JPH11135057A - 電子ビーム描画装置および電子ビームの制御方式 - Google Patents

電子ビーム描画装置および電子ビームの制御方式

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JPH11135057A
JPH11135057A JP9296666A JP29666697A JPH11135057A JP H11135057 A JPH11135057 A JP H11135057A JP 9296666 A JP9296666 A JP 9296666A JP 29666697 A JP29666697 A JP 29666697A JP H11135057 A JPH11135057 A JP H11135057A
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JP
Japan
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electron beam
delay
signal
output
counting
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JP9296666A
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English (en)
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Hiroyuki Takahashi
弘之 高橋
Masaaki Ando
公明 安藤
Masahide Okumura
正秀 奥村
Koji Nagata
浩司 永田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電子ビームの照射時間制御において、高い周波
数のクロックを用いることなく時間分解能を上げ、さら
にクロストークを生じにくくして制御回路の高信頼化を
図る。 【解決手段】電子ビーム描画装置のショットサイクル制
御回路を、フリップフロップと一定の周波数のクロック
を発生する発振器と発振器が出力するクロックをカウン
トするカウンタと遅延時間の異なる複数の遅延回路を有
する遅延回路群と上記遅延回路群の出力を選択するセレ
クタによって構成し、カウンタのクロック以下の時間分
解能を遅延回路により実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子ビーム描画装
置に関するものであり、特に電子ビームのON/OFF
を制御するブランキング制御信号の発生方式およびショ
ットサイクルの制御方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子ビーム描画装置は、DA変換器(D
AC)を用い電子ビームを偏向し描画を行う。描画時に
おけるDACの出力と電子ビームのON/OFFの関係
を図2に示す。ストローブ信号2aによりDACに偏向
データをセットする。DACの出力2bはそのセトリン
グ時間(Tst)後にセットされたデータに対するアナロ
グ出力に整定する。DAC出力が整定した後、電子ビー
ムのON/OFFを制御するブランキング制御信号2c
(BLK)を動作させ、ウェーハに塗布されたレジスト
の焼き付けに必要な電子ビーム照射時間(Tsh)だけ電
子ビームを照射する。電子ビームを照射し終えると次の
ストローブ信号2aを発行する。この一連の動作周期を
ショットサイクル(Tcy)と呼んでいる。
【0003】ショットサイクルが必要以上に長い場合に
はスループットの低下の原因となり、短すぎる場合には
位置ずれ,露光ムラが生じ描画精度を劣化させる原因と
なる。そのため、正確に制御することが必要である。特
に電子ビームの照射時間の精度は寸法精度を決める大き
な要因となるため、高精度に制御する必要がある。ま
た、近年レジストの高感度化が進みさらに照射時間補正
による近接効果補正が開発され、より高い分解能で照射
時間を制御する必要が生じてきた。
【0004】従来のショットサイクルの制御方式および
電子ビーム照射時間制御方式として、Real−Time Feed
−Forward Control LSIs for Direct Wafer Exposure E
lectron Beam System(IEICE Trans Electron Vol.E76−
C No1 1993)が挙げられる。
【0005】従来技術の構成例を図3に示す。この方式
は、DA変換器のセトリング待ち時間(Tst)を発生す
るカウンタ2と電子ビームの照射時間(Tsh)を発生す
るカウンタ3を用い、それらを縦列的に動作させること
によりショットサイクルの制御を行う。
【0006】起動信号STARTは、OR回路1に入力
される。OR回路1の出力(STB3a)によりカウンタ2に
セトリング時間Tstに相当するデータがセットされ、カ
ウンタ3に照射時間Tshに相当するデータがセットされ
る。また、同時にカウンタ2はCLK9が出力するクロ
ック3cをカウントし始める。カウンタ2が所定のクロ
ック数だけクロック3cをカウントする、すなわちセト
リング時間Tstが経過した後にカウンタ2から終了信号
3bが出力される。それによりカウンタ3がカウントを
開始する。このカウンタ3が動作していることを示す信
号3dをブランキングアンプに入力し、電子ビームのO
N/OFFを制御する。また、カウンタ3がカウントを
終了したときに出力する終了信号3eは、OR回路1に
入力され、次の動作を起動するSTB3aとなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の方式の場合、照
射時間の分解能はカウンタに与えるクロックの周期にな
る。たとえば、1nSの時間分解能が必要とすると、ク
ロックの周波数は1GHzとなる。このような高い周波数
のクロックをカウントするためには、たとえばECLゲ
ートアレーのような特殊なデバイスが必要である。
【0008】また、高い周波数のクロックを用いること
により、クロックラインと信号ラインとの間でクロスト
ークが生じ、周辺の回路が誤動作し易くなるという問題
があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の問題を
解決するために、電子ビームの制御回路を、ブランキン
グ制御信号を発生する回路をフリップフロップと一定の
周波数のクロックを発生するクロック発生手段とクロッ
ク発生手段が出力するクロックを計数するカウンタと遅
延時間の異なる複数の遅延手段を有する遅延回路群と遅
延回路群の出力を選択するセレクタによって構成する。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の構成を示す図であ
る。本発明はカウンタ3と遅延時間の異なる複数の遅延
回路の集まりである遅延回路群4と複数の遅延回路の出
力を選択するセレクタ5とフリップフロップ6により構
成される。起動信号1a(STB)によりカウンタ3はC
LK9が出力するクロック1eをカウントし始める。ま
た、それと同時に、フリップフロップ6をセットする。
カウンタ3のカウント終了信号1bを上記複数の遅延回
路群4により遅延させる。遅延回路群4の出力をセレク
タ5により選択し、セレクタ5の出力1cによりフリッ
プフロップ6をリセットする。この時のフリップフロッ
プ6の出力1dにより電子ビームのON/OFFを制御
する。
【0011】(実施例1)本発明の実施例を図4および
図5を用いて説明する。図5は、本発明の実施例を示す
図であり、図4は、本発明の動作タイミングを示すタイ
ムチャートである。図中、1はOR回路、2,3はカウ
ンタ、4は遅延回路群、5はセレクタ、6はフリップフ
ロップ、7はオフセット除去回路、8はショットサイク
ル制限回路、9は発振器、10は遅延時間演算回路を示
す。
【0012】本発明の動作をセトリング時間Tst=10
0nS,電子ビーム照射時間Tsh=35nS,クロック
周期(Tc)10nSの場合を例に説明する。また、所
望の時間分解能は1nsとする。
【0013】まず、START信号がOR回路1に入力
される。その出力は、起動信号STB5a(図4−ST
B4b)としてカウンタ2,カウンタ3およびセレクタ
5に入力される。STB5aによりカウンタ2にはNst
=10が、カウンタ3にはNsh1=3が、セレクタ5に
はNsh2=5がそれぞれロードされる。ここでNstはD
A変換器のセトリング時間Tstをクロック5eの周期T
cで割った値であり、Nsh1は照射時間TshをTcで割
ったときの商,Nsh2はTshをTcで割ったときの余り
である。
【0014】Nsh1およびNsh2の値は遅延時間演算回
路11で演算される。カウンタ2は、起動信号STB5
a(図4−4b)が入力されると同時にCLK9が出力
するクロック5e(図4−4a)をカウントし始める。
カウンタ2は、Nstだけクロック5e(図4−4a)を
カウントし終えると終了信号5b(図4−4c)を出力
する。
【0015】終了信号5b(図4−4c)によりカウン
タ3が起動され、クロック5e(図4−4a)をカウン
トし始める。また同時にフリップフロップ6がセットさ
れる。カウンタ3がNsh1だけクロックをカウントする
と終了信号5c(図4−4d)を出力する。
【0016】終了信号5c(図4−4d)は、遅延回路
群4に入力される。この遅延回路群4は、遅延時間が所
望の時間分解能ずつ違う遅延回路の集合であり、遅延回
路の数は、クロック周期Tcを時間分解能で割った数で
ある。この例の場合、時間分解能は1nsであるので、
1ns間隔で9nsまでの遅延回路で構成される。
【0017】遅延回路群4の出力は、セレクタ5によっ
て、Nsh2に対応する時間だけ遅延した信号が選択出力
される。この例の場合、5ns遅延した信号を選択す
る。セレクタ5から出力される遅延された信号5d(図
4−4e)によりフリップフロップ6をリセットする。
このとき、フリップフロップ6の出力(図4−4f)に
は遅延回路群4の固定ディレイやセレクタ5などの遅延
時間により時間的なオフセットを持つ場合がある。この
オフセットをオフセット除去回路7により除去する。こ
のオフセット除去回路7の出力であるBLK信号5f
(図4−4g)は、アナログアンプに出力され、電子ビ
ームのON/OFFを制御する。
【0018】また、電子ビームの照射を終了するタイミ
ングで信号5g(図4−4h)を出力し、次のショット
動作を起動し描画を行う。電子ビーム描画装置では、図
形分解演算や偏向歪み補正演算などを描画の周期すなわ
ちショットサイクルに同期したパイプライン演算回路で
行うことが一般的である。ショットサイクルは、セトリ
ング時間Tstと照射時間Tshの和である。そのため、描
画するパターンによって変化し、前記パイプラインの動
作時間よりも短くなる場合がある。そこで、ショットサ
イクル制限回路8を付加する。ショットサイクル制限回
路8は、ショットサイクルがパイプラインの動作時間よ
りも短くなる場合は、次の動作の起動信号5g(図4−
4h)をOR回路1へ出力するタイミングを遅らせる。
【0019】(実施例2)図6は本発明の第2の実施例
を示す図である。実施例1の回路全体をLSI内に構成
し、LSI内部のPLL11(Phase Locked Loop)によ
り周波数を高めたクロックにより動作させることで外部
より与えるクロック周波数をさらに低く抑えることが可
能となる。たとえば、8逓倍のPLL11を用いると1
2.5MHzの外部クロック6aでも100MHz(周期
10ns)の内部クロック6bを得ることができる。
【0020】
【発明の効果】以上、説明したように本発明を用いるこ
とにより簡単な構成によって、高い周波数のクロックを
用いることなく高精度な電子ビーム照射時間の制御と最
適なショットサイクルの制御を行うことができる。その
結果、高速かつ高精度な描画を行うことが可能となる。
また、動作クロックとのクロストークによる周辺回路の
誤動作を生じにくくすることができ、制御回路の高信頼
化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電子ビーム制御装置の構成
を示すブロック図。
【図2】電子ビーム制御のタイミング図。
【図3】本発明の一実施例の電子ビーム描画装置の描画
時における動作タイミング図。
【図4】従来技術の構成を示すブロック図。
【図5】本発明の他の実施例の電子ビーム制御装置の構
成を示すブロック図。
【図6】本発明の他の実施例の電子ビーム制御装置の構
成を示すブロック図。
【符号の説明】
1…OR回路、2…カウンタ、3…カウンタ、4…遅延
回路群、5…セレクタ、6…フリップフロップ、7…オ
フセット除去回路、8…ショットサイクル制限回路、9
…発振器、10…遅延時間演算回路、11…PLL回
路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永田 浩司 東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】収束した電子ビームを試料上に照射しパタ
    ーンを形成する電子ビーム描画装置において、一定の周
    波数のクロックを発生するクロック発生手段と上記クロ
    ック発生手段が出力するクロックを計数する計数手段と
    上記計数手段の計数終了信号を遅延させるための遅延時
    間の異なる複数の遅延手段からなる遅延回路群と上記遅
    延回路群の出力を選択する選択手段とフリップフロップ
    とを具備し、上記計数手段の起動信号により上記計数手
    段が計数を開始すると同時にフリップフロップをセット
    し、上記計数手段の計数終了信号を上記遅延回路群で遅
    延させ、所定の時間遅延した信号を上記選択手段により
    選択し、上記選択された信号により上記フリップフロッ
    プをリセットするにように構成し、上記フリップフロッ
    プの出力により電子ビームを制御することを特徴とする
    電子ビーム描画装置。
  2. 【請求項2】収束した電子ビームを試料上に照射しパタ
    ーンを形成する電子ビーム描画装置において、起動信号
    を遅延させる遅延手段と一定の周波数のクロックを発生
    するクロック発生手段と上記遅延手段が信号出力した時
    点から上記クロック発生手段が出力するクロックの計数
    を開始する計数手段と上記計数手段の計数終了信号を遅
    延させるための複数の遅延手段からなる遅延回路群と上
    記遅延回路群の出力を選択する選択手段とフリップフロ
    ップとを具備し、起動信号を上記遅延手段により遅延さ
    せ、その出力により上記計数手段が計数を開始すると同
    時に上記フリップフロップをセットし、上記計数手段の
    計数終了信号を上記遅延回路群で遅延させ、所定の時間
    遅延した信号を上記選択手段により選択し、上記選択さ
    れた信号により上記フリップフロップをリセットするに
    ように構成し、上記フリップフロップの出力により電子
    ビームを制御することを特徴とする電子ビーム描画装
    置。
  3. 【請求項3】電子ビームの描画の起動信号を複数の遅延
    方式により遅延させ、上記複数の遅延方式による遅延
    前,遅延後の上記起動信号を用い電子ビームを制御する
    ことを特徴とする電子ビームの制御方式。
  4. 【請求項4】請求項1または2において、上記フリップ
    フロップの出力するブランキング制御信号の時間的オフ
    セットを除去するためにブランキング制御信号の幅を微
    調整する機能を有することを特徴とする電子ビーム描画
    装置。
  5. 【請求項5】請求項1または2において、ブランキング
    制御信号の周期がある一定値以下にならないようにする
    周期制限機能を有することを特徴とする電子ビーム描画
    装置。
  6. 【請求項6】請求項1または2の回路を一つまたは複数
    のLSIにより構成することを特徴とする電子ビーム描
    画装置。
  7. 【請求項7】請求項6において、外部より供給される動
    作クロックの周波数を高める機能を有し、上記LSIの
    内部を外部クロックよりも高い周波数で動作させること
    を特徴とする電子ビーム描画装置。
  8. 【請求項8】請求項1または2の電子ビーム描画装置を
    用いて作製したデバイス。
JP9296666A 1997-10-29 1997-10-29 電子ビーム描画装置および電子ビームの制御方式 Pending JPH11135057A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006303361A (ja) * 2005-04-25 2006-11-02 Jeol Ltd 電子ビーム描画装置のショット量補正方法及び装置
JP4850250B2 (ja) * 2005-09-28 2012-01-11 アプライド マテリアルズ インコーポレイテッド ビームブランカドライバシステム及び方法

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