JPH11136903A - 脚付電動機のベルト張力調整装置 - Google Patents
脚付電動機のベルト張力調整装置Info
- Publication number
- JPH11136903A JPH11136903A JP29268097A JP29268097A JPH11136903A JP H11136903 A JPH11136903 A JP H11136903A JP 29268097 A JP29268097 A JP 29268097A JP 29268097 A JP29268097 A JP 29268097A JP H11136903 A JPH11136903 A JP H11136903A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- electric motor
- legs
- pushing
- leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ベルトの張力を調整する際に脚付電動機の芯
狂いを防止しえる脚付電動機のベルト張力調整装置の提
供。 【解決手段】 支持ベース４の一端側４ａに締付ボルト
１２、１２ａ、１２ｂ、１２ｃが嵌合する長穴１０の長
穴の長手方向に脚付電動機１を押すための電動機押しボ
ルト１３、１４を設け、支持ベース４の他端側に長穴１
０、１０ａ、１０ｂ、１０ｃの長手方向であって、か
つ、電動機押しボルト１３、１４の押し方向とは反対方
向に脚付電動機１を押すところの芯狂い防止手段１７を
設け、この芯狂い防止手段１７を長穴１０の長手方向に
延びる第１ボルト体１８と、この第１ボルト体１８に螺
合され、かつ、長穴１０ｂに嵌合する第２ボルト体１９
と、この第２ボルト体１９を長穴１０ｂが設けられる支
持ベース４に固定する固定部材２０とを設けている。
狂いを防止しえる脚付電動機のベルト張力調整装置の提
供。 【解決手段】 支持ベース４の一端側４ａに締付ボルト
１２、１２ａ、１２ｂ、１２ｃが嵌合する長穴１０の長
穴の長手方向に脚付電動機１を押すための電動機押しボ
ルト１３、１４を設け、支持ベース４の他端側に長穴１
０、１０ａ、１０ｂ、１０ｃの長手方向であって、か
つ、電動機押しボルト１３、１４の押し方向とは反対方
向に脚付電動機１を押すところの芯狂い防止手段１７を
設け、この芯狂い防止手段１７を長穴１０の長手方向に
延びる第１ボルト体１８と、この第１ボルト体１８に螺
合され、かつ、長穴１０ｂに嵌合する第２ボルト体１９
と、この第２ボルト体１９を長穴１０ｂが設けられる支
持ベース４に固定する固定部材２０とを設けている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば油圧式エレ
ベータの油圧ユニットに組み込まれた脚付電動機におけ
るベルト張力を調整するのに好適な脚付電動機のベルト
張力調整装置に関するものである。
ベータの油圧ユニットに組み込まれた脚付電動機におけ
るベルト張力を調整するのに好適な脚付電動機のベルト
張力調整装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、脚付電動機は、支持ベースに設け
た４個の長穴に４個の締付ボルトを用いて固定されてい
る。締付ベルトは、脚付電動機の４個の脚にそれぞれ設
けられており、ナットを用いて長穴に固定されている。
そして、脚付電動機の回転軸の一端に設けたプーリーに
Ｖベルトなどのベルトが装置されている。このベルトの
張力を調整する場合には、４個の締付ボルトをゆるめ
て、脚付電動機を支持ベースに対してスライドさせるよ
うにしていた。その際、支持ベース側に設けた電動機押
しボルトで脚付電動機を押すことにより、その脚付電動
機をスライドさせていた。
た４個の長穴に４個の締付ボルトを用いて固定されてい
る。締付ベルトは、脚付電動機の４個の脚にそれぞれ設
けられており、ナットを用いて長穴に固定されている。
そして、脚付電動機の回転軸の一端に設けたプーリーに
Ｖベルトなどのベルトが装置されている。このベルトの
張力を調整する場合には、４個の締付ボルトをゆるめ
て、脚付電動機を支持ベースに対してスライドさせるよ
うにしていた。その際、支持ベース側に設けた電動機押
しボルトで脚付電動機を押すことにより、その脚付電動
機をスライドさせていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例では、電動
機押しボルトで脚付電動機を押すと、ベルトに張力が加
えるにつれて脚付電動機がベルト側に引き寄せられ、そ
の脚付電動機の回転軸芯が斜めに傾き芯狂いが発生して
しまうという問題点を有していることがわかった。
機押しボルトで脚付電動機を押すと、ベルトに張力が加
えるにつれて脚付電動機がベルト側に引き寄せられ、そ
の脚付電動機の回転軸芯が斜めに傾き芯狂いが発生して
しまうという問題点を有していることがわかった。
【０００４】本発明の目的は、上記問題点を解決しえる
脚付電動機のベルト張力調整装置を提供するにある。
脚付電動機のベルト張力調整装置を提供するにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ベルト駆動
の脚付電動機を、枠体に固定した支持ベースに複数個の
締付ボルトで取り付けるとともに、前記脚付電動機を前
記支持ベースに対してスライドさせることでベルトの張
力を調整する脚付電動機のベルト張力調整装置におい
て、前記支持ベースの一端側に前記締付ボルトが嵌合す
る長穴の長手方向に前記脚付電動機を押すための電動機
押しボルトを設けるとともに、前記支持ベースの他端側
に前記締付ボルトが嵌合する長穴の長手方向であって、
かつ、前記電動機押しボルトの押し方向とは反対方向に
前記脚付電動機を押すところの芯狂い防止手段を設け、
この芯狂い防止手段を、前記長穴の長手方向に延びる第
１ボルト体と、この第１ボルト体に螺合され、かつ、前
記長穴に嵌合する第２ボルト体と、この第２ボルト体を
前記長穴が設けられる支持ベースに固定する固定部材と
から少なくとも構成することにより達成される。
の脚付電動機を、枠体に固定した支持ベースに複数個の
締付ボルトで取り付けるとともに、前記脚付電動機を前
記支持ベースに対してスライドさせることでベルトの張
力を調整する脚付電動機のベルト張力調整装置におい
て、前記支持ベースの一端側に前記締付ボルトが嵌合す
る長穴の長手方向に前記脚付電動機を押すための電動機
押しボルトを設けるとともに、前記支持ベースの他端側
に前記締付ボルトが嵌合する長穴の長手方向であって、
かつ、前記電動機押しボルトの押し方向とは反対方向に
前記脚付電動機を押すところの芯狂い防止手段を設け、
この芯狂い防止手段を、前記長穴の長手方向に延びる第
１ボルト体と、この第１ボルト体に螺合され、かつ、前
記長穴に嵌合する第２ボルト体と、この第２ボルト体を
前記長穴が設けられる支持ベースに固定する固定部材と
から少なくとも構成することにより達成される。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
１及び図２に基づいて説明する。
１及び図２に基づいて説明する。
【０００７】図１において、油圧エレベータの油圧ユニ
ットに設けられている脚付電動機１は、その回転軸２に
第１プーリー３が設けられている。脚付電動機１を支持
する支持ベース４は、油圧ユニットの枠体５に固定され
ている。枠体５には、ポンプ６が設けられている。ポン
プ６の回転軸７には、第２プーリー８が設けられてい
る。第１プーリー３と第２プーリー８との間には、複数
本のベルト９が装着されている。
ットに設けられている脚付電動機１は、その回転軸２に
第１プーリー３が設けられている。脚付電動機１を支持
する支持ベース４は、油圧ユニットの枠体５に固定され
ている。枠体５には、ポンプ６が設けられている。ポン
プ６の回転軸７には、第２プーリー８が設けられてい
る。第１プーリー３と第２プーリー８との間には、複数
本のベルト９が装着されている。
【０００８】支持ベース４には、脚付電動機１を取り付
ける４個の長穴１０、１０ａ、１０ｂ、１０ｃが設けら
れている。脚付電動機１の脚１１、１１ａ、１１ｂ、１
１ｃには、締付ボルト１２、１２ａ、１２ｂ、１２ｃが
設けられている。締付ボルト１２、１２ａ、１２ｂ、１
２ｃを、長穴１０、１０ａ、１０ｂ、１０ｃにそれぞれ
挿入した後、締結具で固定することにより、脚付電動機
１の脚１１、１１ａ、１１ｂ、１１ｃが支持ベース４に
固定される。
ける４個の長穴１０、１０ａ、１０ｂ、１０ｃが設けら
れている。脚付電動機１の脚１１、１１ａ、１１ｂ、１
１ｃには、締付ボルト１２、１２ａ、１２ｂ、１２ｃが
設けられている。締付ボルト１２、１２ａ、１２ｂ、１
２ｃを、長穴１０、１０ａ、１０ｂ、１０ｃにそれぞれ
挿入した後、締結具で固定することにより、脚付電動機
１の脚１１、１１ａ、１１ｂ、１１ｃが支持ベース４に
固定される。
【０００９】支持ベース４の一端側４ａには、２本の電
動機押しボルト１３、１４が螺着されている。電動機押
しボルト１３、１４は、長穴１０、１０ａ、１０ｂ、１
０ｃの長手方向に脚付電動機１を押すためのものであ
る。ロックナット１５、１６をゆるめることで、電動機
押しボルト１３、１４を脚付電動機１を移動させること
が可能である。
動機押しボルト１３、１４が螺着されている。電動機押
しボルト１３、１４は、長穴１０、１０ａ、１０ｂ、１
０ｃの長手方向に脚付電動機１を押すためのものであ
る。ロックナット１５、１６をゆるめることで、電動機
押しボルト１３、１４を脚付電動機１を移動させること
が可能である。
【００１０】支持ベース４の他端側４ｂには、芯狂い防
止手段１７が設けられている。芯狂い防止手段１７は、
電動機押しボルト１３、１４の押し方向とは反対方向に
脚付電動機１を押すものであって、しかも、２本の電動
機押しボルト１３、１４のうち、ベルト９からいちばん
離れている方の電動機押しボルト１３に対向させてい配
設させてある。
止手段１７が設けられている。芯狂い防止手段１７は、
電動機押しボルト１３、１４の押し方向とは反対方向に
脚付電動機１を押すものであって、しかも、２本の電動
機押しボルト１３、１４のうち、ベルト９からいちばん
離れている方の電動機押しボルト１３に対向させてい配
設させてある。
【００１１】芯狂い防止手段１７は、図２に示すよう
に、長穴１０ｂの長手方向に延びる金属製の第１ボルト
体１８と、この第１ボルト体１８に螺合され、かつ、前
記長穴１０ｂに嵌合する金属製の第２ボルト体１９と、
この第２ボルト体１９を前記長穴１０ｂが設けられる支
持ベース４に固定する固定部材２０とから少なくとも構
成されている。固定部材２０は、平ワッシャ２１と、ス
プリングワッシャ２２と、ナット２３とからなってい
る。第２ボルト体１９は、第１ボルト体１８上を移動可
能となるように螺合している。第１ボルト体１８の先端
部１８ａは、円錐状としてある。
に、長穴１０ｂの長手方向に延びる金属製の第１ボルト
体１８と、この第１ボルト体１８に螺合され、かつ、前
記長穴１０ｂに嵌合する金属製の第２ボルト体１９と、
この第２ボルト体１９を前記長穴１０ｂが設けられる支
持ベース４に固定する固定部材２０とから少なくとも構
成されている。固定部材２０は、平ワッシャ２１と、ス
プリングワッシャ２２と、ナット２３とからなってい
る。第２ボルト体１９は、第１ボルト体１８上を移動可
能となるように螺合している。第１ボルト体１８の先端
部１８ａは、円錐状としてある。
【００１２】以上の構成において、脚付電動機１のベル
ト張力調整作業は、次の（１）から（５）の順で行われ
る。
ト張力調整作業は、次の（１）から（５）の順で行われ
る。
【００１３】（１）芯狂い防止手段１７の第２ボルト体
１９を長穴１０ｂに嵌合させた後、第１ボルト体１８を
回転させて、その第１ボルト体１８の先端１８ａを脚１
１ｂの側面に押し当てる。
１９を長穴１０ｂに嵌合させた後、第１ボルト体１８を
回転させて、その第１ボルト体１８の先端１８ａを脚１
１ｂの側面に押し当てる。
【００１４】（２）４本の締付ボルト１２、１２ａ、１
２ｂ、１２ｃをゆるめる。
２ｂ、１２ｃをゆるめる。
【００１５】（３）ロックナット１５、１６をゆるめ
て、電動機押しボルト１３、１４をスパナで回転させる
ことで、脚付電動機１側に移動させる。これにより、ベ
ルト９に適切な張力が与えられる。
て、電動機押しボルト１３、１４をスパナで回転させる
ことで、脚付電動機１側に移動させる。これにより、ベ
ルト９に適切な張力が与えられる。
【００１６】（４）ベルト９の張力が規定値になったな
らば、締付ベルト１２、１２ａ、１２ｂ、１２ｃを締め
付けることにより、脚１１、１１ａ、１１ｂ、１１ｃを
支持ベース４の長穴１０、１０ａ、１０ｂ、１０ｃに固
定するとともに、電動機押しボルト１３、１４をロック
ナット１５、１６で支持ベース４の一端側４ａに固定す
る。
らば、締付ベルト１２、１２ａ、１２ｂ、１２ｃを締め
付けることにより、脚１１、１１ａ、１１ｂ、１１ｃを
支持ベース４の長穴１０、１０ａ、１０ｂ、１０ｃに固
定するとともに、電動機押しボルト１３、１４をロック
ナット１５、１６で支持ベース４の一端側４ａに固定す
る。
【００１７】（５）最後に、固定部材２０をゆるめて、
芯狂い防止手段１７を、支持ベース４の長穴１０ｂから
取り外して片付ける。
芯狂い防止手段１７を、支持ベース４の長穴１０ｂから
取り外して片付ける。
【００１８】以上のようなベルト張力調整作業中におい
て、電動機押しボルト１３、１４により脚付電動機１が
押されて傾くのを、芯狂い防止手段１７がおさえてお
り、脚付電動機１の芯狂いを防止することができる。
て、電動機押しボルト１３、１４により脚付電動機１が
押されて傾くのを、芯狂い防止手段１７がおさえてお
り、脚付電動機１の芯狂いを防止することができる。
【００１９】また、本実施形態の芯狂い防止手段１７に
よれば、長穴１０ｂに装着するだけでよく、構造が簡単
であるとともに、ベルト張力調整作業を安全な体勢で行
うことが可能であって、しかも、芯狂いによる繰り返し
作業がなくなるので、調整作業の短縮化を図ることがで
きる。
よれば、長穴１０ｂに装着するだけでよく、構造が簡単
であるとともに、ベルト張力調整作業を安全な体勢で行
うことが可能であって、しかも、芯狂いによる繰り返し
作業がなくなるので、調整作業の短縮化を図ることがで
きる。
【００２０】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、脚付電
動機の芯狂いを防止して、安全に、かつ、短時間でベル
トの張力を調整することを可能にした構造簡単な脚付電
動機のベルト張力調整装置がえられた。
動機の芯狂いを防止して、安全に、かつ、短時間でベル
トの張力を調整することを可能にした構造簡単な脚付電
動機のベルト張力調整装置がえられた。
【図１】本発明の一実施形態を示す要部上面図である。
【図２】本発明の一実施形態を示す要部品の拡大分解斜
視図である。
視図である。
【図３】本発明の一実施形態を示す要部側面図である。
１ 脚付電動機 ２ 回転軸 ３ 第１プーリー ４ 支持ベース ５ 枠体 ６ ポンプ ７ 回転軸 ８ 第２プーリー ９ ベルト １０、１０ａ、１０ｂ、１０ｃ 長穴 １１、１１ａ、１１ｂ、１１ｃ 脚 １２、１２ａ、１２ｂ、１２ｃ 締付ボルト １３、１４ 電動機押しボルト １５、１６ ロックナット １７ 芯狂い防止手段 １８ 第１ボルト体 １９ 第２ボルト体 ２０ 固定部材 ２１ 平ワッシャ ２２ スプリングワッシャ ２３ ナット
Claims (2)
- 【請求項１】 ベルト駆動の脚付電動機を、枠体に固定
した支持ベースに複数個の締付ボルトで取り付けるとと
もに、前記脚付電動機を前記支持ベースに対してスライ
ドさせることでベルトの張力を調整する脚付電動機のベ
ルト張力調整装置において、前記支持ベースの一端側に
前記締付ボルトが嵌合する長穴の長手方向に前記脚付電
動機を押すための電動機押しボルトを設けるとともに、
前記支持ベースの他端側に前記締付ボルトが嵌合する長
穴の長手方向であって、かつ、前記電動機押しボルトの
押し方向とは反対方向に前記脚付電動機を押すところの
芯狂い防止手段を設け、この芯狂い防止手段を、前記長
穴の長手方向に延びる第１ボルト体と、この第１ボルト
体に螺合され、かつ、前記長穴に嵌合する第２ボルト体
と、この第２ボルト体を前記長穴が設けられる支持ベー
スに固定する固定部材とから少なくとも構成したことを
特徴とする脚付電動機のベルト張力調整装置。 - 【請求項２】 前記固定部材は、ナットとワッシャとか
らなることを特徴とする請求項１記載の脚付電動機のベ
ルト張力調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29268097A JPH11136903A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | 脚付電動機のベルト張力調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29268097A JPH11136903A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | 脚付電動機のベルト張力調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11136903A true JPH11136903A (ja) | 1999-05-21 |
Family
ID=17784916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29268097A Pending JPH11136903A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | 脚付電動機のベルト張力調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11136903A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011127735A (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | モータプーリの芯出し装置および芯出し方法 |
| JP2011235980A (ja) * | 2010-05-07 | 2011-11-24 | Tcm Corp | ストラドルキャリアの走行駆動チェーン用テークアップ装置 |
| CN102678856A (zh) * | 2012-05-30 | 2012-09-19 | 常林股份有限公司 | 带、链传动张紧装置总成 |
| JP2012201480A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-22 | Tadano Ltd | 作業車 |
| CN103486033A (zh) * | 2013-09-30 | 2014-01-01 | 章丘市绿洲机械有限公司 | 一种具有便捷式电机机位调节装置的罗茨风机 |
| CN103591026A (zh) * | 2013-11-20 | 2014-02-19 | 钟仁志 | 一种螺杆空压机 |
| JP2017087310A (ja) * | 2015-11-04 | 2017-05-25 | ファナック株式会社 | 調整機構を備えた回転軸支持装置 |
| CN107257177A (zh) * | 2017-07-28 | 2017-10-17 | 郑州建通机械制造有限公司 | 一种倾角双速提升电机 |
| CN112671153A (zh) * | 2020-12-15 | 2021-04-16 | 沃得精机(中国)有限公司 | 一种压力机电机安装调节装置 |
| KR102549043B1 (ko) * | 2022-03-28 | 2023-07-06 | (주) 지티씨 | 복합 압축 장치 및 수소 복합 압축 시스템 |
| WO2023191352A1 (ko) * | 2022-03-28 | 2023-10-05 | 주식회사 지티씨 | 복합 압축 장치 및 복합 압축 시스템의 제어 방법 |
| CN118017756A (zh) * | 2024-04-10 | 2024-05-10 | 东营华辰石油装备有限公司 | 一种抽油机电机移动滑轨 |
-
1997
- 1997-10-24 JP JP29268097A patent/JPH11136903A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011127735A (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | モータプーリの芯出し装置および芯出し方法 |
| JP2011235980A (ja) * | 2010-05-07 | 2011-11-24 | Tcm Corp | ストラドルキャリアの走行駆動チェーン用テークアップ装置 |
| JP2012201480A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-22 | Tadano Ltd | 作業車 |
| CN102678856A (zh) * | 2012-05-30 | 2012-09-19 | 常林股份有限公司 | 带、链传动张紧装置总成 |
| CN103486033A (zh) * | 2013-09-30 | 2014-01-01 | 章丘市绿洲机械有限公司 | 一种具有便捷式电机机位调节装置的罗茨风机 |
| CN103591026A (zh) * | 2013-11-20 | 2014-02-19 | 钟仁志 | 一种螺杆空压机 |
| JP2017087310A (ja) * | 2015-11-04 | 2017-05-25 | ファナック株式会社 | 調整機構を備えた回転軸支持装置 |
| US10717161B2 (en) | 2015-11-04 | 2020-07-21 | Fanuc Corporation | Rotating axis supporting device |
| CN107257177A (zh) * | 2017-07-28 | 2017-10-17 | 郑州建通机械制造有限公司 | 一种倾角双速提升电机 |
| CN112671153A (zh) * | 2020-12-15 | 2021-04-16 | 沃得精机(中国)有限公司 | 一种压力机电机安装调节装置 |
| KR102549043B1 (ko) * | 2022-03-28 | 2023-07-06 | (주) 지티씨 | 복합 압축 장치 및 수소 복합 압축 시스템 |
| WO2023191352A1 (ko) * | 2022-03-28 | 2023-10-05 | 주식회사 지티씨 | 복합 압축 장치 및 복합 압축 시스템의 제어 방법 |
| CN118017756A (zh) * | 2024-04-10 | 2024-05-10 | 东营华辰石油装备有限公司 | 一种抽油机电机移动滑轨 |
| CN118017756B (zh) * | 2024-04-10 | 2024-06-07 | 东营华辰石油装备有限公司 | 一种抽油机电机移动滑轨 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11136903A (ja) | 脚付電動機のベルト張力調整装置 | |
| US6223611B1 (en) | Belt transfer system | |
| US10066709B2 (en) | Mounting alignment system | |
| EP1317635B1 (en) | Belt tensioner combination and a method of installing a tensioner on a belt | |
| US7448973B2 (en) | Belt tensioner and method | |
| TW200302326A (en) | Belt installation tool | |
| JPH11257444A (ja) | テンション装置 | |
| JP2005195079A (ja) | 電動機のベルト張力調整装置 | |
| EP1063105B1 (en) | Mounting assistance device of a tire and wheel assembly | |
| JPH1169705A (ja) | 脚付電動機のベルト張力調整装置 | |
| US4826469A (en) | Belt adjuster | |
| JP4393745B2 (ja) | ベルトの張力調整装置におけるテンションプーリの退避方法 | |
| JPH0442259Y2 (ja) | ||
| JPH08231018A (ja) | ベルトコンベア | |
| KR200245469Y1 (ko) | 벨트 교환 및 장력조정 장치 | |
| JP3098136U (ja) | ルーツブロワのｖベルトの張り調整装置 | |
| JPH11303954A (ja) | テンション装置 | |
| JP2002115749A (ja) | ベルト張力調整装置 | |
| JP2531064Y2 (ja) | プーリ支持装置 | |
| JP2505018Y2 (ja) | ベルトテンショナ―装置 | |
| KR100265438B1 (ko) | 시트 강도 시험용 지지대 장치 | |
| KR950009204Y1 (ko) | 알미늄 프로파일을 이용한 지그(jig) 가변장치 | |
| JP2002021955A (ja) | Ｖベルト装着装置および装着方法 | |
| JPH04128563U (ja) | Ｖベルト張力調整装置 | |
| JPH01224596A (ja) | モータ取付装置 |