JPH11114152A - パチンコ機の発射制御装置 - Google Patents

パチンコ機の発射制御装置

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JPH11114152A
JPH11114152A JP28156097A JP28156097A JPH11114152A JP H11114152 A JPH11114152 A JP H11114152A JP 28156097 A JP28156097 A JP 28156097A JP 28156097 A JP28156097 A JP 28156097A JP H11114152 A JPH11114152 A JP H11114152A
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JP
Japan
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voltage
firing
capacitor
shooting
pachinko machine
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JP28156097A
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English (en)
Inventor
Hayato Iwase
早人 岩瀬
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MASHIRO KK
Mashiro Co Ltd
Original Assignee
MASHIRO KK
Mashiro Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電圧調整手段の電力変換効率を向上させる。 【解決手段】 発射操作ハンドル18の回動操作量に応
じて制御用可変抵抗器15で制御電圧を調整し、その制
御電圧に応じてスイッチングレギュレータ14のオン/
オフの時間比率を調整することで、電源回路12から供
給される直流電源電圧を任意の電圧まで降下させて、そ
の電圧で発射用コンデンサ20に充電する。そして、発
射信号入力毎にパワーMOSFET24がオンして、発
射用コンデンサ20の放電回路21を閉じ、その放電電
圧を発射ソレノイド23に印加して放電電圧に応じた発
射力で発射機22を発射動作させる。また、スイッチン
グレギュレータ14と発射用コンデンサ20との間に、
突入電流抑制抵抗19を設け、発射用コンデンサ20に
向かって流れる過大な突入電流を抑制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電圧調整方式を改
良したパチンコ機の発射制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、パチンコ機の電気制御式の発
射制御装置においては、直流電源と発射機の駆動源(ソ
レノイド又はモータ)との間に電圧調整用のパワートラ
ンジスタと発射用コンデンサを設け、発射操作ハンドル
の回動操作量を可変抵抗器によって抵抗値に変換し、こ
の抵抗値によってパワートランジスタのベース電圧を調
整してコレクタ−エミッタ間の電圧を調整し、直流電源
電圧をコレクタ−エミッタ間の電圧分だけ降下させるこ
とで、パワートランジスタのコレクタ側に接続された発
射用コンデンサの充電電圧を調整するようにしている。
そして、この発射用コンデンサの放電回路に、発射機の
駆動源とスイッチングトランジスタを直列に接続し、こ
のスイッチングトランジスタをパチンコ球発射タイミン
グ毎にオンさせることで、発射用コンデンサを放電させ
て、その放電電圧を発射機の駆動源に印加し、その放電
電圧に応じた発射力で発射機を発射動作させるようにし
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のドロッパ型の電圧調整回路では、電源電圧を降下さ
せるために用いるパワートランジスタのコレクタ−エミ
ッタ間電圧によって電力損失が生じて電力変換効率が悪
く、電力消費量が多くなると共に、コレクタ−エミッタ
間の電力損失分が熱に変換される。従って、電源電圧を
パワートランジスタで大きく電圧降下させると、パワー
トランジスタの発熱量が非常に大きくなるため、パワー
トランジスタに大型の放熱器を設けたり、周辺の電子部
品に耐熱温度の高い部品を用いる必要があり、コスト高
になるという欠点がある。
【0004】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、従ってその目的は、電圧調整手段の電力
変換効率を向上させて省電力化できると共に、発熱量を
低下させることができ、低コスト化の要求を満たすこと
ができるパチンコ機の発射制御装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1のパチンコ機の発射制御装置は、
発射操作部の操作により制御信号出力手段が出力する制
御信号に応じて、電圧調整手段により直流電源電圧を調
整し、その出力電圧で充電される発射用コンデンサの放
電電圧に応じた発射力で発射機を発射動作させるものに
おいて、前記電圧調整手段を、制御信号に応じて入力電
圧のスイッチングのオン/オフの時間比率を変化させる
ことで出力電圧を調整するスイッチングレギュレータで
構成したものである。
【0006】このスイッチングレギュレータは、スイッ
チングにより電流を流すオン状態と電流を流さないオフ
状態とを繰り返し、そのオン/オフの時間比率によって
入力電圧に対する出力電圧の大きさを調整する。このス
イッチングレギュレータは、オフ状態の時間を長くして
出力電圧を低下させても、オフ状態では電流が流れず、
電力損失が発生しないため、従来のように入力電圧と出
力電圧の電圧差分が熱に変換されて消費されるものに比
べて電力損失が非常に小さくなり、電力変換効率が大幅
に向上して、発熱量が少なくなる。
【0007】ところで、発射用コンデンサの放電直後
は、発射用コンデンサの充電電荷がほぼ0であるため、
スイッチングレギュレータから発射用コンデンサに向か
って瞬間的に流れる電流(突入電流)が大きくなる。こ
の対策として、請求項2のように、前記電圧調整手段と
前記発射用コンデンサとの間に、突入電流抑制手段を設
けて、発射用コンデンサに向かって流れる突入電流を抑
制することが好ましい。このようにすれば、突入電流の
ピーク値を小さく抑えることができるので、電源側の各
電子部品に流れる電流のピーク値を下げることができ、
各電子部品を定格容量の小さいものにすることができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。まず、図1に基づいてパチンコ機
の発射制御装置11の回路構成を説明する。発射制御装
置11の電源回路12は、外部から供給される24Vの
交流電力を整流回路13で整流して直流電力に変換す
る。この整流回路13から供給される直流電圧を任意の
安定化電圧に調整する電圧調整手段として例えばパルス
幅変調(PWM)型のスイッチングレギュレータ14が
設けられている。このスイッチングレギュレータ14の
入力端子VINに、前記整流回路13から供給される直
流電圧が入力され、該スイッチングレギュレータ14の
コントロール端子CONに、制御信号出力手段である制
御用可変抵抗器15が接続されている。この制御用可変
抵抗器15には、調整用可変抵抗器16が直列に接続さ
れ、これらの可変抵抗器15,16の直列回路に対して
抵抗17が並列に接続されている。
【0009】制御用可変抵抗器15は、パチンコ機の発
射操作部である発射操作ハンドル18に内蔵され、該発
射操作ハンドル18の回動操作量に応じて抵抗値が変化
するようになっている。この制御用可変抵抗器15の抵
抗値の変化により、制御用可変抵抗器15、調整用可変
抵抗器16及び抵抗17の合成抵抗が変わり、スイッチ
ングレギュレータ14のコントロール端子CONに入力
される制御電圧(制御信号)が変化する。尚、調整用可
変抵抗器16は、製品検査時に発射操作ハンドル18の
操作量と発射力との関係を調整するために用いられる。
【0010】一方、スイッチングレギュレータ14の出
力端子VOUTには、突入電流抑制手段である突入電流
抑制抵抗19が接続され、この突入電流抑制抵抗19と
グランド端子との間に、発射用コンデンサ20が接続さ
れている。この発射用コンデンサ20の放電回路(放電
経路)21に、発射機22の駆動源である発射ソレノイ
ド23と発射用スイッチング手段であるパワーMOSF
ET24とが直列に接続されている。パワーMOSFE
T24は、ドレインが発射ソレノイド23に接続され、
ソースがグランド端子に接続され、ゲートには制御回路
(図示せず)から出力された発射信号が入力される。
【0011】また、スイッチングレギュレータ14の出
力端子VOUTには、発振現象を防止するための発振防
止用コンデンサ25が、グランド端子との間に接続され
ている。更に、発射用コンデンサ20には、放電用抵抗
26が並列に接続されている。この放電用抵抗26は、
パチンコ機の電源スイッチのオフ時に発射用コンデンサ
20の放電経路を形成して、発射用コンデンサ20の残
留電荷を放電する役割を果たす。
【0012】以上のように構成されたパチンコ機の発射
制御装置11では、発射操作ハンドル18を回動操作す
ると、その回動操作量に応じて制御用可変抵抗器15で
調整された制御電圧が、スイッチングレギュレータ14
のコントロール端子CONに入力される。
【0013】スイッチングレギュレータ14は、パルス
幅変調(PWM)方式により、一定の周波数でスイッチ
ングして電流を流すオン状態と電流を流さないオフ状態
を繰り返し、前記制御電圧に応じてオン時間幅を変化さ
せることで、オン/オフの時間比率をコントロールし、
その比率によって入力電圧に対する出力電圧の大きさを
決定する。このため、従来の入力電圧と出力電圧の電圧
差分を全て熱に変換して消費するドロッパ型の電圧調整
回路に比べて、電力損失を著しく減少させることがで
き、電力交換効率を大幅に向上させることができ、省電
力化できると共に、発熱量も少なくすることができる。
このため、大型の放熱器を取り付ける必要がなく、小型
化となるばかりか、周辺の電子部品の耐熱設計基準も緩
和することができ、部品コストも低減できる。
【0014】そして、スイッチングレギュレータ14か
らの出力電圧によって発射用コンデンサ20を充電し、
パチンコ機に搭載された制御回路(図示せず)から出力
されてくる発射信号が、パワーMOSFET24のゲー
トに入力される毎に、パワーMOSFET24がオンさ
れ、発射用コンデンサ20の放電回路21が閉じられ
る。これにより、発射用コンデンサ20の充電電荷が放
電され、その放電電圧が発射ソレノイド23に印加され
て、放電電圧に応じた発射力で発射機22が発射動作す
る。以上により、操作ハンドル18の回動操作量に応じ
た発射力でパチンコ球が発射される。
【0015】この際、発射用コンデンサ20の放電直後
は、発射用コンデンサ20の充電電荷がほぼ0となるた
め、通常、非常に大きな突入電流が発射用コンデンサ2
0に向かって流れようとする。しかし、本実施形態で
は、スイッチングレギュレータ14と発射用コンデンサ
20との間に突入電流抑制抵抗19が設けられているの
で、発射用コンデンサ20に向かって流れる突入電流が
突入電流抑制抵抗19により抑制され、そのピーク値が
小さく抑えられる。これにより、各電子部品に流れる電
流のピーク値を下げることができ、各電子部品を定格容
量の小さいものにすることができ、この面からも部品コ
ストを低減できる。しかも、スイッチングレギュレータ
14内のトランジスタの負担も小さくできる上に、突入
によるパルス電流が小さくなるため、高周波ノイズ電流
が少なくなり、高周波ノイズによる周辺の電子回路の誤
動作も防止できる。
【0016】尚、突入電流抑制手段として突入電流抑制
抵抗19に代えてコイル(インダクタ)を用いるように
しても良い。コイルは、突入電流のように急激な電流変
化が発生すると、それを妨げる方向に起電力が発生する
ため、突入電流を効果的に抑制することができる。
【0017】また、上記実施形態では、電圧調整手段と
してパルス幅変調型のスイッチングレギュレータ14を
用いて、オン/オフのスイッチングの周波数を一定と
し、そのオン時間幅を変化させて、オン/オフの時間比
率をコントロールするようにしたが、これ以外に、可変
周波数型のスイッチングレギュレータを用いて、オン時
間幅を一定とし、その繰り返し周波数を変化させて、オ
ン/オフの時間比率をコントロールするようにしても良
い。
【0018】更に、上記実施形態では、発射用コンデン
サ20の放電タイミングを制御する発射用スイッチング
手段としてパワーMOSFET24を用いたが、パワー
MOSFET24代えて、例えばバイポーラ型のパワー
トランジスタ等の他のスイッチング素子を用いても良
い。
【0019】その他、本発明は、発射機22の駆動源と
してモータを用いても良い等、要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施できることはいうまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の請求項1のパチンコ機の発射制御装置によれば、スイ
ッチングレギュレータにより、オン/オフの時間比率を
変化させることで、電源電圧に対して発射用コンデンサ
の充電電圧を調整するようにしたので、従来よりも電力
損失を著しく減少させることができ、電力交換効率が大
幅に向上し、省電力化することができる。更に、発熱量
も極めて小さくなるため、大型放熱器の不要による小型
化、各部品の耐熱設計基準緩和による低コスト化も実現
できる。
【0021】また、請求項2では、発射用コンデンサの
放電直後に流れる突入電流を抑制する突入電流抑制手段
を設けたので、突入電流のピーク値を小さく抑えること
ができ、電源側の各電子部品の定格容量を小さくして部
品コストを低減することができると共に、高周波ノイズ
電流が少なくなり、電子回路の誤動作も防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すパチンコ機の発射制
御装置の電気回路図
【符号の説明】
11…発射制御装置、12…電源回路、14…スイッチ
ングレギュレータ(電圧調整手段)、15…制御用可変
抵抗器(制御信号出力手段)、18…発射操ハンドル
(発射操作部)、19…突入電流抑制抵抗(突入電流抑
制手段)、20…発射用コンデンサ、21…放電回路
(放電経路)、22…発射機、23…発射ソレノイド、
24…パワーMOSFET(発射用スイッチング手
段)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ機の発射操作部の操作量に応じ
    た制御信号を出力する制御信号出力手段と、直流電源電
    圧を前記制御信号に応じた電圧に調整する電圧調整手段
    と、前記電圧調整手段の出力電圧で充電される発射用コ
    ンデンサと、パチンコ球発射タイミング毎に前記発射用
    コンデンサの放電経路を閉じて前記発射用コンデンサの
    充電電荷を放電させる発射用スイッチング手段と、前記
    発射用コンデンサの放電電圧に応じた発射力で発射動作
    する発射機とを備えたパチンコ機の発射制御装置におい
    て、 前記電圧調整手段は、前記制御信号に応じて入力電圧の
    スイッチングのオン/オフの時間比率を変化させること
    で出力電圧を調整するスイッチングレギュレータで構成
    されていることを特徴とするパチンコ機の発射制御装
    置。
  2. 【請求項2】 前記電圧調整手段と前記発射用コンデン
    サとの間に、前記発射用コンデンサの放電直後に該発射
    用コンデンサに向かって流れる突入電流を抑制する突入
    電流抑制手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載
    のパチンコ機の発射制御装置。
JP28156097A 1997-10-15 1997-10-15 パチンコ機の発射制御装置 Pending JPH11114152A (ja)

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