JPH11123442A - 伸線機 - Google Patents

伸線機

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JPH11123442A
JPH11123442A JP29275997A JP29275997A JPH11123442A JP H11123442 A JPH11123442 A JP H11123442A JP 29275997 A JP29275997 A JP 29275997A JP 29275997 A JP29275997 A JP 29275997A JP H11123442 A JPH11123442 A JP H11123442A
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JP
Japan
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die
capstan
dies
wire
drawing machine
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Application number
JP29275997A
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English (en)
Inventor
Yasuhito Taki
康仁 滝
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡素な構造でダイスを回動できるとともに、
既存の伸線機の構造を大幅に変更することなく、少ない
改造費用でダイスの偏磨耗を抑制でき、しかも、伸線準
備作業が容易な伸線機を得る。 【解決手段】 線材41を伸線するダイスと、線材41
を張架してダイスに送り出す第一キャプスタン31と、
ダイスにより伸線された線材41を張架して再び第一キ
ャプスタン31へ反転させる第二キャプスタン33とを
具備した伸線機63において、第一キャプスタン31と
第二キャプスタン33の間にダイスホルダ35を設け、
複数のダイスをキャプスタン軸心方向に平行に並べて且
つそれぞれがダイス軸心回りで回動自在となるようにダ
イスホルダ35内に収容し、ダイス軸心と同一方向の出
力軸43と従動軸51とに無端状ベルト55を張架し、
周回する無端状ベルト55の外周平面をダイスに接触さ
せてダイスを回転させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、線材を複数のダイ
スに通過させることで所定線径に縮径させた伸線を得る
伸線機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コーン型キャプスタンを有する図3に示
す伸線機1は、同一軸心方向の第一キャプスタン3と第
二キャプスタン5とを平行に対向配置し、両キャプスタ
ンの間に、キャプスタンの軸心方向で複数のダイス7を
並設してある。伸線機1内に供給された線材9は、第一
キャプスタン3から送り出され、ダイス7を通過してそ
のダイス穴と等しい断面形状に伸線された後、第二キャ
プスタン5により方向を反転され、再び第一キャプスタ
ン3から次のダイス7へ通され、これを繰り返して徐々
に縮径されて伸線される。
【0003】このような伸線機1では、第一キャプスタ
ン3から送り出された線材9がキャプスタンの軸心に直
交する線に対して傾斜するため、線材9がダイス軸心に
対して傾斜して進入することになり、ダイス内面が局部
的に偏磨耗し、ダイス7の寿命が短くなる問題があっ
た。また、線材9がダイス内面に局部的に摺接するた
め、線材9の断面形状が楕円形状となり、その後の伸線
工程での伸線性を低下させる問題もあった。
【0004】このような問題を解消するものとして、例
えば特開昭62−289317号公報に記載される伸線
機が提案されている。この伸線機11は、図4に示すよ
うに、第二キャプスタン5の軸心に対し、第一キャプス
タン3の軸心を、第一キャプスタン3から送り出された
線材9に略直交する角度αだけ傾けた構造としている。
この伸線機11によれば、ダイス7の入口側の線材9が
ダイス軸心と同軸上で進入するので、線材9がダイス内
面に局部的に摺接することによる偏磨耗を抑制すること
ができた。
【0005】また、この他、ダイスの偏磨耗を抑制する
構造としては、図5に示すように、それぞれのダイス7
をダイスホルダ筒13の中に固定し、ダイスホルダ筒1
3の外周にギヤ15を設け、ギヤ15同士の噛合した複
数のダイスホルダ筒13をダイスケース17内に回動自
在に支持し、モータ19の駆動軸に噛合した中間ギヤ2
1を末端のギヤ15に噛合して、モータ19を駆動する
ことにより、それぞれのダイスホルダ筒13を介してダ
イス7を回転させるものがある。このような伸線機23
によれば、伸線時においてダイス7が回転し、この状態
で伸線が行われることにより、常時線材9の摺接するダ
イス内面が変化し、ダイスの局部磨耗を抑制することが
できた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の伸線機11では、構造的に強度の最も要求され
るキャプスタン部分を傾斜させなければならないため、
構造を大幅に改造する必要があり、改造費用が嵩み、特
に既存の伸線機に適用する場合には経済的に不利となっ
た。また、上述した従来の伸線機23では、それぞれの
ダイス7をダイスホルダ筒13に固定し、それぞれのダ
イスホルダ筒13を噛合させる構造であるため、構造が
複雑となり、上述の伸線機11と同様に改造費用が嵩む
問題があった。更に、この伸線機23では、伸線を開始
するまでの準備作業において、ダイスホルダ筒13及び
ダイス7に線材9を通した後に、ダイスホルダ筒13内
にダイス7をセットし、ナット25でダイスホルダ筒1
3をダイスケース17内に固定する作業をダイスの数だ
け繰り返す必要があり、伸線準備作業が煩雑となる問題
があった。本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、
簡素な構造でダイスを回動できるとともに、既存の伸線
機の構造を大幅に変更することなく、少ない改造費用で
ダイスの偏磨耗を抑制することができ、しかも、伸線準
備作業が容易である伸線機の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る伸線機の構成は、線材を伸線する複数の
ダイスと、前記線材を外周に張架して該ダイスに送り出
す第一キャプスタンと、前記ダイスにより伸線された線
材を外周に張架して再び前記第一キャプスタンへ反転さ
せる第二キャプスタンとを具備した伸線機において、前
記第一キャプスタンと前記第二キャプスタンの間にダイ
スホルダを設け、前記複数のダイスをキャプスタン軸心
方向に平行に並べて且つそれぞれがダイス軸心回りで回
動自在となるように前記ダイスホルダ内に収容し、ダイ
ス軸心と同一方向の平行な出力軸と従動軸とに無端状ベ
ルトを張架し、周回する該無端状ベルトの外周平面を前
記複数のダイスに接触させて該複数のダイスを回転させ
ることを特徴とするものである。
【0008】この伸線機では、出力軸が所定の回転角度
に回動すると、無端状ベルトが周回し、無端状ベルトに
圧接されたそれぞれのダイスが、ダイス軸心を中心に所
定の回転角度回動する。従って、ダイスは、線材の接触
する内面が出力軸の回動毎に変化し、局部的な偏磨耗が
生じなくなる。また、線材は、ダイス内面に局部的に接
触しなくなり、楕円形状等に変形しなくなる。
【0009】また、本発明に係る伸線機の構成は、前記
出力軸にフレームの基端を回動自在に支持し、該フレー
ムの先端に前記従動軸を設け、前記フレームの先端と前
記ダイスホルダとに亘って配設した付勢手段を介して前
記フレームの先端を前記ダイスホルダ方向へ付勢するこ
とで前記無端状ベルトの外周平面を前記複数のダイスに
圧接して該複数のダイスを回転させることを特徴として
もよい。
【0010】この伸線機では、付勢手段を介してフレー
ムの先端がダイスホルダへ付勢されると、無端状ベルト
の外周平面がダイスに圧接され、無端状ベルトの周回動
作が確実にダイスの動作となって伝達されることにな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る伸線機の好適
な実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は
本発明に係る伸線機を示す平面図、図2は図1の伸線機
の一部を切り欠いたダイスホルダをA−A方向から視た
要部側面図である。第一キャプスタン31と第二キャプ
スタン33との間には、キャプスタンの軸心方向に長い
ダイスホルダ35を設けてある。ダイスホルダ35に
は、複数のダイス37を、ダイス軸心が相互に平行とな
るようにダイスホルダ35の長手方向に所定間隔で収容
してある。
【0012】ダイス37は、略円柱形状に形成してあ
り、この円柱の軸心に一致させて線材挿通穴37aを形
成してある。ダイス37は、線材挿通穴37aが少なく
ともダイスホルダ35の側壁35aより上方に位置する
ように収容してある。従って、ダイス37は、端面が側
壁35aに当接することで、軸心方向の移動が規制され
るようになっている。
【0013】それぞれのダイス37は、ダイス軸心を中
心として回動自在にダイスホルダ35に保持される。ダ
イス37を回動自在に保持する構造としては、例えば、
ダイスホルダ35の対向する側壁35aに亘って、ダイ
ス軸心と同一方向の一対の補助ローラ39を回動自在に
取付け、この一対の補助ローラ39の間に、ダイス37
を転動自在に載置する構造等が考えられる。
【0014】従って、複数のダイス37は、ダイスホル
ダ35上で、少なくともダイス軸心部以上の部分を側壁
35aの上方で露出させて、回転自在にダイスホルダ3
5内に収容される。これにより、ダイス37は、ダイス
ホルダ35に収容された状態で、線材41が挿通可能と
なる。
【0015】ダイスホルダ35の基端には、ダイス軸心
と同一方向の出力軸43を設けてある。出力軸43に
は、ギヤボックス45内に設けた切り替え機構を介し
て、伸線機の駆動力が伝達されるようになっている。ま
た、切り替え機構は、タイマーにより制御されて、所定
時間毎に伸線機の駆動力を出力軸43へ伝達するように
なっている。
【0016】この出力軸43には、プーリー47を固定
してある。また、この出力軸43には、ダイスホルダ3
5と略同一長で同一方向に長いフレーム49の基端を回
動自在に取り付けてある。従って、フレーム49は、ダ
イスホルダ35の上方で、先端がダイスホルダ35に対
して接近離反する方向(図2の矢印a方向)に移動可能
となっている。
【0017】このフレーム49の先端には、出力軸43
と同一方向の従動軸51を介してプーリー53を回動自
在に取り付けてある。このプーリー53と、上述のプー
リー47との間には、無端状ベルト(ベルト)55を張
架してある。ベルト55は、出力軸43側のプーリー4
7が回動することにより、プーリー47とプーリー53
とに張架されて周回するようになっている。従って、フ
レーム49の先端がダイスホルダ35側へ移動すると、
プーリー47、プーリー53に張架されたベルト55の
外周面(下面)がダイス37に接触することになる。
【0018】フレーム49の先端には付勢手段であるコ
イルバネ57の一端を固定してあり、コイルバネ57の
他端にはフック59を設けてある。また、ダイスホルダ
35の先端には、係止部61を設けてある。コイルバネ
57は、フック59を係止部61に係止することで、収
縮力によりフレーム49の先端をダイスホルダ35に接
近する方向に付勢し、その結果、ベルト55をダイス3
7に圧接させるようになっている。
【0019】次に、このように構成した伸線機63の作
用を説明する。伸線動作が開始され、一定時間が経過す
ると、タイマーの作動により、ギヤボックス45内の不
図示の切り替え機構が動作して、伸線機63の動力が出
力軸43に伝達され、プーリー47が所定の回転角度回
動する。
【0020】プーリー47の回動により、プーリー47
が周回動作を開始し、ベルト55に圧接されたそれぞれ
のダイス37が、ダイス軸心を中心に所定の回転角度回
動する。従って、ダイス37は、所定時間毎に線材41
の接触する内面が変化し、局部的な偏磨耗が生じなくな
る。また、線材41は、ダイス内面に局部的に接触しな
くなり、楕円形状等に変形しなくなる。
【0021】このように、上述の伸線機63によれば、
複数のダイス37をダイスホルダ35上に回動自在に収
容し、一対のプーリー47、プーリー53に張架したベ
ルト55の周回面をこれら複数のダイス37に圧接し
て、全てのダイス37を同時に回転させる構造としたの
で、簡素な構造で、ダイス37を回転させることができ
る。この結果、ダイス回転構造を安価に製造できるとと
もに、既存の伸線機に対する改造費用も安価なものにす
ることができる。
【0022】更に、従来構造のように、それぞれのダイ
ス37をナット等により固定する必要がなく、ダイスホ
ルダ35にダイス37を収容した後、フレーム49をコ
イルバネ57によりダイスホルダ35に係止するのみで
準備が完了するため、伸線を開始するまでの準備作業を
容易にすることができる。
【0023】なお、上述の実施形態では、出力軸43
を、伸線機63の駆動源を利用することにより駆動する
場合を例に説明したが、出力軸43は、別途に設けたベ
ルト駆動用のモータにより駆動するものであってもよ
い。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る請求項1の伸線機によれば、第一キャプスタンと第二
キャプスタンの間にダイスホルダを設け、複数のダイス
を回動自在にこのダイスホルダ内に収容し、出力軸と従
動軸とに張架した無端状ベルトを複数のダイスに接触さ
せて回転させることとしたので、簡素な構造で、ダイス
を回転させることができるとともに、既存の伸線機の構
造を大幅に変更することなく、少ない改造費用でダイス
の偏磨耗を抑制することができ、しかも、伸線準備作業
を容易にすることができる。また、請求項2の伸線機に
よれば、付勢手段を介してフレームの先端をダイスホル
ダへ付勢し、無端状ベルトの外周平面をダイスに圧接し
てダイスを回転させるので、無端状ベルトの動力を確実
にダイスへ伝達することができ、ダイスを確実に回動さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る伸線機を示す平面図である。
【図2】図1の伸線機の一部を切り欠いたダイスホルダ
をA−A方向から視た要部側面図である。
【図3】従来の伸線機を示す平面図である。
【図4】キャプスタンを傾斜させた従来の伸線機の平面
図である。
【図5】ダイスを回動可能にした従来の伸線機の平面図
である。
【符号の説明】
31 第一キャプスタン 33 第二キャプスタン 35 ダイスホルダ 37 ダイス 41 線材 43 出力軸 49 フレーム 51 従動軸 55 無端状ベルト 57 付勢手段 63 伸線機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 線材を伸線する複数のダイスと、前記線
    材を外周に張架して該ダイスに送り出す第一キャプスタ
    ンと、前記ダイスにより伸線された線材を外周に張架し
    て再び前記第一キャプスタンへ反転させる第二キャプス
    タンとを具備した伸線機において、 前記第一キャプスタンと前記第二キャプスタンの間にダ
    イスホルダを設け、 前記複数のダイスをキャプスタン軸心方向に平行に並べ
    て且つそれぞれがダイス軸心回りで回動自在となるよう
    に前記ダイスホルダ内に収容し、 ダイス軸心と同一方向の平行な出力軸と従動軸とに無端
    状ベルトを張架し、 周回する該無端状ベルトの外周平面を前記複数のダイス
    に接触させて該複数のダイスを回転させることを特徴と
    する伸線機。
  2. 【請求項2】 前記出力軸にフレームの基端を回動自在
    に支持し、 該フレームの先端に前記従動軸を設け、 前記フレームの先端と前記ダイスホルダとに亘って配設
    した付勢手段を介して前記フレームの先端を前記ダイス
    ホルダ方向へ付勢することで前記無端状ベルトの外周平
    面を前記複数のダイスに圧接して該複数のダイスを回転
    させることを特徴とする請求項1記載の伸線機。
JP29275997A 1997-10-24 1997-10-24 伸線機 Pending JPH11123442A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010137457A1 (ja) * 2009-05-28 2010-12-02 株式会社ブリヂストン 金属線材の製造方法
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