JPH11129088A - 熱切断機における冷却水循環装置 - Google Patents

熱切断機における冷却水循環装置

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JPH11129088A
JPH11129088A JP9297125A JP29712597A JPH11129088A JP H11129088 A JPH11129088 A JP H11129088A JP 9297125 A JP9297125 A JP 9297125A JP 29712597 A JP29712597 A JP 29712597A JP H11129088 A JPH11129088 A JP H11129088A
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JP
Japan
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water
cooling water
work
tank
processing head
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JP9297125A
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English (en)
Inventor
Takeshi Sugano
剛士 菅野
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Amada Co Ltd
Amada Engineering Center Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Amada Engineering Center Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タンク内の冷却水を容易に交換できる冷却水
循環装置を提供する。 【解決手段】 ワークWがワークテーブル上でワーク搬
送方向に移動位置決めされ、ワーク搬送方向に対して直
交する方向に移動自在な加工ヘッドがワークを熱切断加
工する。ワークテーブルには加工ヘッドが移動する経路
の下方位置にスリット孔45があり、その下方には散水
パイプ49を有する水路47がある。熱切断加工時に水
路47に落下するスパッタは水洗される。水路47の排
水口51の下方には水槽53があり、この水槽53内の
水は循環ポンプ55で汲み上げられ再び散水パイプ49
にフレキシブルな給水管59を介して給水される。給水
管59は連結具63で散水パイプ49に着脱自在である
ので、給水管59は連結具側は排水容器に容易に連結で
きる。循環ポンプ55は冷却水循環用ポンプ、水交換用
ポンプの機能を果たすと共に、水槽の清掃が容易になり
時間短縮となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザ加工機やプ
ラズマ加工機等の熱切断機における冷却水循環装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザ加工機やプラズマ加工機等
の熱切断機の冷却水循環装置101では、図4に示され
ているように冷却水循環装置101のタンク103内の
冷却水が循環ポンプ105により給水管107を経て熱
切断機へ給水され、この熱切断機からの冷却水は循環さ
れて再び前記タンク103内へ戻される。
【0003】前記タンク103の下部には図4に示され
ているようにコック109が設けられており、タンク1
03の冷却水を交換するには前記コック109が開けら
れ、タンク103内の水位による自重で冷却水が排水さ
れる。この排水は一般の下水に捨てることができないの
で、専門業者により処理される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の熱切
断機における冷却水循環装置101においては、タンク
103内の冷却水がすべて排水されて冷却水が交換され
るためにはコック109がタンク103の最下部に設け
られている必要がある。しかし、冷却水循環装置101
は集塵機能を兼用しているためにタンク103の下部に
はスパッタが沈殿されており、そのためにタンク103
内の冷却水が排水されるときにはコック109がスパッ
タで詰まってしまうという問題点があった。
【0005】また、前記コック109がタンク103の
最下部にあるので、タンク103を上に持ち上げないと
タンク103内の冷却水をドラム缶等の他の容器に移し
換えることができないという問題点があった。
【0006】本発明は叙上の課題を解決するためになさ
れたもので、その目的は、タンク内の冷却水を容易に交
換できる熱切断機における冷却水循環装置を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明の熱切断機における冷却水循
環装置は、クランプしたワークをワークテーブル上で少
なくとも一軸方向に移動自在であると共に前記ワークを
熱切断加工せしめるノズルを下端に設けた加工ヘッドを
備えてなる熱切断機における冷却水循環装置において、
前記ワークテーブルに、前記加工ヘッドの下方位置に上
方を開口した水路を設け、前記加工ヘッドによる熱切断
加工時に落下するスパッタを水洗すべく冷却水を噴射せ
しめる散水パイプを前記水路の上部に設け、前記水路の
排水口の下方に前記水路からの排水を貯留せしめる水槽
を設け、この水槽内の冷却水を再び前記散水パイプにフ
レキシブルな給水管を介して給水し循環せしめる循環ポ
ンプを前記水槽に設け、前記給水管と散水パイプとの連
結部に着脱自在な連結具を設けてなることを特徴とする
ものである。
【0008】したがって、給水管が連結具を介して散水
パイプに連結されることにより循環ポンプが水槽内の冷
却水を循環するための冷却水循環用ポンプの機能を果た
したり、前記給水管が連結具を介してドラム缶等の排水
容器に連結されることにより前記循環ポンプが水槽内の
冷却水を交換するための水交換用ポンプの機能を果たす
ものとなる。従来のようなコックが不要となり、水槽か
ら排水するために水槽を持ち上げる必要もなくなり、水
槽の清掃が容易になり時間短縮となる。
【0009】請求項2によるこの発明の熱切断機におけ
る冷却水循環装置は、請求項1記載の熱切断機における
冷却水循環装置において、前記給水管が柔軟性を有する
フレキシブルホースで、前記連結具がカプラであること
を特徴とするものである。
【0010】したがって、カプラは前記給水管と散水パ
イプとの連結部を容易に着脱することができ、給水管が
柔軟性を有するフレキシブルホースであるので、水槽の
冷却水を循環させるときと水交換するときに容易に変更
される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の熱切断機における
冷却水循環装置の実施の形態について、熱切断機として
パンチ・レーザ複合機を例にとって図面を参照して説明
する。
【0012】図3を参照するに、本実施の形態に係わる
熱切断機としての例えばパンチ・レーザ複合機1は、下
部フレーム3と、この下部フレーム3上に作業領域を設
けるべく適宜に離隔すると共に支柱部(図示省略)を介
して一体的に設けられた上部フレーム5などにより枠体
構成されている。
【0013】前記作業領域にはワークWにパンチング加
工を施すパンチング部が設けられている。パンチング部
は、下部フレーム3、上部フレーム5にそれぞれ碁盤目
状に複数のダイD、パンチPを装着したダイブロック
7、パンチブロック9が相対向してY軸方向(図3にお
いて紙面に対して垂直方向)へ移動自在に設けられてい
る。
【0014】前記ダイブロック7、パンチブロック9に
はナット部材11、13が一体化されており、このナッ
ト部材11、13にはY軸方向へ延伸したY軸用ボール
ねじ15、17が螺合されている。このY軸用ボールね
じ15、17は軸受で回転自在に支承されていると共に
Y軸用駆動モータに連結されている。
【0015】上記構成により、Y軸用駆動モータがそれ
ぞれ同期して駆動されると、Y軸用ボールねじ15、1
7が回転されるので、ナット部材11、13を介してダ
イブロック7、パンチブロック9がY軸方向へ同期して
移動される。なお、例えばプーリ、ベルト等の同期用伝
達部材を設ければ1つのY軸用駆動モータを用いてダイ
ブロック7とパンチブロック9を同期して移動させるこ
とができる。
【0016】また、前記パンチブロック9の上方には図
3に示されているようにラム(図示省略)を介してパン
チPを打圧するためのラムシリンダ19が設けられてお
り、このラムシリンダ19はパンチブロック9内のパン
チPを選択するためにパンチブロックフレーム(図示省
略)にU軸方向(X軸方向と同じ方向)及びV軸方向
(Y軸方向と同じ方向)へ移動、位置決め自在に設けら
れている。例えば、ラムシリンダ19はU軸用駆動モー
タにより回転駆動されるU軸用ボールねじと、V軸用駆
動モータにより回転駆動されるV軸用ボールねじにより
移動、位置決めされるよう構成されている。
【0017】上記構成により、所望のパンチPが位置決
めされた上方位置にラムシリンダ19がU軸、V軸方向
へ移動されて位置決めされるので、ラムシリンダ19の
ストライカを上下動せしめることによって、ラムを介し
て所望のパンチPが打撃されることによりパンチPとダ
イDとの協働でワークWにパンチング加工が行われる。
【0018】また、パンチ・レーザ複合加工機1には上
部フレーム5に図3においてパンチブロック9の加工位
置の左側にレーザ加工ヘッド21が設けられており、こ
のレーザ加工ヘッド21の先端のノズル23からレーザ
ビームがワークWに向けて照射される。
【0019】より詳しくは、パンチ・レーザ複合加工機
1にはレーザビームを発振するレーザ発振器(図示省
略)が内蔵され、このレーザ発振器で発振されたレーザ
ビームは強度調整装置(図示省略)を経てレーザ加工ヘ
ッド21の部分においてベンドミラー(図示省略)を介
して垂直下方向へ反射される。このレーザビームはレー
ザ加工ヘッド21の内部に設けられた焦光レンズ(図示
省略)で集光される。この集光されたレーザビームの照
射光軸軸心に対して移送位置決めされたワークW上に、
レーザビームの焦点を結ばせて、所望の形状に切断する
などのレーザ加工が行なわれる。
【0020】なお、前記レーザ加工ヘッド21は上部フ
レーム5の図3において左側面をY軸方向に走行自在な
加工ヘッド支持台25に固定されており、この加工ヘッ
ド支持台25は加工ヘッド移動用モータ(図示省略)に
回転駆動されるボールねじ27にナット部材29を介し
て螺合されている。また、レーザ加工ヘッド21は加工
ヘッド支持台25に上下方向(Z軸方向)に昇降自在に
設けられている。したがって、前記レーザ加工ヘッド2
1はY軸方向及びZ軸方向に移動位置決め自在である。
【0021】前記下部フレーム3の図3において左右側
には、ワークWを載置するワークテーブル31が設けら
れており、このワークテーブル31の側面方向(図3に
おいて紙面に対して垂直方向の手前側)にはワーク移動
位置決め装置33が設けられている。
【0022】このワーク移動位置決め装置33は、上部
フレーム5と下部フレーム3との間を通過するように図
3において左右方向に延伸したキャレッジベース(図示
省略)が設けられており、このキャレッジベースにはキ
ャレッジベースの長手方向と同方向に摺動自在なキャレ
ッジ35が装着されている。このキャレッジ35にはワ
ークWの端部を把持自在の適数(本実施の形態では2
個)のクランプ装置37がキャレッジ35の移動方向に
移動・固定自在に装着されている。
【0023】前記キャレッジベースの長手方向にはキャ
レッジ35を装着したボールねじ39が設けられてお
り、このボールねじ39には伝達部材を介してX軸用駆
動モータ41が連結されている。
【0024】上記構成により、X軸用駆動モータ41を
駆動させると、ボールねじ39を介してキャレッジ35
が図3において左右方向(X軸方向)に移動されること
になる。したがって、クランプ装置37に把持されたワ
ークWはX軸方向へ移動されることとなる。
【0025】次に、本発明の実施の形態の主要部を示す
熱切断機における冷却水循環装置43について、詳しく
説明する。
【0026】前記ワークテーブル31には図1に示され
ているようにレーザ加工ヘッド21が移動する経路の下
方位置に開口部となるスリット孔45が設けられてい
る。このスリット孔45の下方には図1及び図3に示さ
れているように底面が一方向に傾斜する水路47が設け
られている。
【0027】この水路47の上部には冷却水を噴射せし
める散水パイプ49が設けられている。前記レーザ加工
ヘッド21のノズル23から噴射されるレーザビームに
よりワークテーブル31上のワークWが熱切断加工され
る時にスパッタが生じ、このスパッタは前記水路47に
落下する。レーザ加工時は、冷却水が前記散水パイプ4
9から常時噴射されており、水路47内のスパッタ(ド
ロス)は水洗される。
【0028】前記水路47の下降方向側の一端には排水
口51が設けられ、この排水口51の下方には前記水路
47からのスパッタを含む排水を貯留せしめる水槽53
が設けられている。この水槽53の上部には水槽53内
の冷却水を汲み上げる循環ポンプ55が設けられてい
る。この循環ポンプ55の吐出管57にはフレキシブル
な給水管59が連結されている。この給水管59はフレ
キシブルホース等の柔軟性を有するものが望ましい。
【0029】前記給水管59の先端には散水パイプ49
の連結部61に簡単に着脱自在なカプラ等の連結具63
が設けられている。
【0030】上記構成により、カプラ等の連結具63が
散水パイプ49の連結部61に連結されることによっ
て、水槽53内の冷却水は循環ポンプ55で再び散水パ
イプ49に供給され散水パイプ49から噴射されるの
で、冷却水は水槽53と散水パイプ49との間を循環さ
れる。
【0031】また、水槽53内の冷却水を排出して清浄
な冷却水と交換するときは、前記連結具63が散水パイ
プ49の連結部61から簡単に外された後、図2に示さ
れているように給水管59が移動自在であるので連結具
63がドラム缶等の排水容器65に容易に連結される。
前記循環ポンプ55の運転により水槽53内の冷却水は
ドラム缶等の排水容器65に容易に短時間で排水され
る。
【0032】したがって、前記循環ポンプ55は冷却水
循環用ポンプの機能を果たしたり、水交換用ポンプの機
能を果たすものに容易に変更されるので、従来のような
コックが不要となり、水槽53から排水するために水槽
53を持ち上げる必要もなくなり、水槽53の清掃作業
が容易になり清掃時間を短縮せしめることができる。
【0033】なお、この発明は前述した実施の形態の例
に限定されることなく、適宜な変更を行うことによりそ
の他の態様で実施し得るものである。本実施の形態の例
では熱切断機としてパンチ・レーザ複合機を例にとって
説明したがパンチ・プラズマ複合機やレーザ加工機やプ
ラズマ加工機およびその他の熱切断機であっても構わな
い。また、ノズル23をフレームに固定し、ワークWを
X軸、Y軸方向へ移動せしめるようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上のごとき発明の実施の形態から理解
されるように、請求項1の発明によれば、連結具が着脱
自在であることと、給水管が移動自在であることから、
連結具を散水パイプに容易に連結でき循環ポンプは水槽
内の冷却水を循環するための冷却水循環用ポンプとして
の機能を容易に果たしたり、前記連結具をドラム缶等の
排水容器に容易に連結でき前記循環ポンプが水槽内の冷
却水を交換するための水交換用ポンプの機能を容易に果
たすことができる。従来のようなコックが不要となり、
水槽から排水するために水槽を持ち上げる必要もなくな
り、水槽の清掃が容易になると共に清掃時間を短縮せし
めることができる。
【0035】請求項2の発明によれば、カプラは前記給
水管と散水パイプとの連結部を容易に着脱自在であり、
給水管がフレキシブルホース等の柔軟性を有するので、
水槽の冷却水を循環させるときと水交換するときに容易
に変更できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すもので、冷却水循環
装置の斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態を示すもので、冷却水循環
装置の斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態に使用される熱切断機とし
てのパンチ・レーザ複合機の要部断面を含む側面図であ
る。
【図4】従来の冷却水循環装置の斜視図である。
【符号の説明】
1 パンチ・レーザ複合機(熱切断加工機) 7 ダイブロック 9 パンチブロック 19 ラムシリンダ 21 レーザ加工ヘッド 23 ノズル 31 ワークテーブル 33 ワーク移動位置決め装置 37 クランプ装置 43 冷却水循環装置 45 スリット孔(開口部) 47 水路 49 散水パイプ 51 排水口 53 水槽 55 循環ポンプ 59 給水管 61 連結部 63 連結具

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クランプしたワークをワークテーブル上
    で少なくとも一軸方向に移動自在であると共に前記ワー
    クを熱切断加工せしめるノズルを下端に設けた加工ヘッ
    ドを備えてなる熱切断機における冷却水循環装置におい
    て、 前記ワークテーブルに、前記加工ヘッドの下方位置に上
    方を開口した水路を設け、前記加工ヘッドによる熱切断
    加工時に落下するスパッタを水洗すべく冷却水を噴射せ
    しめる散水パイプを前記水路の上部に設け、前記水路の
    排水口の下方に前記水路からの排水を貯留せしめる水槽
    を設け、この水槽内の冷却水を再び前記散水パイプにフ
    レキシブルな給水管を介して給水し循環せしめる循環ポ
    ンプを前記水槽に設け、前記給水管と散水パイプとの連
    結部に着脱自在な連結具を設けてなることを特徴とする
    熱切断機における冷却水循環装置。
  2. 【請求項2】 前記給水管が柔軟性を有するフレキシブ
    ルホースで、前記連結具がカプラであることを特徴とす
    る請求項1記載の熱切断機における冷却水循環装置。
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