JPH11119855A - リストレスト - Google Patents
リストレストInfo
- Publication number
- JPH11119855A JPH11119855A JP9275966A JP27596697A JPH11119855A JP H11119855 A JPH11119855 A JP H11119855A JP 9275966 A JP9275966 A JP 9275966A JP 27596697 A JP27596697 A JP 27596697A JP H11119855 A JPH11119855 A JP H11119855A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rest
- wrist rest
- wrist
- adhesive
- surface side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 操作性を損なうことなく快適に入力操作が可
能なリストレストを提供すること。 【解決手段】 キーボード装置4の手首載置部に用いる
弾力性を有するリストレスト1の表面側1aを抗菌処理
し、裏面側を粘着部1cとして、その粘着部1cにより
取り付けられ、かつ粘着部1cから剥離に可能に形成す
る。
能なリストレストを提供すること。 【解決手段】 キーボード装置4の手首載置部に用いる
弾力性を有するリストレスト1の表面側1aを抗菌処理
し、裏面側を粘着部1cとして、その粘着部1cにより
取り付けられ、かつ粘着部1cから剥離に可能に形成す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はキーボード装置の入
力操作時の手首、腕、肩などの疲れを軽減するために用
いられるリストレストに関するものである。
力操作時の手首、腕、肩などの疲れを軽減するために用
いられるリストレストに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、パーソナルコンピュータ等の
キーボード装置の入力操作を長時間行なう際に、手首,
腕,肩などの疲れを軽減するために用いられるリストレ
スト(Wrist Rest)がある。このリストレストは、操作
者の手首部分を載せて操作可能に形成しキーボード装置
の前面側に置いて使用するものであったり、リストレス
トの一部をキーボード装置側まで部分的に伸長させてキ
ーボード装置に伸長部が覆いかぶるような形状としたも
のがあった。
キーボード装置の入力操作を長時間行なう際に、手首,
腕,肩などの疲れを軽減するために用いられるリストレ
スト(Wrist Rest)がある。このリストレストは、操作
者の手首部分を載せて操作可能に形成しキーボード装置
の前面側に置いて使用するものであったり、リストレス
トの一部をキーボード装置側まで部分的に伸長させてキ
ーボード装置に伸長部が覆いかぶるような形状としたも
のがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】キーボード装置の前面
側に置く従来のリストレストでは、操作に伴う手首の移
動によりキーボード装置との対応がずれてしまうことが
ある。またキーボード装置に覆いかぶせて操作する形状
のものでは、キーボード装置の載置する部分の形状や厚
さに制約が生じ、種々のキーボード装置に対応して各種
のリストレストを準備する必要があり、費用や保管スペ
ース上で問題があった。
側に置く従来のリストレストでは、操作に伴う手首の移
動によりキーボード装置との対応がずれてしまうことが
ある。またキーボード装置に覆いかぶせて操作する形状
のものでは、キーボード装置の載置する部分の形状や厚
さに制約が生じ、種々のキーボード装置に対応して各種
のリストレストを準備する必要があり、費用や保管スペ
ース上で問題があった。
【0004】更に、携帯型パーソナルコンピュータでは
小型軽量化と共に、記憶装置や各種外部接続端子及び電
源部等を内蔵しているため高密度設計が行なわれ、結果
として机上に載置して使用する場合には操作面までの高
さが携帯型パーソナルコンピュータの型式により種々の
差異が生じている。よって、机上に設置するリストレス
トをキーボード装置の前面側に置いた時には高さはあわ
ず、更に操作キーまでの距離が遠すぎて快適な操作性を
得られるものではなかった。本発明は、上記の問題点に
鑑み、操作性を損なうことなく快適な入力操作が可能な
優れたリストレストを提供することを目的とする。
小型軽量化と共に、記憶装置や各種外部接続端子及び電
源部等を内蔵しているため高密度設計が行なわれ、結果
として机上に載置して使用する場合には操作面までの高
さが携帯型パーソナルコンピュータの型式により種々の
差異が生じている。よって、机上に設置するリストレス
トをキーボード装置の前面側に置いた時には高さはあわ
ず、更に操作キーまでの距離が遠すぎて快適な操作性を
得られるものではなかった。本発明は、上記の問題点に
鑑み、操作性を損なうことなく快適な入力操作が可能な
優れたリストレストを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、入力装置と共に用いられる弾力性を有する
リストレストにおいて、リストレスト表面側を抗菌処理
し裏面側に設けた粘着材により取り付けられ、該粘着面
から剥離に可能に形成した。入力装置としてのキーボー
ド装置の端面部を回転支点として支持されるディスプレ
イ部を設け、該ディスプレイ部を回転させて閉じた際に
前記キーボード装置と前記ディスプレイ部との間に生じ
る間隙と同一またはそれ以上の厚さとする。
に本発明は、入力装置と共に用いられる弾力性を有する
リストレストにおいて、リストレスト表面側を抗菌処理
し裏面側に設けた粘着材により取り付けられ、該粘着面
から剥離に可能に形成した。入力装置としてのキーボー
ド装置の端面部を回転支点として支持されるディスプレ
イ部を設け、該ディスプレイ部を回転させて閉じた際に
前記キーボード装置と前記ディスプレイ部との間に生じ
る間隙と同一またはそれ以上の厚さとする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面に従って本発明の実施
の形態を説明する。図1は本発明のリストレストを取り
付けたパーソナルコンピュータの斜視図であり、図2は
本発明のリストレストの断面図である。図において、1
はリストレストであり、弾力性のあるネオプレンゴムや
ポリウレタンゴムなどを素材としシート状に加工されて
いる(詳細は後述する)。2は携帯型パーソナルコンピ
ュータ(以後、PCと称する)であり、本発明のリスト
レスト1が取り付けられる。
の形態を説明する。図1は本発明のリストレストを取り
付けたパーソナルコンピュータの斜視図であり、図2は
本発明のリストレストの断面図である。図において、1
はリストレストであり、弾力性のあるネオプレンゴムや
ポリウレタンゴムなどを素材としシート状に加工されて
いる(詳細は後述する)。2は携帯型パーソナルコンピ
ュータ(以後、PCと称する)であり、本発明のリスト
レスト1が取り付けられる。
【0007】3はカラー液晶で構成されるディスプレイ
であり、操作誘導や処理すべきデータの表示を行なうも
のである。このディスプレイ3は回転支点部2aを中心
として矢印A方向に開閉可能に支持されている。なお、
3aは掛止用のフック部である。
であり、操作誘導や処理すべきデータの表示を行なうも
のである。このディスプレイ3は回転支点部2aを中心
として矢印A方向に開閉可能に支持されている。なお、
3aは掛止用のフック部である。
【0008】4は入力操作用のキーボード装置であり、
各キーがJIS(Japanese Industrial Standard)等に
よって規格化された所定の配置で配列されている。例え
ば、各入力操作キーは操作者側から見て第1列から第5
列にわたって配置され、更に第6列目には各種のモ−ド
設定等を行なうファンクションキー等が配列されてい
る。また、横方向のキーの配設間隔も前記規格に準じて
配置されていて型式の異なるPC2を操作する場合にも
入力操作に戸惑うことがない。このようなキー配列によ
り、操作者の両手でほぼ全域のキー打鍵を行なうことが
できる。
各キーがJIS(Japanese Industrial Standard)等に
よって規格化された所定の配置で配列されている。例え
ば、各入力操作キーは操作者側から見て第1列から第5
列にわたって配置され、更に第6列目には各種のモ−ド
設定等を行なうファンクションキー等が配列されてい
る。また、横方向のキーの配設間隔も前記規格に準じて
配置されていて型式の異なるPC2を操作する場合にも
入力操作に戸惑うことがない。このようなキー配列によ
り、操作者の両手でほぼ全域のキー打鍵を行なうことが
できる。
【0009】5は指先の簡単な操作によりディスプレイ
3に表示されるカーソルを上下左右に移動させることが
可能なポインティングデバイスであり、表面が平らな型
式のものを図示している。5a,5bはポインティング
デバイス5の操作と共に用いられるクリックキーであ
る。
3に表示されるカーソルを上下左右に移動させることが
可能なポインティングデバイスであり、表面が平らな型
式のものを図示している。5a,5bはポインティング
デバイス5の操作と共に用いられるクリックキーであ
る。
【0010】6はトッププレートでリストレスト1の取
付面である。6aは掛止部で前述したディスプレイ3を
回転支点2aを中心として回転させたときにディスプレ
イ3の上部のフック部3aが嵌合するもので、図示しな
い掛止機構によりディスプレイ3の開閉を規制してい
る。
付面である。6aは掛止部で前述したディスプレイ3を
回転支点2aを中心として回転させたときにディスプレ
イ3の上部のフック部3aが嵌合するもので、図示しな
い掛止機構によりディスプレイ3の開閉を規制してい
る。
【0011】7はPCカードスロット,8は外部接続用
の端子類,9はCD−ROMドライブである。更に、図
示せぬ背面や側面にはキーボードI/F,マウスI/
F,プリンタI/F,外付HDDI/F,電源スイッチ
及び盗難防止ロック用掛止部などが設けられているが本
発明に直接的に関係しないため説明は省略する。
の端子類,9はCD−ROMドライブである。更に、図
示せぬ背面や側面にはキーボードI/F,マウスI/
F,プリンタI/F,外付HDDI/F,電源スイッチ
及び盗難防止ロック用掛止部などが設けられているが本
発明に直接的に関係しないため説明は省略する。
【0012】次に本発明のリストレスト1の各部の説明
を行なう。1aは操作者の手首が触る表面部であり、適
度の面粗さで柔軟で肌触りがよく、かつ抗菌処理加工が
施されている。抗菌処理としては例えば、有機化合物で
あるフェニルエーテル誘導体を混入させてある。
を行なう。1aは操作者の手首が触る表面部であり、適
度の面粗さで柔軟で肌触りがよく、かつ抗菌処理加工が
施されている。抗菌処理としては例えば、有機化合物で
あるフェニルエーテル誘導体を混入させてある。
【0013】1bは弾力部で適度の弾力を有するネオプ
レンゴムやポリウレタンゴムで製造されシート状に加工
されたもので、ポインティングデバイス5の右側には操
作者の右の掌が、左側には操作者の左の掌が対応するよ
うな大きさに切断されている(本願では左右を別の固体
にしている)。
レンゴムやポリウレタンゴムで製造されシート状に加工
されたもので、ポインティングデバイス5の右側には操
作者の右の掌が、左側には操作者の左の掌が対応するよ
うな大きさに切断されている(本願では左右を別の固体
にしている)。
【0014】1cは粘着部でありトッププレート6表面
の所定位置に、この粘着部1cにより貼り付けられる。
よって、貼り付けに際しては粘着部を保護している図示
しない保護シートを剥がして貼り付けるようにすると単
体での取扱いが容易である。なお、粘着力は弱いもので
あり容易にトッププレート6面から剥離可能な程度であ
る。
の所定位置に、この粘着部1cにより貼り付けられる。
よって、貼り付けに際しては粘着部を保護している図示
しない保護シートを剥がして貼り付けるようにすると単
体での取扱いが容易である。なお、粘着力は弱いもので
あり容易にトッププレート6面から剥離可能な程度であ
る。
【0015】このリストレスト1の厚さは3mmから5
mm程度であり、ディスプレイ3を回転させて閉じたと
きに緩衝材の役割をしている。即ち、フック部3aは掛
止部6aに嵌合した状態でのディスプレイ3とトッププ
レート6面との隙間を3mm程度に設定しておくことに
より、このリストレスト1が0から2mm程度圧縮され
ることになる。
mm程度であり、ディスプレイ3を回転させて閉じたと
きに緩衝材の役割をしている。即ち、フック部3aは掛
止部6aに嵌合した状態でのディスプレイ3とトッププ
レート6面との隙間を3mm程度に設定しておくことに
より、このリストレスト1が0から2mm程度圧縮され
ることになる。
【0016】更に、ポインティングデバイス5の左右の
設けられるリストレスト1の貼り付け面積はほぼ同一に
近いので、左右1対のリストレストを小さい側に統一し
た同一形状にすることにより製造コストを低下させるこ
とや誤取付けを防止することもできる。
設けられるリストレスト1の貼り付け面積はほぼ同一に
近いので、左右1対のリストレストを小さい側に統一し
た同一形状にすることにより製造コストを低下させるこ
とや誤取付けを防止することもできる。
【0017】以上の説明はトッププレート面に粘着部に
より貼り付ける実施例を説明したがこれに限定されるも
のではなく、図3に示す本発明のリストレストが取り付
け可能な他型式のパーソナルコンピュータのような形態
にすることもできる。図に示すパーソナルコンピュータ
2′ではスティックタイプのポインテイングデバイス1
0が設けられており、更にトッププレート6表面の2箇
所(少なくとも1箇所でよい)に取り付け案内部6b
(本願では長尺の突起部6bとする)を形成し、この突
起部6bよりリストレスト1の位置決め構造とする。更
に、填め込み構造とすることも可能である。
より貼り付ける実施例を説明したがこれに限定されるも
のではなく、図3に示す本発明のリストレストが取り付
け可能な他型式のパーソナルコンピュータのような形態
にすることもできる。図に示すパーソナルコンピュータ
2′ではスティックタイプのポインテイングデバイス1
0が設けられており、更にトッププレート6表面の2箇
所(少なくとも1箇所でよい)に取り付け案内部6b
(本願では長尺の突起部6bとする)を形成し、この突
起部6bよりリストレスト1の位置決め構造とする。更
に、填め込み構造とすることも可能である。
【0018】なお、オフィス環境やPC2の筺体色に順
応した配色で製造することやPC2の型式により取り付
け面の大きさが異なっても容易に切断加工可能であるの
で、種々のPC2に使用できることは言うまでもない。
応した配色で製造することやPC2の型式により取り付
け面の大きさが異なっても容易に切断加工可能であるの
で、種々のPC2に使用できることは言うまでもない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、入
力装置と共に用いられる弾力性を有するリストレストに
おいて、リストレスト表面側を抗菌処理し、裏面側に設
けた粘着材により取り付けられ、該粘着面から剥離に可
能に形成したため、衛生的でありかつ、種々の型式のパ
ーソナルコンピュータ,特に携帯型パーソナルコンピュ
ータに対して利便性がよい。
力装置と共に用いられる弾力性を有するリストレストに
おいて、リストレスト表面側を抗菌処理し、裏面側に設
けた粘着材により取り付けられ、該粘着面から剥離に可
能に形成したため、衛生的でありかつ、種々の型式のパ
ーソナルコンピュータ,特に携帯型パーソナルコンピュ
ータに対して利便性がよい。
【0020】また、入力装置としてのキーボード装置の
端面部を回転支点として支持されるディスプレイ部を設
け、該ディスプレイ部を回転させて閉じた際にキーボー
ド装置とディスプレイ部との間に生じる間隙と同一また
はそれ以上の厚さを有するリストレストとしたので、緩
衝材の役目を果たすため携帯時の衝撃などに対しても有
効である。特に、ポインテイングデバイスがスティック
タイプのものには極めて有効である。
端面部を回転支点として支持されるディスプレイ部を設
け、該ディスプレイ部を回転させて閉じた際にキーボー
ド装置とディスプレイ部との間に生じる間隙と同一また
はそれ以上の厚さを有するリストレストとしたので、緩
衝材の役目を果たすため携帯時の衝撃などに対しても有
効である。特に、ポインテイングデバイスがスティック
タイプのものには極めて有効である。
【図1】本発明のリストレストを取り付けたパーソナル
コンピュータの斜視図である。
コンピュータの斜視図である。
【図2】本発明のリストレストの断面図である。
【図3】本発明のリストレストを取り付け可能な他型式
のパーソナルコンピュータの斜視図である。
のパーソナルコンピュータの斜視図である。
1 リストレスト 1a 表面部 1b 弾力部 1c 粘着部 2 パーソナルコンピュータ(PC) 2a 回転支点部 3 ディスプレイ 4 キーボード装置 5 ポインティングデバイス 6 トッププレート 6a 掛止部 6b 突起部
Claims (4)
- 【請求項1】 入力装置と共に用いられる弾力性を有す
るリストレストにおいて、 前記入力装置に取り付け、取り外しが可能であることを
特徴とするリストレスト。 - 【請求項2】 請求項1記載のリストレストにおいて、 前記取り付けはリストレスト裏面側に設けた粘着材によ
り取り付けられ、かつ該粘着面から剥離により取り外す
リストレスト。 - 【請求項3】 請求項1記載のリストレストにおいて、 入力装置としてのキーボード装置の端面部を回転支点と
して支持されるディスプレイ部を設け、該ディスプレイ
部を回転させて閉じた際に前記キーボード装置と前記デ
ィスプレイ部との間に生じる間隙と同一またはそれ以上
の厚さを有するリストレスト。 - 【請求項4】 請求項1又は請求項2又は請求項3記載
のリストレストにおいて、手首載置面は抗菌処理が施さ
れているリストレスト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9275966A JPH11119855A (ja) | 1997-10-08 | 1997-10-08 | リストレスト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9275966A JPH11119855A (ja) | 1997-10-08 | 1997-10-08 | リストレスト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11119855A true JPH11119855A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17562909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9275966A Withdrawn JPH11119855A (ja) | 1997-10-08 | 1997-10-08 | リストレスト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11119855A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019132763A (ja) * | 2018-02-01 | 2019-08-08 | サクラ精機株式会社 | リストレストおよびリストレストクッション |
JP2019132764A (ja) * | 2018-02-01 | 2019-08-08 | サクラ精機株式会社 | 包埋装置 |
-
1997
- 1997-10-08 JP JP9275966A patent/JPH11119855A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019132763A (ja) * | 2018-02-01 | 2019-08-08 | サクラ精機株式会社 | リストレストおよびリストレストクッション |
JP2019132764A (ja) * | 2018-02-01 | 2019-08-08 | サクラ精機株式会社 | 包埋装置 |
US11215539B2 (en) | 2018-02-01 | 2022-01-04 | Sakura Seiki Co., Ltd. | Embedding apparatus |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8405981B2 (en) | Holding device for information processing device | |
JP5270930B2 (ja) | ストラップ装置を備えた電子装置 | |
US8416568B2 (en) | Removable portable computer device | |
US6680843B2 (en) | All-in-one personal computer with tool-less quick-release features for various elements thereof including a reusable thin film transistor monitor | |
US6040977A (en) | Palm rest for a keyboard or a portable computer having a numeric keypad | |
US20060017698A1 (en) | Multiposition multilevel user interface system | |
GB2335024A (en) | Joystick for portable computer system | |
US20030063059A1 (en) | Method and apparatus for reusing a flat panel monitor | |
EP1847908B1 (en) | Electronic apparatus | |
US20060133881A1 (en) | Mobile computing device form factor | |
JPH10116142A (ja) | 携帯情報機器 | |
JPH11119855A (ja) | リストレスト | |
JPH10333778A (ja) | 携帯形情報処理装置 | |
JP2003308166A (ja) | 入力装置及びノートパソコン | |
JPH1115587A (ja) | ノート型情報処理装置 | |
JP2003044201A (ja) | パーソナルコンピュータ | |
JPH0619619A (ja) | マウス | |
JP2001154782A (ja) | データ入力装置 | |
JP2002091613A (ja) | 携帯型情報処理装置 | |
JP2001216086A (ja) | 指サックマウス | |
JP2003223279A (ja) | 入力装置 | |
JPS5940667Y2 (ja) | 電子式卓上計算機 | |
JPS6129073Y2 (ja) | ||
JP2513559Y2 (ja) | 携帯用ノ―ト型パ―ソナルコンピュ―タ | |
JP3665627B2 (ja) | 電子機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050104 |