JPH11109815A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH11109815A
JPH11109815A JP26429297A JP26429297A JPH11109815A JP H11109815 A JPH11109815 A JP H11109815A JP 26429297 A JP26429297 A JP 26429297A JP 26429297 A JP26429297 A JP 26429297A JP H11109815 A JPH11109815 A JP H11109815A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning roller
photoconductor
image forming
forming apparatus
photoreceptor
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP26429297A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Makino
政巳 牧野
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP26429297A priority Critical patent/JPH11109815A/ja
Publication of JPH11109815A publication Critical patent/JPH11109815A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 クリーニングローラ22は、感光体16の表
面に接離可能に支持されている。すなわち、ハウジング
18には、感光体16とクリーニングローラ22の共通
法線方向に対し、所定の角度(θ)で傾斜するガイド
(案内溝)28が設けられる。そして、クリーニングロ
ーラ22に回転が付与されると、感光体16とクリーニ
ングローラ22との間に生じる摩擦力により、クリーニ
ングローラ22は、ガイド28に沿って、感光体16を
押圧する方向に変位する。 【効果】 クリーニングローラ22に回転が付与される
期間に限り、クリーニングローラ22は感光体16を押
圧するので、クリーニングローラ22の塑性変形による
画像劣化は防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は画像形成装置に関し、
特にたとえば電子写真方式を用いた複写機およびレーザ
ープリンタ等に適用され、現像と同時に、感光体上に残
留した未転写トナーを回収する、画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】反転現像方法により感光体上の未転写ト
ナーを現像と同時に回収するこの種の画像形成装置で
は、転写後の感光体上に残留した未転写トナーおよび残
留電荷等により、感光体1回転前(前プロセス)の画像
がメモリとして現れる恐れがあるため、転写後の感光体
の表面に接触するように、アクリルなどのブラシローラ
またはウレタンなどのクリーニングローラを配置して、
画像メモリの発生を抑制することが広く行われている。
そして、これに関連する従来技術が、昭和62年9月7
日付で出願公開された特開昭62−203183号公報
[G03G 21/00]および平成6年2月25日付
で出願公開された特開平6−51672号公報[G03
G 21/00,15/00,15/08]等によって
開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】クリーニングローラな
どのプロセス部材を感光体の表面に接触させる画像形成
装置では、感光体とプロセス部材との間の圧接力が画像
品質に多大の影響を与える。そして、従来では、図6〜
図9に示すように、クリーニングローラ1を感光体2の
回転軸方向に弾発付勢する弾発部材3を設け、感光体2
とクリーニングローラ1との圧接力を常に一定に保持す
るようにしていた。しかし、このクリーニングローラ1
は、非動作中であっても、弾発部材3によって感光体2
の表面に押圧されているため、この状態が長期間連続し
た場合には、ウレタンなどの弾性体などからなるクリー
ニングローラ1の表面が塑性変形して、期待するクリー
ニング効果が得られないという問題があった。
【0004】また、感光体2とクリーニングローラ1と
の間のトナー量などによる両者間の摩擦係数の変動に伴
い、クリーニングローラ1の駆動トルクが増大した場合
には、クリーニングローラ1が過剰に感光体2の表面を
押圧してしまうという問題もあった。感光体2とクリー
ニングローラ1との間の圧接力を一定とするため、クリ
ーニングローラ1を装置本体に固定的に取り付けるよう
にした例があるが、感光体2との静的接触により招来す
るクリーニングローラ1の塑性変形は回避することは不
可能である。
【0005】それゆえに、この発明の主たる目的は、感
光体とクリーニングローラとの圧接力を一定に保持し
て、画像メモリの発生を安定的に防止することができ
る、画像形成装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、感光体、感
光体の表面を均一に帯電する帯電手段、原稿の光像によ
って表面に静電潜像を形成する露光手段、静電潜像をト
ナー像に現像する現像手段、トナー像を転写材に転写す
る転写手段、および転写後の感光体の表面に回転可能に
接触して感光体上の残留トナーの除去および残留電位の
中和を行うクリーニングローラを備える画像形成装置に
おいて、クリーニングローラを感光体の表面に接離可能
に支持する支持手段を設けたことを特徴とする、画像形
成装置である。
【0007】
【作用】クリーニングローラが、感光体とクリーニング
ローラとの共通法線に対し所定の角度(θ)で傾斜する
案内溝に沿って変位可能に支持される。そして、クリー
ニングローラに回転が付与されると、感光体とクリーニ
ングローラとの共通接線方向の摩擦力に基づいて、クリ
ーニングローラに対し、案内溝に沿う方向の力が作用し
て、クリーニングローラは、感光体を押圧する方向に僅
かに変位する。すなわちクリーニングローラは、感光体
の表面に接離可能に支持されている。
【0008】そして、クリーニングローラ(および感光
体)に回転が付与されなくなると、両者の間には摩擦力
は存在しないので、クリーニングローラは感光体を押圧
することなく、保持される。すなわち、クリーニングロ
ーラに回転が付与される画像形成動作期間に限り、クリ
ーニングローラは感光体を押圧して、両者間に期待する
圧接力を得ることができる。しかも、クリーニングロー
ラの感光体を押圧する方向の動きは、規制部材によって
規制されているので、クリーニングローラが過剰に感光
体の表面を押圧する恐れもない。
【0009】
【発明の効果】この発明によれば、クリーニングローラ
に回転が付与されている期間に限り、感光体とクリーニ
ングローラとの間に圧接力を作用させることができるの
で、クリーニングローラが感光体に静的接触することに
よって、クリーニングローラ表面が塑性変形するのを防
止して、高品質の画像を安定的に得ることができる。
【0010】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0011】
【実施例】図1実施例の画像形成装置10は、プロセス
カートリッジ型の感光体ユニット12を含み、この感光
体ユニット12が図示しない装置本体に着脱可能に装着
される。感光体ユニット12は、回転軸14回りに回転
する感光体16を含み、この感光体16の周囲に、帯電
器18およびクリーニングローラ20が、それぞれ設け
られる。
【0012】感光体16は、たとえば、略円筒状のアル
ミ合金からなるシリンダ上に光導電体を蒸着または塗工
してなる。また、感光体16は、ハウジング18によっ
て、回転軸14回りに回転可能に支持され、図1に示す
感光体ユニット12を図示しない装置本体に装着した状
態で、感光体16の少なくとも一方端部側に設けられる
図示しない感光体ギア(被動ギア)が、装置本体に設け
られた図示しない駆動ギアに噛合して、感光体16に回
転が付与される。なお、以下には、ドラム状の感光体を
用いた実施例を示すが、たとえばポリエステルフィルム
上に導電性薄膜を形成し、そして光導電体を塗布したベ
ルト状またはシート状の感光体を用いた画像形成装置に
も適用できる。
【0013】感光体16の上方には、グリッド電極を有
するスコロトロン型の帯電器20が設けられる。この帯
電器20は、放電ワイヤ20aおよび帯電面が網目状の
電極ケース20bを含み、この帯電器20により、感光
体16の表面は均一に帯電される。帯電された感光体1
6には、図示しない露光器により形成された原稿光像が
入射されて、感光体16上に静電潜像が形成される。ま
た、感光体ユニット12を装置本体に着脱可能に装着し
た状態において、感光体16の表面には、図示しない現
像ローラが接触して、現像ローラの表面に担持されてい
たトナーは感光体16表面に移行する。すなわち、感光
体16上の静電潜像が現像ローラによってトナー現像さ
れる。
【0014】そして、感光体16の右側には、図示しな
い転写器によって転写がなされた後の感光体16に接触
して、感光体16上に残留したトナーを除去し、また、
感光体16上の残留電位を中和するクリーニングローラ
22が設けられる。このクリーニングローラ22は、金
属などにより略円筒状に形成されるかつ所定のクリーニ
ングバイアス電圧が印加されるシャフト24の周囲に、
たとえば半導電性のゴムを設けて構成され、このシャフ
ト24が軸受26によって回転可能に支持されている。
また、シャフト24の少なくとも一方端部側には、シャ
フト24(クリーニングローラ22)に駆動力を伝達す
るためのクリーニングローラギア(図示せず)が設けら
れており、このクリーニングローラギアが、装置本体に
固定的に設けられている駆動ギアないしそれに駆動され
るアイドラギア(被動ギア)に噛合することによって、
クリーニングローラ22に回転が付与される。なお、こ
の実施例では、クリーニングローラ22の回転速度は、
感光体16の回転(変位)速度の1.2倍に設定されて
いる。
【0015】そして、上述のクリーニングローラ22
が、感光体16とクリーニングローラ22との共通法線
(L)に対し、所定の角度(θ)で変位可能に支持され
る。すなわち、図1および図4からもわかるように、感
光体16とクリーニングローラ22との共通法線(L)
に対し、所定の角度(θ)で立ち上がるように(図1に
おいて右上がりで)傾斜するガイド(案内溝)28をハ
ウジング18に形成し、クリーニングローラ22を回転
可能に支持する軸受26をガイド28に沿って変位可能
に支持するように構成している。換言すれば、クリーニ
ングローラ22が、感光体16の表面に接離可能に支持
されている。
【0016】動作において、感光体ユニット12が装置
本体に装着された状態において、装置本体側の図示しな
い駆動ギアに回転が付与されると、それに噛合する被動
ギア(感光体ギアなど)の各々に駆動力が伝達されて、
感光体12をはじめとする各プロセス部材に回転が付与
される。上述したように、感光体16とクリーニングロ
ーラ22とは、異なる周速度(回転速度)で接触してい
るため、感光体16とクリーニングローラ22との接触
部分において、図5で“Frub ”で示す摩擦力が生じ
る。この摩擦力(Frub )は、図5に示すように、ガイ
ド28が延びる方向すなわちクリーニングローラ22が
変位する方向の力“Fpara”と、それに垂直方向の力
“Fvert”にそれぞれ分解することができるとともに、
ガイド28が延びる方向の力(Fpara)は、次式で表さ
れる。
【0017】
【数1】Fpara=Frub ×cos(90−θ)=Frub
×sin(θ) そして、このガイド28が延びる方向の力(Fpara
は、感光体16とクリーニングローラ22との間の圧接
力として作用する。すなわち、クリーニングローラ22
は、ガイド28に沿って変位可能に取り付けられている
から、ガイド28が延びる方向の力(Fpara)によっ
て、クリーニングローラ22は、感光体16の表面を押
圧する(図1において左下)方向に僅かに変位して、ク
リーニングローラ22に回転が付与されている期間、ク
リーニングローラ22は感光体16を押圧した状態で保
持される。
【0018】そして、装置本体側の駆動ギアが停止され
て、クリーニングローラ22および感光体16に回転が
付与されなくなると、両者の間には摩擦力は存在しない
ため、クリーニングローラ22は、感光体16を押圧す
ることなく、その表面に接触(または離間)した状態で
保持される。すなわち、感光体16およびクリーニング
ローラ22に回転が付与される画像形成動作中は、クリ
ーニングローラ22は、感光体16を押圧する方向に変
位し、他方、感光体16およびクリーニングローラ22
に回転が付与されない非画像形成動作中は、クリーニン
グローラ22は、感光体16の表面を押圧することな
く、その表面に軽度に接触(またはそれから離間)した
状態で保持される。
【0019】また、感光体16とクリーニングローラ2
2の共通法線に対するガイド28が延びる所定の角度
(θ)は、その上限をαとすると、0<θ<αで表さ
れ、このαは、共通法線(L)に対する感光体16の接
線方向の角度(90°)から、シャフト24に固定的に
設けられる図示しないクリーニングローラギアの圧力角
を差し引いた角度である。つまり、クリーニングローラ
ギアの圧力角が20°であれば、上限の角度(α)は7
0°(90°−20°)であり、0<θ<70の範囲で
ガイド28の傾斜角(θ)は設定される。なお、圧力角
は、クリーニングローラギアの歯面上のピッチ点におい
て、そこを通る半径線とそのピッチ点における歯形の接
線とのなす鋭角である。
【0020】なお、この角度(θ)は、小さすぎたり、
逆に、大きすぎると、期待する感光体16を押圧する力
(Fpara)は得られないため、角度(θ)は小さすぎ
ず、また大きすぎない範囲内で設定するのが望ましい。
そして、感光体16とクリーニングローラ22との摩擦
により生じた感光体16を押圧する力(Fpara)によっ
て変位したクリーニングローラ22は、ガイド28の終
端部30にシャフト24または軸受26が係止すること
によって、クリーニングローラ22の感光体16を押圧
する方向の動きは規制される。したがって、クリーニン
グローラ22が感光体16を過剰に押圧するのを防止す
ることができる。なお、クリーニングローラ22の動き
を規制する規制部材(終端部30)をハウジング18
(ガイド28)に一体的に設けたが、別部材からなる規
制部材を接着剤などにより固着して設けるようにしても
よい。
【0021】そして、この実施例では、直径30mmの
感光体16と、直径16mmのクリーニングローラ22
を使用し、押圧力(Fpara)によるクリーニングローラ
22の最大食い込み深さが1mmとなるように、クリー
ニングローラ22の感光体16を押圧する方向の動きを
規制するようにした。したがって、クリーニングローラ
22が規制部材(終端部30)によって、感光体16を
押圧する方向の動きが規制されたときの感光体16とク
リーニングローラ22の軸間距離は、22.9(15+
8−0.1)mmとなる。
【0022】この実施例によれば、クリーニングローラ
22を感光体16に接離可能に支持し、感光体16とク
リーニングローラ22との摩擦により生じる感光体16
を押圧する方向の力(Fpara)によって、クリーニング
ローラ22を感光体16に圧接するように構成したの
で、クリーニングローラ22に回転が付与されていない
期間は、クリーニングローラ22と感光体16との圧接
力を解除または軽減して、クリーニングローラ22が塑
性変形するのを防止することができる。したがって、ク
リーニングローラ22の機能を安定的に発揮して、高品
質の画像を得ることができる。
【0023】なお、上述の実施例では、感光体16との
摩擦により生じた力(Fpara)のみで、クリーニングロ
ーラ22を感光体16に押圧するようにしているが、得
られる力(Fpara)の大きさに応じて、コイルスプリン
グなどの弾性部材を用いて、クリーニングローラ22を
補足的に押圧するように構成してもよい。また、感光体
16の回転速度に対するクリーニングローラ22の回転
速度(周速度)を1.2倍に設定したが、クリーニング
ローラ22と感光体16との間の摩擦力に応じて、この
値は任意に設定できることはいうまでもない。つまり、
極端に摩擦係数の小さいクリーニングローラ22を用い
た場合は、周速度比はより高い値にする必要があり、逆
に、摩擦係数の大きいローラを用いた場合には、感光体
16の回転速度以下にならない範囲で低い値が設定され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す断面側面図である。
【図2】図1の斜視図である。
【図3】図2の一部分を破断した斜視図である。
【図4】図1実施例のクリーニングローラに作用する力
の向きを示す図解図である。
【図5】図1実施例のクリーニングローラに作用する力
を示す図解図である。
【図6】従来技術を示す斜視図である。
【図7】図6実施例の断面側面図である。
【図8】図6実施例の主要部を示す側面図である。
【図9】図6実施例の主要部を示す斜視図である。
【符号の説明】 10 …画像形成装置 12 …感光体ユニット 16 …感光体 18 …ハウジング 22 …クリーニングローラ 24 …シャフト 26 …軸受 28 …ガイド 30 …終端部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光体、 前記感光体の表面を均一に帯電する帯電手段、 原稿の光像によって前記表面に静電潜像を形成する露光
    手段、 前記静電潜像をトナー像に現像する現像手段、 前記トナー像を転写材に転写する転写手段、および転写
    後の前記感光体の前記表面に回転可能に接触して前記感
    光体上の残留トナーの除去および残留電位の中和を行う
    クリーニングローラを備える画像形成装置において、 前記クリーニングローラを前記感光体の前記表面に接離
    可能に支持する支持手段を設けたことを特徴とする、画
    像形成装置。
  2. 【請求項2】前記支持手段は、前記クリーニングローラ
    と前記感光体との共通法線に対し所定の角度θで傾斜す
    る案内溝と、前記案内溝に案内されるかつ前記クリーニ
    ングローラの回転軸を回転可能に支持する軸受部とを含
    み、前記案内溝に沿って前記クリーニングローラを変位
    させるようにした、請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】前記クリーニングローラに回転が付与され
    た際に前記感光体と前記クリーニングローラとの間に生
    じる摩擦力によって、前記クリーニングローラは前記案
    内溝に沿って前記感光体を押圧する方向に変位する、請
    求項1または2記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】前記所定の角度θは0<θ<αを充足し、
    そのαは、前記共通法線に対する前記感光体と前記クリ
    ーニングローラとの共通接線の角度から、前記クリーニ
    ングローラの回転軸に固定的に設けられるかつ前記クリ
    ーニングローラに回転を付与する駆動ギアの圧力角を差
    し引いた角度である、請求項1ないし3のいずれかに記
    載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】前記クリーニングローラの前記感光体を押
    圧する方向の動きを規制する規制部材をさらに備える、
    請求項1ないし4のいずれかに記載の画像形成装置。
JP26429297A 1997-09-29 1997-09-29 画像形成装置 Withdrawn JPH11109815A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007333804A (ja) * 2006-06-12 2007-12-27 Fuji Xerox Co Ltd クリーニング装置及び画像形成装置
JP2009042535A (ja) * 2007-08-09 2009-02-26 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置、カートリッジ、帯電装置、および帯電ロールクリーナ
JP2020076828A (ja) * 2018-11-06 2020-05-21 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 クリーニング装置及び画像形成装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20041207