JPH111257A - 合成樹脂製蓋付き容器 - Google Patents
合成樹脂製蓋付き容器Info
- Publication number
- JPH111257A JPH111257A JP9158495A JP15849597A JPH111257A JP H111257 A JPH111257 A JP H111257A JP 9158495 A JP9158495 A JP 9158495A JP 15849597 A JP15849597 A JP 15849597A JP H111257 A JPH111257 A JP H111257A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- lid
- container
- piece
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】掛け止め片の爪部の係止が外れ難い合成樹脂製
蓋付容器を提供する。 【解決手段】上方に開口された合成樹脂製容器本体１
と、合成樹脂製蓋２とからなり、合成樹脂製蓋２には掛
け止め片３が揺動可能に取付けられ、掛け止め片３が揺
動して掛け止め片３の爪部３３が合成樹脂製容器本体１
の側壁上端部に係止されることにより合成樹脂製蓋２が
合成樹脂製容器本体１に対して固定されるようになって
いる合成樹脂製蓋付き容器において、掛け止め片３の上
方には凸片３２が設けられ、この凸片３２が蓋２に設け
られた透孔２２に嵌装されていることにより掛け止め片
３が揺動可能に蓋２に取付けられている。
蓋付容器を提供する。 【解決手段】上方に開口された合成樹脂製容器本体１
と、合成樹脂製蓋２とからなり、合成樹脂製蓋２には掛
け止め片３が揺動可能に取付けられ、掛け止め片３が揺
動して掛け止め片３の爪部３３が合成樹脂製容器本体１
の側壁上端部に係止されることにより合成樹脂製蓋２が
合成樹脂製容器本体１に対して固定されるようになって
いる合成樹脂製蓋付き容器において、掛け止め片３の上
方には凸片３２が設けられ、この凸片３２が蓋２に設け
られた透孔２２に嵌装されていることにより掛け止め片
３が揺動可能に蓋２に取付けられている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、合成樹脂製蓋付き
容器に関し、上方に開口された合成樹脂製容器本体と、
合成樹脂製蓋とからなる合成樹脂製蓋付容器に関する。
容器に関し、上方に開口された合成樹脂製容器本体と、
合成樹脂製蓋とからなる合成樹脂製蓋付容器に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、例えば、実開平３−９９５３９号
公報、実公平８−１７２３号公報等に記載されているよ
うに、上方に開口された合成樹脂製容器本体と、合成樹
脂製蓋とからなる合成樹脂製蓋付容器が知られている。
合成樹脂製容器本体と、合成樹脂製蓋とからなる合成樹
脂製蓋付容器は軽量であって耐水性に富み、美麗な色彩
を施すことができるので、厨房等において調味料容器等
に多用されている。
公報、実公平８−１７２３号公報等に記載されているよ
うに、上方に開口された合成樹脂製容器本体と、合成樹
脂製蓋とからなる合成樹脂製蓋付容器が知られている。
合成樹脂製容器本体と、合成樹脂製蓋とからなる合成樹
脂製蓋付容器は軽量であって耐水性に富み、美麗な色彩
を施すことができるので、厨房等において調味料容器等
に多用されている。
【０００３】このような合成樹脂製容器本体と、合成樹
脂製蓋とからなる合成樹脂製蓋付容器であって、図５〜
７に示すように、上方に開口された合成樹脂製容器本体
１と、合成樹脂製蓋２とからなり、合成樹脂製蓋２には
掛け止め片３の軸３４が蓋２に凹設された凹所２３に嵌
合されることにより掛け止め片３が揺動可能に取付けら
れ、掛け止め片３が揺動して掛け止め片３の爪部３３が
合成樹脂製容器本体１の側壁１１の上端部の折り返し縁
１２に係止されることにより合成樹脂製蓋２が合成樹脂
製容器本体１に対して固定されるようになっている合成
樹脂製蓋付き容器は、米、小麦粉等の穀物収納容器とし
て多用されている。
脂製蓋とからなる合成樹脂製蓋付容器であって、図５〜
７に示すように、上方に開口された合成樹脂製容器本体
１と、合成樹脂製蓋２とからなり、合成樹脂製蓋２には
掛け止め片３の軸３４が蓋２に凹設された凹所２３に嵌
合されることにより掛け止め片３が揺動可能に取付けら
れ、掛け止め片３が揺動して掛け止め片３の爪部３３が
合成樹脂製容器本体１の側壁１１の上端部の折り返し縁
１２に係止されることにより合成樹脂製蓋２が合成樹脂
製容器本体１に対して固定されるようになっている合成
樹脂製蓋付き容器は、米、小麦粉等の穀物収納容器とし
て多用されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな合成樹脂製蓋付容器においては、設計通りに成形さ
れておれば問題ないが、成形誤差が少しでも存在すると
爪部３３の係止が浅くなったり、必要以上にきつくなっ
たりする。又、掛け止め片３や合成樹脂製容器本体１の
側壁上端部の折り返し縁１２の変形等により掛け止め片
３の爪部３３の係止が浅くなり、係止が外れやすくな
る。
うな合成樹脂製蓋付容器においては、設計通りに成形さ
れておれば問題ないが、成形誤差が少しでも存在すると
爪部３３の係止が浅くなったり、必要以上にきつくなっ
たりする。又、掛け止め片３や合成樹脂製容器本体１の
側壁上端部の折り返し縁１２の変形等により掛け止め片
３の爪部３３の係止が浅くなり、係止が外れやすくな
る。
【０００５】本発明は、上記の従来の合成樹脂製蓋付容
器における、このような問題点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、上記の問題を解決し、
掛け止め片の爪部の係止が外れ難い合成樹脂製蓋付容器
を提供することにある。
器における、このような問題点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、上記の問題を解決し、
掛け止め片の爪部の係止が外れ難い合成樹脂製蓋付容器
を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の合成樹脂製蓋付容器は、上方に開口され
た合成樹脂製容器本体と、合成樹脂製蓋とからなり、合
成樹脂製蓋には掛け止め片が揺動可能に取付けられ、掛
け止め片が揺動して掛け止め片の爪部が合成樹脂製容器
本体の側壁上端部に係止されることにより合成樹脂製蓋
が合成樹脂製容器本体に対して固定されるようになって
いる合成樹脂製蓋付き容器において、掛け止め片の上方
には凸片が設けられ、この凸片が蓋に設けられた透孔に
嵌装されていることにより掛け止め片が揺動可能に蓋に
取付けられていることを特徴とするものである。
めに、本発明の合成樹脂製蓋付容器は、上方に開口され
た合成樹脂製容器本体と、合成樹脂製蓋とからなり、合
成樹脂製蓋には掛け止め片が揺動可能に取付けられ、掛
け止め片が揺動して掛け止め片の爪部が合成樹脂製容器
本体の側壁上端部に係止されることにより合成樹脂製蓋
が合成樹脂製容器本体に対して固定されるようになって
いる合成樹脂製蓋付き容器において、掛け止め片の上方
には凸片が設けられ、この凸片が蓋に設けられた透孔に
嵌装されていることにより掛け止め片が揺動可能に蓋に
取付けられていることを特徴とするものである。
【０００７】本発明の合成樹脂製蓋付容器に使用される
合成樹脂としては、従来から合成樹脂製蓋付容器に使用
される合成樹脂がそのまま使用できるものであって特に
限定されるものではないが、例えば、硬質塩化ビニル樹
脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポ
リカーボネート、ＡＢＳ樹脂、アクリル樹脂、ポリウレ
タン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、フッ素樹脂、熱
可塑性エラストマー等が使用できる。
合成樹脂としては、従来から合成樹脂製蓋付容器に使用
される合成樹脂がそのまま使用できるものであって特に
限定されるものではないが、例えば、硬質塩化ビニル樹
脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポ
リカーボネート、ＡＢＳ樹脂、アクリル樹脂、ポリウレ
タン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、フッ素樹脂、熱
可塑性エラストマー等が使用できる。
【０００８】〔作用〕本発明の合成樹脂製蓋付容器にお
いては、掛け止め片の上方には凸片が設けられ、この凸
片が蓋に設けられた透孔に嵌装されていることにより掛
け止め片が揺動可能に蓋に取付けられているので、掛け
止め片の上下方向の揺動は掛け止め片の弾性変形による
ものであり、掛け止め片の爪部の係止が容易には外れな
い。
いては、掛け止め片の上方には凸片が設けられ、この凸
片が蓋に設けられた透孔に嵌装されていることにより掛
け止め片が揺動可能に蓋に取付けられているので、掛け
止め片の上下方向の揺動は掛け止め片の弾性変形による
ものであり、掛け止め片の爪部の係止が容易には外れな
い。
【０００９】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図１、２は、本発明の合成樹
脂製蓋付容器の一例を示す要部拡大断面図であり、図１
は掛け止め片の爪部が合成樹脂製容器本体の側壁上端部
に係止された状態を示し、図２は掛け止め片の爪部が合
成樹脂製容器本体の側壁上端部から外れた状態を示して
いる。図３は蓋の分解斜視図である。
を参照しながら説明する。図１、２は、本発明の合成樹
脂製蓋付容器の一例を示す要部拡大断面図であり、図１
は掛け止め片の爪部が合成樹脂製容器本体の側壁上端部
に係止された状態を示し、図２は掛け止め片の爪部が合
成樹脂製容器本体の側壁上端部から外れた状態を示して
いる。図３は蓋の分解斜視図である。
【００１０】図１〜３において、１は無色半透明のポリ
カーボネート製の容器本体であり、容器本体１の上方が
開口され、側壁１１の上端部の周囲には折り返し縁１２
が設けられている。
カーボネート製の容器本体であり、容器本体１の上方が
開口され、側壁１１の上端部の周囲には折り返し縁１２
が設けられている。
【００１１】２は着色されたポリプロピレン製の蓋であ
り、蓋２は平面形状がほぼ長円状であり、その双方の短
辺側に凹陥部２１が凹設され、凹陥部２１に２個の透孔
２２が穿設されている。３は蓋２とは別の色に着色され
たポリプロピレン製掛け止め片であり、図４にも示すよ
うに、掛け止め片３の上方折り返し部３１には２個の凸
片３２、３２が垂設され、この凸片３２、３２が蓋２の
凹陥部２１に穿設された透孔２２、２２に嵌装されてい
ることにより掛け止め片３が図２の矢印で示すように揺
動可能に蓋２に取付けられている。
り、蓋２は平面形状がほぼ長円状であり、その双方の短
辺側に凹陥部２１が凹設され、凹陥部２１に２個の透孔
２２が穿設されている。３は蓋２とは別の色に着色され
たポリプロピレン製掛け止め片であり、図４にも示すよ
うに、掛け止め片３の上方折り返し部３１には２個の凸
片３２、３２が垂設され、この凸片３２、３２が蓋２の
凹陥部２１に穿設された透孔２２、２２に嵌装されてい
ることにより掛け止め片３が図２の矢印で示すように揺
動可能に蓋２に取付けられている。
【００１２】凸片３２の側面には戻り止め用凸部３２１
が突設され、凸片３２は透孔２２２から容易には離脱し
ないようになっている。２２１は蓋２の凹陥部２１の裏
面に透孔２２２に沿って垂設された三角板状のリブであ
る。
が突設され、凸片３２は透孔２２２から容易には離脱し
ないようになっている。２２１は蓋２の凹陥部２１の裏
面に透孔２２２に沿って垂設された三角板状のリブであ
る。
【００１３】掛け止め片３の下端部の内面には爪部３３
が突設され、掛け止め片３が揺動されることにより図１
に示すように、爪部３３が本体１の折り返し縁１２に係
止されるようになっている。３３１は爪部３３の下方に
垂設された三角板状のリブである。
が突設され、掛け止め片３が揺動されることにより図１
に示すように、爪部３３が本体１の折り返し縁１２に係
止されるようになっている。３３１は爪部３３の下方に
垂設された三角板状のリブである。
【００１４】尚、図１〜３においては、蓋２の一方の短
辺側のみ示しており、他方の短辺側は図示を省略してい
るが、他方の短辺側においても一方の短辺側と同様の構
造になっている。
辺側のみ示しており、他方の短辺側は図示を省略してい
るが、他方の短辺側においても一方の短辺側と同様の構
造になっている。
【００１５】図１〜４に示す本発明の合成樹脂製蓋付容
器においては、図１に示すように、本体１に蓋２が閉じ
られ、主に上方折り返し部３１や凸片３２の合成樹脂特
有の弾性変形により、掛け止め片３の爪部３３が本体１
の折り返し縁１２に確実に係止されることにより蓋２が
本体１に固定される。尚、掛け止め片３の凸片３２が透
孔２２２に嵌装されているので、掛け止め片３は蓋２の
凹陥部２１に強固に取付けられている。
器においては、図１に示すように、本体１に蓋２が閉じ
られ、主に上方折り返し部３１や凸片３２の合成樹脂特
有の弾性変形により、掛け止め片３の爪部３３が本体１
の折り返し縁１２に確実に係止されることにより蓋２が
本体１に固定される。尚、掛け止め片３の凸片３２が透
孔２２２に嵌装されているので、掛け止め片３は蓋２の
凹陥部２１に強固に取付けられている。
【００１６】図２に示すように、蓋２を本体１の開口部
から外すときは、掛け止め片３を弾性変形させることに
より揺動させて爪部３３による本体１の折り返し縁１２
への係止を外すことにより蓋２を本体２を取り外すこと
ができる。係止を外す際、パチンという音も発し、使用
者に軽快感を与えることができる。
から外すときは、掛け止め片３を弾性変形させることに
より揺動させて爪部３３による本体１の折り返し縁１２
への係止を外すことにより蓋２を本体２を取り外すこと
ができる。係止を外す際、パチンという音も発し、使用
者に軽快感を与えることができる。
【００１７】図１〜４に示す本発明の合成樹脂製蓋付容
器においては、爪部３３による本体１の折り返し縁１２
への係止を外すのは、掛け止め片３を弾性変形させるこ
とによるものであるから、爪部３３による本体１の折り
返し縁１２への係止は確実であり、多少の成形誤差も許
容できる。
器においては、爪部３３による本体１の折り返し縁１２
への係止を外すのは、掛け止め片３を弾性変形させるこ
とによるものであるから、爪部３３による本体１の折り
返し縁１２への係止は確実であり、多少の成形誤差も許
容できる。
【００１８】以上、本発明の実施の形態を図により説明
したが、本発明の具体的な構成は図示の実施の形態例に
限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範
囲内の設計変更は本発明に含まれる。
したが、本発明の具体的な構成は図示の実施の形態例に
限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範
囲内の設計変更は本発明に含まれる。
【００１９】例えば、図示の実施の形態によれば、容器
本体１の双方の短辺側において同様の構造を備えている
が、一方の短辺側のみに掛け止め片３を設け、他方の短
辺側は本体に蝶番により取付ける構造であってもよい。
本体１の双方の短辺側において同様の構造を備えている
が、一方の短辺側のみに掛け止め片３を設け、他方の短
辺側は本体に蝶番により取付ける構造であってもよい。
【００２０】
【発明の効果】本発明の合成樹脂製蓋付容器において
は、掛け止め片の上下方向の揺動は掛け止め片の弾性変
形によるものであり、多少の成形誤差が存在しても掛け
止め片の爪部の係止が確実であり、使い勝手がよい。
は、掛け止め片の上下方向の揺動は掛け止め片の弾性変
形によるものであり、多少の成形誤差が存在しても掛け
止め片の爪部の係止が確実であり、使い勝手がよい。
【図１】本発明の合成樹脂製蓋付容器の一例を示す要部
拡大断面図であり、掛け止め片が本体折り返し縁に係止
されている状態を示す。
拡大断面図であり、掛け止め片が本体折り返し縁に係止
されている状態を示す。
【図２】図１に示す本発明の合成樹脂製蓋付容器の掛け
止め片が本体折り返し縁から離脱した状態を示す要部拡
大断面図。
止め片が本体折り返し縁から離脱した状態を示す要部拡
大断面図。
【図３】図１に示す本発明の合成樹脂製蓋付容器の蓋の
分解斜視図。
分解斜視図。
【図４】図４に示す本発明の合成樹脂製蓋付容器の掛け
止め片の斜視図。
止め片の斜視図。
【図５】従来の合成樹脂製蓋付容器の蓋の斜視図。
【図６】図５のＡ部を拡大して示す分解斜視図。
【図７】図５に示す従来の合成樹脂製蓋付容器の要部拡
大断面図。
大断面図。
１ 容器本体 １１ 側壁 １２ 折り返し縁 ２ 蓋 ２１ 凹陥部 ２２ 透孔 ２２１ 三角板状リブ ３ 掛け止め片 ３１ 折り返し部 ３２ 凸片 ３２１ 戻り止め用凸部 ３３ 爪部 ３３１ 三角板状リブ
Claims (1)
- 【請求項１】上方に開口された合成樹脂製容器本体と、
合成樹脂製蓋とからなり、合成樹脂製蓋には掛け止め片
が揺動可能に取付けられ、掛け止め片が揺動して掛け止
め片の爪部が合成樹脂製容器本体の側壁上端部に係止さ
れることにより合成樹脂製蓋が合成樹脂製容器本体に対
して固定されるようになっている合成樹脂製蓋付き容器
において、掛け止め片の上方には凸片が設けられ、この
凸片が蓋に設けられた透孔に嵌装されていることにより
掛け止め片が揺動可能に蓋に取付けられていることを特
徴とする合成樹脂製蓋付き容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9158495A JPH111257A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | 合成樹脂製蓋付き容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9158495A JPH111257A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | 合成樹脂製蓋付き容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH111257A true JPH111257A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15672993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9158495A Pending JPH111257A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | 合成樹脂製蓋付き容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH111257A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014510682A (ja) * | 2011-03-09 | 2014-05-01 | コリア アルファライン カンパニー リミテッド | 食品容器観察蓋の枠部材結合構造 |
-
1997
- 1997-06-16 JP JP9158495A patent/JPH111257A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014510682A (ja) * | 2011-03-09 | 2014-05-01 | コリア アルファライン カンパニー リミテッド | 食品容器観察蓋の枠部材結合構造 |
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