JPH11128112A - ロール紙ホルダ - Google Patents
ロール紙ホルダInfo
- Publication number
- JPH11128112A JPH11128112A JP29522197A JP29522197A JPH11128112A JP H11128112 A JPH11128112 A JP H11128112A JP 29522197 A JP29522197 A JP 29522197A JP 29522197 A JP29522197 A JP 29522197A JP H11128112 A JPH11128112 A JP H11128112A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- toilet paper
- opening
- roll paper
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Unwinding Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ロール紙の先端の引出しを簡略化したロール紙
ホルダを提供する。 【解決手段】ロール紙のカッタを兼ねているカバー５の
中央部に開口部６を開設し、端辺５ｂで切断して先端が
カバー５の下に隠れているロール紙２を直接指で回せる
ようにした。これで、カバー５を他方の手で持ち上げて
開いたり、ロール紙の下側を押して回転させなくてもロ
ール紙２の先端を容易に繰り出すことができる。
ホルダを提供する。 【解決手段】ロール紙のカッタを兼ねているカバー５の
中央部に開口部６を開設し、端辺５ｂで切断して先端が
カバー５の下に隠れているロール紙２を直接指で回せる
ようにした。これで、カバー５を他方の手で持ち上げて
開いたり、ロール紙の下側を押して回転させなくてもロ
ール紙２の先端を容易に繰り出すことができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、トイレットペー
パなどのロール紙をセットするロール紙ホルダに関し、
特に、その繰り出しを容易にしたものに関する。
パなどのロール紙をセットするロール紙ホルダに関し、
特に、その繰り出しを容易にしたものに関する。
【０００２】
【従来の技術】トイレットペーパ用のホルダは、セット
されたトイレットペーパの上に揺動自在のカバーが設け
られており、このカバーがカッタの機能を兼ねている。
利用者は、トイレットペーパを引き出し、このカバーの
端辺でこれを切断する。したがって、トイレットペーパ
が切断されたのち、その先端はカバーの下に隠れてしま
う。
されたトイレットペーパの上に揺動自在のカバーが設け
られており、このカバーがカッタの機能を兼ねている。
利用者は、トイレットペーパを引き出し、このカバーの
端辺でこれを切断する。したがって、トイレットペーパ
が切断されたのち、その先端はカバーの下に隠れてしま
う。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このため従来は、次に
トイレットペーパを繰り出すとき、一方の手でカバーを
持ち上げ、他方の手でトイレットペーパの先端を引き出
す必要があった。このように、従来は、トイレットペー
パの繰り出しに両手が必要であり、カバーをその都度持
ち上げなければならないため面倒であった。また、トイ
レットペーパの下側を手で向こう側に押し出すようにし
てこのトイレットペーパを回転させ、これによってトイ
レットペーパの先端を繰り出すことも可能であるが、ト
イレットペーパを少量しか使わない場合は、押し出すと
きに手で触れて汚れたロール紙が残ったままとなるので
衛生上好ましいとは言えなかった。
トイレットペーパを繰り出すとき、一方の手でカバーを
持ち上げ、他方の手でトイレットペーパの先端を引き出
す必要があった。このように、従来は、トイレットペー
パの繰り出しに両手が必要であり、カバーをその都度持
ち上げなければならないため面倒であった。また、トイ
レットペーパの下側を手で向こう側に押し出すようにし
てこのトイレットペーパを回転させ、これによってトイ
レットペーパの先端を繰り出すことも可能であるが、ト
イレットペーパを少量しか使わない場合は、押し出すと
きに手で触れて汚れたロール紙が残ったままとなるので
衛生上好ましいとは言えなかった。
【０００４】この発明は、トイレットペーパなどのロー
ル紙の繰り出しを簡略化し、且つ衛生的なロール紙ホル
ダを提供することを目的とする。
ル紙の繰り出しを簡略化し、且つ衛生的なロール紙ホル
ダを提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この出願の請求項１の発
明は、回転自在に支持したロール紙上に、カッタ兼用の
カバーを揺動自在に設けたロール紙ホルダにおいて、前
記カバーの中央に前記ロール紙の回転方向に長軸を有す
る長穴の開口部を形成したことを特徴とする。
明は、回転自在に支持したロール紙上に、カッタ兼用の
カバーを揺動自在に設けたロール紙ホルダにおいて、前
記カバーの中央に前記ロール紙の回転方向に長軸を有す
る長穴の開口部を形成したことを特徴とする。
【０００６】この出願の請求項２の発明は、前記開口部
を前記ロール紙の回転方向に長軸を有する長穴としたこ
とを特徴とする。
を前記ロール紙の回転方向に長軸を有する長穴としたこ
とを特徴とする。
【０００７】この出願の請求項３の発明は、前記開口部
上に、前記ロール紙の回転軸と平行な回転軸を有し、前
記開口部を介してロール紙に当接するローラを設けたこ
とを特徴とする。
上に、前記ロール紙の回転軸と平行な回転軸を有し、前
記開口部を介してロール紙に当接するローラを設けたこ
とを特徴とする。
【０００８】この発明では、トイレットペーパなどのロ
ール紙を繰り出すとき、カバーはそのままで、このカバ
ーに形成されている開口部からロール紙を直接回転させ
て先端を繰り出すことができる。
ール紙を繰り出すとき、カバーはそのままで、このカバ
ーに形成されている開口部からロール紙を直接回転させ
て先端を繰り出すことができる。
【０００９】請求項２の発明では、この開口部をロール
紙の回転方向に長軸を有する長穴とすることで、ロール
紙を回転させやすくしている。長穴の長辺を、ロール紙
の先端をカバーの先端辺から露出させる程度の回転角の
長さにし、短辺は人指し指が入る程度の幅にすればよ
い。
紙の回転方向に長軸を有する長穴とすることで、ロール
紙を回転させやすくしている。長穴の長辺を、ロール紙
の先端をカバーの先端辺から露出させる程度の回転角の
長さにし、短辺は人指し指が入る程度の幅にすればよ
い。
【００１０】請求項３の発明では上記開口部の上にロー
ラを設けた。ローラはロール紙に当接しているため、こ
のローラを回転させることによってロール紙の先端を繰
り出すことができる。ローラはカバーの上に設けられて
いるため、開口部に指等を差し入れるなどの操作が不要
になり、指でも手のひらでもこのローラを回転させるこ
とで容易にロール紙の先端を繰り出すことができる。
ラを設けた。ローラはロール紙に当接しているため、こ
のローラを回転させることによってロール紙の先端を繰
り出すことができる。ローラはカバーの上に設けられて
いるため、開口部に指等を差し入れるなどの操作が不要
になり、指でも手のひらでもこのローラを回転させるこ
とで容易にロール紙の先端を繰り出すことができる。
【００１１】
【発明の実施の形態】図１はこの発明の実施形態である
トイレットペーパホルダの外観図である。壁面などにネ
ジ止めされる背板３の左右両端部に、カバー５およびト
イレットペーパ２を支持するための側板４が立設されて
いる。左右の側板４の内側にはカバー５の回転軸５ａを
軸支する凹部４ａおよびトイレットペーパ２を回転自在
に支持するためのシャフト７の端部を受ける凹部４ｂが
形成されている。トイレットペーパ２は円筒形状の芯紙
２ａ上に巻回されたロール紙であり、芯紙２ａの内部に
前記シャフト７を嵌通させ、シャフト７の両端を前記凹
部４ｂに係止することにより、トイレットペーパ２は回
転自在に支持される。
トイレットペーパホルダの外観図である。壁面などにネ
ジ止めされる背板３の左右両端部に、カバー５およびト
イレットペーパ２を支持するための側板４が立設されて
いる。左右の側板４の内側にはカバー５の回転軸５ａを
軸支する凹部４ａおよびトイレットペーパ２を回転自在
に支持するためのシャフト７の端部を受ける凹部４ｂが
形成されている。トイレットペーパ２は円筒形状の芯紙
２ａ上に巻回されたロール紙であり、芯紙２ａの内部に
前記シャフト７を嵌通させ、シャフト７の両端を前記凹
部４ｂに係止することにより、トイレットペーパ２は回
転自在に支持される。
【００１２】一方、カバー５は、前記背板３側の端辺に
設けられている回転軸５ａを中心に、セットされたトイ
レットペーパ２の上方で揺動自在である。カバー５はト
イレットペーパ２全体を覆う程度の奥行きを有し、手前
側の端辺５ｂは引き出されたトイレットペーパ２を切断
するカッタの機能を有している。そして、このカバー５
の中央部に前記トイレットペーパ２の回転方向に長軸を
有する長穴の開口部６が開設されている。
設けられている回転軸５ａを中心に、セットされたトイ
レットペーパ２の上方で揺動自在である。カバー５はト
イレットペーパ２全体を覆う程度の奥行きを有し、手前
側の端辺５ｂは引き出されたトイレットペーパ２を切断
するカッタの機能を有している。そして、このカバー５
の中央部に前記トイレットペーパ２の回転方向に長軸を
有する長穴の開口部６が開設されている。
【００１３】引き出されたトイレットペーパ２が端辺５
ｂで切断されると、残っているトイレットペーパ２の先
端はカバー５の下に隠れている。このとき利用者は、開
口部６を介して人指し指などでトイレットペーパ２を手
前に回転させてやることにより、トイレットペーパ２の
先端を見える位置まで繰り出すことができる。このとき
カバー５を持ち上げたりする必要がないため、片手で容
易にトイレットペーパ２の繰り出しを行うことができ
る。
ｂで切断されると、残っているトイレットペーパ２の先
端はカバー５の下に隠れている。このとき利用者は、開
口部６を介して人指し指などでトイレットペーパ２を手
前に回転させてやることにより、トイレットペーパ２の
先端を見える位置まで繰り出すことができる。このとき
カバー５を持ち上げたりする必要がないため、片手で容
易にトイレットペーパ２の繰り出しを行うことができ
る。
【００１４】なお、前記開口部の形状は図１に示したも
ののみならず、指が数本入る程度の幅であってもよく、
図２に示すように円形のものなど、どのような形状にし
てもよい。また、開口部６をカバー５の中央部に設けた
が、左右に片寄せて設けてもよく、開口部６をカバー５
の右辺または左辺まで寄せて切欠形状にしてもよい。
ののみならず、指が数本入る程度の幅であってもよく、
図２に示すように円形のものなど、どのような形状にし
てもよい。また、開口部６をカバー５の中央部に設けた
が、左右に片寄せて設けてもよく、開口部６をカバー５
の右辺または左辺まで寄せて切欠形状にしてもよい。
【００１５】図３はこの発明の他の実施形態を示す図で
ある。図１の実施形態と同一構成の部分は同一番号を付
して説明を省略する。この実施形態では、前記開口部６
の上にローラ１０を設けた。このローラ１０はゴムロー
ラであり、トイレットペーパ２に軽く押圧することで十
分な摩擦力を生じるものである。このローラ１０の両側
面の中心には、回転軸１０ａが突出して設けられてい
る。前記開口部６の左右両側には、この回転軸１０ａを
支持する軸受１１が立設されている。軸受け１１には長
い長穴１１ａが開設されており、前記ローラ１０の回転
軸１０ａはこの長穴１１ａ内を移動自在である。したが
って、通常はローラ１０はトイレットペーパ２に当接し
て停止している。利用者によってローラ１０が押圧され
たとき、ローラ１０はトイレットペーパ２に圧接する。
また、前記長穴１１ａは、前記カバー５の回転軸５ａか
らの距離が前記シャフト７と等しくなる位置に開設され
ており、且つ、前記シャフト７方向に長手方向軸を有す
る長穴であるため、カバー５の揺動、トイレットペーパ
２の減少、利用者によるローラ１０の押圧などどのよう
な変位があってもローラ１０はシャフト７に対して真っ
直ぐ押圧されるようになっており、ローラ１０の回転を
効率的にトイレットペーパ２に伝達できるようになって
いる。このことは、無駄な力が掛かってトイレットペー
パ２を破ってしまうことがないということにもつなが
る。
ある。図１の実施形態と同一構成の部分は同一番号を付
して説明を省略する。この実施形態では、前記開口部６
の上にローラ１０を設けた。このローラ１０はゴムロー
ラであり、トイレットペーパ２に軽く押圧することで十
分な摩擦力を生じるものである。このローラ１０の両側
面の中心には、回転軸１０ａが突出して設けられてい
る。前記開口部６の左右両側には、この回転軸１０ａを
支持する軸受１１が立設されている。軸受け１１には長
い長穴１１ａが開設されており、前記ローラ１０の回転
軸１０ａはこの長穴１１ａ内を移動自在である。したが
って、通常はローラ１０はトイレットペーパ２に当接し
て停止している。利用者によってローラ１０が押圧され
たとき、ローラ１０はトイレットペーパ２に圧接する。
また、前記長穴１１ａは、前記カバー５の回転軸５ａか
らの距離が前記シャフト７と等しくなる位置に開設され
ており、且つ、前記シャフト７方向に長手方向軸を有す
る長穴であるため、カバー５の揺動、トイレットペーパ
２の減少、利用者によるローラ１０の押圧などどのよう
な変位があってもローラ１０はシャフト７に対して真っ
直ぐ押圧されるようになっており、ローラ１０の回転を
効率的にトイレットペーパ２に伝達できるようになって
いる。このことは、無駄な力が掛かってトイレットペー
パ２を破ってしまうことがないということにもつなが
る。
【００１６】上記構成において、利用者がローラ１０を
上から押し回したときのみこのローラ１０がトイレット
ペーパ２に圧接して該トイレットペーパ２を回転させ
る。一方、利用者がトイレットペーパ２の先端を持って
引っ張ったときは、このローラ２は紙に当接しているの
みで回転自在であるため、滑るかまたは軽く従動してト
イレットペーパ２引き出しの負荷にはならない。
上から押し回したときのみこのローラ１０がトイレット
ペーパ２に圧接して該トイレットペーパ２を回転させ
る。一方、利用者がトイレットペーパ２の先端を持って
引っ張ったときは、このローラ２は紙に当接しているの
みで回転自在であるため、滑るかまたは軽く従動してト
イレットペーパ２引き出しの負荷にはならない。
【００１７】なお、ローラ１０は上記実施形態の形状に
限定されず、より幅広のものであってもよい。また、ロ
ーラ面に凹凸パターンを設けてもよい。また、ローラ１
０とトイレットペーパ２とを接触させる開口部の形状は
長穴に限定されない。
限定されず、より幅広のものであってもよい。また、ロ
ーラ面に凹凸パターンを設けてもよい。また、ローラ１
０とトイレットペーパ２とを接触させる開口部の形状は
長穴に限定されない。
【００１８】さらに、上記実施形態はトイレットペーパ
に関するものであるが、ロール紙であればどのようなも
のにでも適用することができる。
に関するものであるが、ロール紙であればどのようなも
のにでも適用することができる。
【００１９】
【発明の効果】請求項１および請求項２の発明によれ
ば、トイレットペーパなどのロール紙を繰り出すとき、
カバーを他方の手で持ち上げたりすることなく、カバー
に形成されている開口部からロール紙を直接回転させる
ことによって、片手で先端を繰り出すことができる。
ば、トイレットペーパなどのロール紙を繰り出すとき、
カバーを他方の手で持ち上げたりすることなく、カバー
に形成されている開口部からロール紙を直接回転させる
ことによって、片手で先端を繰り出すことができる。
【００２０】請求項３の発明によれば、上記開口部の上
にローラを設けたことにより、このローラを回転させる
のみでロール紙の先端を繰り出すことができ、より容易
にロール紙の先端を繰り出すことができる。
にローラを設けたことにより、このローラを回転させる
のみでロール紙の先端を繰り出すことができ、より容易
にロール紙の先端を繰り出すことができる。
【図１】この発明の実施形態であるトイレットペーパホ
ルダの外観図
ルダの外観図
【図２】この発明の他の実施形態であるトイレットペー
パホルダの外観図
パホルダの外観図
【図３】この発明のさらに他の実施形態であるトイレッ
トペーパホルダの外観図
トペーパホルダの外観図
２…トイレットペーパ、５…カバー、６…開口部（長
穴）、８…開口部（円形）、１０…ローラ
穴）、８…開口部（円形）、１０…ローラ
Claims (3)
- 【請求項１】 回転自在に支持したロール紙上に、カッ
タ兼用のカバーを揺動自在に設けたロール紙ホルダにお
いて、 前記カバーの任意の位置に開口部を形成したことを特徴
とするロール紙ホルダ。 - 【請求項２】 前記開口部は、前記ロール紙の回転方向
に長軸を有する長穴である請求項１に記載のロール紙ホ
ルダ。 - 【請求項３】 前記開口部上に、前記ロール紙の回転軸
と平行な回転軸を有し、前記開口部を介してロール紙に
当接するローラを設けたことを特徴とする請求項１また
は請求項２のいずれかに記載のロール紙ホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29522197A JPH11128112A (ja) | 1997-10-28 | 1997-10-28 | ロール紙ホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29522197A JPH11128112A (ja) | 1997-10-28 | 1997-10-28 | ロール紙ホルダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11128112A true JPH11128112A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=17817783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29522197A Pending JPH11128112A (ja) | 1997-10-28 | 1997-10-28 | ロール紙ホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11128112A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7320151B1 (ja) * | 2023-03-09 | 2023-08-02 | 清 堀江 | 梃子の原理を利用したトイレットペーパーホルダー |
-
1997
- 1997-10-28 JP JP29522197A patent/JPH11128112A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7320151B1 (ja) * | 2023-03-09 | 2023-08-02 | 清 堀江 | 梃子の原理を利用したトイレットペーパーホルダー |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1339547A1 (en) | Hand-held adhesive tape dispenser | |
| AU2002219917A1 (en) | Hand-held adhesive tape dispenser | |
| JPS6392569A (ja) | テ−プカツタ | |
| CA1115668A (en) | Multiple wound roll dispenser and cutter mechanism for use therein | |
| JPH11128112A (ja) | ロール紙ホルダ | |
| WO2003037153A1 (fr) | Support de papier et dispositif coupe-papier | |
| EP1183203B1 (en) | Tape dispenser | |
| KR20020014806A (ko) | 테이프 디스펜서 | |
| JP2004329309A (ja) | トイレットペーパーの巻取り具 | |
| CA2439918A1 (en) | Paper toweling dispensing system | |
| JPH10127523A (ja) | トイレットペーパーホルダ | |
| JP2777979B2 (ja) | トイレットペーパーホルダー | |
| JP2605436Y2 (ja) | トイレットペーパーホルダー | |
| WO2010124468A1 (zh) | 电动卷纸供应装置及方法 | |
| KR970004103Y1 (ko) | 메모지 인출장치가 설치된 전화기 | |
| JPH0731557A (ja) | トイレットペーパーカッタ | |
| JP2002000501A (ja) | トイレットペーパーホルダー | |
| JP2024035925A (ja) | ロールペーパーホルダー | |
| JPH02167121A (ja) | ペーパーホルダ | |
| JP3653246B2 (ja) | シートロールホルダー | |
| JP2564793Y2 (ja) | 記録装置 | |
| JP2002102104A (ja) | ペーパートレット | |
| JP2003137462A (ja) | 巻紙ホルダー | |
| JP5436961B2 (ja) | トイレットペーパー保持体 | |
| JPH10201661A (ja) | ロールペーパーの自動吐出式ペーパーホルダー |