JPH11110668A - 侵入送信装置 - Google Patents
侵入送信装置Info
- Publication number
- JPH11110668A JPH11110668A JP28121997A JP28121997A JPH11110668A JP H11110668 A JPH11110668 A JP H11110668A JP 28121997 A JP28121997 A JP 28121997A JP 28121997 A JP28121997 A JP 28121997A JP H11110668 A JPH11110668 A JP H11110668A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intrusion
- detection signal
- time
- security
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Transmitters (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
て、送信制限に使用するロックアウトタイマーの繰り返
しによるレアケースの無監視状態や画策行為をなくし
て、より完備な侵入者検出装置を得る。 【解決手段】侵入者検出手段と、該侵入者検出手段から
の出力を受けるたびに第一の所定時間の計時をスタート
し、該所定時間の計時中は出力し、所定時間経過すると
該出力を停止する計時手段と、前記侵入者検出手段から
の出力を受け、かつ、前記計時手段の出力を受けないと
き侵入者検出信号を送出する送出手段と、前記計時手段
の出力を強制的に停止させる強制停止手段を具備する侵
入者検出装置
Description
システムに関し、特に侵入センサの検知信号を警備端末
装置(以下、「コントローラ」という。)に無線にて送
信する侵入送信装置に関する。
常が発生すると、警備領域内に設置されているコントロ
ーラから通信回線を介して警備センターに通報する。警
備センターにて、この異常通報を受信すると、異常発生
場所や異常内容を対処者に伝え、対処者が該当する警備
領域に急行し適切な対応を行うようになっている。
セット中での人の検知、扉の開、窓の開などの侵入異
常、警備システムを構成する機器に障害が生じた機器異
常などがある。例えば、侵入異常は、警備領域の各所に
設置されている人体が発する赤外線を検知し人の有無を
検知するいわゆるパッシブ赤外線センサ、窓や扉の開閉
を検知するマグネットセンサ、人の通過する箇所に赤外
線ビームを投受光し赤外線の遮断を検知する赤外線ビー
ムセンサなど種々の侵入センサによって検知される。そ
して、センサによって検知された検知信号は侵入送信装
置から無線信号でコントローラに送信したり有線信号に
てコントローラに送信する。この検知信号をコントロー
ラにて受信すると、侵入センサからの検知信号の場合、
コントローラは、警備領域が警備セット中であれば通信
回線を介して警備センターに通報する。一方、警備解除
中であれば侵入センサから検知信号を受信しても異常と
扱わず、通報を行なわない。
器異常信号を受信すると、侵入者の検知の場合と異なり
警備領域の警備モードに関係なく、警備センターに通報
するようにしている。
規の使用者とを区別せず、警備領域の警備モードに関係
なく検知信号を送出するため、コントローラが警備モー
ドの状態にて、侵入異常か否かを判断しているのであ
る。
検知信号の送信方法として、無線にて行なう方法と、有
線にて行なう方法とがある。有線にて行なう場合は、侵
入センサからコントローラまで配線が必要であるため、
警備領域の美感を損ねたり、配線工事費がかかるという
問題がある。そこで、侵入センサの近傍に侵入送信装置
を設置し、侵入センサの検知信号を無線信号としてコン
トローラに送信する。いわゆる無線式警備システムが実
用化されている。
ついて説明する。警備セット中に比べて警備解除中の方
が、該検知信号は頻繁に発生する。警備解除中は、利用
者が警備領域内を自由に移動するので、侵入センサは頻
繁に検知信号を発生する為である。しかし、この警備解
除中の侵入センサの検知信号の通報は不要であり、この
不要な検知信号を全て侵入送信装置にて無線送信する
と、通信トラヒックが増加したり、通信の為に電池を消
耗する等の問題がある。
侵入センサが検知しても、侵入送信装置は検知信号を全
て無線送信するのではなく、侵入送信装置は最初の検知
信号をコントローラに無線送信し、その後の侵入センサ
の検知時間間隔が自己に内臓されたタイマーの所定時間
内であれば、検知信号をコントローラに無線送信しない
ようにしていた。
のように人体等を連続的に検知しても、最初の検知信号
のみコントローラに送信するだけで済むので、無線通信
トラフィックが緩和されるとともに、送信処理に伴う電
池の消耗を減少させることができる。即ち、無駄な検知
信号の送信を防止するようにしていた。
長時間にわたって頻繁に検知してしまう場合、例えばパ
ッシブ赤外線センサの監視エリア内に太陽光などで熱せ
られたカーテンが風によって揺れ続けていたときには、
侵入送信装置は、当該侵入センサの検知信号が、その都
度自己に内臓されたタイマーの所定時間内となる為、コ
ントローラに無線送信されない。このような状態が警備
解除中に生じていると、警備セットになっても侵入セン
サの検知信号が侵入送信装置からコントローラに送信さ
れず、ひいては警備センターに伝わらなかった。
解除中の警備モードの区別を認識させるようにし検知信
号の送信の要否を判断させることも考えられるが、この
場合、侵入送信装置に受信機能を持たせる必要がありコ
ストアップになってしまう。
ントローラへ送信するようにすれば、侵入送信装置の電
池寿命が短くなる上、通信トラフィックが増大して、ひ
いては警備システムの信頼性が逆に損なわれるおそれが
あった。
動電力の消費低減、コントローラの処理量低減、及び通
信トラヒックを緩和しつつ、侵入センサが侵入者を検知
しているにもかかわらず、侵入送信装置が検知信号をコ
ントローラへ送信しない状態を減らし、警備システムの
信頼性を向上させることを目的とする。
に、本発明は、侵入センサからの検知信号を受信する毎
に第一の所定時間の計時をリスタートする計時手段と、
前記計時手段が非計時中に該検知信号を受信すると、無
線信号を送信し、前記計時手段が計時中に該検知信号を
受信しても該無線信号の送信を行なわないようにした送
信手段を備えた侵入送信装置において、該計時手段の計
時を強制的に終了させる強制解除手段を更に有すること
を特徴とする侵入送信装置を提供する。これによって、
侵入センサの検知信号を受けているにも拘わらず検知信
号を長時間にわたって送信しない状態となるのを防ぐこ
とができる。
備解除中において通常の人の出入や動きを侵入センサが
複数回検知するであろう時間である。
り長い第二の所定時間毎に前記計時手段の計時を終了さ
せることを特徴とする。従って、第二の所定時間毎に、
送信禁止状態を強制的に解除することができる。即ち、
第二の所定時間は、その警備領域の諸条件にあわせて定
められ、送信禁止状態が長時間になりすぎないように定
められた時間である。
リガーに第二の所定時間の計時を開始してもよい。これ
により、計時手段が計時していないときに、強制解除手
段を動作させる必要がなくなるという効果がある。
ンダムに定めると、送信禁止状態の解除が何時行われる
かだれにも知られることがなく、警備システムのセキュ
リティ性がより向上される。
形態を説明する。図1は警備システムの全体構成図であ
る。警備システムは、ビル、家屋、工場等の複数の警備
領域(A,B,…N)を電話回線等の通信回線4を介し
て警備センター5と接続している。
トローラ2と、警備領域内への侵入を検知する侵入セン
サ31、33、火災発生などを検知する火災センサ32
など各種センサと、該侵入センサの検知信号を無線送信
する侵入送信装置1とが設けてある。
る。同図において、センサI/F21は、警備領域に適
宜設置された火災センサ32、侵入センサ33等からの
検知信号を受信する手段であり、有線接続される。操作
部22は、テンキーやカードリーダー等から構成され、
警備領域の正規の使用者や対処者が操作する操作部であ
る。なお、操作部22は、コントローラ2に内臓されて
も、独立して設置されてもよい。
セット状態に又はその逆に移行するとき等に、暗証コー
ド入力やIDカードのデータ読み込みを行うための手段
である。
れ、警備領域の状態(警備セット中や警備解除中等)、
異常発生の有無、機器のメンテナンス情報などを表示す
る。記憶部24は、ROM、RAMにて構成し、警備モ
ード状態、検知履歴、警備センター5の電話番号、警備
システムのプログラムなど各種データ及びプログラムを
記憶している。
り、電話回線4を介して警備センター5に異常通報を行
う。受信部26は、侵入送信装置1から送信される無線
信号を受信する。そして、制御部27は、前述の各部を
制御するマイクロコンピュータ等からなる。
る。侵入送信装置1は、侵入センサ31の検知信号を受
け制御部14に取り込むインターフェース回路である侵
入センサI/F11と、侵入送信装置1のプログラムや
センサアドレス等を記憶している記憶部12と、検知信
号を無線信号に変換しアンテナから無線送信する送信部
13と、マイクロコンピュータ及び計時手段等の周辺回
路からなり本装置全体を制御する制御部14と、これら
に電源を供給する電池15とから構成される。なお、侵
入センサ31は、パッシブ赤外線センサ、マグネットセ
ンサ、超音波センサ、赤外線ビームセンサなどである。
て説明する。図4は侵入送信装置1の基本動作フローを
示している。ステップS31では、侵入センサ31から
の検知信号が入力されたか否かを判断する。そして、侵
入センサ31から検知信号を受信すると制御部14にて
送信禁止フラグがONしているか否かを判断し(ステッ
プS32)、送信禁止フラグがOFFであれば、送信部
13にてアンテナ16を介して、コントローラ2へ検知
信号を送信する(ステップS33)。
もに、第一の所定時間の計時を開始する(ステップS3
4)。ここで、ステップS33とステップS34の順序
は逆でも良い。また、第一の所定時間とは、侵入センサ
31が警備解除中に通常の人の出入や動きを複数回検知
するであろう時間を想定して設定している。以下、この
第一の所定時間を計時する手段を計時手段という。
1が送信するか否かを判定するときに使用するフラグで
あって、ON又はOFFの1bitで制御部14のメモ
リに記憶されている。
ラグがONのときは、送信処理を行なわず、ステップS
35に進む。
時中に侵入センサ31からの検知信号が入力されたか否
かを判断している。ここで、検知信号が入力されたとき
は、計時手段をリスタートさせ第一の所定時間を改めて
計時する(ステップS39)。
(ステップS3A)、ステップS35に戻る。他方、送
信禁止フラグがOFFであればステップS33に戻り送
信処理を行なう。ステップS3Aにて、送信禁止フラグ
がOFFと判定されるのは、後述する強制解除処理が行
なわれた場合である。
がなければ、計時手段にて第一の所定時間が経過したか
否か判定し(ステップS36)、第一の所定時間が経過
した場合は、送信禁止フラグをOFFにし(ステップS
37)、計時手段をリセットし(ステップS38)、ス
テップS31に戻る。一方、ステップS36にて、第一
の所定時間が経過していない場合は、ステップS35へ
戻る。
理フローについて説明する。同フローは図4の侵入送信
装置1の基本動作フローに対する割り込み処理であっ
て、計時手段によって送信禁止状態となっているのを強
制的に解除させるための処理である。
し、計時手段もリセットさせることにより、侵入センサ
31からの検知信号を受信すると、該検知信号を無線送
信するようにしている。なお、図4の基本動作フローの
ステップS31〜ステップS34は一連で処理される。
従って、割り込み処理がステップS31〜ステップS3
4の処理中に発生した場合、ステップS34の処理後と
なる場合がある。
計時する強制解除タイマーを起動する(ステップS4
1)。ここで、第二の所定時間とは、第一の所定時間よ
り長い時間であって、送信禁止状態が長時間になりすぎ
ないように定められた時間である。これは、その警備領
域の諸条件によって定まるものである。
間が経過したか否かを判断し、第二の所定時間が経過し
たときに送信禁止フラグをOFFにする(ステップS4
3)とともに、計時手段をリセットする(ステップS4
4)。また、ほぼ同じタイミングで強制解除タイマーを
リセットし(ステップS45)、ステップS41へ戻
る。但し、ステップS43〜45は、ほぼ同じタイミン
グであり、各動作が保証されれば順序を問わない。
解除タイマーを起動させるときに、乱数を発生させてラ
ンダムに時間を決めるようにしても良い。ランダムに変
わる時間とすると、送信禁止状態が何時解除されるかわ
からなくなるため、例えば、侵入送信装置1を熟知した
者が、悪意をもって侵入送信装置1を送信禁止状態とし
た後に警備領域への侵入を試みても、ただちに侵入検知
信号の無線送信される場合があり、本機能を熟知した者
であっても容易に侵入することができなくなる。
解除タイマー起動のトリガーとしたが、侵入センサの検
知信号の無線送信を強制解除タイマー起動のトリガーと
してもよい。この場合、送信部13からの検知信号の出
力を制御部14にフィードバックさせることにより実現
できる。
マーを常時動作させているが、送信禁止フラグのONを
トリガに起動させても良い。こうすると、強制解除タイ
マーを常時動作させることなく、計時手段が動作してい
るときの必要なときだけ強制解除タイマーを動作させる
ようにできる。即ち、図5のステップS41にて送信禁
止フラグの状態を監視し、送信禁止フラグがONとなっ
たときに強制解除タイマーを起動し、ステップS42に
進む。また、送信禁止フラグがOFFであれば送信禁止
フラグがONになるまで待機するようにすれば良い。
と侵入送信装置1とを別々の機器として説明したが、こ
れらを一体として構成してもよいことはいうまでもな
い。
知した場合でも、強制的に送信禁止状態を解除し、検知
信号を送信できるようになる。このため、侵入送信装置
から無駄な検知信号の送信をなくし、電力消費を抑制し
た状態のまま、長時間に渡っての送信禁止状態の継続を
阻止できる。
号を受信することが減るので、その処理負担が軽減され
る。これらの結果、無線式警備システムの信頼性、特
に、侵入センサの検知信号の信号伝達の信頼性の向上が
図られる。
Claims (4)
- 【請求項1】侵入センサからの検知信号を受信する毎に
第一の所定時間の計時をリスタートする計時手段と、前
記計時手段が非計時中に該検知信号を受信すると、無線
信号を送信し、前記計時手段が計時中に該検知信号を受
信しても該無線信号の送信を行なわないようにした送信
手段を備えた侵入送信装置において、該計時手段の計時
を強制的に終了させる強制解除手段を更に有することを
特徴とする侵入送信装置。 - 【請求項2】前記強制解除手段は、前記第一の所定時間
より長い第二の所定時間毎に前記計時手段の計時を終了
させることを特徴とする請求項1記載の侵入送信装置。 - 【請求項3】前記強制解除手段は、前記送信手段が送信
すると第二の所定時間の計時を開始することを特徴とし
た請求項2記載の侵入送信装置。 - 【請求項4】前記強制解除手段は、前記第二の所定時間
をランダムに定めることを特徴とした請求項2又は請求
項3記載の侵入送信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28121997A JP3751424B2 (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 侵入送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28121997A JP3751424B2 (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 侵入送信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11110668A true JPH11110668A (ja) | 1999-04-23 |
JP3751424B2 JP3751424B2 (ja) | 2006-03-01 |
Family
ID=17636035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28121997A Expired - Fee Related JP3751424B2 (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 侵入送信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3751424B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002298252A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Secom Co Ltd | 異常検出装置 |
JP2008154185A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 無線送信装置 |
JP2014199982A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | 株式会社関電工 | 送電線監視・通報システム |
JP2015087864A (ja) * | 2013-10-29 | 2015-05-07 | セコム株式会社 | 通信システム |
-
1997
- 1997-09-30 JP JP28121997A patent/JP3751424B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002298252A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Secom Co Ltd | 異常検出装置 |
JP2008154185A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 無線送信装置 |
JP2014199982A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | 株式会社関電工 | 送電線監視・通報システム |
JP2015087864A (ja) * | 2013-10-29 | 2015-05-07 | セコム株式会社 | 通信システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3751424B2 (ja) | 2006-03-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5625338A (en) | Wireless alarm system | |
US7859404B2 (en) | Method and apparatus for proximity activated RFID system | |
US6593850B1 (en) | Wireless intrusion detector with test mode | |
US5077547A (en) | Non contact programming for transmitter module | |
JPH0239839B2 (ja) | ||
CA2729689C (en) | Security system and method for using an lf activated rfid tag | |
EP4038598B1 (en) | A security monitoring system | |
JP3751424B2 (ja) | 侵入送信装置 | |
US5907288A (en) | Access code processing for a security system | |
JP3928826B2 (ja) | ワイヤレスセンサ、ワイヤレスコントローラ及びそれらを用いたワイヤレス警備システム | |
JP2878135B2 (ja) | 緊急通報システム | |
JP2902559B2 (ja) | ワイヤレスセキュリティシステム | |
EP4369321A2 (en) | A security monitoring system | |
JPH11112401A (ja) | 無線中継装置 | |
JP4726122B2 (ja) | 伝送システムにおける端末 | |
EP2056269B1 (en) | Remote control security supervisory control method | |
JP3512527B2 (ja) | 監視装置 | |
JP2773375B2 (ja) | 送信装置並びに受信装置および送受信装置 | |
JP3603210B2 (ja) | ワイヤレス送信器 | |
JP2786167B2 (ja) | 緊急通報システム | |
JP3739176B2 (ja) | 警備用セット操作装置 | |
JP2005284356A (ja) | 監視装置 | |
JPH10334384A (ja) | 無線通信装置 | |
JP2003224482A (ja) | 無線送信器 | |
JP4518697B2 (ja) | 警備システム、及び警備装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050725 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050728 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050921 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20051205 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20051207 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081216 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091216 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091216 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101216 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111216 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121216 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131216 Year of fee payment: 8 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |