JPH11118220A - レンジフードの洗浄液補給装置 - Google Patents

レンジフードの洗浄液補給装置

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JPH11118220A
JPH11118220A JP9288208A JP28820897A JPH11118220A JP H11118220 A JPH11118220 A JP H11118220A JP 9288208 A JP9288208 A JP 9288208A JP 28820897 A JP28820897 A JP 28820897A JP H11118220 A JPH11118220 A JP H11118220A
Authority
JP
Japan
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cleaning liquid
tank
supply
cleaning
pump
Prior art date
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Pending
Application number
JP9288208A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Kashiwamura
敬二 柏村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Industrial Co Ltd
Fuji Kogyo KK
Original Assignee
Fuji Industrial Co Ltd
Fuji Kogyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Industrial Co Ltd, Fuji Kogyo KK filed Critical Fuji Industrial Co Ltd
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Publication of JPH11118220A publication Critical patent/JPH11118220A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗浄用の液体ポンプを用いて簡単な作業で洗
浄液タンクに洗浄液を補給できるようにする。 【解決手段】 液体ポンプ27の吸込用筒36に補給用
筒37を接続し、その接続部に切換弁40を設け、この
補給用筒37に洗浄液補給タンク60を接続すると共
に、切換弁40で吸込用筒36を全閉、補給用筒37を
全開として液体ポンプ37を駆動することで洗浄液補給
タンク60内の洗浄液が吸込み吐出されてフィルター1
1に沿って流れた後に洗浄液タンク22内に落下するよ
うにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗浄機能を備えた
レンジフードにおける洗浄液を補給する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レンジフードとしては、フード体の内部
にフィルターと送風機を設け、送風機を駆動することで
空気をフィルターを通して吸込み、排気ダクトを通して
屋外に排出するものが知られている。
【0003】このレンジフードにおいてはフィルターや
フード体内部に油分等が付着し、長期間使用すると付着
した油分等が滴下してレンジフードの下部、例えばレン
ジを汚したり、調理中の鍋の中に落下することがある。
【0004】このことを解消するために、フード体の内
部に洗浄液タンクと洗浄液供給ポンプを設け、この洗浄
液供給ポンプで洗浄液タンク内の洗浄液をフィルターや
フード体内部に供給して洗浄し、その洗浄を終えた洗浄
液を洗浄液タンクに回収して再利用する洗浄機能を備え
たレンジフードが種々提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかるレンジフードで
あると長時間運転・放置すると洗浄タンク内の洗浄液が
自然蒸発等するので、洗浄液を補給する必要がある。例
えば、レンジフードの外部から洗浄液タンクまで配管
し、洗浄液をレンジフードの外部から給水装置で補給す
る。洗浄液タンクを取り外して洗浄液を補給した後に再
び取り付ける。
【0006】前者の補給の仕方であると、レンジフード
取付け施工工事の際に、レンジフードの外部から洗浄液
槽までに配管を接続することになり、その配管接続工事
が大がかりとなってレンジフードの取付け施工工事が大
変面倒となってしまう。しかも、レンジフード外部から
洗浄液タンクまで洗浄液を圧送する高価な給水装置を必
要とする。後者の補給の仕方であると、床面よりも高い
位置で洗浄液タンクを手で持って取り外し、取り付けす
るので、その作業が大変困難である。
【0007】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにしたレンジフードの洗浄液補給装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、フード体
1内にフィルター11と送風機16と洗浄液タンク22
と液体ポンプ27を設け、洗浄液タンク22内の洗浄液
を液体ポンプ27で洗浄部に圧送し、洗浄した洗浄液を
洗浄液タンク22に回収する洗浄機能を備えたレンジフ
ードにおいて、前記液体ポンプ27の吸込経路に補給用
吸込経路を接続し、この吸込経路と補給用吸込経路の一
方を全閉し他方を全開する切換弁40を設けたことを特
徴とするレンジフードの洗浄液補給装置である。
【0009】第2の発明は、第1の発明における補給用
吸込経路を洗浄液タンク22内部で吸込経路に接続し、
その補給用吸込経路を洗浄液タンク22外部に突出した
レンジフードの洗浄液補給装置である。
【0010】
【作 用】第1の発明によれば、補給用吸込経路に洗
浄液補給タンクを接続連通し、切換弁40で補給用吸込
経路を全開し、吸込経路を全閉した状態で液体ポンプ2
7を駆動することで、洗浄液補給タンク内の洗浄液が洗
浄部を経て洗浄液タンク22内に溜る。
【0011】このようであるから、洗浄用の液体ポンプ
27を利用して洗浄液タンク22に洗浄液を補給できる
から、補給用のポンプを用いる必要がなく安価となる
し、面倒な配管工事が不要でレンジフードの取付け施工
工事が面倒となることがない。しかも、大重量の洗浄液
タンク22を使用者が手で持つ必要がなく、洗浄液の補
給作業が容易である。
【0012】第2の発明によれば、補給用の吸込経路と
吸込経路の接続部から洩れた洗浄液は洗浄液タンク22
内に溜るので、洩れた洗浄液がレンジに落下することが
ない。
【0013】
【発明の実施の形態】図1に示すように、フード体1は
後側フード体2と、前側フード体3を有する。後側フー
ド体2は後面板4と相対向した一対の側面板5と天板6
により下部と前部が開口した箱状となっている。前記前
側フード3は前面板7と、相対向した一対の側面板8と
天板9により下部と後部が開口した箱状と成っている。
【0014】前記後側フード体2と前側フード体3を連
結してフード体1としてある。このフード体1は下部が
開口した箱状となっている。
【0015】前記後側フード体2内に横仕切り板10a
と一対の縦仕切り板10bより成る仕切板10が取付け
てある。この一対の縦仕切板10bと天板6とに亘って
フィルター11が縦向きに取付けてある。フード体1内
はフィルター11を境として下部に開口した吸込部12
と排出部13に区画してある。なお、仕切り板10は箱
状としても良い。
【0016】前記排出部13内には電動モータ14によ
り回転されるファン15を備えた送風機16が設けてあ
り、この送風機16の吐出側に排気ダクトが接続してあ
る。
【0017】このようであるから、電動モータ14によ
りファン15を回転すると吸込部12より空気が吸込ま
れる。その吸込まれた空気はフィルター11を通して排
出部13に流れ込む。排出部13に流れ込んだ空気は送
風機16の吐出側から排出ダクトに排出される。
【0018】前記横仕切り板10aの上面に洗浄液受皿
20が取付けてある。この洗浄液受皿20にフィルター
11の下部を支持するブラケット21が取付けてある。
前記横仕切板10aの下面に洗浄液タンク22が取付け
てある。これによってフィルター11に沿って流れ落ち
た洗浄液は洗浄液受皿20内に落下し、排出口23から
洗浄液タンク22内に流れ込む。
【0019】前記後側フード体2の天板6には洗浄液樋
24が取付けてある。この洗浄液樋24にブラケット2
5を介してフィルター11の上部が取付けてある。前記
洗浄液タンク22内の洗浄液は電動モータ26で駆動さ
れる液体ポンプ27で洗浄液供給パイプ28に吐出さ
れ、その洗浄液供給パイプ28によって洗浄液樋24に
供給される。
【0020】前記液体ポンプ27は図2と図3に示すよ
うに、ポンプケース30内にインペラ31を回転自在に
設け、このインペラ31に連結した回転軸32をポンプ
ケース30に連結した筒33に挿通し、ポンプケース3
0に吸込口34と吐出口35を形成してある。
【0021】前記電動モータ26は横仕切板10aの上
面に取付けてあり、筒33は横仕切板10aを貫通して
電動モータ26の下面に連結してある。前記回転軸32
は電動モータ26の回転部に連結されている。吐出口3
5に洗浄液供給パイプ28が接続してある。
【0022】このように、液体ポンプ27は洗浄液タン
ク22内に浸漬しているので、そのポンプケース30内
には常時吸込口34より洗浄液が入り込んでいる。この
ために、液体ポンプ27が長期間休止した後に起動する
際に呼び水として洗浄液を液体ポンプ27内に注入せず
に洗浄液を確実に吸い込んで吐出することができる。
【0023】前記吸込口34には吸込経路を形成する吸
込用筒36が設けてあり、この吸込用筒36に補給用吸
込経路を形成する補給用筒37が接続してある。この補
給用筒37は平面形状L字状に折れ曲って洗浄液タンク
22の一側壁22aを貫通して一側方に突出し、先端部
37aは下向きに折れ曲っている。
【0024】前記補給用筒37の接続部に切換弁40が
設けてある。この切換弁40は軸41に弁42を固着し
たもので、その軸41は洗浄液タンク22の一側壁22
aを貫通して一側方に突出し、その突出部にレバー43
が固着してある。前記弁42は吸込用筒36、補給用筒
37の断面形状とほぼ同一で、同一大きさとしてある。
【0025】レバー43を図2に実線で示す横向き姿勢
とすると軸41とともに弁42が回転して補給用筒37
を全閉して吸込用筒36を全開とする。レバー43を図
2で仮想線で示す下向き姿勢とすると軸41とともに弁
42が回転して吸込用筒36を全閉し補給用筒37を全
開とする。
【0026】前記洗浄液タンク22の底板22bには排
水弁50が取付けられ、この排水弁50の出口側部には
ホース51が接続してあり、排水弁50を開とすること
で洗浄液がホース51を通って洗し台等に排出される。
【0027】このようであるから、通常時にはレバー4
3を横向き姿勢として吸込用筒36を全開し、補給用筒
37を全閉する。これによって洗浄液タンク22内の洗
浄液が液体ポンプ27で洗浄液供給パイプ28に圧送さ
れる。
【0028】洗浄液タンク22に洗浄液を補給する時に
はレバー43を下向き姿勢として吸込用筒36を全閉
し、補給用筒37を全開とする。この状態で図4に示す
ように補給用筒37の先端部37aに洗浄液補給タンク
60の口部61を差し込んで接続し、電動モータ26で
液体ポンプ27を駆動する。
【0029】これによって、洗浄液補給タンク60内の
洗浄液が吸込みされて洗浄液供給パイプ28に吐出さ
れ、洗浄液樋24に供給される。洗浄液樋24に供給さ
れた洗浄液はフィルター11に沿って流れ落ちて洗浄液
受皿20から洗浄液タンク22内に落下する。
【0030】洗浄液タンク22内に落下した洗浄液は液
体ポンプ27で吸込みされないので、洗浄液タンク22
内に洗浄液が順次溜る。
【0031】このようであるから、液体ポンプ27を利
用して洗浄液補給タンク60内の洗浄液を洗浄液タンク
22内に補給できる。洗浄液補給タンク22内の洗浄液
が無くなったら液体ポンプ27を停止し、洗浄液補給タ
ンク22を外した後にレバー43を横向き姿勢として吸
込用筒36を全閉し、補給用筒37を全閉する。
【0032】前記洗浄液補給タンク60内には吸込用パ
イプ62が口部61からタンク底部まで連続して挿入し
てあるので、洗浄液補給タンク60を口部61を上向き
の姿勢として接続しても全ての洗浄液が吸込みされる。
これによって洗浄液補給タンク60から洗浄液が洩れて
落下することがない。
【0033】前述の洗浄液補給の開始時期や補給量の調
節(終了時期)は、洗浄液タンク22に液面のぞき窓を
設けて使用者が液量や洗浄液の汚れ程度を目視実施した
り、洗浄液タンク22内に水位センサーを設けて洗浄液
高さが低レベル以下、高レベル以上となったことを検知
し、それによってランプ等を作動して使用者に報知し、
使用者が前述のように操作すれば良い。なお、洗浄液タ
ンク22に光を透過し、その光透過量で洗浄液の汚れ程
度を判断しても良い。
【0034】また、前述の切換弁40を電磁弁とし、操
作パネルの補給ボタン、補給停止ボタンを操作すること
で切換るようにしても良い。
【0035】また、長期に渡り使用して洗浄液が劣化等
した場合には洗浄液を交換する必要がある。この時には
排水弁50を開いて洗浄液タンク22内の洗浄液をホー
ス51で洗し台等に排出し、その後に排水弁50を閉じ
て前述と同様に操作して洗浄液タンク22に新しい洗浄
液を補給する。
【0036】以上の説明ではフィルター11に沿って洗
浄液を流すことでフィルター11を洗浄するようにした
が、ノズルでフィルター11に洗浄液を噴きつけても良
いし、フード体1の内部に洗浄液をノズル等で噴きつけ
てフード体1の内部を洗浄するようにしても良い。いず
れにしても洗浄部を洗浄した洗浄液を洗浄液タンク22
に回収して循環させる洗浄装置であれば良い。
【0037】また、以上の説明では液体ポンプ27を洗
浄液タンク22内に設けたが、洗浄液タンク22の上部
に設けて電動モータ26と一体化し、その吸込口をホー
スやパイプ等で洗浄液タンク22内に連通しても良い。
この場合にはホースやパイプ等に補給用のホースやパイ
プを接続すると共に、切換弁40を設ければ良い。この
際に補給用のホースやパイプを洗浄液タンク22の外部
で接続しても良い。
【0038】また、切換弁40は吸込用筒36、補給用
筒37にそれぞれ設けても良い。
【0039】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、補給用吸
込経路に洗浄液補給タンクを接続連通し、切換弁40で
補給用吸込経路を全開し、吸込経路を全閉した状態で液
体ポンプ27を駆動することで、洗浄液補給タンク内の
洗浄液が洗浄部を経て洗浄液タンク22内に溜る。
【0040】このようであるから、洗浄用の液体ポンプ
27を利用して洗浄液タンク22に洗浄液を補給できる
から、補給用のポンプを用いる必要がなく安価となる
し、面倒な配管工事が不要でレンジフードの取付け施工
工事が面倒となることがない。しかも、大重量の洗浄液
タンク22を使用者が手で持つ必要がなく、洗浄液の補
給作業が容易である。
【0041】請求項2に係る発明によれば、補給用の吸
込経路と吸込経路の接続部から洩れた洗浄液は洗浄液タ
ンク22内に溜るので、洩れた洗浄液がレンジに落下す
ることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すレンジフードの断面
図である。
【図2】液体ポンプ部分の拡大図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】洗浄液補給動作の説明図である。
【符号の説明】
1…フード体、11…フィルター、16…送風機、22
…洗浄液タンク、26…電動モータ、27…液体ポン
プ、28…洗浄液供給パイプ、34…吸込口、35…吐
出口、36…吸込用筒(吸込経路)、37…補給用筒
(補給用吸込経路)、40…切換弁、42…弁、43…
レバー、50…排水弁、60…洗浄液補給タンク。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フード体1内にフィルター11と送風機
    16と洗浄液タンク22と液体ポンプ27を設け、洗浄
    液タンク22内の洗浄液を液体ポンプ27で洗浄部に圧
    送し、洗浄した洗浄液を洗浄液タンク22に回収する洗
    浄機能を備えたレンジフードにおいて、 前記液体ポンプ27の吸込経路に補給用吸込経路を接続
    し、この吸込経路と補給用吸込経路の一方を全閉し他方
    を全開する切換弁40を設けたことを特徴とするレンジ
    フードの洗浄液補給装置。
  2. 【請求項2】 前記補給用吸込経路を洗浄液タンク22
    内部で吸込経路に接続し、その補給用吸込経路を洗浄液
    タンク22外部に突出した請求項1記載のレンジフード
    の洗浄液補給装置。
JP9288208A 1997-10-21 1997-10-21 レンジフードの洗浄液補給装置 Pending JPH11118220A (ja)

Priority Applications (2)

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JP9288208A JPH11118220A (ja) 1997-10-21 1997-10-21 レンジフードの洗浄液補給装置
US09/614,207 US6401690B1 (en) 1997-10-21 2000-07-11 Electric-control-type throttle apparatus

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JP9288208A JPH11118220A (ja) 1997-10-21 1997-10-21 レンジフードの洗浄液補給装置

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JPH11118220A true JPH11118220A (ja) 1999-04-30

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JP (1) JPH11118220A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7832391B2 (en) 2006-03-10 2010-11-16 Kellogg, Bruns & Smeija, LLC Range exhaust cleaning system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7832391B2 (en) 2006-03-10 2010-11-16 Kellogg, Bruns & Smeija, LLC Range exhaust cleaning system
US8316839B2 (en) 2006-03-10 2012-11-27 Kbs Automist, Llc Range exhaust cleaning system and method

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