JPH11121077A - 2次係止部材付コネクタ - Google Patents

2次係止部材付コネクタ

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JPH11121077A
JPH11121077A JP30345097A JP30345097A JPH11121077A JP H11121077 A JPH11121077 A JP H11121077A JP 30345097 A JP30345097 A JP 30345097A JP 30345097 A JP30345097 A JP 30345097A JP H11121077 A JPH11121077 A JP H11121077A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locking member
housing
contact
secondary locking
part housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP30345097A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Amamiya
真二 雨宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AMP Japan Ltd
Original Assignee
AMP Japan Ltd
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Publication date
Application filed by AMP Japan Ltd filed Critical AMP Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数が少なく、部品管理が容易であると
共に成形のサイクルタイムが短く、金型コストが安価な
2次係止部材付コネクタを提供する。 【解決手段】2次係止部材付コネクタ1において、前部
ハウジング20と2次係止部材30とが第1ヒンジ37
によって連結され、2次係止部材30とが後部ハウジン
グ20とが第2ヒンジ25によって連結され、2次係止
部材30が、前部ハウジング10及び後部ハウジング2
0と一体的に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンタクトの2次
係止部材を有する2次係止部材付コネクタに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の2次係止部材付コネクタ
として、例えば、図6に示すものが知られている(実開
平5−23440号後方参照)。
【0003】この2次係止部材付コネクタ100は、コ
ンタクト140の前部141を受容する複数の前部コン
タクト受容キャビティ111を有すると共にコンタクト
140を1次係止する複数の1次係止部材112を有す
る前部ハウジング110と、コンタクト140の後部で
ある電線接続部142を受容する複数の後部受容キャビ
ティ121を有する後部ハウジング120とを具備し、
これら前部ハウジング110及び後部ハウジング120
は、1対の側壁122、122(一方のみ図示)及び底
壁によって連結されて一体的に形成されている。1対の
側壁122、122間であって、前部ハウジング110
と後部ハウジング120との間には、コンタクト140
の2次係止を行う係止部131を有する2次係止部材1
30が収容される2次係止部材収容凹部123が設けら
れている。2次係止部材130は、コンタクト140の
前部141を前部コンタクト受容キャビティ111内に
収容できる仮係止位置と、コンタクト140の2次係止
を行う本係止位置との間を移動可能である。
【0004】又、従来の他の電気コネクタとして、例え
ば、図7に示すものが知られている(特開平9−147
954号公報参照)。この電気コネクタ200は、コン
タクト240の前部241を受容する複数の前部コンタ
クト受容キャビティ211を有する前部ハウジング21
0と、コンタクト240の後部である電線接続部242
を受容する複数の後部受容キャビティ211を有する後
部ハウジング220とを具備し、これら、前部ハウジン
グ210及び後部ハウジング220は、1対の側壁22
2、222(一方のみ図示)及び底壁223によって連
結されて一体的に形成されている。1対の側壁222、
222間であって、前部ハウジング210と後部ハウジ
ング220との間には、コンタクト240を係止する係
止部230が入り込む係止部材収容凹部224が設けら
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示す2次係止部材付コネクタ100にあっては、前部ハ
ウジング110と後部ハウジング120との間でコンタ
クト140の2次係止を行う2次係止部材130が、前
部ハウジング110及び後部ハウジング120とは別体
部材で構成されている。このため、部品点数が多く、2
次係止部材130を紛失する恐れがあり、部品管理が面
倒である。
【0006】一方、図7に示す電気コネクタ200にあ
っては、係止部材230、前部ハウジング210及び後
部ハウジング220は一体的に形成され、部品管理の面
倒はないものの、成形の際に、係止部材収容凹部224
を形成するためにスライド金型が必要となり、成形のサ
イクルタイムが長いばかりでなく、金型コストが高価な
ものとなってしまうという問題点があった。
【0007】従って、本発明の目的は、部品点数が少な
く部品管理が容易であると共に成形のサイクルタイムが
短く、金型コストが安価な2次係止部材付コネクタを提
供する。
【0008】
【課題を解するための手段】本発明に係る2次係止部材
付コネクタは、コンタクトの前部を受容する前部コンタ
クト受容キャビティを有すると共に前記コンタクトを1
次係止する1次係止部材を有する前部ハウジングと、前
記コンタクトの後部を受容する後部受容キャビティを有
する後部ハウジングと、前記前部ハウジングと前記後部
ハウジングとの間で前記コンタクトの2次係止を行う2
次係止部材とを具備し、前記前部ハウジングと前記2次
係止部材とが第1ヒンジによって連結され、前記2次係
止部材と前記後部ハウジングとが第2ヒンジによって連
結され、前記2次係止部材が、前記前部ハウジング及び
前記後部ハウジングと一体的に形成されていることを特
徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して説明する。図1は本発明の2次係止部材付コネクタ
の斜視図、図2及び図3は2次係止部材を仮係止位置に
置いた状態の2次係止部材付コネクタの断面図、図4は
2次係止部材を本係止位置に置いた状態の2次係止部材
付コネクタの斜視図、図5は2次係止部材を本係止位置
に置いた状態の2次係止部材付コネクタの断面図であ
る。ただし、図1においてコンタクトは省略してある。
【0010】これらの図において、2次係止部材付コネ
クタ(以下、単にコネクタという)1は、コンタクト4
0(図5参照)の前部41を受容する前部コンタクト受
容キャビティ14、15を有すると共にコンタクト40
を1次係止する1次係止部材16、17を有する前部ハ
ウジング10と、コンタクト40の後部42を受容する
後部受容キャビティ22、23を有する後部ハウジング
20と、前部ハウジング10と後部ハウジング20との
間でコンタクト40の2次係止を行う2次係止部材30
とを具備している。そして、前部ハウジング10と2次
係止部材30とが1対の第1ヒンジ37によって連結さ
れ、2次係止部材30と後部ハウジング20とが1対の
第2ヒンジ25によって連結され、前部ハウジング1
0、後部ハウジング20、及び2次係止部材30は、樹
脂材を成形することによって一体的に形成されている。
【0011】ここで、前部ハウジング10は、略直方体
の本体11と、本体11の両側壁から後方側(図1にお
ける右斜め手前側)に延出する1対の側壁12、12
と、本体11の下部から後方に延びる基台部13とを具
備している。1対の側壁12、12間には、後部ハウジ
ング20及び2次係止部材30を収容する収容凹部18
が形成される。本体11にはコンタクト40の前部41
を受容する複数の前部コンタクト受容キャビティ14が
並列に形成され、前部コンタクト受容キャビティ14の
下方(図1における下方)にはコンタクト40とは異形
のコンタクト(図示せず)の前部を受容する1列の前部
コンタクト受容キャビティ15が形成されている。図5
において、コンタクト40の前部41は、相手端子を受
容するリセプタクル部分となっている。そして、各前部
コンタクト受容キャビティ14には、コンタクト40の
コンタクトランス43が1次係止される1次係止部材1
6を構成する段部が設けられ、各前部コンタクト受容キ
ャビティ15には、基台部13から延びる、異形コンタ
クトが1次係止される1次係止部材17を構成するハウ
ジングランスが設けられている。1対の側壁12、12
の後方部には、後述する後部ハウジング20に形成され
た係止突起24及び2次係止部材30に形成された突起
34が入り込む2対の開口19が形成されている。
【0012】又、2次係止部材30は、前部ハウジング
10の本体11の後部上端に1対の第1ヒンジ37によ
って連結された、収容凹部18内に収容可能な略直方体
の本体31を具備している。この本体31には、仮係止
時に前部ハウジング10の前部コンタクト受容キャビテ
ィ14と整列する複数のコンタクト受容キャビティ32
と、前部ハウジング10の前部コンタクト受容キャビテ
ィ15に整列するコンタクト受容キャビティ33とが形
成されている(図3参照)。又、本体31の両側壁に
は、前部ハウジング10の開口19内に入り込み、仮係
止時に2次係止部材30の上方(図3における上方)へ
の移動を規制する1対の突起34、34(一方のみ図
示)が設けられている。又、2次係止部材30の本体3
1の図1における後部下端には1対の仮停止突起35、
35が形成され、前部ハウジング10の本体11の後部
上端には仮係止時に仮停止突起35、35が嵌入する1
対の凹部36、36が形成されている。仮停止突起35
と凹部36との協働により2次係止部材の仮係止状態が
維持される。
【0013】更に、後部ハウジング20は、2次係止部
材30の本体31の図1における前部上端に1対の第2
ヒンジ25、25(一方のみ図示)によって連結され
た、前部ハウジング10の収容凹部18内に収容可能な
略直方体の本体21を具備している。本体21には、前
部ハウジング10の前部コンタクト受容キャビティ14
と整列し、コンタクト40の後部42を受容する複数の
後部コンタクト受容キャビティ22と、前部ハウジング
10の前部コンタクト受容キャビティ15に整列し、異
形コンタクトの後部を受容する後部コンタクト受容キャ
ビティ23とが形成されている。(図3参照)。ここ
で、コンタクト40の後部42は、電線接続部となって
いる。又、本体21の両側壁には、前部ハウジング10
の開口19内に入り込み、2次係止部材30の上下方向
(図3における上下方向)の移動を規制する2対の係止
突起24、24(1対のみ図示)が設けられている。
【0014】次に、図1乃至図5を参照してコネクタ1
の組立方向について説明する。
【0015】先ず、図1に示す状態から後部ハウジング
20を第2ヒンジ25によって図1のA方向に回転して
後部ハウジング20と2次係止部材30とを重ね合わせ
る。その後、重ね合わせた2次係止部材30及び後部ハ
ウジング20を第2ヒンジ37によって図1のB方向に
回転し、2次係止部材30の仮係止突起35を前部ハウ
ジング10の凹部36に嵌入させつつ突起34を開口1
9内に挿入し、後部ハウジング20の係止突起24を開
口19内に挿入する。これにより、図2に示すように、
2次係止部材30は前部ハウジング10の本体11と後
部ハウジング20との間に挟まれた状態で前部ハウジン
グ10の収容凹部18内に収容され、2次係止部材30
が仮係止の状態で後部ハウジング20が前部ハウジング
10に係止される。この状態では、2次係止部材30は
突起34が開口19の上縁に係合することにより上方へ
の移動が規制され、後部ハウジング20は係止突起24
が開口19の上縁及び後縁に係合し、かつ、後部ハウジ
ング20の底面が基台部13上に載置されることにより
上下方向及び後方への移動が規制されている。
【0016】2次係止部材30の仮係止位置では、図3
に示すように、2次係止部材30のコンタクト受容キャ
ビティ32は、前部ハウジング10の前部コンタクト受
容キャビティ14及び後部ハウジング20の後部コンタ
クト受容キャビティ22と整列する。このため、コンタ
クト40の前部41を後部ハウジング30の後方から後
部コンタクト受容キャビティ22及びコンタクト受容キ
ャビティ32を介して前部コンタクト受容キャビティ1
4内に挿入することが出来る。これにより、コンタクト
ランス43が1次係止部材16を構成する段部に係合
し、コンタクト40は前部ハウジング10に1次係止さ
れる。又、同様に、2次係止部材30のコンタクト受容
キャビティ33も前部コンタクト受容キャビティ15及
び後部コンタクト受容キャビティ23と整列しているの
に異形コンタクトを前部コンタクト受容キャビティ15
内に挿入することができる。
【0017】図2及び図3に示す仮係止位置から2次係
止部材30を下方に押圧すると、2次係止部材30の仮
係止突起35が前部ハウジング10の凹部36から外れ
て前部コンタクト受容キャビティ14の上縁14aに係
合し、図4及び図5に示すように、2次係止部材30は
本係止位置となる。この本係止位置で、2次係止部材3
0がコンタクト40の前部41の後方肩41aに係合
し、コンタクト40は2次係止される。又、同様に、異
形コンタクトも2次係止される。
【0018】このように、本実施形態にあっては、前部
ハウジング10と後部ハウジング20との間でコンタク
ト40の2次係止を行う2次係止部材30が前部ハウジ
ング10及び後部ハウジング20と一体的に形成されて
いるので、部品点数が少なく、製造が容易でコストを安
価なものとすることができる。又、前部ハウジング10
と2次係止部材30とが1対の第1ヒンジ37によって
連結され、2次係止部材30と後部ハウジング20とが
1対の第2ヒンジ25によって連結されているので、前
部ハウジング、後部ハウジング及び2次係止部材を成形
に際して2方向抜きによって形成することができ、成形
のサイクルタイムを短縮することができる。又、スライ
ド型にすることを要しないので、金型コストを安価なも
のにすることができる。
【0019】
【発明の効果】請求項1に係る2次係止部材付コネクタ
によれば、前部ハウジングと後部ハウジングとの間でコ
ンタクトの2次係止を行う2次係止部材が前部ハウジン
グ及び後部ハウジングと一体的に形成されているので、
部品点数が少なく、部品管理が容易であり、又、前部ハ
ウジングと2次係止部材が第1ヒンジによって連結さ
れ、2次係止部材と後部ハウジングとが第2ヒンジによ
って連結されているので、前部ハウジング、後部ハウジ
ング及び2次係止部材を成形に際して2方向抜きにより
形成することができ、成形のサイクルタイムを短縮する
ことができる。又、スライド金型が必要ないので、金型
コストが安価なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の2次係止部材付コネクタの斜視図であ
る。ただし、図1においてはコンタクトは省略してあ
る。
【図2】2次係止部材を仮係止位置に置いた状態の図1
の2次係止部材付コネクタの斜視図である。
【図3】2次係止部材を仮係止位置に置いた状態の図1
の2次係止部材付コネクタの断面図である。
【図4】2次係止部材を本係止位置に置いた状態の図1
の2次係止部材付きコネクタの斜視図である。
【図5】2次係止部材を本係止位置に置いた状態の図1
の2次係止部材付コネクタの断面図である。
【図6】従来例の2次係止部材付コネクタのハウジング
とコンタクトとを分離した状態の斜視図であって、ハウ
ジングの一側を断面している。
【図7】従来の他の電気コネクタを示し、(A)は斜視
図、(B)は断面図である。
【符合の説明】
1 2次係止部材付コネクタ 10 前部ハウジング 14、15 前部コンタクト受容キャビティ 16、17 1次係止部材 20 後部ハウジング 22、23 後部コンタクト受容キャビティ 25 第2ヒンジ 30 2次係止部材 37 第1ヒンジ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンタクトの前部を受容する前部コンタク
    ト受容キャビティを有すると共に前記コンタクトを1次
    係止する1次係止部材を有する前部ハウジングと、前記
    コンタクトの後部を受容する後部受容キャビティを有す
    る後部ハウジングと、前記前部ハウジングと前記後部ハ
    ウジングとの間で前記コンタクトの2次係止を行う2次
    係止部材とを具備し、 前記前部ハウジングと前記2次係止部材とが第1ヒンジ
    によって連結され、前記2次係止部材と前記後部ハウジ
    ングとが第2ヒンジによって連結され、前記2次係止部
    材が、前記前部ハウジング及び前記後部ハウジングと一
    体的に形成されていることを特徴とする2次係止部材付
    コネクタ。
JP30345097A 1997-10-17 1997-10-17 2次係止部材付コネクタ Pending JPH11121077A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100615894B1 (ko) * 1998-08-20 2006-08-25 니혼 앗사쿠단시세이조 가부시키가이샤 커넥터의 하우징 및 이를 이용한 커넥터

Cited By (1)

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