるようにする。円テーブル18と
砥石車10をそれぞれ自転させることにより、実質的に
プラネタ方式と同様の研削作業が行える。これにより、
十分な剛性が得られ、大きなインフィード量でも高精度
の平面度が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ワークの片面を
平面研削するための立軸型平面研削盤に関し、特に広い
被研削面を有する大形ワークの平面研削に適した立軸型
平面研削盤に関する。
【0002】
【従来の技術】シリンダブロック等の大形ワークを平面
研削加工する場合において、従来は図4に示すようにワ
ークWを固定テーブル101上に固定し、ワークWを動
かさずに、環状の砥石車102を自転させると同時に公
転軌道S1上を公転させることにより、ワークWの上端
面を平面研削している。すなわち、プラネタ方式で広い
面を研削しており、B1はその最大研削範囲を示してい
る。
【0003】かかるプラネタ方式を採用する平面研削盤
では、図6に示すように研削盤の本体コラムに昇降自在
に支持された軸受ハウジング105内に、大径の軸受1
04を介して公転ドラム106を回転自在に支持し、該
公転ドラム106内の公転軸芯O5から変位した位置に
軸受108を介して砥石軸107を保持している。砥石
軸107は、公転軸芯O5と同芯に配置された自転用駆
動軸110にギヤ111,112を介して連動連結して
いる。
【0004】公転ドラム106は、図5に示すようにプ
ーリ113に巻き掛けられたベルト114を介して公転
用駆動モータの駆動プーリ115に連動連結しており、
一方、図6の自転用駆動軸110は軸受ハウジング10
5上に搭載された図示しない自転用駆動モータに連動連
結している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図6に示すように砥石
車102が公転と自転との両回転を行うプラネタ方式で
は、公転軸芯O5と砥石軸芯(自転軸芯)O6との平行度
を高精度に保たなければ、ワーク被研削面の平面度を十
分に確保することができない。ちなみにシリンダブロッ
ク等を研削する場合に要求される平面度は、現在では1
/100mm程度の高精度となっている。
【0006】ところが公転ドラム106は大きな軸受ハ
ウジング105内に大径の軸受104によって保持され
ているため、研削作業中における公転軸芯O5と砥石軸
芯06との平行は得られにくい。言い換えればワーク被
研削面に対する直角度が得られにくい。
【0007】具体的に説明すると、砥石車102はワー
ク上端面に押し付けられるが、公転ドラム106は大径
の軸受104で支えられているため、インフィード量を
大きく取って押付力を大きくすると、軸受104あるい
は軸受ハウジング105にたわみが生じ、砥石車102
の砥面が傾き、高精度の平面度が得られなくなるのであ
る。これに対処するために現在では、インフィード量を
できるだけ小さくすることにより砥石車102の押付圧
を弱くしている。しかし、インフィード量を小さくする
と、作業時間が長くなり、能率の低下を来している。
【0008】
【発明の目的】本願発明の目的は、ワークの広い平面
を、短時間で、かつ、精度良く平面研削することを目的
としている。
【0009】
【目的を達成するための手段】前記目的を達成するた
め、本願請求項1記載の立軸型平面研削盤は、本体コラ
ムに昇降可能に軸受ハウジングを支持し、該軸受ハウジ
ングには、下端部に環状砥石車を備えた砥石軸を回転可
能に保持し、砥石車下方には、砥石軸芯と平行な中心線
を中心とする環状軌道装置を設け、該環状軌道装置上に
円テーブルの外周端部を載置して上記中心線回り回転可
能に支持し、円テーブルの回転中心線と砥石軸芯とは一
定の水平距離を隔てて位置し、かつ、円テーブルの回転
中心線は砥石車の外周径と内周径の幅内を通過するよう
に位置していることを特徴としている。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の立
軸型平面研削盤において、環状軌道装置として上開きの
V型溝を有する環状レールを敷設し、円テーブルの外周
端部の下面には、上記V型溝に対応するV形断面を有す
る環状突起を形成し、該環状突起を上記V型溝内にスラ
イド自在に載置していることを特徴としている。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1記載の立
軸型平面研削盤において、環状軌道装置としてクロスロ
ーラ軸受を設け、該クロスローラ軸受を介して円テーブ
ルの外周端部を支持していることを特徴としている。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本願請求項1及び2記載の
発明を適用した立軸型平面研削盤の縦断正面図であり、
床面に水平調節自在に設置されたベッド1と、該ベッド
1の左右両側から上方へと突出する門形コラム2と、ベ
ッド1の一側に上方突出状に設置された本体コラム3等
を備えている。
【0013】本体コラム3の側面には垂直なハウジング
支持用ガイドレール5が設けられ、該ガイドレール5に
は軸受ハウジング6のスライド部6aが昇降可能に支持
され、適宜の昇降駆動機構により昇降駆動されるように
なっている。軸受ハウジング6には垂直な砥石軸8が軸
受を介して回転自在に保持されており、砥石軸8の上端
部は適宜の減速機構を介して電動モータ9に連動連結
し、砥石軸8の下端部には環状の砥石車10が取り替え
自在に固定されている。
【0014】ベッド1の上面には環状の架台12が設け
られ、該架台12上には断面がV型の溝14を有する環
状レール15が、砥石軸芯O1と平行な中心線O2を中心
とする円周上に敷設され、該環状レール15上に円テー
ブル18が中心線O2回りに回転可能に載置されてい
る。具体的には、円テーブル18の外周端部の下面に、
V型溝14に対応するV型断面を有する環状突起19が
形成されている。
【0015】円テーブル18の回転中心線O2は当然砥
石軸芯O1と平行であって、一定の水平距離D1だけ離れ
ており、しかも、砥石車10の外周径と内周径の幅内、
すなわち砥石車10の肉厚T内を通過するように位置し
ている。また、円テーブル18の中心線O2と砥石軸芯
O1が平行であることにより、円テーブル18の上面と
砥石軸芯O1とは直角の位置関係に保たれている。
【0016】テーブル18の下面中央部には、従動ギヤ
20と油圧ジョイント軸21がテーブル回転中心線O2
と同芯に設けられており、油圧ジョイント軸21には筒
形の油圧供給用ロータリージョイント23が嵌合して、
外部の油圧供給制御装置(図示せず)に接続しており、
上記ロータリージョイント23、ジョイント軸21内の
油路及び円テーブル18内の油路を介して前記環状レー
ル15に潤滑作動油を供給するようになっている。油圧
ジョイント軸21の側方の架台12部分には、軸受ケー
ス25が固定されており、該軸受ケース25には駆動軸
26が回転可能に支持されている。駆動軸26の上端部
には駆動ギヤ27が固着されて前記従動ギヤ20に噛み
合っており、駆動軸26の下端部はカップリング28を
介してオイルモータ29に連結している。。
【0017】円テーブル18の上面には、ワーク取付台
30が適宜のクランプ機構により固定されており、該ワ
ーク取付台30の上面には、ワークWを直接支持するた
めに1対のリニアレール31が敷設されると共に、ワー
クWを固定するためにクランプ機構33が設けられてい
る。
【0018】リニアレール31は、レール間の幅の中心
線がテーブル回転中心線O2を通るように配置されてい
る。クランプ機構33はリニアレール31の両側に配置
されており、フック形のクランプレバー35をピン36
を介して取付台30に回動自在に支持すると共に、油圧
シリンダ37のロッドを上記クランプレバー35に枢着
連結している。すなわち、油圧シリンダ37を収縮する
ことにより、ワークWの側面の凹部(たとえば吸,排気
孔)にクランプレバー35の先端部を係合して、下方へ
と押さえ付け、一方、油圧シリンダ37を伸長すること
により、クランプレバー35を上記凹部から外すように
なっている。この油圧シリンダ用の作動油圧は、前記ジ
ョイント軸21内及び円形テーブル18内の油路から適
宜の油圧ホースを介して油圧シリンダ37に供給される
ようになっている。
【0019】図2は平面図を示しており、円テーブル1
8がワーク交換作業位置で停止している状態を示してい
る。該状態は、円テーブル18の回転中心線O2と砥石
軸芯O1を結ぶ線O1O2と直角方向にリニアレール31
が向いた状態であり、リニアレール31の長さ方向の両
側(前後側)に、仮想線で示すようにローディング装置
40とアンローディング装置41がそれぞれ配置されて
いる。
【0020】取付台30には、昇降操作可能なストッパ
ー43がアンローディング側に配置され、ワークWのリ
ニアレール幅方向の位置を規制する位置決めガイド44
が、リニアレール31の幅方向の両側に適当数配置され
ている。
【0021】
【作用】図2において、シリンダブロック等の大型ワー
クWは、ローディング装置40のコンベア上からプッシ
ャにより矢印F1方向に押されてリニアレール31上に
移載され、左右の位置決めガイド44により左右の位置
決めがなされると共に上方突出状態のストッパー43に
係止されて前後方向の位置決めがなされる。
【0022】次に油圧シリンダ37が収縮することによ
り、クランプレバー35がワークの適宜凹部に係合する
と共に下方へと押え付け、ワークWを取付台30上の所
定の位置に固定する。この固定位置は、円テーブル18
の回転中心線O2にワークWの平面の中心が略一致し、
また、円テーブル18の回転中心線O2から最も遠いワ
ーク端縁Qまでの距離R1が、円テーブル18の回転中
心線O2から砥石車10の最も遠い点P1までの距離R2
よりも小さくなるように設定されている。
【0023】クランプ機構33によりワークWが固定さ
れると、砥石車10が回転すると共に下降し、同時に円
テーブル18は回転中心線O2回りに回転し、所定のイ
ンフィード量で平面研削する。砥石車10の回転速度は
たとえば1500〜2000rpmであり、一方、円テー
ブル18の回転速度は60rpm程度である。
【0024】研削作業中、前述のようにワークWの最遠
端縁Qが砥石車10の最遠点P1より小さく、また、円
テーブル回転中心線O2が砥石車10の肉厚T内に位置
していることにより、円テーブル18が1回転する間に
は必ずワークの被研削面全体が砥石車10により研削さ
れることになり、削り残しは発生しない。
【0025】研削が終了すると、円テーブル18は図2
の交換位置で停止し、砥石車10は上昇すると共に、ス
トッパー43は下降し、プッシャによりリニアレール3
1上からアンローディング装置41上に加工済みワーク
Wを押し出し、続いてストッパー43を上昇させる共に
ローディング装置40から次の未加工ワークをリニアレ
ール31上に供給し、所定の位置にクランプ機構33で
固定する。
【0026】
【第2の実施の形態】図3は請求項3記載の発明に適用
される軌道装置の拡大図を示しており、クロスローラ軸
受51を設けた例である。すなわち、架台12の上端部
に円筒状の軸受ケース52を形成して、該軸受ケース5
2の環状段部にクロスローラ軸受51の内輪を嵌着し、
円テーブル18の外周端部には下向きのボス部54を一
体に形成し、該ボス部54の内周面に外輪を嵌着してい
る。クロスローラ軸受51は周知の構造であって、内外
輪間に転動自在に配置される転動輪56が、交互に傾斜
する姿勢で配置されている。すなわち、テーブル回転中
心線O2に対して上開状に傾斜した回心軸芯C1を有する
転動輪56と下開状に傾斜した回転軸芯C2を有する転
動輪56とが交互に配置されており、これにより回転中
心の精度が出せると共に、上方からの大きなスラスト荷
重も支えることができるようになっている。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本願発明によると、 (1)砥石車10は定位置の砥石軸芯O1回りに自転さ
せ、一方、円テーブル18は、砥石軸芯O1と平行な中
心線O2を回転中心とすると共に該回転中心線O2を砥石
車10の外周径と内周径の幅内を通過するように位置さ
せ、かつ、円テーブル18を環状軌道装置15により下
からしっかりと支えて、回転中心線O2回りにワークW
を自転させるようにしているので、図6のような大径の
軸受で支持した公転ドラム内に砥石軸を回転自在に支持
する構造に比べて、十分な剛性が得られ、大きなインフ
ィード量でも高精度の平面度が得られる。すなわち、高
精度を維持しながらも作業時間を短縮でき、生産能率が
向上する。
【0028】(2)請求項2記載の発明のように、環状
軌道装置として、上開きのV型溝14を有する環状レー
ル15と、V型溝14に対応するV形断面を有する環状
突起19を備え、該環状突起19を上記V型溝14内に
スライド自在に載置していると、ワークWを下から支え
る支持剛性がより確実に高くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願請求項1及び2記載の発明を適用した立
軸型平面研削盤の縦断正面図である。
【図2】 図1の立軸型平面研削盤の円テーブルの平面
図である。
【図3】 本願請求項3記載の発明を適用した立軸型平
面研削盤の軌道装置の縦断面図である。
【図4】 従来例による研削方法を示す平面図である。
【図5】 従来例の動力伝達系を示す砥石車の底面図で
ある。
【図6】 従来例の砥石車支持構造を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
8 砥石軸 10 砥石車 14 V型溝 15 環状レール 18 円テーブル 19 環状突起

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体コラムに昇降可能に軸受ハウジング
    を支持し、該軸受ハウジングには、下端部に環状砥石車
    を備えた砥石軸を回転可能に保持し、砥石車下方には、
    砥石軸芯と平行な中心線を中心とする環状軌道装置を設
    け、該環状軌道装置上に円テーブルの外周端部を載置し
    て上記中心線回り回転可能に支持し、円テーブルの回転
    中心線と砥石軸芯とは一定の水平距離を隔てて位置し、
    かつ、円テーブルの回転中心線は砥石車の外周径と内周
    径の幅内を通過するように位置していることを特徴とす
    る立軸型平面研削盤。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の立軸型平面研削盤におい
    て、環状軌道装置として上開きのV型溝を有する環状レ
    ールを敷設し、円テーブルの外周端部の下面には、上記
    V型溝に対応するV形断面を有する環状突起を形成し、
    該環状突起を上記V型溝内にスライド自在に載置してい
    ることを特徴とする立軸型平面研削盤。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の立軸型平面研削盤におい
    て、環状軌道装置としてクロスローラ軸受を設け、該ク
    ロスローラ軸受を介して円テーブルの外周端部を支持し
    ていることを特徴とする立軸型平面研削盤。
JP31213497A 1997-11-13 1997-11-13 立軸型平面研削盤 Pending JPH11138402A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104551995A (zh) * 2015-01-26 2015-04-29 湖州师范学院 轮毂抛光传动装置
CN114454007A (zh) * 2022-01-24 2022-05-10 宁波海格亚阿科比轴承有限公司 一种轴承加工用自动打磨装置

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Legal Events

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040309