JPH11113627A - 反転袋物の製造方法及び反転袋物 - Google Patents

反転袋物の製造方法及び反転袋物

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JPH11113627A
JPH11113627A JP28581797A JP28581797A JPH11113627A JP H11113627 A JPH11113627 A JP H11113627A JP 28581797 A JP28581797 A JP 28581797A JP 28581797 A JP28581797 A JP 28581797A JP H11113627 A JPH11113627 A JP H11113627A
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JP
Japan
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sewing
opening
bag
loosened
pouch
Prior art date
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Application number
JP28581797A
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English (en)
Inventor
Kimao Ooba
癸午男 大場
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MIC Co Ltd
Original Assignee
MIC Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】熟練を要すること無く、簡単に反転袋物の開口
部を封止することができ、生産性を高くすることができ
るとともに、製造コストを安く抑えることができる反転
袋物の製造方法及び反転袋物の提供を目的とする。 【解決手段】少なくとも一対のシート部材12・13
を、製品の表面となる面どうしを対面させ、前記シート
部材間における周縁近傍部分14を、縫製部材21・2
2がループ状に緩んだ緩み部を一部に有する縫製状態に
縫製して袋物を形成する袋物形成工程と、この袋物の緩
み部を開口させた開口部分15で前記シート部材を反転
し、表面となる面を外方に臨ませる反転工程と、開口部
分付近の緩んだ縫製部材21・22を絞り込み、この開
口部分を封止する仕上げ工程とを備えている構成とし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、化粧用パフ、座蒲
団や縫いぐるみ等の反転袋物の製造方法及び反転袋物に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、反転袋物、例えば、図5に示す
ような化粧用パフ100を製造するとき、一般的に、製
品の表面となるボア地で略円形に形成された上下一対の
生地102・103を、その起毛した表面どうしを対面
させた状態にし、その対面させた生地102・103の
周縁近傍部分を開口部113を残した状態で縫合し、開
口部113を通過させて生地102・103を反転させ
て、化粧用パフ100の表面となる面を表に出すととも
に、クッション110を生地102・103間にできる
空間内に挿入した後、開口部113を手縫い120で縫
合して封止するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来から
なされていた化粧用パフ100の製造方法では、ボア地
の生地102・103を反転させた後に開口部113を
手縫い120で封止するようにしているため、開口部1
13を綺麗に封止して外側から分からなくするように仕
上げるには熟練を要するばかりか、この手縫い120に
多大の手間を要することから生産性が低く、製品の製造
コストが高くなってしまうという問題があった。
【0004】そこで、本発明は、上記問題点を鑑みて、
熟練を要すること無くても、簡単に反転袋物の開口部を
封止することができ、生産性を高くすることができると
ともに、製造コストを安く抑えることができる反転袋物
の製造方法及び反転袋物を提供することを目的としてな
されたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にかかる反転袋物の製造方法は、少なくとも
一対のシート部材を、製品の表面となる面どうしを対面
させ、前記シート部材間における周縁近傍部分を、縫製
部材がループ状に緩んだ緩み部を一部に有する縫製状態
に縫製して袋物を形成する袋物形成工程と、この袋物の
緩み部を開口させた開口部分で前記シート部材を反転
し、表面となる面を外方に臨ませる反転工程と、開口部
分付近の緩んだ縫製部材を絞り込み、この開口部分を封
止する仕上げ工程とを備えていることを特徴としてい
る。
【0006】また、本発明にかかる反転袋物は、少なく
とも一対のシート部材を、製品の表面となる面どうしを
対面させ、前記シート部材間における周縁近傍部分を、
縫製部材がループ状に緩んだ緩み部を一部に有する縫製
状態に縫製して形成された袋物が、その縫製部材が緩め
られている部分を開口させた開口部分から前記シート部
材を反転させて表面となる面を外方に臨ませた後、開口
部分付近の緩んだ縫製部材を絞り込ませて、この開口部
分が封止されて形成されてなる構成をしている。
【0007】なお、上記構成において、シート部材は、
従来の技術の例に示したような、ボア地に限らず、タオ
ル地や毛糸地等でも良く、特に限定されない。また、縫
製部材は、糸の場合がほとんどではあるが、縫製するこ
とができるものであれば、他の紐形状をしたものであっ
ても構わなく、特に限定されない。また、縫製する状態
は、周縁近傍部分全体に渡って一連の縫製部材がシート
部材間を縫製した状態だけでなく、複数の縫製部材を用
いて縫製した状態や、縫製部材が緩められる部分を別に
縫製した状態等、最終的に周縁近傍部分全体に渡って縫
製部材が縫製されている状態となっていれば特に限定さ
れない。
【0008】さらに、本発明にかかる反転袋物は、内部
にクッションを充填するものであっても構わないし、厚
手の生地を用いた場合は、クッションを充填しないもの
でも構わない。因に、クッションを内部に備えさせる場
合、シート部材を反転させる際にクッションを内部に入
れるようにすると、容易にクッションを内部に備えさせ
ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明にかかる反転袋物
の製造方法の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明す
る。図1は、反転袋物の製品の一例である化粧用パフの
斜視図であって、図中符号1はこの化粧用パフを全体的
に示す。
【0010】この化粧用パフ1は、図2に示したよう
に、シート部材としてボア地で円形に形成された上側生
地12と下側生地13とで袋を形成し、この袋の内部に
スポンジ等からなる弾性体5を内装し、上側生地12の
起毛された上面部分に化粧用パフ1の一端から他端にか
けて1本のテープ製帯6を設けて構成されている。
【0011】次に、この化粧用パフ1の製造方法を、図
3に基づいて説明する。なお、図3において、(a),
(b),(c)は、袋物形成工程を、(d),(e),
(f)は、反転工程を、(g),(h)は、仕上げ工程
を示している。 ,図3(a)に示したように、テープ製帯6を中に挟
み込ませるように上側生地12と、下側生地13とを、
その起毛した表面どうしを対面させた状態に重ね合わせ
る。 ,図3(b)に示したように、上側生地12と下側生
地13とを重ね合わせた周縁近傍部分14を、上糸21
と下糸22とからなる縫製部材20で縫製して袋体2を
形成する。
【0012】,の操作を行う際、周縁近傍部分14
の一部において、縫製部材20の上糸21をループ状に
緩めるとともに、縫い目16の間隔を広くして、開口可
能な状態をした部分(以下、「開口部分」という。)1
5を設ける。 ,図3(c)に示したように、下糸22を結び合わせ
る。なお、図3(c)では、下糸22が見えるように、
上側生地12と下側生地13との上下を入れ換えて示し
ている。 ,図3(d)、(e)及び(f)に示したように、開
口部分15を開口させ、この開口させた開口部分15
で、上側生地12と下側生地13とを縫製して形成した
袋体2を反転し、起毛した表面部分を外方に臨ませると
ともに、スポンジ等からなる弾性体5を袋体2の内部に
挿入し、反転袋体1aを形成する。
【0013】,図3(g)及び(h)に示したよう
に、緩められていた上糸21を絞り込み、開口部分15
を封止した後、上糸を結び合わせると、図1に示したよ
うな化粧用パフ1が形成される。なお、上記の結び合わ
せた部分は、化粧用パフ1の内方に挿入する。
【0014】上記製造方法で化粧用パフ1を製造する
と、袋体2を反転させた反転袋体1aの開口部分15を
手縫いで封止するという熟練を要する作業を行わずに済
むため、化粧用パフ1を製造する手間が大幅に減縮さ
れ、生産性が高くなるとともに、製品の製造コストも安
く抑えることができる。
【0015】図4は、ミシンを使用して化粧用パフ1を
製造する時に用いるアタッチメント4及びアタッチメン
ト4を用いてミシンで袋物2を製造する様子を示した説
明図である。アタッチメント4は、略円筒形状をしてい
る外押さえ部材40と、この外押さえ部材40の外壁を
覆うように取り付けられる縫いずれ防止歯41と、この
縫いずれ防止歯41の外壁を覆うように取り付けて、縫
いずれ防止歯41を外押さえ部材40に固定させる防止
歯止め外輪42とから構成される。
【0016】外押さえ部材40の形状は、円筒形状をし
ている外壁402の径の大きさに比べて、上端外壁40
1の径の大きさが大きくなった、側面視T字形をしてい
る。また、外押さえ部材40の内壁403の径の大きさ
は、被縫製素材2aの縫製部分より一回り大きく形成さ
れている。さらに、外押さえ部材40の内壁403の一
部では、複数のピン形状をした糸緩めピン40aが突出
している。
【0017】縫いずれ防止歯41は、下端にのこぎり刃
状の突起411が設けられており、外押さえ部剤40の
外壁を覆うように取り付けた時、縫いずれ防止歯41の
上端が、外押さえ部剤40の上端外壁401に突き当た
り、下端に設けられたのこぎり刃状の突起411が外押
さえ部剤40の下端よりさらに下側に臨むようになって
いる。
【0018】以上のような構成をしているアタッチメン
ト4は、ミシンを使用する縫製に用いると、アタッチメ
ント4の下側に臨んでいる突起411が被縫製素材2a
を押さえ込んで、ミシン縫いを行う際に被縫製素材2a
がずれ動くことを防ぐ働きを有する。また、アタッチメ
ント4の内壁403の大きさが縫製部分の指針となり、
この内壁403に添ってミシン縫いを行うと、縫製部分
を常に一定に保つことができる。
【0019】さらに、アタッチメント4には、糸緩めピ
ン40aが備わっているため、被縫製素材2aを縫製し
ていく際、糸緩めピン40aが備わっている部分では、
上糸21が、糸緩めピン40aと被縫製素材2aとの間
にできる隙間の幅だけ余ることとなり、上糸21を容易
にループ状に緩めた状態とすることができる。したがっ
て、アタッチメント4を用いると、ミシンを使用した縫
製によっても、効率よく、開口部分15で上糸21が緩
められた袋体2を形成することができる。
【0020】ミシンを使用する縫製は、以下のように行
う。
【0021】縦・横方向自在に稼働する自動縫いミシン
の腕44に化粧用パフ1の外形形状に合わせられた位置
決め板45を取り付け、この位置決め板45に、上側生
地12と下側生地13とを重ね合わせた被縫製素材2a
を挿入する。次に、糸緩めピン40aが備わった外押さ
え板40と、縫いずれ防止歯41と、防止歯止め外輪4
2とを重ね合わせたアタッチメント4を、被縫製素材2
aの上方側から挿入し、被縫製素材2aを押さえ、ロッ
クバー47でアタッチメント4の上部をロックする。
【0022】被縫製素材2aを縫製して袋体2を製造す
るとき、袋体2における開口部分15の上糸21を緩め
るために、糸緩めピン40aと糸緩めピン40aとの間
をミシンの縫針7が通過するようミシンのピッチやスト
ローク等を設定して縫製する。縫製された袋体2は、ロ
ックバー47を解除して、袋体2とともにアタッチメン
ト4を位置決め板45から抜き取り、アタッチメント4
から分離させることで、開口部分15において上糸21
が緩められた状態となる。
【0023】なお、図4において、符号46は、ミシン
が縦方向・横方向自在に動く旨を示したものである。ま
た、縫針7の大きさが強調されているが、これは、位置
決め板45に挿入した被縫製素材2a及びアタッチメン
ト4の上方から縫針7を通過させる旨を示すものであ
る。
【0024】このように、アタッチメント4を用いる
と、糸緩めピン40aに上糸21が絡んでループ状とな
り、非常に簡単に、開口部分15において上糸21が緩
められた袋体2を製造することができる。したがって、
最終製品である化粧用パフ1も、熟練を要することなく
容易に製造することができるのである。
【0025】なお、本発明にかかる反転袋物の製造方法
及び反転袋物は、上記実施の形態に限定されない。たと
えば、上記実施の形態では、アタッチメント4を用いて
ミシンを使用した袋体2の製造を行っていたが、手縫い
で袋体2を製造しても構わない。また、上記実施の形態
では、糸緩めピン40aは、アタッチメント4に固定さ
れていたが、たとえば、アタッチメントに複数の孔を設
けて、位置決め板に備えられた出し入れ自在の可動式の
ピンが、前記複数の孔を通過して、糸緩めピンとなるよ
うな形態をしていても構わない。このような形態をして
いると、袋体が形成されたとき、アタッチメントと袋体
とを同時に抜き取らず、可動式のピンを引っ込めること
で袋体のみを位置決め板から抜き取ることができる。
【0026】また、上記実施の形態では、化粧用パフ1
を例に説明したが、座布団や縫いぐるみ等の反転袋物に
も本発明を実施することができるのはいうまでもないこ
とである。
【0027】
【発明の効果】以上のことより、本発明に示した反転袋
物の製造方法を行うと、少なくとも一対のシート部材
を、製品の表面となる面どうしを対面させ、前記シート
部材間における周縁近傍部分を、一部において縫製部材
がループ状に緩められている緩み部となるように、一連
の縫製部材で縫製して袋物を形成する袋物形成工程と、
この袋物の緩み部を開口させた開口部分で前記シート部
材を反転し、表面となる面を外方に臨ませる反転工程
と、開口部分付近の緩んだ縫製部材を絞り込み、この開
口部分を封止する仕上げ工程とを備えているため、熟練
を要することなく容易に反転袋物を製造することができ
る。
【0028】また、本発明に示した反転袋物は、少なく
とも一対のシート部材を、製品の表面となる面どうしを
対面させ、前記シート部材間における周縁近傍部分を、
一部において縫製部材がループ状に緩められた状態とな
るように、一連の縫製部材で縫製して形成された袋物
が、その縫製部材が緩められている部分を開口させた開
口部分から前記シート部材を反転させて表面となる面を
外方に臨ませた後、開口部分付近の緩んだ縫製部材を絞
り込ませて、この開口部分が封止されて形成されてなる
ため、生産性を高くすることができるとともに、製造コ
ストを安く抑えることができる。
【0029】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる反転袋物の一実施の形態である
化粧用パフの斜視図である。
【図2】図1に示した化粧用パフの分解斜視図である。
【図3】図1に示した化粧用パフの製造工程を示した説
明図である。
【図4】アタッチメント及びこのアタッチメントを用い
てミシンを使用した袋物を製造する様子を示した説明図
である。
【図5】従来の化粧用パフの製造工程を示した説明図で
ある。
【符号の説明】
1 化粧用パフ(反転袋物) 12 上側生地(シート部材) 13 下側生地(シート部材) 14 周縁近傍部分 15 開口部分 21 上糸 22 下糸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも一対のシート部材を、製品の表
    面となる面どうしを対面させ、前記シート部材間におけ
    る周縁近傍部分を、縫製部材がループ状に緩んだ緩み部
    を一部に有する縫製状態に縫製して袋物を形成する袋物
    形成工程と、この袋物の緩み部を開口させた開口部分で
    前記シート部材を反転し、表面となる面を外方に臨ませ
    る反転工程と、開口部分付近の緩んだ縫製部材を絞り込
    み、この開口部分を封止する仕上げ工程とを備えている
    ことを特徴とする反転袋物の製造方法。
  2. 【請求項2】少なくとも一対のシート部材を、製品の表
    面となる面どうしを対面させ、前記シート部材間におけ
    る周縁近傍部分を、縫製部材がループ状に緩んだ緩み部
    を一部に有する縫製状態に縫製して形成された袋物が、
    その縫製部材が緩められている部分を開口させた開口部
    分から前記シート部材を反転させて表面となる面を外方
    に臨ませた後、開口部分付近の緩んだ縫製部材を絞り込
    ませて、この開口部分が封止されて形成されることを特
    徴とする反転袋物。
JP28581797A 1997-10-17 1997-10-17 反転袋物の製造方法及び反転袋物 Pending JPH11113627A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102326951A (zh) * 2010-07-12 2012-01-25 株式会社黛怡茜 装有化妆用料的粉扑

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102326951A (zh) * 2010-07-12 2012-01-25 株式会社黛怡茜 装有化妆用料的粉扑

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