JPH11110728A - 磁気ヘッド組立体 - Google Patents

磁気ヘッド組立体

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JPH11110728A
JPH11110728A JP26967997A JP26967997A JPH11110728A JP H11110728 A JPH11110728 A JP H11110728A JP 26967997 A JP26967997 A JP 26967997A JP 26967997 A JP26967997 A JP 26967997A JP H11110728 A JPH11110728 A JP H11110728A
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JP
Japan
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magnetic head
flexure
core
head assembly
composite core
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Pending
Application number
JP26967997A
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English (en)
Inventor
Motoji Egawa
元二 江川
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Minebea Co Ltd
Original Assignee
Minebea Co Ltd
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Publication date
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレクシャーとキャリッジを絶縁して、磁気
記録媒体の情報読み取り時にエラーを生じさせない磁気
ヘッド組立体を提供する。 【解決手段】 本発明の磁気ヘッド組立体は、磁気ヘッ
ドと、該磁気ヘッドを搭載するフレクシャーとで構成さ
れ、磁気ヘッドは、R/Wコア10を備える複合コア4
と、コイル13,14と、複合コア4を閉磁路とするバ
ックコアと、アウトリガーとで構成される。磁気へッド
はFPCに接続されているが、このときFPCのグラン
ド端子Gはフレクシャー3と電気的に接続され、複合コ
ア4とフレクシャー3は電気的に絶縁させる。したがっ
て、電源やCPU、メモリなどからのノイズがパソコン
本体のシャーシにリークしても、R/Wコア10とフレ
クシャー3が絶縁されているため読み取り時にエラーを
起こさない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フロッピーディス
ク装置やハードディスク装置などの磁気記録媒体に信号
を記録再生する装置に使用される磁気ヘッドに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のフロッピーディスク装置用の磁気
ヘッド組立体1の構成は、図4に示すように、磁気記録
媒体(図示省略)と摺動して信号を記録再生する磁気ヘ
ッド2と、該磁気ヘッド2をピッチ方向やロール方向に
自由度をもたせて搭載するフレクシャー3とからなり、
フレクシャー3は、ばね用ステンレス等の金属薄板で作
製される。
【0003】磁気ヘッド2は、図5に示すように、複合
コア4と、複合コア4を保持して磁気記録媒体との摺動
性を確保する一対のアウトリガー5A,5Bと、複合コ
ア4に巻装されるコイル部6と、複合コア4の開磁路を
ブリッジして閉磁路とするバックバー7とで構成されて
おり、さらに、磁気ヘッド2の外周には、外部からの電
磁ノイズを遮断するためのシールドリング8が取り付け
られている。複合コア4の構成は、磁気記録媒体に信号
を記録再生するR/W(読み取り/書き込み)ギャップ
9を有するR/Wコア10と、記録された信号トラック
の両側にガードバンドを作る消去用の一対のEギャップ
11を有するEコア12とが一体化されている。さらに
コイル部6は、R/Wコア10の脚部に挿入されるR/
Wコイル13と、Eコア12の脚部に挿入されるEコイ
ル14とで構成されている。
【0004】磁気へッド2は、図4に示すように、FP
C(flexible printed circuit)15に接続されてお
り、その配線図は図6に示すように、R/Wコイル13
の巻き始めが端子Sに接続され、R/Wコイル13の巻
き終りは端子Fに接続され、Eコイル14の巻き始めが
端子Eに接続され、Eコイル14の巻き終りはR/Wコ
イル13のセンタータップ16に接続され該センタータ
ップ16は端子CTに接続されており、さらにFPC1
5にはグランド端子Gが設けられている。グランド端子
Gは、フロッピーディスク装置(図示省略)側はそのグ
ランド端子に接続されており、一方、磁気ヘッド2側は
フレクシャー3を経由して複合コア4に接続されてい
る。
【0005】磁気ヘッド2を構成部材であるR/Wコア
10、Eコア12およびバックバー7は、磁気特性の良
好な体積抵抗率1Ω−cm程度のMn−Znフェライト
で構成されている。そして、磁気ヘッド2は、エポキシ
等の接着剤を用いてフレクシャー3に固定され、このと
き、複合コア4又はバックバー7は、フレクシャー3に
直接接触することになるので電気的に導通している。さ
らにフレクシャー3は、樹脂又は金属性のキャリッジ
(図示せず)に搭載され、FDD(Floppy Disc Drive)
に取り付けられる。
【0006】図7及び図8に示される磁気ヘッド組立体
1’は、上述の磁気ヘッド組立体1とは異なる他の例で
基本的構成は磁気ヘッド組立体1と同一であり、磁気ヘ
ッド2’がフレクシャー3に搭載され、さらにFPC1
5に接続された構成である。磁気ヘッド2’は、図8に
示すように、R/Wコア10及びEコア12からなる複
合コア4を、長穴16を有する一体型のアウトリガー5
に挿入してガラス等でシーリングすることにより、複合
コア4及びアウトリガー5を一体化した構成である。
【0007】一方、シールドリング8’には、磁気ヘッ
ド組立体1においてバックバー7に相当する部材となる
上方に突出する3本の脚部17,18,19がその底部
8aに設けられ、該シールドリング8’の脚部17,1
9にR/Wコイル13及びEコイル14がそれぞれ挿入
されて複合コア4が閉磁路となる。従って、図8に示す
シールドリング8’は、磁気ヘッド組立体1におけるシ
ールドリング8及びバックバー7を一体化した構成であ
るということができる。複合コア4とシールドリング
8’は、上述の磁気ヘッド組立体1と同様に、磁気特性
の良好な体積抵抗率1Ω−cm程度のMn−Znフェラ
イトで構成され、磁気ヘッド2’とフレクシャー3はエ
ポキシ等の接着剤を用いて固定されている。また、フレ
クシャー3とシールドリング8’が直接接触する構成で
あるためフレクシャー3とシールドリング8’は電気的
に導通している。また、FPC15との配線は、図6と
同様である。
【0008】ところで、近年FDDをノートブック型パ
ーソナルコンピュータに搭載するためにその薄型化が進
み、ハーフインチ高さのFDDが市場に出回りつつあ
る。このFDDの薄型化を実現するために、従来樹脂又
は金属で形成されていたキャリッジは、より強度の高い
金属又はカーボン繊維強化のプラスチックなどを使用す
る傾向が強まっている。ところで、キャリッジを形成す
る金属又はカーボン繊維強化のプラスチックは導電性で
あるため、フレクシャー3をキャリッジに直接搭載する
と、キャリッジとフレクシャー3が電気的に導通するの
で、結果的に複合コア4とキャリッジも電気的に導通す
る。さらに、キャリッジはフロッピーディスク装置に取
り付けられているのでシャーシと導通しており、フロッ
ピーディスク装置のシャーシは、パーソナルコンピュー
タ本体のシャーシに取り付けられるため、結果的に複合
コア4はパーソナルコンピュータ本体のシャーシと電気
的に導通することになる。
【0009】パーソナルコンピュータ本体のシャーシに
は、パソコン本体に備わる電源やCPU、メモリーなど
からのノイズがリークするため、電気的に導通している
複合コア4にもこれらのノイズがリークしてしまい、磁
気記録媒体の情報読み取り時にエラーを起こしてしまう
という問題があった。
【0010】上記問題を解決するため、複合コア4とパ
ーソナルコンピュータ本体のシャーシを絶縁してノイズ
がリークしないようにするために、フレクシャー3とキ
ャリッジを絶縁する対策が講じられている。具体的に図
9に示すように、図7及び図8に基づいて説明した磁気
ヘッド組立体1’において、FPC15をフレクシャー
3に巻き込むようにシールドリング8の下部に挟み込ん
で絶縁する構成としたり、図10に示すように、フレク
シャー3の下部を覆うようにFPC15を形成して、フ
レクシャー3とキャリッジ20間にFPC15を挟み込
む構成が開示されている。図9及び図10において、磁
気ヘッド組立体1’はキャリッジ20に搭載されてい
る。ここで、複合コア4とパーソナルコンピュータ本体
のシャーシとの絶縁方法の説明として磁気ヘッド組立体
1’を例として説明したが、図4ないし図6に基づいて
説明した磁気ヘッド組立体1であっても同様の構成にす
ることで絶縁される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図9又
は図10に示す構成の磁気ヘッド組立体1’とすると、
FPC15を従来と比較して大きく形成しなければなら
ず、このためFPC15のコストが増加する問題があ
る。さらにFPC15は、ポリイミド等の高分子フィル
ムで作られているため接着剤との接合性が悪く、外部か
らの衝撃力等によって、図9の構造では磁気ヘッド2’
がフレクシャー3から剥離したり、図10の構造ではフ
レクシャー3がキャリッジ20から剥離してしまう問題
があった。また図10に示す構成では、フレクシャー3
とキャリッジ20は絶縁されているものの、フレクシャ
ー3と複合コア4(及びバックコア7)とは導通してい
るので、金属で形成されるフレクシャー3に外部からの
電磁ノイズで誘導電流が流れると、電気的に導通してい
る複合コア4にノイズ電流が流れるという問題があっ
た。
【0012】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、FPC15を大きく形成することなくフレクシャー
3とキャリッジ20を絶縁することによって、磁気記録
媒体の情報読み取り時にエラーを生じさせない磁気ヘッ
ドを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、請求項1に記載される発明では、R/W
コアと共に閉磁路を形成するバックコアと、前記閉磁路
内に挿入されるR/Wコイルと、R/Wコアを保持する
アウトリガーとで構成される磁気ヘッドと、該磁気ヘッ
ドを搭載するフレクシャーとからなる磁気ヘッド組立体
において、R/Wコアとフレクシャーは電気的に絶縁さ
れていることを特徴とする。
【0014】請求項2に記載される発明では、前記フレ
クシャーには、R/Wコア又はバックコアと当接する部
分に切欠が設けられていることを特徴とする。
【0015】請求項3に記載される発明では、前記バッ
クコアは、体積抵抗率が104 Ω−m以上のNi−Zn
系フェライトで構成されることを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。なお、従来技術の欄で説明し
た磁気ヘッド組立体1と同一の部材には同一符号を付
し、その詳細な説明については省略する。 図1は本発
明の実施例の配線図であり、従来の磁気ヘッド組立体1
との相違点は、FPC15のグランド端子Gが、フロッ
ピーディスク装置側はそのグランド端子に接続され、他
方の磁気ヘッド組立体側はフレクシャー3とは電気的に
接続されているものの、R/Wコア10を含む複合コア
4とフレクシャー3が電気的に絶縁されている点であ
る。
【0017】さらに、図2に示すように、FPC15の
グランド端子Gが、フロッピーディスク装置側はそのグ
ランド端子に接続され、他方の磁気ヘッド組立体側は、
フレクシャー3とは電気的に絶縁され、さらに複合コア
4とフレクシャー4も電気的に絶縁される構成としてい
る。このような構成の場合、FPC15にグランド線を
設けないことも考えられるが、R/W線の外側に平行し
てグランド線を設けて外部からの誘導ノイズをグランド
線に導くことによって、外部からの誘導ノイズがR/W
コイル13にリークすることを防止できる。
【0018】図1及び図2に示すように、複合コア4及
びフレクシャー3を電気的に絶縁する構成とすると、パ
ソコン本体からのノイズが複合コア4にリークしないの
で、複合コア4のR/Wコア10及びR/Wギャップ9
等によって磁気記録媒体の情報を読み取る際にエラーを
起こすことがない。
【0019】図1又は図2に示す配線を実現する本発明
の磁気ヘッド組立体21として、具体的な構成を図3に
基づいて以下に説明する。なお、図3に示す磁気ヘッド
組立体21は、図4ないし図6に基づいて説明した従来
の磁気ヘッド組立体1に対応した構成である。従来の磁
気ヘッド組立体1との相違点は、磁気ヘッド2に当接す
るフレクシャー3の複合コア4及びバックバ−7との当
接位置に、ほぼ矩形状の切欠22を設けた点である。こ
の切欠22を設けることによって、磁気ヘッド組立体2
1においては、複合コア4やバックバー7が切欠22に
面することにより、フレクシャー3と複合コア4やバッ
クバー7が接触しないので電気的に絶縁される。
【0020】さらに、本願発明の他の実施の形態として
の磁気ヘッドは、図7及び図8に基づいて説明した従来
の磁気ヘッド組立体1’に対応する構成であるが、シー
ルドリング8’を体積抵抗率104 Ω−m以上のNi−
Znフェライトで形成した以外は、従来と同様に構成さ
れるものである。シールドリング8’を体積抵抗率10
4 Ω−m以上とすると絶縁材とみなせることから、シー
ルドリング8’及びフレクシャー3は機械的には接触し
ているものの電気的には絶縁されていることになる。こ
のため、R/Wコア10を備える複合コア4とフレクシ
ャー3とが絶縁されることになる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の磁気ヘッド組立体においては、R/Wコアを含む複合
コアをフレクシャーと電気的に絶縁する構成としたの
で、キャリッジとフレクシャーが電気的に導通しても、
R/Wコアとフレクシャーが絶縁されているため、電源
やCPU、メモリなどからのノイズがパーソナルコンピ
ュータ本体のシャーシにリークした場合に、これらのノ
イズがR/Wコアにリークしないため、読み取り時にエ
ラーを起こすことがない。また、フレクシャーに切欠を
設けることにより、又は、シールドリングを絶縁材で形
成することにより、フレクシャーとキャリッジは、電気
的に絶縁されることにより読み取り時のエラーを防止す
る構成としている。このため、従来のようにFPCをフ
レクシャーとキャリッジ間に挟み込む構成ではないの
で、FPCを必要以上に大きく形成させる必要性はな
く、従ってFPCのコストが増加することもない。さら
に、外部からの電磁ノイズによってフレクシャーに誘導
電流が流れる場合にあっても、R/Wコアはフレクシャ
ーと電気的に絶縁されているためR/Wコアにノイズが
流れることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の磁気ヘッド組立体の配
線図である。
【図2】図1とは異なる実施の形態の磁気ヘッド組立体
の配線図である。
【図3】本発明の一実施の形態の磁気ヘッド組立体の構
成を示す分解斜視図である。
【図4】従来の磁気ヘッド組立体の構成を示す斜視図で
ある。
【図5】図4に示す磁気ヘッド組立体の構成を示す分解
斜視図である。
【図6】図4に示す磁気ヘッド組立体の配線図である。
【図7】図4とは異なる従来の磁気ヘッド組立体の構成
を示す斜視図である。
【図8】図7に示す磁気ヘッド組立体の構成を示す分解
斜視図である。
【図9】ノイズの発生を抑止した従来の磁気ヘッド組立
体の構成を示す斜視図である。
【図10】図9とは異なるノイズの発生を抑止した従来
の磁気ヘッド組立体の構成を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 磁気ヘッド 3 フレクシャー 4 複合コア 6 コイル部 7 バックバー 8 シールドリング 10 R/Wコア 15 FPC 20 キャリッジ 21 磁気ヘッド組立体 22 切欠

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 R/Wコアと共に閉磁路を形成するバッ
    クコアと、前記閉磁路内に挿入されるR/Wコイルと、
    R/Wコアを保持するアウトリガーとで構成される磁気
    ヘッドと、該磁気ヘッドを搭載するフレクシャーとから
    なる磁気ヘッド組立体において、 R/Wコアとフレクシャーは電気的に絶縁されているこ
    とを特徴とする磁気ヘッド組立体。
  2. 【請求項2】 前記フレクシャーには、R/Wコア又は
    バックコアと当接する部分に切欠が設けられていること
    を特徴とする請求項1記載の磁気ヘッド組立体。
  3. 【請求項3】 前記バックコアは、体積抵抗率が104
    Ω−m以上のNi−Znフェライト系で構成されること
    を特徴とする請求項1記載の磁気ヘッド組立体。
JP26967997A 1997-10-02 1997-10-02 磁気ヘッド組立体 Pending JPH11110728A (ja)

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