JPH11122308A - オーバーフロー及びアンダーフロー検出回路 - Google Patents

オーバーフロー及びアンダーフロー検出回路

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JPH11122308A
JPH11122308A JP9277797A JP27779797A JPH11122308A JP H11122308 A JPH11122308 A JP H11122308A JP 9277797 A JP9277797 A JP 9277797A JP 27779797 A JP27779797 A JP 27779797A JP H11122308 A JPH11122308 A JP H11122308A
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JP
Japan
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overflow
address
underflow
memory
detection circuit
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Application number
JP9277797A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Niisako
和宏 新迫
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 FIFO型メモリのオーバーフロー検出回路
において、ノイズの影響を受けないオーバーフロー検出
回路の提供を目的とする。 【解決手段】 オーバーフロー検出回路には、2つのア
ドレス信号(ライト及びリード)と、2つのイネーブル
信号(ライト及びリード)、及び2のクロック(ライト
及びリード)が入力され、両アドレス信号のアドレス値
を比較するアドレス比較部と、前記アドレス比較部にお
いてアドレス一致検出信号が出力されたとき、メモリア
クセスのイネーブル信号(ライト及びリード)の状態に
よりオーバーフローを判定するOF/UF判定部とで構
成される。アドレス比較の結果、一致が検出された場合
において、ライトイネーブル信号がイネーブル時をオー
バーフローと判定し、リードイネーブル信号がイネーブ
ル時をアンダーフローと判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばATMセル
のような非同期データをメモリに受信し蓄積後、出力す
るインタフェース回路に係り、より詳しくは、インタフ
ェース回路内部に設けられた前記メモリのオーバーフロ
ー及びアンダーフロー検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】上述のインタフェース回路は、ATM−
SLTシステムにおいて、ユーザ網側の通信端末とAT
Mディジタル加入者線伝送における加入者伝送路とのイ
ンタフェース変換に使用される光網終端装置(以下、O
NU装置)として位置づけられる。図5は、インタフェ
ース変換装置としてのONU装置がATM SLTシス
テムに使用されるシステムの概略図である。
【0003】ONU装置は、ユーザ網インタフェースと
して使用される送信用ラインカード(以下、LC)と、
受信用LCと、各種処理を行うメイン部等で構成されて
いる。LCは、ATMセルを受信蓄積し送出するFIF
O型メモリであり、メモリ周辺構成の一部として、メモ
リオーバーフロー及びアンダーフローの検出を行う回路
を有する。
【0004】図6に、従来のFIFO型メモリのオーバ
ーフロー検出回路を示す。
【0005】メモリ1は、FIFO型のNワードラMビ
ットの記憶容量を持ち、一度のアクセスタイミングでM
ビットの書き込み或いは読み出し可能な構成とする。従
って、この例では書き込みアドレス(以下、WADD)
及び読み出しアドレス(以下、RADD)の取りうるア
ドレス値の範囲は0〜N−1で、書き込み或いは読み出
しの都度それぞれカウントアップされ、最大値(N−
1)の次に0に戻り再度カウントアップされるものとす
る。
【0006】また、メモリ1へのデータの書き込みを許
可する信号を書き込みイネーブル信号(以下、WE
N)、読み出しを許可する信号を読み出しイネーブル信
号(以下、REN)、書き込みタイミングを決定する信
号を書き込みクロック(以下、WCLK)、読み出しタ
イミングを決定する信号を読み出しクロック(以下、R
CLK)とする。
【0007】以下にオーバーフローの検出動作について
説明する。
【0008】メモリ1へのデータ書き込み動作は、上位
装置から出力されたMビット構成のWADDによりメモ
リ上の所定アドレス領域を指定し、WENがイネーブル
状態時においてWCLKの立ち下がり或いは立ち下がり
のタイミングで書き込みを行う。
【0009】また、メモリ1への書き込みタイミングを
決定するWENとWCLKは、同時にオーバーフロー検
出部3にも入力され、メモリの書き込みタイミングと同
期して内部のアップダウンカウンタをカウントアップす
る。
【0010】RENとRCLKは、メモリの読み出しタ
イミングを決定すると共に、書き込みと同時にオーバー
フロー検出部3に入力され、前記アップダウンカウンタ
をカウントダウンする。
【0011】すなわち、オーバーフロー検出部3は、メ
モリに対する書き込み又は読み出しに応じてアップダウ
ンカウンタをカウントすることでデータ蓄積量を監視
し、メモリ容量Nを超えた場合にオーバーフローと判断
してアラーム(ALM)等を出力する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記のオーバーフロー
検出回路は、アップダウンカンタを用いた構成のため、
カウント動作及びオーバーフロー検出の信頼性はクロッ
ク信号(WCLK及びRCLK)の正確性に依存する。
【0013】従って、クロック(WCLK又はRCL
K)にノイズが混入しクロック割れが生じた場合、WE
NのL(又はH)状態値を2回以上カウントすることに
なり、カウント値と実際にメモリに書き込まれているデ
ータ数とが不一致となってしまう。
【0014】その結果、アラームの誤報或いは実際オー
バーフローが発生しているにも係わらずオーバーフロー
未検出のまま、そのカウント状態を維持しリード・ライ
ト動作を継続する事になる。この状態は、カウント値を
正常値に補正するノイズが再度混入し誤差分のカウント
値を相殺しない限り正常値に修正されることがないた
め、実際上補正不能である。
【0015】本発明は、これら問題点に鑑みなされたも
ので、ノイズの影響を受けないメモリオーバーフロー及
びアンダーフロー検出回路を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明のオーバーフロー
及びアンダーフロー検出回路は、FIFO型メモリのオ
ーバーフロー検出回路において、前記メモリに対する書
き込みアドレスと読み出しアドレスとを比較し一致検出
された場合に一致検出信号を出力するアドレス比較部
と、書き込み許可信号のイネーブル状態を判定するオー
バーフロー判定部とを備え、前記一致検出信号が出力さ
れた場合において、前記許可信号がイネーブル状態の場
合にオーバーフローと判定することを特徴とする。
【0017】また上記構成において、オーバーフロー判
定部に代えて、読み出し許可信号のイネーブル状態を判
定するアンダーフロー判定部を備えることで、アドレス
比較部において一致検出信号が検出され、且つ読み出し
許可信号がイネーブルと判定された場合にアンダーフロ
ーと判定するアンダーフロー検出回路を得ることができ
る。
【0018】更に、書き込み許可信号と読み出し許可信
号のイネーブル状態を判定するオーバーフロー/アンダ
ーフロー判定部を備え、前記一致検出信号が検出された
場合であって、両許可信号のイネーブルの状態を判定す
ることでオーバーフロー及びアンダーフローを検出でき
るオーバーフロー及びアンダーフロー検出回路を得るこ
とができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例について
図面を参照して説明する。
【0020】第1図に、本発明の一実施例であるオーバ
ーフロー及びアンダーフロー検出回路を用いたメモリ構
成を示す。第1図において、第2図の従来例と同一の符
号の回路は同一の構成と機能を有する。
【0021】すなわち、本実施例では、メモリ1の構成
及びアドレス値(WADD等)とその変化は従来と全く
同一であり、アドレス値を直接比較することでオーバー
フローとアンダーフローの検出を行うオーバーフロー検
出部2の構成及びその検出動作が従来と異なる。
【0022】オーバーフロー検出回路2は、WADD、
WCLK、WEN、RADD、RCLK、及びRENが
入力され、メモリ1への書き込みアドレスと読み出しア
ドレスを比較するアドレス比較部21と、アドレス値の
比較結果とイネーブル信号(WENとREN)の状態値
とによりオーバーフロー・アンダーフローを判定するO
F/UF判定部22とで構成される。
【0023】以下に、オーバーフロー及びアンダーフロ
ーの検出動作について、図2乃至図4を用いて説明す
る。
【0024】メモリ1は、0〜N−1の範囲内で変化す
るWADD又はRADDの指定の基、クロック(WCL
K又はRCLK)とRENで決まるタイミングで、Mビ
ット単位のデータが書き込み或いは読み出される。
【0025】アドレス信号(WADD及びRADD)と
イネーブル信号(WEN及びREN)は、同時にオーバ
ーフロー検出回路2にも入力され、内部のアドレス比較
部21に供給されWADDとRADDとの比較が行われ
る(S1)。比較の結果、両アドレスが一致すると、一
致検出信号21SをOF/UF判定部22に出力する。
【0026】OF/UF判定部22では、WENとRE
Nの状態値、すなわちメモリ1へのアクセス状態を常時
監視しており(S2)、一致検出信号21Sを検出した
とき、WENがイネーブル状態の場合(ライト時)には
オーバーフロー(S3)、RENがイネーブルの場合
(リード時)にはアンダーフローと判断し(S4)、ア
ラーム出力等を行う。
【0027】ここで、WADDとRADDとの一致条件
を考えると、WDATAの数とRDATAの数が同じ場
合と、WDATAの数がRDATAの数よりメモリの容
量分多くなった場合、即ちRADD=WADD+N(N
はメモリの容量)の関係が導き出される。しかし、後者
の場合は、読み出しデータ(RDATA)のサイクルを
超えてWDATA+Nとなる前にオーバーフローが検出
されるため後者の状況はあり得ず、以下の動作説明で明
らかである。
【0028】次に、図3のタイムチャートを参照しつ
つ、上記オーバーフローの検出動作を具体的に説明す
る。
【0029】図中のデータ書き込みは、メモリ1への書
き込み動作を表すWENの状態を示し、High(イネ
ーブル)時に書き込みが行われているものとし、一方デ
ータ読み出しは、読み出し動作を表すRENの状態を示
すものとし、High(イネーブル)時に読み出し動作
中であることを表す。
【0030】メモリ1へのデータ書き込みはWADD値
が0番地から順次書き込まれ、N−1番地(時間T2)
まで書き込まれ、T2時点でアラームが出力されていな
いため、空き領域を有すると判断し継続して再度0番地
から書き込みが行われる。一方、データの読み出しは0
番地から順次2番地まで行なわれ、T1以降は読み出し
をストップしRADD値は2番地を維持している状態を
表す。
【0031】そして、2番地へデータが書き込まれた時
(時間T4)、アドレス比較部21においてRADD値
が示す2番地とWADD値との一致が検出される。
【0032】一致検出信号21Sを受けたOF/UF判
定部22では、WENがHigh状態であることからオ
ーバーフローと判定する。
【0033】次に、図4のタイムチャートを参照しつ
つ、アンダーフローの検出動作を具体的に説明する メモリ1へのデータ書き込みは0番地から順次書き込ま
れ、5番地まで書き込まれる(時間Q1)。データの読
み出しは、0から順次読み出される そして、5番地まで読み出された時点(Q2)で、アド
レス比較部21においてRADD値が示す2番地とWA
DD値との一致が検出される。
【0034】一致検出信号21Sを受けたOF/UF判
定部22では、RENがHigh状態であることから、
アンダーフローと判定する。
【0035】上述の如く、イネーブル信号(WENとR
EN)の状態値とによりオーバーフロー・アンダーフロ
ーを判定するOF/UF判定部22をアドレス比較部と
共に設けることで、オーバーフロー/アンダーフローの
双方を検出することでができるが、WENの状態値のみ
を検出する判定部とすることでオーバーフローを検出す
るオーバーフロー検出回路が得られ、RENの状態値の
みを検出する判定部とすることでアンダーフローを検出
するアンダーフロー検出回路が得られることは言うまで
もない。
【0036】
【発明の効果】本発明によるオーバーフロー検出回路で
は、書き込みアドレスと読み出しアドレスを直接比較す
るため、CLKに異常が発生したとしても、アドレス値
には影響がなく、メモリ1の実際の空き容量とオーバー
フロー検出部2で検出されたメモリ空き容量とに不一致
が起きることがなく、常に正しいオーバーフローの検出
が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るオーバーフロー及びア
ンダーフロー検出回路を用いたメモリ構成。
【図2】本発明の一実施例に係るオーバーフロー/アン
ダーフロー検出のフローチャート。
【図3】本発明の一実施例に係るオーバーフロー検出時
を表すタイムチャート。
【図4】本発明の一実施例に係るアンダーフロー検出時
を表すタイムチャート。
【図5】ONU装置がATM SLTシステムに使用さ
れるシステムの概略図
【図6】従来のFIFO型メモリのオーバーフロー検出
回路
【符号の説明】
1 メモリ部 2,3 オーバーフロー検出部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 FIFO型メモリのオーバーフロー検出
    回路において、前記メモリに対する書き込みアドレスと
    読み出しアドレスとを比較し一致検出された場合に一致
    検出信号を出力するアドレス比較部と、書き込み許可信
    号のイネーブル状態を判定するオーバーフロー判定部と
    を備え、前記一致検出信号が出力された場合において、
    前記許可信号がイネーブル状態の場合にオーバーフロー
    と判定することを特徴とするオーバーフロー検出回路。
  2. 【請求項2】 FIFO型メモリのアンダーフロー検出
    回路において、前記メモリに対する書き込みアドレスと
    読み出しアドレスとを比較し一致検出された場合に一致
    検出信号を出力するアドレス比較部と、読み出し許可信
    号のイネーブル状態を判定するアンダーフロー判定部と
    を備え、前記一致検出信号が出力された場合において、
    書き込み許可信号がイネーブル状態の場合にオーバーフ
    ローと判定することを特徴とするアンダーフロー検出回
    路。
  3. 【請求項3】 FIFO型メモリのオーバーフロー及び
    アンダーフロー検出回路において、前記メモリに対する
    書き込みアドレスと読み出しアドレスとを比較し一致検
    出された場合に一致検出信号を出力するアドレス比較部
    と、書き込み及び読み出し許可信号のイネーブル状態を
    判定するオーバーフロー/アンダーフロー判定部とを備
    え、前記一致検出信号が出力された場合において、書き
    込み許可信号がイネーブル状態の場合にオーバーフロー
    と判定し、読み出し許可信号がイネーブル状態の場合に
    アンダーフローと判定することを特徴とするオーバーフ
    ロー及びアンダーフロー検出回路。
JP9277797A 1997-10-09 1997-10-09 オーバーフロー及びアンダーフロー検出回路 Pending JPH11122308A (ja)

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ID=17588425

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JP (1) JPH11122308A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003530735A (ja) * 1999-11-15 2003-10-14 サン・マイクロシステムズ・インコーポレイテッド リングバッファフローエラーの検出のための方法および装置
JP2012105455A (ja) * 2010-11-10 2012-05-31 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd モータ制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003530735A (ja) * 1999-11-15 2003-10-14 サン・マイクロシステムズ・インコーポレイテッド リングバッファフローエラーの検出のための方法および装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031118