JPH11118331A - 温度表示器 - Google Patents
温度表示器Info
- Publication number
- JPH11118331A JPH11118331A JP19749998A JP19749998A JPH11118331A JP H11118331 A JPH11118331 A JP H11118331A JP 19749998 A JP19749998 A JP 19749998A JP 19749998 A JP19749998 A JP 19749998A JP H11118331 A JPH11118331 A JP H11118331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- display
- setting
- switch
- numeral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/36—Visual displays
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 検出温度と設定温度の区別表示を、部品点数
を増加することなく達成することを目的とする。 【解決手段】 温度表示器は温度センサー1で検出され
た温度と設定温度とを同一表示部に兼用表示する温度表
示装置6と、この温度表示装置に対して検出温度表示と
設定温度表示とを切り換え制御する設定表示SW9と、
この設定表示SW9が、検出温度表示状態にあるときは
前記温度表示装置の温度表示を点灯表示させ、設定温度
表示状態にあるときは前記温度表示装置の温度表示を点
滅させるよう制御する制御装置とで構成したものであ
る。
を増加することなく達成することを目的とする。 【解決手段】 温度表示器は温度センサー1で検出され
た温度と設定温度とを同一表示部に兼用表示する温度表
示装置6と、この温度表示装置に対して検出温度表示と
設定温度表示とを切り換え制御する設定表示SW9と、
この設定表示SW9が、検出温度表示状態にあるときは
前記温度表示装置の温度表示を点灯表示させ、設定温度
表示状態にあるときは前記温度表示装置の温度表示を点
滅させるよう制御する制御装置とで構成したものであ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、検出温度表示と
設定温度表示を兼用表示する温度表示器に関する。
設定温度表示を兼用表示する温度表示器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、飲食店や食品流通の産業分野で
は、庫内容積の広い、或るいは複数の庫内を持つ通称業
務用冷蔵庫という大型の貯蔵庫が普及している。これ
ら、業務用冷蔵庫においては、ユ−ザ−において所定の
庫内温度に設定されて使用される。そして、その設定時
の設定温度を表示させ、又必要時に設定温度を確認表示
させる設定温度表示部と庫内温度を表示する庫内温度表
示部とは一つの温度表示器で兼用表示させるものが使用
されている。そして、この温度表示器では庫内温度表示
と設定温度表示を押しボタンSW(スイッチ)で切り換
える。この時、連続してこの動作を行うと、どちらを表
示しているか判らなくなる。この問題点に鑑みてなさ
れ、℃表示を点滅させて対応するものが特開平3−15
8684号公報(F25D 23/00)に開示されて
いる。
は、庫内容積の広い、或るいは複数の庫内を持つ通称業
務用冷蔵庫という大型の貯蔵庫が普及している。これ
ら、業務用冷蔵庫においては、ユ−ザ−において所定の
庫内温度に設定されて使用される。そして、その設定時
の設定温度を表示させ、又必要時に設定温度を確認表示
させる設定温度表示部と庫内温度を表示する庫内温度表
示部とは一つの温度表示器で兼用表示させるものが使用
されている。そして、この温度表示器では庫内温度表示
と設定温度表示を押しボタンSW(スイッチ)で切り換
える。この時、連続してこの動作を行うと、どちらを表
示しているか判らなくなる。この問題点に鑑みてなさ
れ、℃表示を点滅させて対応するものが特開平3−15
8684号公報(F25D 23/00)に開示されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような対
応では、℃表示のためのデザイン上の制約、℃表示のた
めの回路、部品点数の増加等の問題点があった。
応では、℃表示のためのデザイン上の制約、℃表示のた
めの回路、部品点数の増加等の問題点があった。
【0004】この発明は上記の問題に解決するもので、
回路的、構造的に簡単にして、且つ確実な検出温度と設
定温度の見分けができる温度表示器を提供することを目
的としたものである。
回路的、構造的に簡単にして、且つ確実な検出温度と設
定温度の見分けができる温度表示器を提供することを目
的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、温度センサ
ーで検出された温度と設定温度とを同一表示部に兼用表
示する表示装置と、この表示装置に対して検出温度表示
と設定温度表示とを切り換え制御する切換装置と、この
切換装置が、検出温度表示状態にあるときは前記表示装
置の温度表示を点灯表示させ、設定温度表示状態にある
ときは前記表示装置の温度表示を点滅させるよう制御す
る制御装置とを設け、温度を設定する操作が行われる
と、温度表示器が点滅するので、検出温度表示との区別
がすぐ行え、温度表示器を応用してそれを点滅させるこ
とで設定温度表示中であると視認できるので、℃表示が
省ける。
ーで検出された温度と設定温度とを同一表示部に兼用表
示する表示装置と、この表示装置に対して検出温度表示
と設定温度表示とを切り換え制御する切換装置と、この
切換装置が、検出温度表示状態にあるときは前記表示装
置の温度表示を点灯表示させ、設定温度表示状態にある
ときは前記表示装置の温度表示を点滅させるよう制御す
る制御装置とを設け、温度を設定する操作が行われる
と、温度表示器が点滅するので、検出温度表示との区別
がすぐ行え、温度表示器を応用してそれを点滅させるこ
とで設定温度表示中であると視認できるので、℃表示が
省ける。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施例を図面に
基づいて説明する。図1は、この発明の温度表示器を用
いて構成した表示回路ブロック図である。同図で庫内温
度センサ−1の信号は増幅器2にてA−D変換器3の入
力レベルに合うように増幅されてレベル合せされる。A
−D変換器3ではCPU4の指令に基づき、庫内温度セ
ンサ−1よりの信号をアナログ−デジタル変換してCP
U4に伝送する。このA−D変換器3には、庫内温度を
設定する時に設定操作される温度設定器5も接続されて
おり、この温度設定器5よりの信号もアナログ−デジタ
ル変換されてCPU4に送られる。尚、この温度表示器
5はダイヤル式で調節するものでも良いし、デジタル式
で温度上昇及び温度下降のスイッチにて調整するもので
も良い。6は庫内温度表示と設定温度表示とを兼ねる温
度表示装置で、温度がデジタル表示される7セグメント
の2桁のLED数字表示器7と、切換装置である設定表
示SW(スイッチ)9とを備え、インタ−フェ−ス回路
10を介してCPU4に接続されている。ここで、設定
表示SW9は設定時に押され、温度の設定が可能とな
り、温度設定後にもう一度押されて庫内温度表示となる
ような使い方をする。
基づいて説明する。図1は、この発明の温度表示器を用
いて構成した表示回路ブロック図である。同図で庫内温
度センサ−1の信号は増幅器2にてA−D変換器3の入
力レベルに合うように増幅されてレベル合せされる。A
−D変換器3ではCPU4の指令に基づき、庫内温度セ
ンサ−1よりの信号をアナログ−デジタル変換してCP
U4に伝送する。このA−D変換器3には、庫内温度を
設定する時に設定操作される温度設定器5も接続されて
おり、この温度設定器5よりの信号もアナログ−デジタ
ル変換されてCPU4に送られる。尚、この温度表示器
5はダイヤル式で調節するものでも良いし、デジタル式
で温度上昇及び温度下降のスイッチにて調整するもので
も良い。6は庫内温度表示と設定温度表示とを兼ねる温
度表示装置で、温度がデジタル表示される7セグメント
の2桁のLED数字表示器7と、切換装置である設定表
示SW(スイッチ)9とを備え、インタ−フェ−ス回路
10を介してCPU4に接続されている。ここで、設定
表示SW9は設定時に押され、温度の設定が可能とな
り、温度設定後にもう一度押されて庫内温度表示となる
ような使い方をする。
【0007】従って、この設定表示SW9の押圧操作回
数によって温度設定であるか否かが定まる。そこで、制
御装置であるCPU4はこの設定表示SW9の押された
回数を判定し、1回目の時は温度設定器5から入力した
設定表示デ−タをインタ−フェ−ス回路10を通して数
字表示器7に出力し、数字を点滅させる。
数によって温度設定であるか否かが定まる。そこで、制
御装置であるCPU4はこの設定表示SW9の押された
回数を判定し、1回目の時は温度設定器5から入力した
設定表示デ−タをインタ−フェ−ス回路10を通して数
字表示器7に出力し、数字を点滅させる。
【0008】次に押された時は、庫内温度センサ−1か
ら入力した庫内温度デ−タをインタ−フェ−ス回路10
を通して数字表示器7に出力し、数字を点灯させる。図
2は本発明の動作のフロ−チャ−トである。まず、設定
表示SW9の状態を読み取り(処理11)、表示SWが
押されたかどうか判定し(判定12)、SWが押された
状態ならば(Y)、キ−取り込みフラグFLが有るか否
かを判定する(判定13)。ここで、キ−取り込みフラ
グがSetされていない場合(N)は、キ−取り込みフ
ラグをSetし(処理14)、続いて設定表示フラグが
有るか否かを判定し(判定15)、設定表示フラグがS
etされている場合(Y)は、設定表示FLをRese
tする(処理16)。又、Setされていない場合
(N)は、設定表示フラグをSetする(処理17)。
一方、ここで前記判定13の結果、キ−取り込みフラグ
がSetされている(Y)と、このル−チンを通らず
に、判定19から始まるステップへ進む。又、前記判定
12で表示SWがOFFと判定された場合(N)は、新
たな設定表示SW9押しに備えてキ−取り込みフラグを
Resetしておく(処理18)。そして、デ−タ出力
のステップでは、まず、設定表示フラグが有るか否かを
判定して(判定19)、フラグがある場合(Y)は温度
設定器5より設定デ−タを読み取り(処理20)、イン
タ−フェ−ス回路10を通して表示器へ点滅出力する
(処理21)。判定19でフラグが無い場合(N)は庫
内温度センサ−1より庫内温度デ−タを読み取り(処理
22)、インタ−フェ−ス回路10を通して、表示器へ
点灯出力する(処理23)。
ら入力した庫内温度デ−タをインタ−フェ−ス回路10
を通して数字表示器7に出力し、数字を点灯させる。図
2は本発明の動作のフロ−チャ−トである。まず、設定
表示SW9の状態を読み取り(処理11)、表示SWが
押されたかどうか判定し(判定12)、SWが押された
状態ならば(Y)、キ−取り込みフラグFLが有るか否
かを判定する(判定13)。ここで、キ−取り込みフラ
グがSetされていない場合(N)は、キ−取り込みフ
ラグをSetし(処理14)、続いて設定表示フラグが
有るか否かを判定し(判定15)、設定表示フラグがS
etされている場合(Y)は、設定表示FLをRese
tする(処理16)。又、Setされていない場合
(N)は、設定表示フラグをSetする(処理17)。
一方、ここで前記判定13の結果、キ−取り込みフラグ
がSetされている(Y)と、このル−チンを通らず
に、判定19から始まるステップへ進む。又、前記判定
12で表示SWがOFFと判定された場合(N)は、新
たな設定表示SW9押しに備えてキ−取り込みフラグを
Resetしておく(処理18)。そして、デ−タ出力
のステップでは、まず、設定表示フラグが有るか否かを
判定して(判定19)、フラグがある場合(Y)は温度
設定器5より設定デ−タを読み取り(処理20)、イン
タ−フェ−ス回路10を通して表示器へ点滅出力する
(処理21)。判定19でフラグが無い場合(N)は庫
内温度センサ−1より庫内温度デ−タを読み取り(処理
22)、インタ−フェ−ス回路10を通して、表示器へ
点灯出力する(処理23)。
【0009】以上のようにして、CPU4は設定表示S
W9の押された回数から、設定操作が成されたか否かを
判断し、設定操作のあった時は、設定温度表示を点滅さ
せる。これにより、現在表示中の温度表示が設定温度で
あるか庫内温度であるかが直ちに判断出来る。
W9の押された回数から、設定操作が成されたか否かを
判断し、設定操作のあった時は、設定温度表示を点滅さ
せる。これにより、現在表示中の温度表示が設定温度で
あるか庫内温度であるかが直ちに判断出来る。
【0010】上記の説明においては、庫内温度の検出と
設定について説明したが、検出温度は庫内温度に限ら
ず、室内の温度でも良く、機器そのものの温度でも良い
ことは言うまでもない。
設定について説明したが、検出温度は庫内温度に限ら
ず、室内の温度でも良く、機器そのものの温度でも良い
ことは言うまでもない。
【0011】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、検出温
度表示と設定温度表示とを兼用表示させる温度表示器を
用いた場合、温度表示器を設定温度の時には点滅させ、
検出温度の時には点灯させるようにしたもので、現在表
示中の温度が設定温度なのか検出温度なのかその判断が
直ぐ出来る。しかも、温度表示器を利用しているので、
従来の℃表示ランプが省け、外観上のデザインを制約な
く展開できると共に、検出箇所が複数となっても、回路
部品点数を増加することなく、検出温度と設定温度の区
別表示に十分対応できることとなる。
度表示と設定温度表示とを兼用表示させる温度表示器を
用いた場合、温度表示器を設定温度の時には点滅させ、
検出温度の時には点灯させるようにしたもので、現在表
示中の温度が設定温度なのか検出温度なのかその判断が
直ぐ出来る。しかも、温度表示器を利用しているので、
従来の℃表示ランプが省け、外観上のデザインを制約な
く展開できると共に、検出箇所が複数となっても、回路
部品点数を増加することなく、検出温度と設定温度の区
別表示に十分対応できることとなる。
【図1】この発明の温度表示器を用いて構成した表示回
路ブロック図である。
路ブロック図である。
【図2】この発明の庫内温度表示と設定温度表示の動作
フロ−チャ−トである。
フロ−チャ−トである。
6 温度表示器 7 数字表示器 9 設定表示SW
Claims (1)
- 【請求項1】 温度センサーで検出された温度と設定温
度とを同一表示部に兼用表示する表示装置と、この表示
装置に対して検出温度表示と設定温度表示とを切り換え
制御する切換装置と、この切換装置が、検出温度表示状
態にあるときは前記表示装置の温度表示を点灯表示さ
せ、設定温度表示状態にあるときは前記表示装置の温度
表示を点滅させるよう制御する制御装置とを設けたこと
を特徴とする温度表示器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19749998A JPH11118331A (ja) | 1992-07-20 | 1998-07-13 | 温度表示器 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19233692A JPH0634261A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 温度表示器 |
JP19749998A JPH11118331A (ja) | 1992-07-20 | 1998-07-13 | 温度表示器 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19233692A Division JPH0634261A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 温度表示器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11118331A true JPH11118331A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=16289592
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19233692A Pending JPH0634261A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 温度表示器 |
JP19749998A Pending JPH11118331A (ja) | 1992-07-20 | 1998-07-13 | 温度表示器 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19233692A Pending JPH0634261A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 温度表示器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JPH0634261A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112146326B (zh) * | 2019-06-28 | 2024-02-06 | 代傲阿扣基金两合公司 | 温度指示和调整组件 |
-
1992
- 1992-07-20 JP JP19233692A patent/JPH0634261A/ja active Pending
-
1998
- 1998-07-13 JP JP19749998A patent/JPH11118331A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0634261A (ja) | 1994-02-08 |
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