JPH11111018A - 調色照明装置 - Google Patents

調色照明装置

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JPH11111018A
JPH11111018A JP26550997A JP26550997A JPH11111018A JP H11111018 A JPH11111018 A JP H11111018A JP 26550997 A JP26550997 A JP 26550997A JP 26550997 A JP26550997 A JP 26550997A JP H11111018 A JPH11111018 A JP H11111018A
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JP
Japan
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lamps
lamp
toning
lighting device
irradiation
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP26550997A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Iida
和久 飯田
Kichiji Irie
吉治 入江
Fumiko Tanahashi
文子 棚橋
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH11111018A publication Critical patent/JPH11111018A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21SNON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
    • F21S8/00Lighting devices intended for fixed installation
    • F21S8/02Lighting devices intended for fixed installation of recess-mounted type, e.g. downlighters
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21SNON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
    • F21S8/00Lighting devices intended for fixed installation
    • F21S8/02Lighting devices intended for fixed installation of recess-mounted type, e.g. downlighters
    • F21S8/026Lighting devices intended for fixed installation of recess-mounted type, e.g. downlighters intended to be recessed in a ceiling or like overhead structure, e.g. suspended ceiling
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21SNON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
    • F21S8/00Lighting devices intended for fixed installation
    • F21S8/03Lighting devices intended for fixed installation of surface-mounted type
    • F21S8/033Lighting devices intended for fixed installation of surface-mounted type the surface being a wall or like vertical structure, e.g. building facade

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 色むらを防止するための設計上の制約を緩和
すると共に、ランプの周囲温度の上昇を抑制して器具効
率を良くする。 【解決手段】 器具本体1と、この器具本体1に保持さ
れる光色の異なる複数のランプ2とを備え、これらの各
ランプ2を調光させて各ランプ2の光を混合、調色させ
る調色照明装置において、ランプ2が照射面7側から直
接視認可能に形成すると共に、前記器具本体1に各ラン
プ2の照射領域が照射面7上で略同じとなるように設定
する配光制御反射板9を設け、この配光制御反射板9を
回動自在として各ランプ2の照射面7上での照射領域を
可変とさせて、各ランプ2からの直射光を照射面7で混
合して調色するようにさせた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、調色照明装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の調色照明装置を示すもの
で、この調色照明装置は、天井に埋め込まれて設置さ
れ、下方の床面等を照明する直接照明器具であって、一
方である下方に開口した略箱状の器具本体1の内部に光
色の異なる複数のランプ2を備えてなり、その開口1a
側には透光性を有する乳白色の拡散パネル3が開口1a
を略塞ぐように枠体4に支持されて配設されている。ま
た、器具本体1の内部には、各ランプ2を点灯させる点
灯装置5が収容されると共に、ランプ2と器具本体1の
間には、点灯装置5を開口1a側から略隠すように1枚
の反射板6が取り付けられている。そして、この反射板
6は、各ランプ2から器具本体1の背面側である反射板
6側に向かう光を、開口1a側である拡散パネル3側に
反射させ、この調色照明装置では、略拡散パネル3上で
各ランプ2からの光を混合させて調色を行うようにされ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように構成された従来の調色照明装置においては、一方
である下方に開口した略箱状の器具本体1の開口1a
が、各ランプ2からの光を調色させるようにするために
拡散パネル3で略塞がれているため、ランプ2や点灯装
置5等の発熱部品が収容された器具本体1の内部空間で
は、空気の流れがほとんどなくなってランプ2の周囲温
度が高くなり、ランプ2の発光効率が低下してしまうと
いう問題点があった。
【0004】また、各ランプ2から放射される光は、器
具本体1の開口1a側から放出される際に、必ず開口1
aに配設された乳白色の拡散パネル3を透過することに
なるため、その光の一部は拡散パネル3を透過時に吸収
されて、さらに器具効率の低下を招くという問題点があ
った。
【0005】さらには、各ランプ2からの光を調色する
ために器具本体1の開口1aに配設される拡散パネル3
が、ランプ2に比較的近接して配設されるものであるた
めに、拡散パネル3上に色むらが生じ易く、その色むら
を抑制するためには、ランプ2と拡散パネル3の位置
や、反射板6、及び拡散パネル3等の設計に種々の制約
が生ずるという問題点があった。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みてなされもの
で、その目的とするところは、色むらを防止するための
設計上の制約を緩和し、ランプの周囲温度の上昇を抑制
した器具効率の良い調色照明装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、請求項1記載の発明にあっては、器具本体
と、この器具本体に保持される光色の異なる複数のラン
プとを備え、これらの各ランプを調光させて各ランプの
光を混合、調色させる調色照明装置において、前記ラン
プが前記照射面側から直接視認可能に形成すると共に、
前記各ランプからの直射光が前記照射面で混合されて調
色されるように形成したことを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明にあっては、請求項1
記載の調色照明装置において、前記器具本体に、前記各
ランプの照射領域が照射面上で略同じとなるように設定
する配光制御反射板を設け、この配光制御反射板を回動
自在として前記各ランプの前記照射面上での照射領域を
可変としたことを特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明にあっては、請求項
1、または請求項2記載の調色照明装置において、前記
照射面が作業面とされる直接照明器具であることを特徴
とする。
【0010】請求項4記載の発明にあっては、請求項
1、または請求項2記載の調色照明装置において、前記
照射面が天井面とされる間接照明器具であることを特徴
とする。
【0011】請求項5記載の発明にあっては、請求項4
記載の調色照明装置において、前記間接照明器具が、建
築化照明であることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の調色照明装置の
第1の実施の形態を示すものであり、この調色照明装置
は、照射面7が作業面7aとされる直接照明器具8であ
って、器具本体1と、ランプ2、及び配光制御反射板9
とを備えて構成されている。
【0013】器具本体1は、一方に開口した略箱状であ
って、開口1aを下方に向けて天井面10に設けられた
貫通孔である埋込孔10aに埋め込み取り付け可能に形
成されている。また、器具本体1の内部には、光色の異
なる複数のランプ2がソケット(図示せず)を介して保
持されるようにされると共に、複数のランプ2を点灯さ
せるための点灯装置5が収容されており、この複数のラ
ンプ2は、それぞれ調光制御可能に構成されている。
【0014】配光制御反射板9は、1枚の主反射板9a
と複数の補助反射板9bとにより構成されている。主反
射板9aは、ランプ2と器具本体1の間であって、点灯
装置5を開口1a側から略隠すように器具本体1に取り
付けられており、各ランプ2から上方に向かう光を開口
1a側である照射面7側に反射させるようにされてい
る。
【0015】補助反射板9bは、各ランプ2毎に設けら
れ、それぞれが略樋状の底部を開口させて開口させた部
分近傍にランプ2が配設されてなり、補助反射板9bが
ランプ2の側面をその光軸に沿って略覆うように主反射
板9aの前面側に配設されると共に、器具本体1の両端
側の側壁に回動軸(図示せず)を介して取り付けられ、
ランプ2と平行な軸を中心として回動自在に構成されて
いる。つまり、器具本体1の開口1a下面側の照射面7
とされる作業面7aである、例えば床面11や机上面等
の側から器具本体1側を見ると、各ランプ2は主反射板
9aの前面側で補助反射板9bの内部にあって、補助反
射板9bの前面側の開口を通して直接、視認できるよう
に配設されているのである。そして、補助反射板9bを
回動させることにより、各ランプ2の照射方向(補助反
射板9bにより決定される各ランプ2の光軸方向)が変
化し、これにより、各ランプ2の照射面7となる床面1
1や机上面等の略水平面上では、各ランプ2の照射領域
が可変とされると共に、この各ランプ2の照射領域が照
射面7上で略同じとなるように、つまり、照射領域が互
いに略重なるように設定自在とされている。
【0016】このように構成された調色照明装置では、
補助反射板9bを回動させて各ランプ2の照射方向を照
射面7である作業面7aの所定の領域で合わせるように
設定し、各ランプ2をそれぞれ調光制御させることによ
り、各ランプ2からの光を、器具本体1の開口1aから
照射面7である作業面7aとされた床面11に直接到達
させ、その光を照射面7である作業面7a上で混合させ
て調色させる。
【0017】このように構成されているため、本実施の
形態における調色照明装置においては、器具本体1の開
口1aは、照射面7側からランプ2が直接視認可能とな
るように開口したままとされているために、器具本体1
の内部温度が上昇しにくくなってランプ2の発光効率も
低下せず、また、ランプ2からの光が拡散パネル等を透
過することなく照射面7に直接到達するため、拡散パネ
ル等で吸収されることもなくなって、器具効率を良くす
ることができる。また、拡散パネルを有する従来の調色
照明装置では、ランプに近接した拡散パネル上で色むら
なく調色させるためには、拡散パネルとランプとの距離
や反射板の配光設計等に制約が多くなるのに対して、本
実施の形態では、ランプ2と離れた照射面7上で調色す
るため、これらの制約が少なくなって設計の自由度が向
上する。
【0018】さらには、調色照明装置が直接照明器具8
であって、各ランプ2からの光が照射面7である作業面
7aで調色されるものであるために、空間において色温
度の変化を感じることができ、拡散パネル面上で色温度
の変化を感じるものにくらべて、調色照明装置の存在感
をなくすこともできる。
【0019】また、各ランプ2の照射領域が照射面7上
で略同じとなるように設定可能な配光制御反射板9が、
各ランプ2の照射方向(光軸)を変化させるように回動
自在とされているため、この配光制御反射板9が回動す
ることにより、各ランプ2の照射方向(光軸)が変化し
て照射面7上での照射位置を変化させることができ、ス
ポットライト的な照明を得ることもできる。
【0020】図2は、本発明の調色照明装置の第2の実
施の形態を示すものであり、前記第1の実施の形態と異
なる点は、配光制御反射板9である主反射板9aと補助
反射板9bの形状を変えて、器具本体1の開口1aから
光を斜め前面側に放出させ、照射面7が作業面7aであ
る略鉛直面をなす壁面12となるようにさせた点であ
り、他は前記第1の実施の形態と略同様に構成されてい
る。このように構成しても前記第1の実施の形態と同様
の効果を奏する。なお、本実施の形態における作業面7
aとは、光を必要とする面のことであって、特に何らか
の作業をする面である必要はない。
【0021】図3は、本発明の調色照明装置の第3の実
施の形態を示すものであり、この調色照明装置は、天井
面10を照射面7とした間接照明器具13であるコ−ブ
照明と呼ばれる建築化照明であって、器具本体1と、ラ
ンプ2、及び器具本体取付部14とを備えて構成されて
いる。
【0022】器具本体1は、細断面で長尺の略箱状であ
って、両端近傍には複数の光色の異なるランプ2を保持
させる少なくとも2対のソケット1bが配設されると共
に、内部にはランプ2を点灯させ、調色制御可能な点灯
装置が収容されてる構成されている。
【0023】器具本体取付部14は、天井面10と壁面
12とがなす角部に近接して壁面12に設けられ、特に
限定されるものではないが例えば壁面12と一体で形成
されてなり、断面が略L字状をなすものであって、壁面
12から天井面10と略平行に突出する突出部14a
と、その突出部14aの先端から天井面10側に向かっ
て、天井面10と所定距離まで立ち上がる立ち上がり部
14bとを備えて構成されている。
【0024】そして、器具本体取付部14の突出部14
a上面に器具本体1が取り付けられ、立ち上がり部14
bが作業面7aとされる例えば床面11側からランプ2
が直接視認できないようにさせ、ランプ2からの光は、
照射面7とされる天井面10で混合されて調色され、そ
の反射光が作業面7aとされる例えば床面11側に到達
するようにされている。なお、このとき、天井面10と
壁面12及び器具本体取付部14の器具本体1を囲む側
の面は、反射率を高くするため白色または白色に近い色
とされる。
【0025】このように構成しても前記第1の実施の形
態と略同様の効果を奏すると共に、調色照明装置が天井
面10を照射面7とした間接照明器具13であるため、
やわらかい光を得ることができる。
【0026】なお、前記各実施の形態においては、配光
制御反射板9を構成する補助反射板9bが回動可能であ
るものとしたが、本発明はこれに限らず、照射面上で各
ランプの照射領域を略一致させたものであれば、回動し
ないものであってもよい。
【0027】
【発明の効果】このように構成されているため本発明
は、請求項1記載の発明にあっては、器具本体1の開口
は、照射面側からランプが直接視認可能となるように開
口したままとされているために、器具本体の内部温度が
上昇しにくくなってランプの発光効率も低下せず、ま
た、ランプからの光が拡散パネル等を透過することなく
照射面に直接到達するため、拡散パネル等で吸収される
こともなくなって、器具効率を良くすることができる。
また、拡散パネルを有する調色照明装置では、ランプに
近接した拡散パネル上で色むらなく調色させるために
は、拡散パネルとランプとの距離や反射板の配光設計等
に制約が多くなるのに対して、本発明では、ランプと離
れた照射面上で調色するため、これらの制約がなくなっ
て設計の自由度が向上する。
【0028】請求項2記載の発明にあっては、請求項1
記載の発明の効果に加えて、各ランプの照射領域が照射
面上で略同じとなるように設定可能な配光制御反射板
が、各ランプの照射方向(光軸)を変化させるように回
動自在とされているため、この配光制御反射板が回動す
ることにより、各ランプの照射方向(光軸)が変化して
照射面上での照射位置を変化させることができ、スポッ
トライト的な照明を得ることもできる。
【0029】請求項3記載の発明にあっては、請求項1
または請求項2記載の発明の効果に加えて、調色照明装
置が直接照明器具であって、各ランプからの光が照射面
である作業面で調色されるものであるために、空間にお
いて色温度の変化を感じることができ、拡散パネル面上
で色温度の変化を感じるものにくらべて、調色照明装置
の存在感をなくすこともできる。
【0030】請求項4及び請求項5記載の発明にあって
は、請求項1または請求項2記載の発明の効果に加え
て、調色照明装置が天井面を照射面とした間接照明器具
であるため、やわらかい光を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の調色照明装置の第1の実施の形態を示
す模式図である。
【図2】本発明の調色照明装置の第2の実施の形態を示
す模式図である。
【図3】本発明の調色照明装置の第3の実施の形態を示
す模式図である。
【図4】従来の調色照明装置を示す模式図である。
【符号の説明】
1 器具本体 1a 開口 2 ランプ 7 照射面 7a 作業面 8 直接照明器具 9 配光制御反射板 10 天井面 13 間接照明器具

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 器具本体と、この器具本体に保持される
    光色の異なる複数のランプとを備え、これらの各ランプ
    を調光させて各ランプの光を混合、調色させる調色照明
    装置において、前記ランプが前記照射面側から直接視認
    可能に形成すると共に、前記各ランプからの直射光が前
    記照射面で混合されて調色されるように形成したことを
    特徴とする調色照明装置。
  2. 【請求項2】 前記器具本体に、前記各ランプの照射領
    域が照射面上で略同じとなるように設定する配光制御反
    射板を設け、この配光制御反射板を回動自在として前記
    各ランプの前記照射面上での照射領域を可変としたこと
    を特徴とする請求項1記載の調色照明装置。
  3. 【請求項3】 前記照射面が作業面とされる直接照明器
    具であることを特徴とする請求項1、または請求項2記
    載の調色照明装置。
  4. 【請求項4】 前記照射面が天井面とされる間接照明器
    具であることを特徴とする請求項1、または請求項2記
    載の調色照明装置。
  5. 【請求項5】 前記間接照明器具が、建築化照明である
    ことを特徴とする請求項4記載の調色照明装置。
JP26550997A 1997-09-30 1997-09-30 調色照明装置 Withdrawn JPH11111018A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005004868A1 (de) * 2005-02-02 2006-08-03 Engel, Hartmut S. Einbauleuchte
JP2010157418A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Sharp Corp 照明装置及び照明方法
JP2017183005A (ja) * 2016-03-29 2017-10-05 コイズミ照明株式会社 照明器具

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Effective date: 20041207