JPH11132600A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH11132600A
JPH11132600A JP29904297A JP29904297A JPH11132600A JP H11132600 A JPH11132600 A JP H11132600A JP 29904297 A JP29904297 A JP 29904297A JP 29904297 A JP29904297 A JP 29904297A JP H11132600 A JPH11132600 A JP H11132600A
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JP
Japan
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compressor
accumulator
refrigerant
refrigerant gas
heat exchanger
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Pending
Application number
JP29904297A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Kasahara
秀晃 笠原
Hisao Iwata
久雄 岩田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11132600A publication Critical patent/JPH11132600A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧縮機のモータ起動時に、アキュムレータか
ら圧縮機の吸入側に接続される冷媒ガス供給管に生じる
応力を抑制する。 【解決手段】 圧縮機7のハウジング7aにアキュムレ
ータ8をブラケット22にて一体固定した。さらに、四
方弁9からアキュムレータ8に接続される冷媒入口配管
24の接続口24aを圧縮機7の上面部中心C1側に変
位させて接続した。これにより、モータ14の起動トル
クによって圧縮機7が変位しても、圧縮機7とアキュム
レータ8との間に相対的な変位が生じないため、冷媒ガ
ス供給管16に発生する応力を抑制することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷媒を循環させて
内外気の熱交換を行う空気調和機に係わり、特に、圧縮
機およびアキュムレータの取付構造と、これらを相互接
続する配管の接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、空気調和機においては、室内熱交
換器または室外熱交換器の複数化、運転能力の拡大およ
び配管長の増大等のため、必要とされる冷媒のチャージ
量が大きくなっているとともに、運転時の負荷変動に対
して必要冷媒量の変動が大きくなっている。
【0003】このため、圧縮機にアキュムレータを接続
して、該アキュムレータで冷媒の気液分離を行い、低負
荷で運転を行う場合には、余剰冷媒を当該アキュムレー
タに貯留させる手段が採用されている。図4は、このよ
うな空気調和機の従来例を示す冷媒系統図であり、同図
中、符号1は室内ユニット、符号2は室外ユニットを示
している。
【0004】室内ユニット1は、室内熱交換器3、モー
タ付送風機4、逆止弁5および暖房キャピラリ6を主な
要素として構成され、また、室外ユニット2は、圧縮機
7、アキュムレータ8、四方弁9、室外熱交換器10、
モータ付送風機11、逆止弁12および冷房キャピラリ
13を主な要素として構成される。
【0005】このうち、圧縮機7は、モータ14および
該モータ14により駆動される圧縮機構15を内蔵した
構成とされ、また、アキュムレータ8は、四方弁9を介
して室内熱交換器3または室外熱交換器10から供給さ
れた冷媒を気液分離し、分離した冷媒ガスを冷媒ガス供
給管16を介して圧縮機7内に導入する一方で、分離し
た潤滑油および液冷媒を細径管17を介して圧縮機7内
に小量づつ戻す構成とされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の構成
からなる空気調和機においては、圧縮機7は防振ゴム1
8を介して室外ユニット2の底板に固定され、また、ア
キュムレータ8は圧縮機7とは別に室外ユニット2の底
板に固定された構成であるため、次のような不都合が生
じていた。
【0007】すなわち、圧縮機7の起動の際、モータ1
4が回転する際の起動トルクによって圧縮機7は自らも
回転させられるような作用を受けるのに対し、アキュム
レータ8はそのような作用を受けずに静止したままの状
態であるため、圧縮機7およびアキュムレータ8を相互
接続している冷媒ガス供給管16には過大な応力が作用
する構成とされていた。
【0008】このため、従来の空気調和機では、冷媒ガ
ス供給管16に作用する応力を材料の許容応力以下に抑
えるため、冷媒ガス供給管16の全長を長くするととも
に、これをループ形状とすることによって、圧縮機7の
変位を冷媒ガス供給管16に吸収させていたため、室外
ユニット2の小型化および低コスト化が阻害されてい
た。
【0009】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、圧縮機内のモータ起動時に冷媒ガス供給管に生じる
応力を抑制することのできる空気調和機を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題を
解決し、かかる目的を達成するため、以下の構成を採用
した。すなわち、請求項1記載の発明は、吸入した冷媒
ガスを圧縮処理して室外熱交換器または室内熱交換器に
送る圧縮機と、前記圧縮機の吸入側に冷媒ガス供給管で
接続され液冷媒を貯留するアキュムレータと、前記室外
熱交換器または前記室内熱交換器と前記圧縮機または前
記アキュムレータとを選択的に接続する四方弁とを備え
た空気調和機において、前記アキュムレータを前記圧縮
機のハウジングに一体固定することを特徴とするもので
ある。
【0011】このような構成では、モータの起動トルク
によって圧縮機が回転するように変位しても、アキュー
ムレータが圧縮機に一体固定されているため、圧縮機と
アキュムレータとの間に相対的な変位が生じることがな
く、かかる相対変位に起因して冷媒ガス供給管に応力が
発生することを防止することができる。
【0012】よって、従来のように、冷媒ガス供給管の
全長を長くしてループ形状とするために圧縮機からアキ
ュムレータを離間させなければならないといった不都合
をなくすことができる。
【0013】また、圧縮機がアキュームレータと一体化
して全体の重量が重くなっているので慣性が増大し、圧
縮機起動時における圧縮機およびアキュームレータの変
位を少なくすることができる。
【0014】なお、アキュムレータを圧縮機に一体固定
したことによって、四方弁に対してアキュムレータが相
対的に旋回変位するおそれが生じ得るが、四方弁からア
キュムレータに接続される冷媒入口配管の接続口を、圧
縮機の中心側に変位させた構成(請求項2)としておけ
ば、圧縮機の上面部中心からアキュムレータに接続され
る冷媒入口配管の接続口までの距離、すなわち、四方弁
を中心とする旋回半径が短くなるため、モータ起動に伴
う四方弁に対するアキュームレータの振れを小さくする
ことができ、冷媒入口配管に発生する応力を小さくする
ことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る空気調和機の
一実施形態について、図1〜図3を参照しながら説明す
る。
【0016】図1は本実施形態の要部である圧縮機およ
びアキュムレータの正面図、図2は同圧縮機およびアキ
ュムレータの平面図、図3は本実施形態における冷媒系
統図である。これらの図中、図4と同様の構成要素につ
いては同一符号を付している。
【0017】圧縮機7は、図3に示すように、一対の渦
巻状圧縮機構の一方を他方に対して偏心回転させること
によって冷媒ガスを圧縮するスクロール圧縮機構15
と、該スクロール圧縮機構15を駆動するモータ14と
が円筒状のハウジング7aの中に密封状態に配されてな
る全密閉スクロール圧縮機とされ、ハウジング7aの内
部下方には、潤滑油と液冷媒との混合液Lが貯留されて
いる。
【0018】ハウジング7aの上面部には、スクロール
圧縮機構15にて圧縮した冷媒ガスを、四方弁9を介し
て室内熱交換器3(暖房運転時)または室外熱交換器1
0(冷房運転時)に導入するための吐出配管21が接続
されている。
【0019】この吐出配管21は、図2に示すように、
周辺に配される他の構成要素との配置等を考慮して、極
力、ハウジング7aの上面部中心C1に近い位置に接続
しておくことが好ましく、このように接続しておけば、
モータ起動時における圧縮機7の変位を抑制することが
できる。
【0020】ハウジング7aの軸線方向略中間部には、
図2に示すように、リング状のブラケット22が溶接接
合されており、このブラケット22の内空部に挿通され
たアキュムレータ8は、ボルト23によってブラケット
22の内径を狭めるようにして締め付けられ、防振ゴム
18を介して室外ユニット2の底板に固定された圧縮機
7のハウジング7aに一体固定されている。
【0021】アキュムレータ8は、室内熱交換器3また
は室外熱交換器10から供給された冷媒の気液分離を行
い、低負荷運転時には余剰冷媒を貯留して必要量に相当
する冷媒ガスを圧縮機7に供給するための装置で、その
上部には、冷媒ガス供給管16の一端が接続されてい
る。
【0022】冷媒ガス供給管16の他端は、前記圧縮機
7のハウジング7aの側部に接続されており、アキュム
レータ8内で分離された冷媒ガスは、当該冷媒ガス供給
管16を通じて圧縮機7に吸入されるようになってい
る。
【0023】また、アキュームレータ8内で冷媒ガスか
ら分離された余剰液冷媒および潤滑油については、一端
が当該アキュムレータ8の下部に接続され、他端が圧縮
機7の下部に接続された細径管17を通って圧縮機7に
小量ずつ戻されるようになっている。
【0024】アキュムレータ8の上部には、室内熱交換
器3または室外熱交換器10から供給された冷媒を、四
方弁9を介して当該アキュムレータ8内に導入するため
の冷媒入口管24が接続されている。
【0025】この冷媒入口管24のアキュムレータ8へ
の接続口24aは、図2に示すように、アキュムレータ
8の上面部中心C2から圧縮機7の上面部中心C1側に向
けて半径外方向に変位している。
【0026】次に、上述の構成からなる圧縮機7および
アキュムレータ8を備えた空気調和機の作用について、
図3に示す冷媒系統図を参照しながら説明する。
【0027】冷房運転では、圧縮機7で圧縮された吐出
ガスは、四方弁9で流れの方向が制御され、配管31を
通って室外熱交換器10で放熱するとともに凝縮されて
冷媒液となる。
【0028】この冷媒液は、冷房キャピラリ13により
減圧され、二相流となって配管32の中を流れ、逆止弁
5を通って室内熱交換器3で吸熱し、室内空気を冷却し
てガス化する。
【0029】このガスは、配管33の中を通って四方弁
9で流れの方向が制御され、冷媒入口管24を通ってア
キュームレータ8内において液冷媒および潤滑油と、冷
媒ガスとに分離される。このうち、液冷媒および潤滑油
は細径管17を通って小量づつ圧縮機7に戻され、冷媒
ガスは冷媒ガス供給管16を通って圧縮機7に吸入され
る。
【0030】他方、暖房運転では、圧縮機7で圧縮され
た吐出ガスは四方弁9で流れの方向が制御され、配管3
3を通って室内熱交換器3で放熱し、室内空気を暖めて
冷媒液となる。
【0031】この冷媒液は、暖房キャピラリ6で減圧さ
れ、二相流となって配管32の中を流れ、逆止弁12を
通って室外熱交換器10で室外空気より吸熱してガス化
され、冷媒ガスとなる。
【0032】この冷媒ガスは、四方弁9で流れの方向が
制御され、冷媒入口管24を通ってアキュームレータ8
で液冷媒を分離した後、冷媒ガス供給管16を通って圧
縮機7に吸入される。
【0033】そして、本実施形態の空気調和機において
は、圧縮機7にアキュームレータ8が一体固定されてい
るため、運転開始時にモータ14の起動トルクによって
圧縮機7が回転するように変位しても、圧縮機7とアキ
ュムレータ8との間に相対的な変位が生じることがな
く、従って、かかる相対変位に起因して冷媒ガス供給管
16に応力が発生することを防止することができる。
【0034】よって、従来のように、冷媒ガス供給管1
6の全長を長くしてループ形状とするために圧縮機7か
らアキュムレータ8を離間させなければならないといっ
た不都合がなくなり、室外ユニット2の小型化、および
低コスト化を図ることができる。
【0035】さらに、圧縮機7がアキュームレータ8と
一体化して全体の重量が重くなるため慣性が増大し、圧
縮機起動時における圧縮機7およびアキュームレータ8
の変位を少なくすることができる。よって、室外ユニッ
ト2で発生する振動および騒音を抑制することができ
る。
【0036】また、アキュムレータ8を圧縮機7に一体
固定したことによって四方弁9に対してアキュムレータ
8が相対的に旋回変位するおそれが生じるが、本実施形
態においては、圧縮機7の上面部中心C1からアキュム
レータ8に接続される冷媒入口配管24の接続口24a
までの距離、すなわち、旋回半径が短くなるため、モー
タ14の起動に伴う四方弁9に対するアキュームレータ
8の振れを小さくすることができる。
【0037】よって、モータ14の起動に伴う冷媒入口
配管24の変位を少なくして、該冷媒入口配管24に発
生する応力を小さくすることができるので、かかる発生
応力を抑制するために、例えば、冷媒入口配管24の全
長を長くしてループ形状にするといった対策を不要と
し、アキュムレータ8を圧縮機7に一体固定したことに
よる低コスト化を更に促進することができる。
【0038】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、次のような効果を奏することができる。 (a)請求項1記載の発明によれば、モータの起動トル
クによって圧縮機が変位しても、アキュームレータが圧
縮機に一体固定されているため、圧縮機とアキュムレー
タとの間に相対的な変位が生じることがなく、かかる相
対変位に起因して冷媒ガス供給管に応力が発生すること
を防止することができる。
【0039】よって、冷媒ガス供給管に生じる応力を抑
制するために、冷媒ガス供給管の全長を長くしてループ
形状とすべく圧縮機からアキュムレータを離間させなけ
ればならないといった不都合がなくなり、室外ユニット
の小型化および低コスト化を図ることができる。
【0040】(b)しかも、圧縮機がアキュームレータ
と一体化して全体の重量が重くなっているため慣性が増
大し、圧縮機起動時における圧縮機およびアキュームレ
ータの変位を少なくすることができる。よって、室外ユ
ニットで発生する振動および騒音を抑制することができ
る。
【0041】(c)さらに、請求項2記載の発明によれ
ば、圧縮機の上面部中心からアキュムレータに接続され
る冷媒入口配管の接続口までの距離が短くなるため、モ
ータ起動に伴う四方弁に対するアキュームレータの振れ
を小さくすることができる。
【0042】よって、モータ起動に伴う冷媒入口配管の
変位を少なくして、該冷媒入口配管に作用する応力を小
さくすることができるため、かかる発生応力を抑制する
ための対策を不要とし、アキュムレータを圧縮機に一体
固定したことによる低コスト化を更に促進することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わる空気調和機の一実施形態を示
す要部(圧縮機およびアキュムレータ)の平面図であ
る。
【図2】 図1に示す圧縮機およびアキュムレータの平
面図である。
【図3】 図1に示す空気調和機の冷媒系統図である。
【図4】 空気調和機の従来例を示す冷媒系統図であ
る。
【符号の説明】
3 室内熱交換器 7 圧縮機 7a ハウジング 8 アキュムレータ 9 四方弁 10 室外熱交換器 16 冷媒ガス供給管 24 冷媒入口配管 24a 接続口 C1 上面部中心(圧縮機の中心)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸入した冷媒ガスを圧縮処理して室外熱
    交換器または室内熱交換器に送る圧縮機と、 前記圧縮機の吸入側に冷媒ガス供給管で接続され液冷媒
    を貯留するアキュムレータと、 前記室外熱交換器または前記室内熱交換器と前記圧縮機
    または前記アキュムレータとを選択的に接続する四方弁
    とを備えた空気調和機において、 前記アキュムレータが前記圧縮機のハウジングに一体固
    定されていることを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記四方弁から前記アキュムレータに接
    続される冷媒入口配管の接続口が、前記圧縮機の中心側
    に変位して配されることを特徴とする請求項1記載の空
    気調和機。
JP29904297A 1997-10-30 1997-10-30 空気調和機 Pending JPH11132600A (ja)

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