JPH11128909A - 飲料供給装置 - Google Patents

飲料供給装置

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JPH11128909A
JPH11128909A JP29262997A JP29262997A JPH11128909A JP H11128909 A JPH11128909 A JP H11128909A JP 29262997 A JP29262997 A JP 29262997A JP 29262997 A JP29262997 A JP 29262997A JP H11128909 A JPH11128909 A JP H11128909A
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弘 久戸瀬
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Abstract

(57)【要約】 【課題】初期給水作業を自動的に行うことができる飲料
供給装置を提供する。 【解決手段】水道水を通過させ浄水を生成する浄水ユニ
ットAと、この浄水を用いて飲料を生成する飲料ユニッ
トBとを有し、飲料ユニットBの販売操作を導水管15
の流量検知手段15bを通じて検知し、検知信号に基づ
き給水弁13aを開閉制御する飲料供給装置において、
浄水ユニットAの電源46の投入信号に基づき給水弁1
3aを開放するとともに、電源投入から所定時間経過後
に給水弁13aを閉鎖するよう構成されている。これに
より、給水弁13aの開放状態が所定時間、即ち水道水
が浄水ユニットAに入り末端から流出するまでの時間に
亘って継続され、その後給水弁13aが閉じられる。こ
のように、浄水ユニットAの初期給水が自動的に行われ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水道水や地下水等
の水を浄化殺菌して一般家庭用或いは業務用の飲料水と
して供給する飲料供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の飲料供給装置として、例
えばコーヒー、炭酸飲料等をカップ販売する飲料ディス
ペンサ、或いは、お茶を供給する給茶器において浄水ユ
ニットを搭載したものが知られている。
【0003】この飲料ディスペンサを掲げて説明する
と、この飲料ディスペンサは水道水等の原水を浄化する
浄水ユニットと、この浄水ユニットで生成された浄水を
用いてコーヒー、炭酸飲料等を生成する飲料ユニットと
を有しており、この飲料ユニットの販売操作に基づき飲
料を販売する。また、この飲料ディスペンサは、浄水ユ
ニットから飲料ユニットに浄水を給送する配管に水流を
検知する検知手段、例えば流量センサを設置し、この流
量センサの流水信号(飲料ユニットの販売操作信号)に
基づき、浄水ユニットの元栓である給水弁を開放する構
造となっている。
【0004】ここで、飲料ユニットの末端が開操作(飲
料ユニットで販売操作)されたときは、各ユニット内に
充填された水が末端側に流れ、この水の流れを流量セン
サが検知する。この検知信号に基づき給水弁を開動作さ
せ、水道水を浄水ユニット内に流し、飲料を販売する構
造となっている。
【0005】このように飲料販売を行うときは、その前
提として配管内に水が充填されていなければならないた
め、従来は閉状態となっている給水弁を手動により開
け、水道水を浄水ユニットに給水する。そして、浄水ユ
ニットの末端から水が流出したとき給水弁を閉じ、配管
内に水を充填している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の飲料供給装置では、この初期給水時において給水弁
を通った水が浄水ユニットの末端から出るまで(約10
分程度)見守っていなければならなかったし、また、前
述の如く給水弁の手動開閉作業が必要になるため、面倒
なものとなっていた。
【0007】本発明の目的は前記従来の課題に鑑み、初
期給水作業を自動的に行うことができる飲料供給装置を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、請求項1の発明は、水道水等の原水を活性炭
等で構成された吸着部に通過させ浄水を生成する浄水ユ
ニットと、浄水ユニットから配管を通じて給送された浄
水を用いて飲料を生成する飲料ユニットとを有し、飲料
ユニットの販売操作を配管の流量検知手段を通じて検知
し、検知信号に基づき給水弁を開閉し浄水ユニットへの
原水流通を制御する飲料供給装置において、浄水ユニッ
トの電源の投入信号に基づき給水弁を開放するととも
に、電源投入から所定時間経過後に給水弁を閉鎖するよ
う制御する制御手段を有する構造となっている。
【0009】この発明によれば、始動電源が投入された
ときこの電源投入信号に基づき給水弁が開き、水道水が
浄水ユニットに流れる。また、この給水弁の開放状態は
所定時間、即ち水道水が浄水ユニットに入り末端から流
出するまでの時間に亘って継続され、その後給水弁が閉
じられる。これにより、配管内に水が充填されることと
なる。
【0010】請求項2の発明は、水道水等の原水を活性
炭等で構成された吸着部に通過させ浄水を生成する浄水
ユニットと、浄水ユニットから配管を通じて給送された
浄水を用いて飲料を生成する飲料ユニットとを有し、飲
料ユニットの販売操作を配管の流量検知手段を通じて検
知し、検知信号に基づき給水弁を開閉し浄水ユニットへ
の原水流通を制御する飲料供給装置において、浄水ユニ
ットの始動電源の投入信号に基づき給水弁を開放すると
ともに、流量検知手段が設定値以上の流量を検知してか
ら所定時間経過後に給水弁を閉鎖するよう制御する制御
手段を有する構造となっている。
【0011】この発明によれば、電源が投入されたとき
この電源投入信号に基づき給水弁が開き、水道水が浄水
ユニットに流れる。また、この給水弁の開放状態は流量
検知手段が設定値以上の流量を検知してから所定時間、
即ち浄水ユニットから配管に流入したことを検知し末端
から流出するまでの時間に亘って継続され、その後に給
水弁が閉じられる。
【0012】水道水の圧力は水道施設が設置された地域
等により異なるため、給水弁を開いてその後配管の末端
から水道水が排水されるまでの時間が地域等により異な
ることとなる。そこで、請求項2の発明では配管の末端
に近い流量検知手段が所定流量を検知した時に排水まで
の時間管理を行うため、水道圧力の高低による誤差が小
さく、初期給水が過不足無く行われる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は本発明に係る飲料
供給装置の第1実施形態を示すもので、図1は飲料供給
装置の水回路図、図2は飲料供給装置の駆動制御を示す
ブロック図、図3は販売信号に基づく給水弁、導水弁及
び水ポンプの動作を示すフローチャートである。
【0014】本実施形態に係る飲料供給装置は、図1に
示すように、水道水等の原水を浄化生成する浄水ユニッ
トAと、この浄水ユニットAで生成された浄水を用いて
飲料を生成する飲料ユニットBとから構成されている。
【0015】この浄水ユニットAを図1を参照して詳述
する。この浄水ユニットAは水道水を貯留する浄水槽1
0を有し、この浄水槽10には水道管に連結する給水管
13が接続しており、この給水管13内を流れる水道水
が常閉の給水弁13a、プレフィルタ13b、逆止弁1
3cを通じて浄水槽10内に給送される。この浄水槽1
0は図示しないがその内部に活性炭等の導電性吸着材が
充填されており、この導電性吸着材に電圧を印加して水
道水に含まれるトリハロメタンや細菌類等を捕捉し、浄
水を生成するようになっている。また、この浄水槽10
の出口側は導水管15を通じて飲料ユニットBに接続し
ており、導水管15の逆止弁15a及び流量検知手段1
5bを通じて浄水が飲料ユニットBに流れる。この流量
検知手段15bとして例えば図示しない周知のフロース
イッチを使用している。このフロースイッチは導水管1
5内に流れる浄水によりマグネットを装着したアクチュ
エータ(パルド或いは弁体)が上下に動作し、その流量
が設定値より高くなったときは、水が流れていることを
出力し、一方、設定値よりも低くなったとき(流量0を
含む)は、水が流れていないことを出力するようになっ
ている。なお、14は空気導入管、16は排水管であ
り、これらに設置された電磁弁14a,16aを開閉制
御して浄水槽10内の水を排出するようになっている。
【0016】一方、飲料ユニットBは、図1に示すよう
に、希釈水を供給する希釈水ライン30、炭酸水を生成
する炭酸水ライン31、及び、シロップが供給されるシ
ロップライン32を有するもので、この各ライン30,
31,32からディスペンシングバルブ(以下、バルブ
という)33に飲料が供給され、このバルブ33から炭
酸飲料等がカップ34に注がれる。
【0017】この希釈水ライン30は、前記浄水ユニッ
トAの導水管15に連結しており、この導水管15の下
流側にバルブ33の開閉信号に基づき開閉或いは動作す
る導水弁30a及び水ポンプ30bを設置し、この水ポ
ンプ30bで給送される水を第1冷却コイル30cで冷
却し、バルブ33に給送するようになっている。また、
炭酸水ライン31は、カーボネータ31aを有するとと
もに、このカーボネータ31aに第1冷却コイル30c
で冷却された水の一部を引き込み、その後、第2冷却コ
イル31bで冷却してバルブ33に供給される。ここ
で、このカーボネータ31aには炭酸ボンベ31cから
炭酸ガスが供給されており、バルブ33に供給される水
は炭酸水となっている。更に、シロップライン32はシ
ロップタンク32aから供給されたシロップを第3冷却
コイル32bで冷却し、バルブ33に供給する。ここ
で、シロップタンク32aには炭酸ガスを供給できるよ
うになっており、炭酸入りのシロップとしてもバルブ3
3に供給できる。
【0018】このように構成された浄水ユニットA及び
飲料ユニットBにおいて、導水管15の一部、即ち流量
検知手段15bと導水弁30aとの間が接続ホース17
で接続されており、各ユニットA,Bを設置するときは
この接続ホース17を接続して両者を連結するようにな
っている。
【0019】次に、本実施形態に係る飲料供給装置の駆
動制御回路を図2のブロック図を参照して説明するが、
この駆動制御回路では本発明の特徴的構成である給水弁
13a、導水弁30a及び水ポンプ30bの駆動制御を
説明する。
【0020】本実施形態に係る飲料供給装置はマイクロ
コンピュータ等による制御装置40にて自動化されてい
る。この制御装置40は中央演算装置(CPU)41、
制御プログラムを記憶しているメモリ42、信号を入出
力するI/Oポート43,44を有している。このI/
Oポート43は流量検知手段15bからの信号、飲料の
販売信号出力手段(バルブ33の開閉操作を出力する手
段)45からの信号、更には浄水ユニットAの電源46
の投入信号を入力するとともに、タイマ47への入出力
を行っている。また、I/Oポート44はこれらの信号
に基づき給水弁13a、導水弁30a及び水ポンプ30
bを駆動制御するようになっている。
【0021】ここで、タイマ47は設定時間(初期給水
時間)、即ち給水弁13aの開放により水道水が給水管
13に流れ更に浄水槽10を満たして導水管15を通じ
て排水される時間を設定している。
【0022】続いて、この駆動制御回路に基づく各機器
13a,30a,30bの駆動制御を図3を参照して説
明する。まず、浄水ユニットAの初期給水を行うとき
は、各ユニットA,Bの接続ホース17を外しておき、
浄水ユニットAの電源46を入れる(S1)。この電源
投入に伴い電源投入信号が出力され給水弁13aが開く
(S2)。この給水弁13aの開放状態が設定時間に亘
って継続される(S3)。これにより、水道水が給水管
13を通じて浄水槽10内に流れ、この浄水槽10が水
道水で満された後導水管15に流れ、更に流量検知手段
15bに浄水が流れた後、外に排出される。そして、こ
の排水の前後で給水弁13aが閉じ浄水ユニットAの初
期給水が終了する(S4)。
【0023】このように本実施形態によれば、初期給水
の開始から終了までを時間管理して自動的に行ってお
り、浄水ユニットAの初期給水作業が非常に簡単になっ
ている。
【0024】このような浄水ユニットAの初期給水が終
了したときは、接続ホース17で浄水ユニットAと飲料
ユニットBを接続し浄水モードで待機する(S5)。こ
の待機中に飲料の販売信号(バルブ33の開操作信号)
が入力されたときは、導水弁30aを開き、水ポンプ3
0bを駆動する(S6,S7)。これにより、導水管1
5内の浄水が流れ、流量検知手段15bが所定流量以上
の検知信号を出力したときは、給水弁13aが開操作さ
れ、水道水が浄水ユニットAに流入する(S8,S
9)。一方、飲料販売が終了しバルブ33を閉操作する
ときは、導水弁30aが閉となるとともに水ポンプ30
bが停止する。これにより、流量が設定値よりも低くな
ったときは、給水弁13aが閉となる(S10,S1
1)。このような一連の操作を行うことにより、飲料ユ
ニットBの初期給水も完了する。
【0025】図4は本実施形態に係る飲料供給装置の第
2実施形態を示すもので、この実施形態では前記タイマ
47の計時を給水弁13aの開放操作から開始している
が、本実施形態では給水弁13aが開いた後、流量検知
手段15bが設定値より高くなったかを判定し(水道水
が導水管15を通って流量検知手段15bに流れたかを
判定し)、設定値よりも高くなったとき、即ち水道水が
流量検知手段15bを流れたときに計時を開始し、設定
時間(流量検知手段15bを通った水が外に排出される
までの時間)を待って給水弁13aを閉じるようにして
いる(S1〜S5)。
【0026】水道水の圧力は水道施設が設置された地域
等により異なるため、給水弁13aを開いてから導水管
15の末端から水道水が出るまでの時間が地域等により
異なることとなる。従って、前記第1実施形態では時間
管理の誤差が大きくなるおそれがある。
【0027】この第2実施形態では導水管15の末端に
近い流量検知手段15bが所定流量を検知した時に排水
までの時間管理をするため、この水道圧力の高低による
誤差が小さくなり、初期給水が過不足無く行われる。な
お、その他の構成、作用は前記第1実施形態と同様であ
る。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、初期給水が自動的に行われ簡単となる。また、
請求項2の発明によれば、初期給水における給水操作が
的確に行われ、水道水等の原水を無駄に排出することが
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態に係る飲料供給装置の水回路図
【図2】第1実施形態に係る飲料供給装置の駆動制御を
示すブロック図
【図3】第1実施形態に係る給水弁、導水弁及び水ポン
プの動作を示すフローチャート
【図4】第2実施形態に係る給水弁、導水弁及び水ポン
プの動作を示すフローチャート
【符号の説明】
13a…給水弁、15b…流量検知手段、40…制御装
置、46…浄水ユニット電源、47…タイマ、A…浄水
ユニット、B…飲料ユニット。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水道水等の原水を活性炭等で構成された
    吸着部に通過させ浄水を生成する浄水ユニットと、該浄
    水ユニットから配管を通じて給送された浄水を用いて飲
    料を生成する飲料ユニットとを有し、該飲料ユニットの
    販売操作を該配管内の流量検知手段を通じて検知し、該
    検知信号に基づき給水弁を開閉し該浄水ユニットへの原
    水流通を制御する飲料供給装置において、 前記浄水ユニットの電源の投入信号に基づき前記給水弁
    を開放するとともに、電源投入から所定時間経過後に該
    給水弁を閉鎖するよう制御する制御手段を有することを
    特徴とする飲料供給装置。
  2. 【請求項2】 水道水等の原水を活性炭等で構成された
    吸着部に通過させ浄水を生成する浄水ユニットと、該浄
    水ユニットから配管を通じて給送された浄水を用いて飲
    料を生成する飲料ユニットとを有し、該飲料ユニットの
    販売操作を該配管内の流量検知手段を通じて検知し、該
    検知信号に基づき給水弁を開閉し該浄水ユニットへの原
    水流通を制御する飲料供給装置において、 前記浄水ユニットの電源の投入信号に基づき前記給水弁
    を開放するとともに、前記流量検知手段が設定値以上の
    流量を検知してから所定時間経過後に該給水弁を閉鎖す
    るよう制御する制御手段を有することを特徴とする飲料
    供給装置。
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