JPH11132708A - 回転角度センサ - Google Patents

回転角度センサ

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Publication number
JPH11132708A
JPH11132708A JP30206597A JP30206597A JPH11132708A JP H11132708 A JPH11132708 A JP H11132708A JP 30206597 A JP30206597 A JP 30206597A JP 30206597 A JP30206597 A JP 30206597A JP H11132708 A JPH11132708 A JP H11132708A
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JP
Japan
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rotation angle
magnetic
throttle
fixed
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP30206597A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoshi Kikuchi
智志 菊池
Hiroaki Naito
浩昭 内藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisan Industry Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Aisan Industry Co Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Aisan Industry Co Ltd
Priority to JP30206597A priority Critical patent/JPH11132708A/ja
Publication of JPH11132708A publication Critical patent/JPH11132708A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転軸の回転角度を検出する閉磁路型の回転
角度センサにおいて、回転軸を回転させる際の応答性悪
化を抑制する。 【解決手段】 スロットルセンサ30はケース31、基
板321及びホール素子322を有する磁気検出部32
0、及び磁路構成体35を備える。磁路構成体35は2
つの分割された可動部360及び固定部370から構成
される。可動部360はスロットルバルブ20のバルブ
シャフト21に、固定部370はケース31にそれぞれ
固定される。ホール素子322は可動部360の可動板
362に形成された段部362aと固定部370のコア
371に形成された段部371aとの間に位置するよう
に基板321上に配設される。可動板362の段部36
2aは傾斜した面362bを有しており、可動板362
がバルブシャフト21とともに回転することによりホー
ル素子322を通過する磁束の密度が変化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は回転軸の回転角度
を検出するための回転角度センサに係り、詳しくは、内
燃機関におけるスロットルバルブの開度を検出するスロ
ットルセンサとして好適な回転角度センサに関する。
【0002】
【従来の技術】スロットルセンサ等に用いられる回転角
度センサとしては、例えば特開平7−260412号公
報に記載された「回転位置センサ」が知られている。
【0003】図7に示すように、この回転位置センサ2
00は磁石構造体(磁路構成体)201とホール効果装
置205とを備えている。磁路構成体201は図示しな
い回転軸(その軸線を「C」で示す)と一体に回転する
断面略C字形状の透磁性極片202と、この透磁性極片
202において相互に対向する部分に固定され、その各
対向面(磁極面)が斜状に形成された一対の磁石20
3,204とによって構成されている。ホール効果装置
205は各磁石203,204の間に各対向面と所定間
隔を隔てて配設されている。
【0004】この回転位置センサ200では、磁路構成
体201が回転軸とともに回転するとホール効果装置2
05の位置における各磁石203,204間の間隙の大
きさが変化して磁束密度が変化するため、この磁束密度
の大きさから回転軸の回転角度を検出することができ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記回
転位置センサ200においては、磁路構成体201を回
転軸と一体に回転させるようにしているため、同磁路構
成体201の慣性モーメント分だけ回転軸の慣性モーメ
ントが実質的に増大してしまうこととなる。その結果、
回転軸を回転させる際の回転力を増大させてその応答性
を悪化させてしまうという問題があった。
【0006】この発明は上記実情に鑑みてなされたもの
であり、その目的は回転軸の回転角度を検出する回転角
度センサにおいて、回転軸を回転させる際の応答性悪化
を抑制することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、支持体に対して回転可能に支持された
回転軸の回転角度を検出する回転角度センサであって、
磁束を発生する磁石と磁気検出体を挟んで対向する一対
の対向部とを含み、対向部の各対向面のうち少なくとも
一方の対向面を回転軸の軸線回りに螺旋状に延びる傾斜
面とした磁路構成体を備え、対向部を回転軸の回転に応
動させて磁気検出体の位置における各対向面間の間隔を
変化させることにより同位置における磁束密度を変化さ
せ、この磁束密度の大きさから回転軸の回転角度を検出
するようにした回転角度センサにおいて、磁路構成体を
傾斜面を有した一方の対向部を含む第1の構成部材と他
方の対向部及び磁石を含む第2の構成部材とに分割し、
第1の構成部材を回転軸に固定するとともに、第2の構
成部材を支持体に対して固定している。
【0008】上記構成では回転軸の回転に伴って第1の
構成部材が回転することにより同構成部材の対向部と第
2の構成部材の対向部との位置関係が相対的に変化す
る。第1の構成部材における対向部の対向面は回転軸の
軸線回りに螺旋状に延びる傾斜面となっているため、こ
の相対的な位置関係の変化によって磁気検出体の位置に
おける各対向面間の間隔が変化する。その結果、対向面
間における磁束密度が変化し、この磁束密度の大きさに
基づいて磁気検出体からは回転軸の回転角度に応じた検
出信号が出力される。
【0009】更に上記構成では、磁路構成体を第1の構
成部材と第2の構成部材とに分割し、回転軸に対して第
1の構成部材のみを固定するようにしているため、第1
の構成体及び第2の構成部材を一体にして回転軸に対し
固定するようにした構成と比較して回転軸の実質的な慣
性モーメントが小さくなり、同回転軸を回転させる際の
回転力が減少する。
【0010】
【発明の実施の形態】
[第1の実施形態]以下、本発明を車輌用エンジンのス
ロットルセンサに適用した第1の実施形態について図1
〜3を参照して説明する。
【0011】図1はエンジン吸気系の一部を構成するス
ロットルボディ10の断面を示し、図2はスロットルボ
ディ10に設けられたスロットルセンサ30の主要部を
示している。また、図3は後述する磁路構成体35の構
成を示している。
【0012】スロットルボディ10にはエンジン(図示
略)に吸気を供給するための吸気通路11の一部が形成
されており、この吸気通路11内には吸気量を調節する
スロットルバルブ20が設けられている。このスロット
ルバルブ20のバルブシャフト21は一対のベアリング
22a,22bによりその両端部がスロットルボディ1
0に対して回転可能に支持されている。
【0013】バルブシャフト21の一端部には被駆動ギ
ヤ12が固定されており、この被駆動ギヤ12はスロッ
トルボディ10に取り付けられたスロットルモータ13
の駆動ギヤ13aに対し減速ギヤ14を介して駆動連結
されている。そして、スロットルモータ13によってバ
ルブシャフト21が回転駆動されることにより、スロッ
トルバルブ20の開度(スロットル開度)が変更され
る。
【0014】スロットルセンサ30はバルブシャフト2
1の回転角度、即ちスロットル開度を検出する機能を有
している。このスロットルセンサ30はスロットルボデ
ィ10の側壁に取り付けられた樹脂製のケース31、同
ケース31に取り付けられた磁気検出部320、及び磁
路構成体35を備えている。
【0015】ケース31はスロットルボディ10の一側
面を覆うようにして複数のねじ15により同スロットル
ボディ10に対し脱着可能に取り付けられている。図
1,2に示すように、磁気検出部320は複数のねじ1
6によりケース31に対し脱着可能に取り付けられた基
板321と同基板321上に配設されたホール素子32
2とを備えている。基板321にはホール素子322を
駆動するための駆動回路、温度補償回路、及び信号変換
回路(いずれも図示略)が配設されている。
【0016】磁路構成体35はバルブシャフト21と一
体に回転する可動部360とケース31に固定された固
定部370とによって構成されている。以下、これら各
部材360,370について説明する。
【0017】図3に示すように、固定部370は高透磁
率材料(例えば、鉄、綱等)によりなる一対のコア37
1,372と各コア371,372の間に介在された磁
石373とを有しており、全体が略C字形状に形成され
ている。これら各部材371〜373は、各コア37
1,372が磁石373に固着されることにより一体化
されている。各コア371,372には所定間隔を隔て
て対向する段部371a,372a(図2に示す)がそ
れぞれ形成されている。固定部370はこれら段部37
1a,372aの間に前記ホール素子322が位置する
ようにしてケース31に取り付けられている。ケース3
1には取付部374が一体形成されており、この取付部
374に嵌合されることによって固定部370はケース
31に対して脱着可能に取り付けられている。
【0018】可動部360は前記各コア371,372
と同様、高透磁率材料により形成されており、円筒部3
61と同円筒部361の側壁から各コア371,372
の段部371a,372a間の間隙まで延びる扇状の可
動板362とを有している。可動板362の外周部分に
は段部362aが形成されており、この段部362aと
各コア371,372の段部371a,372aとの間
に間隙が形成されるようにして前記円筒部361がバル
ブシャフト21の一端部に固定されている。従って、こ
の可動部360はバルブシャフト21と一体回転可能で
ある。
【0019】また、ホール素子322を挟んで対向する
各段部362a,371aの対向面362b,371b
のうち、可動板362の段部362aにおける対向面3
62bはバルブシャフト21の軸線回りに螺旋状に延び
る傾斜面となっている。そして、これら各対向面362
b,372b間における間隙が検出用ギャップ323と
なっている。また、本実施形態におけるスロットルセン
サ30では、図2に一点鎖線Bで示すように、磁石37
3において発生する磁束により閉磁路が構成されてお
り、同磁束の大部分は磁路構成体35における各構成部
材360,370の内部を通過するようになっている。
【0020】このスロットルセンサ30からは以下のよ
うにしてスロットル開度に応じた検出信号が出力され
る。スロットルモータ13によってバルブシャフト21
が回転されると、同シャフト21とともに可動部360
が回転して検出用ギャップ323の大きさが変化する。
そして、この変化に伴い検出用ギャップ323における
磁束密度が変化する。ホール素子322は駆動回路によ
って電気的に駆動されることにより、この検出用ギャッ
プ323における磁束密度の大きさに応じたホール電圧
を発生する。そして、温度補償回路及び信号変換回路に
よってこのホール電圧に基づく、換言すればスロットル
開度に応じた検出信号が生成される。
【0021】以上説明したように本実施形態におけるス
ロットルセンサ30では、閉磁路を構成する磁路構成体
35を可動部360と固定部370とに分割し、これら
各部材360,370のうち可動部360をバルブシャ
フト21に固定し、固定部370をスロットルボディ1
0に対して脱着可能なケース31に対して固定するよう
にしている。
【0022】従って、磁路構成体35を一体にしてバル
ブシャフト21に対し固定するようにした構成と比較し
て、同バルブシャフト21の実質的な慣性モーメントが
小さくなり、同バルブシャフト21を回転させる際の回
転力が減少する。
【0023】その結果、本実施形態によればバルブシャ
フト21の応答性、即ち、スロットルバルブ20の開閉
時における応答性の悪化を抑制することができる。この
ため、スロットルバルブ20をエンジンの運転状態に応
じた開度に速やかに変更することができるようになり、
更に、バルブシャフト21を支持するベアリング22
a,22bの耐久性低下、スロットルモータ13の大型
化、或いは駆動トルク増大に起因した発熱及び消費電流
の増大を未然に防止することができる。
【0024】ところで、固定部370の磁石373に発
生する磁束の磁束密度が経時変化により減少したような
場合にはスロットルセンサ30におけるセンサ特性が変
化してしまうことから、この磁石373の交換が必要に
なる。
【0025】ここで、本実施形態とは異なり磁路構成体
35を一体にしてバルブシャフト21に対し固定するよ
うにした構成にあっては、上記のように磁石373の交
換が必要になった場合に、その交換作業をバルブシャフ
ト21がスロットルボディ10に取り付けられた状態の
ままで行うか、或いはバルブシャフト21をスロットル
ボディ10から取り外した後に行うことになる。ところ
が、バルブシャフト21がスロットルボディ10に取り
付けられた状態のままで磁石373の交換作業を行うこ
とはその作業効率が極めて悪く、また、バルブシャフト
21をスロットルボディ10から取り外すようにした場
合でも、同シャフト21がベアリング22a,22bに
よって支持されていることから同ベアリング22a,2
2bの取り外し作業を行わなければならず煩雑な作業と
なる。
【0026】この点、本実施形態に係る構成によれば、
スロットルボディ10からケース31を取り外した後、
取付部374から固定部370を取り外した状態で磁石
373の交換作業を行うことができる。その結果、本実
施形態によれば磁石の交換作業を容易に行うことができ
るようになり、メンテナンス性の向上を図ることができ
る。
【0027】[第2の実施形態]次に本発明に係る第2
の実施形態について第1の実施形態との相違点を中心に
説明する。尚、上記第1の実施形態と同様の構成につい
ては同一の符号を付してその説明を省略する。
【0028】本実施形態は磁束の開磁路を構成するよう
にした点が閉磁路を構成するようにした第1の実施形態
と相違している。図4はスロットルボディ10の断面を
示し、図5は本実施形態におけるスロットルセンサ30
の主要部を示している。また、図6は磁路構成体35の
構成を示している。
【0029】これら各図に示すように、本実施形態にお
ける固定部370は各コア371,372が省略されて
磁石375のみよって構成されている。この磁石375
は可動板362の段部362aとの間でホール素子32
2を挟むようにしてケース31に固定されている。そし
て、この磁石375と可動板362の段部362aとの
それぞれ対向面375b,362b間における間隙が検
出用ギャップ323になっている。また、上記のように
磁路構成体35が構成されることにより、図5に一点鎖
線Bで示すように磁石375において発生する磁束によ
って開磁路が構成されている。
【0030】このように構成された本実施形態によれ
ば、第1の実施形態と同等の作用効果を奏することがで
きることに加えて、各コア371,372を省略してよ
り簡易な構成により磁路構成体35を構成することがで
きるため、スロットルセンサ30の低コスト化を図るこ
とができる。
【0031】上記各実施形態は以下のように構成を変更
することもできる。このように構成を変更しても上記各
実施形態と同等の作用効果を奏することができる。 ・上記第1の実施形態では固定部370を一対のコア3
71,372と磁石373によって構成するようにした
が、例えば固定部370全体を磁石によって構成するこ
ともできる。
【0032】・上記各実施形態では固定部370をケー
ス31に対して固定するようにしたが、例えば基板32
1に対して固定するようにしてもよい。 ・上記各実施形態では本発明に係る回転角度センサをス
ロットルセンサに適用したが、車輌のアクセルペダルの
踏込量を検出するアクセルセンサ等にも適用することも
できる。
【0033】・上記各実施形態はいずれも電子制御式ス
ロットルバルブの開度を検出するスロットルセンサ30
について説明したが、同センサ30が適用されるスロッ
トルバルブはアクセルペダルに機械的に連結され同ペダ
ルの踏込みに応じて開閉されるタイプのものであっても
よい。
【0034】
【発明の効果】本発明では、磁路構成体を傾斜面を有し
た一方の対向部を含む第1の構成部材と他方の対向部及
び磁石を含む第2の構成部材とに分割し、第1の構成部
材を回転軸に固定するとともに、第2の構成部材を支持
体に対して固定するようにしている。
【0035】従って、第1の構成体及び第2の構成部材
を一体にして回転軸に対し固定するようにした構成と比
較して回転軸の実質的な慣性モーメントが小さくなり、
同回転軸を回転させる際の回転力が減少する。その結
果、本発明によれば、回転軸を回転させる際の応答性悪
化を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態におけるスロットルセンサを示
す断面図。
【図2】同スロットルセンサの主要部を示す断面図。
【図3】同スロットルセンサの磁路構成体を示す斜視
図。
【図4】第2の実施形態におけるスロットルセンサを示
す断面図。
【図5】同スロットルセンサの主要部を示す断面図。
【図6】同スロットルセンサの磁路構成体を示す斜視
図。
【図7】従来における回転位置センサの主要部を示す斜
視図
【符号の説明】
10…スロットルボディ、21…バルブシャフト、30
…スロットルセンサ、35…磁路構成体、322…ホー
ル素子、323…検出用ギャップ、360…可動部、3
62…可動板、362a…段部、362b,371b,
375b…対向面、370…固定部、371,372…
コア、371a…段部、373,375…磁石。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持体に対して回転可能に支持された回
    転軸の回転角度を検出する回転角度センサであって、磁
    束を発生する磁石と磁気検出体を挟んで対向する一対の
    対向部とを含み、前記対向部の各対向面のうち少なくと
    も一方の対向面を前記回転軸の軸線回りに螺旋状に延び
    る傾斜面とした磁路構成体を備え、前記対向部を前記回
    転軸の回転に応動させて前記磁気検出体の位置における
    前記各対向面間の間隔を変化させることにより同位置に
    おける磁束密度を変化させ、この磁束密度の大きさから
    前記回転軸の回転角度を検出するようにした回転角度セ
    ンサにおいて、 前記磁路構成体を前記傾斜面を有した一方の対向部を含
    む第1の構成部材と他方の対向部及び前記磁石を含む第
    2の構成部材とに分割し、前記第1の構成部材を前記回
    転軸に固定するとともに、前記第2の構成部材を前記支
    持体に対して固定したことを特徴とする回転角度セン
    サ。
JP30206597A 1997-11-04 1997-11-04 回転角度センサ Pending JPH11132708A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009543021A (ja) * 2006-07-10 2009-12-03 ダエウ・エレクトロニクス・コーポレーション 回転式再生機及びこの再生機を利用した磁気冷凍機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009543021A (ja) * 2006-07-10 2009-12-03 ダエウ・エレクトロニクス・コーポレーション 回転式再生機及びこの再生機を利用した磁気冷凍機

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031216