JPH11115139A - 表面材貼着装置およびその方法 - Google Patents

表面材貼着装置およびその方法

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JPH11115139A
JPH11115139A JP9287506A JP28750697A JPH11115139A JP H11115139 A JPH11115139 A JP H11115139A JP 9287506 A JP9287506 A JP 9287506A JP 28750697 A JP28750697 A JP 28750697A JP H11115139 A JPH11115139 A JP H11115139A
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JP
Japan
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substrate
layer
pressing
decorative layer
base material
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Application number
JP9287506A
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English (en)
Inventor
Ryoichi Suzuki
良一 鈴木
Akimori Matsubara
明守 松原
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SGS KK
Original Assignee
SGS KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複雑な凹凸や曲面を有する基材面へ表面材を簡
単かつ確実に貼着させることができる表面材貼着装置を
提供する。 【解決手段】表面に凹凸や曲面を有する基材c面へ、接
着層b1と化粧層b2とフィルム層b3とからなる表面
材bを加熱しつつ押圧して、接着層b1と化粧層b2の
溶融により基材面に接着し、フィルム層b3を剥離した
後、この転写された化粧層b2を基材cの移送の幅方向
を複数に区分して、その区分ごと弾性を有する押し付け
手段8により基材表面の凹凸や曲面形状に馴染ませて圧
貼する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複雑な凹凸や曲面を有
する基材面へ表面材における化粧層を、簡単かつ確実に
貼着させることができる表面材貼着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現今、住宅等の内装材に使用される化粧
縁材は、木材資源の不足と材料費の高騰等から集成材,
合成材や木理等の表面性があまり良好でない材料が使用
されているもので、これらの材料は、図4(a)に示す
ように、その外観の体裁を良好とさせるために、該材料
50の表面に木理を印刷した塩化ビニルシート51を溶
剤系の接着剤を用いて貼着している。
【0003】しかしながら、このものは、材料50の表
面形状が比較的平坦状に形成されているものはきれいに
貼着されるものであるが、凹凸や複雑な形状52を有す
る材料面に対してはローラ53によって押し付けられる
塩化ビニルシート51がその全面に十分に馴染まず、図
4(b)に示すように、凹凸や複雑な形状部52におい
て隙間54ができて、材料50に形成された凹凸や複雑
な形状52が失われ、化粧材としての意匠を著しく低下
させる。
【0004】また、前記した材料50にあって、隙間5
4を有した状態で塩化ビニルシート51が貼着される
と、他物がこの隙間54の塩化ビニルシート51に当た
ると折損して外観を損なう。
【0005】更に、溶剤系の接着剤を用いているため、
工場等においての作業環境を低下させることはもちろん
のこと、この化粧材を使用した住宅にあっても、室内へ
有害物質が発散されて公害の発生原因となる。等の様々
な問題点を有するものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記した問
題点を解決するためになされたもので、表面に凹凸や曲
面を有する基材面へ、接着層と化粧層とフィルム層とか
らなる表面材を加熱しつつ押圧して、接着層と化粧層の
溶融により基材面に接着し、フィルム層を剥離した後、
この転写された化粧層を基材の移送の幅方向を複数に区
分して、その区分ごと弾性を有する押し付け手段により
基材表面の凹凸や曲面形状に馴染ませて圧貼することに
より、複雑な凹凸や曲面を有する基材面へ表面材を簡単
かつ確実に貼着させることができる表面材貼着装置を提
供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ための本発明の手段は、接着層と化粧層とフィルム層と
からなる表面材の前記化粧層を基材へ貼着する表面材貼
着装置にあって、前記基材を搬送する搬入手段と、前記
表面材を供給する繰出手段と、前記搬入手段の上方に対
設して該搬入手段上の基材面を加熱する第一加熱手段
と、前記搬入手段に隣接させて基材下面を支承する移送
手段と、この移送手段の上方に対設させて供給された表
面材を基材面へ押し付ける押圧手段と、この押圧手段の
近傍に設けて該押圧手段か表面材を加熱する第二加熱手
段と、前記繰出手段からの表面材のフィルム層を保持し
て前記基材面から前記化粧層を残して剥離する除去手段
と、前記押圧手段の下流側に設けてフィルム層が剥離さ
れた表面材を押圧して基材面へその化粧層を馴染ませる
弾性を有する押し付け手段と、を備えさせた表面材貼着
装置の構成にある。
【0008】そして、表面に凹凸や曲面を有する基材面
へ、接着層と化粧層とフィルム層とからなる表面材を、
加熱しつつ押圧して、前記接着層と化粧層の溶融により
基材面に接着し、前記フィルム層を剥離した後、この転
写された化粧層を弾性を有する押し付け手段により、前
記基材表面の凹凸や曲面形状に馴染ませて該形状に押し
付け手段の押し付け面を密着させて前記化粧層を前記基
材表面へ圧貼する表面材貼着方法にある。
【0009】
【実施例】次に本発明に関する表面材貼着方法を採用し
た表面材貼着装置の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
【0010】図1においてAは、接着層b1と化粧層b
2とフィルム層b3(図3参照)とからなる表面材bに
おいて、その化粧層b2を木材等の基材cへ貼着する表
面材貼着装置であって、搬入手段1と、繰出手段2と、
第一加熱手段3と、移送手段4と、押圧手段5と、第二
加熱手段6と、除去手段7と、押し付け手段8とにより
基本的に構成される。
【0011】なお、前記した化粧層b2は、例えば、フ
ィルム層b3裏面へ箔状にラミネートした塗膜層あるい
は易剥離性の印刷層が用いられる。
【0012】そして、前記した搬入手段1は、基材cを
一方向へ向かって連続または間欠的に搬送するもので、
間隔的に多数設けたローラやベルト等のコンベアを用い
るものであって、その上面に基材cが載置されて移送さ
れる。
【0013】前記した繰出手段2は、表面材bを移送さ
れた基材c面に対して供給するもので、ロール状に巻か
れた表面材bをローラ等の繰出部材9を介して後記する
押圧手段5へ送り込む。
【0014】前記した第一加熱手段3は、搬入手段1の
上方に対設して該搬入手段1上の基材c面を加熱するも
ので、この基材c面への接着層b1および化粧層b2の
融着性を良好にするものであり、慣用のヒータ等が用い
られる。
【0015】前記した移送手段4は、搬入手段1の移送
終端部に隣接させて基材c下面を支承するもので、間隔
的に多数設けたローラやベルト等のコンベアを用いるも
のであって、その上面に基材cが載置されて移送され
る。
【0016】前記した押圧手段5は、移送手段4の上方
に対設させて供給された表面材bを基材c面へ押し付け
るもので、所定の弾性を有するゴム系あるいはシリコン
系等のローラを用いるものであり、表面材bは繰出手段
2から連続した状態でこの押圧手段5下面を走行する。
【0017】この押圧手段5は、その持っている弾性に
より基材c表面の凹凸や曲面形状へよく馴染み、該押圧
手段5の押圧面が均一で確実に密着する。
【0018】前記した第二加熱手段6は、押圧手段5の
近傍に、例えば、該押圧手段5の上方に設けて、加熱さ
れた該押圧手段5の熱を表面材bに接触したとき伝導し
て、あるいは、直接表面材bを加熱して、この基材c面
への接着層b1および化粧層b2の融着性を良好にする
ものであり、慣用のヒータ等が用いられる。
【0019】前記した除去手段7は、繰出手段2からの
表面材bのフィルム層b3を保持して基材c面から剥離
し回収するもので、ローラ等の除去部材10を介して巻
取軸11へフィルム層b3の走行前端部を止め付けて、
基材cへの化粧層b2の貼着が終了した表面材bを順次
巻き取る。
【0020】前記した押し付け手段8は、押圧手段5の
下流側に設けてフィルム層b3が剥離された表面材b
を、基材c表面の凹凸や曲面形状に馴染むように化粧層
b2を基材cへ向かって押圧することで、基材c面へそ
の化粧層b3を隙間なく確実に貼着することができる。
【0021】そして、この押し付け手段8は、ロール状
に形成してその表部に弾性からなる部材を周設してあっ
て、例えば、図2に示すように、芯体となる硬質の筒体
8aの外周部に弾性を有するシリコンゴムロール8bを
設けてある。
【0022】この押し付け手段8は、その押し付け面部
が柔軟性を有する弾性材により形成されているため、図
2に示すように、基材c表面の凹凸や曲面形状へ馴染む
ように密着して、その凹凸形状が鋭角状の入り隅部であ
っても万遍なくその押し付け面が入り込んで、基材cに
貼着された化粧層b2に対して確実な押圧力を与え、基
材cに対する化粧層b2の密着性が一層良好となる。
【0023】なお、押し付け手段8は、図示してない
が、複数個に配設させることもできるもので、これによ
り、常に、基材c面に対して垂直方向へ押圧力が掛かっ
て、しかも、それぞれ、その取付位置と向き、高さ、角
度等が調整自在に設定させることで基材c面のあらゆる
形状に適合して化粧層b2を密着させることができ、ま
た、その当接幅も該基材c面の幅間隔に応じて適宜選定
してある。
【0024】図1において12は、第三加熱手段で、押
し付け手段8の上方に配設して、該押し付け手段8や基
材面cに貼着された化粧層b2を所定に加熱してこの化
粧層b2の基材c面への接着を一層良好とさせる。
【0025】したがって、前述のように構成される本発
明に係る一実施例の装置Aは、以下の作用を奏する。
【0026】まず、繰出手段2から接着層b1と化粧層
b2とフィルム層b3(図3参照)とからなる表面材b
を繰り出して、繰出部材9および押圧手段5,除去部材
10を介して除去手段7の巻取軸11へその端末を止め
付ける。
【0027】そして、搬入手段1へ表面に凹凸や曲面を
有する基材cを送り込むと、該搬入手段1の上部に対設
させた第一加熱手段3により、この基材cの表面が所定
温度に加熱される。
【0028】基材cがこの搬入手段1の終端部に達する
と、基材c厚に間隔調整された移送手段4と押圧手段と
の間において挟圧されつつ基材cは移動するもので、同
時にこの押圧手段5が第二加熱手段6により所定温度、
例えば、180℃程度に加熱され、表面材bに転熱され
るもので、この表面材bの接着層b1および化粧層b2
はこの加熱によって所定に溶融し、基材c面に融着され
る。
【0029】また、これら接着層b1および化粧層b2
は基材cが木質の場合は、その木材の目や導管へも入り
込んでこれらの接着性が一層発揮される。
【0030】そして、表面材bの所定の圧貼が行なわれ
ると、該表面材bにおけるフィルム層b3は、前記加熱
による化粧層b2の溶融により比較的容易に剥離がなさ
れるもので、したがって、除去手段7によって基材c面
から剥離され順次巻き取られる。
【0031】一方、基材cに転写された化粧層b3は、
押圧手段5の下流側に設けた押し付け手段8により第三
加熱手段12によって加熱されつつ再加圧される。
【0032】すなわち、図2に示すように、基材c上面
を基材c幅を有するローラ状の押し付け手段8により化
粧層b3の略全面を押し付ける。
【0033】このとき、基材c表面に溝状の凹部c1を
有しているときは、この凹部c1形状に馴染む押し付け
手段8が当接されて、該凹部c1に弾性材からなるシリ
コンゴムロール8bが入り込み、万遍なくこの凹部c1
を加圧して、凹部c1と化粧層b2との間に隙間を形成
させることなく確実に接着される。
【0034】更に、基材cの表面に凹凸状の曲面形状c
2を有していても、図2に示すように、曲面形状c2へ
弾性材からなるシリコンゴムロール8bが変形しつつ密
着するもので、万遍なくこの曲面形状c2を加圧して、
曲面形状c2と化粧層b2との間に隙間を形成させるこ
となく確実に接着される。
【0035】
【発明の効果】前述のように構成される本発明は、凹凸
や複雑な形状を有する基材面に対して弾性を有する押し
付け手段がその全面に十分に馴染んで、表面材における
化粧層がこれら凹凸や複雑な形状に密着し、基材に形成
された形状通りが具現されて、意匠的価値を大幅に向上
させることができる。
【0036】特に、基材の凹凸や複雑な形状に対して、
まず押圧手段で化粧層を圧貼し、フィルム層を剥離した
後、更にその化粧層を押圧する一連の操作で、押し付け
手段と基材面とは、この接着層および化粧層のわずかな
厚みが存在するだけであるため、一層、押し付け手段の
基材面への馴染みが良好となって、化粧層の密着性が向
上する。
【0037】更に、溶剤系の接着剤を用いていないた
め、工場等においての作業環境を低下させることはな
く、この基材を使用した住宅にあっても、室内へ有害物
質が発散がないので公害の発生原因となることがない。
等の特有な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関する表面材貼着方法を採用した装置
の一実施例の概略を示す正面図である。
【図2】図1における圧貼状態を示す説明図である。
【図3】図1において使用する表面材を示す部分断面図
である。
【図4】従来の材料への化粧材の貼着状態を示す説明図
である。
【符号の説明】
b 表面材 b1 接着層 b2 化粧層 b3 フィルム層 A 表面材貼着装置 1 搬入手段 2 繰出手段 3 第一加熱手段 4 移送手段 5 押圧手段 6 第二加熱手段 7 除去手段 8 押し付け手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接着層と化粧層とフィルム層とからなる
    表面材の前記化粧層を基材へ貼着する表面材貼着装置に
    あって、 前記基材を搬送する搬入手段と、前記表面材を供給する
    繰出手段と、前記搬入手段の上方に対設して該搬入手段
    上の基材面を加熱する第一加熱手段と、前記搬入手段に
    隣接させて基材下面を支承する移送手段と、この移送手
    段の上方に対設させて供給された表面材を基材面へ押し
    付ける押圧手段と、この押圧手段の近傍に設けて該押圧
    手段か表面材を加熱する第二加熱手段と、前記繰出手段
    からの表面材のフィルム層を保持して前記基材面から前
    記化粧層を残して剥離する除去手段と、前記押圧手段の
    下流側に設けて前記フィルム層が剥離された表面材を押
    圧して、基材面へその化粧層を馴染ませる弾性を有する
    押し付け手段とを備えさせたことを特徴とする表面材貼
    着装置。
  2. 【請求項2】 表面に凹凸や曲面を有する基材面へ、接
    着層と化粧層とフィルム層とからなる表面材を加熱しつ
    つ押圧して、前記接着層と化粧層の溶融により基材面に
    接着し、前記フィルム層を剥離した後、この転写された
    化粧層を弾性を有する押し付け手段により、前記基材表
    面の凹凸や曲面形状に馴染ませて該形状に押し付け手段
    の押し付け面を密着させて前記化粧層を前記基材表面へ
    圧貼することを特徴とする表面材貼着方法。
JP9287506A 1997-10-21 1997-10-21 表面材貼着装置およびその方法 Pending JPH11115139A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103182828A (zh) * 2012-12-20 2013-07-03 宁波捷丰现代家俱有限公司 一种方形木贴纸设备

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103182828A (zh) * 2012-12-20 2013-07-03 宁波捷丰现代家俱有限公司 一种方形木贴纸设备

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