JPH11108555A - 原料ホッパ付き乾燥装置 - Google Patents

原料ホッパ付き乾燥装置

Info

Publication number
JPH11108555A
JPH11108555A JP26887397A JP26887397A JPH11108555A JP H11108555 A JPH11108555 A JP H11108555A JP 26887397 A JP26887397 A JP 26887397A JP 26887397 A JP26887397 A JP 26887397A JP H11108555 A JPH11108555 A JP H11108555A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
raw material
drum
material hopper
heat
drying device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26887397A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Shiraishi
白石道夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikko Engineering Co Ltd
Original Assignee
Nikko Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikko Engineering Co Ltd filed Critical Nikko Engineering Co Ltd
Priority to JP26887397A priority Critical patent/JPH11108555A/ja
Publication of JPH11108555A publication Critical patent/JPH11108555A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 土砂などの原料を加熱乾燥して滅菌処理を施
すようにした乾燥装置において、処理時の熱量を小さく
して処理コストの低減を図る。 【構成】 回転形乾燥機1と原料ホッパ2を機枠3に隣
り合わせて装置する。回転形乾燥機1は円筒形のドラム
4をベースにして、その一端側に原料の投入口17を有
し、他端側にはその内部を加熱するための熱源6が装備
される。原料ホッパ2は処理原料を貯蔵するものであ
り、その下部に形成される原料の流出口と回転形乾燥機
1の投入口17が搬送機により連絡される。また、原料
ホッパ2は、ドラム側の側壁27を傾斜状にして該ドラ
ムの上部側の周面に臨ませている。従って、原料ホッパ
2の内部に貯蔵されている原料をドラム4から放射され
る放射熱にて予熱することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてゴルフ場
のコース管理に利用される目土(目砂)などの土砂を加
熱滅菌するための乾燥装置に関し、特に加熱乾燥処理中
の余熱を利用して土砂などの原料をある程度の温度まで
予め加熱できるようにした原料ホッパ付きの乾燥装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】ゴルフ場のコース管理にあって、芝生に
土砂を散布する目土作業は芝生の育成に欠かせない重要
な作業であるが、その種の土砂は雑草の繁殖を防止する
ことを目的として加熱滅菌し、且つ作業性向上のため乾
燥されたものが利用される。
【0003】一般に、その加熱滅菌には回転形乾燥機を
主体とするプラントを用い、原料の搬入から処理済み原
料の回収まで一貫して行えるようにしている。その工程
の一例を図5で説明すれば、Aは原料としての土砂を貯
蔵する原料ホッパ、Bは振動ふるい機、Cは回転形乾燥
機であり、これらの設備はコンベヤD1〜D3にて順に
接続される。そして、ホッパAに貯蔵した原料はコンベ
ヤD1にてその下部側から定量ずつ取り出されて振動ふ
るい機Bまで搬送され、この振動ふるい機で粒度調整さ
れた後、コンベヤD2を通じて回転形乾燥機Cに導入さ
れ、その内部で加熱滅菌処理を施された後、コンベヤD
3にて所定の箇所に回収される。なお、振動ふるい機B
で除去された粗粒の原料はコンベヤD4,D5を通じて
所定の場所まで搬送した後に廃棄される。
【0004】このように、この種のプラントによれば、
原料を連続して円滑に滅菌処理することができ、しかも
全工程が自動化されて効率化が図られている上に操作も
容易であるため、ゴルフ場での需要が顕著である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の焼土プラントによれば、搬送工程が長く設備するに
あたって比較的広いスペースを必要とする。その上、回
転形乾燥機による滅菌処理時には多くの熱量が必要で処
理費も大きく、特に含水率の高い原料では処理にかかる
時間も大きくなるなどの難点があった。
【0006】そこで、本発明は回転形乾燥機から余熱と
して排出される放射熱が大きいことに着眼し、その放射
熱を有効に利用して原料を処理前に予備的に加熱し、以
て回転形乾燥機による本処理に際して熱量を低減できる
ようにすることを主たる目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の目的を達
成するため、回転自在に支持したドラムの一端側に原料
の投入口を設け他端側に該ドラムの内部を加熱する熱源
を設けた回転形乾燥機と、前記ドラムに導入する原料を
貯蔵する原料ホッパとを機枠に隣り合わせて装置し、前
記原料ホッパの下部に形成される原料の流出口と前記ド
ラムの内部に通じる投入口とを搬送機で連絡したことを
特徴とする原料ホッパ付き乾燥装置を提供するものであ
る。
【0008】特に、本発明ではより好適な態様として、
ドラムに隣接する原料ホッパの側壁を傾斜状にして前記
ドラムの上部側の周面に臨ませている。
【0009】
【作用】本発明によれば、原料の処理時などにドラムか
ら余熱として放射される放射熱により原料ホッパが加熱
され、その内部の原料が回転形乾燥機による加熱乾燥処
理前に予熱されることになる。すなわち、熱源によりド
ラムを加熱すると、その熱の一部が外部に放射されて原
料ホッパの側壁を加熱する。そして、ホッパの側壁はそ
の放射熱を吸収して貯蔵された原料に伝えることにな
る。このため、予熱された原料を回転形乾燥機で加熱処
理するときには熱量を小さくできる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。先ず、図1は本発明に係る
原料ホッパ付き乾燥装置の側面概略図を示す。図1にお
いて、1は回転形乾燥機、2は原料ホッパであり、それ
らは型鋼などを組み付けて成る機枠3に一体的に装置さ
れている。
【0011】回転形乾燥機1は、円筒形のドラム4をベ
ースにして、その軸線方向両側にそれぞれ装入機5と熱
源6を設けた構造であり、この回転形乾燥機1によれば
土砂などの原料をドラム4の一端側から他端側に向けて
送りつつ、その内部で原料を加熱乾燥して滅菌すること
ができる。
【0012】ドラム4は機枠の台座7上に一定の勾配を
もって傾斜状に設けられ、その台座7に設けたガイドロ
ーラ8にて回転自在に支持されている。その外周面には
ギヤ部9と鍔部10が設けられており、このうちギヤ部
9には台座7の下方に固設したモータ11の動力を伝達
するべく、そのモータ11の駆動軸に取り付けたスプロ
ケット12との間に無端のチェーン13を掛け回してあ
る。また、鍔部10には台座7に取り付けたピンチロー
ラ14をその両側より接触せしめてドラム4の軸線方向
の動きを規制している。
【0013】ここで、ドラム4は軸線方向両端を台座7
に固設した入口フード15Aと出口フード15Bとに導
入し、その上流側の一端に入口フード15Aを介して装
入機5を導入している。装入機5は一端部が入口フード
15Aを通じてドラム4の内部に導入されている外筒1
6と、その外筒の上面にあってドラム4の内部に連通す
る投入口17を有し、この投入口17に投入された原料
を外筒16に内蔵した図示せぬ螺旋軸にてドラム4の内
部に装入することができる。なお、18はその螺旋軸の
一端に接続されて該螺旋軸を回転されるスクリュウモー
タであり、また入口フード15Aには図示せぬ排気用の
ダクトが接続される。
【0014】更に、ドラム4の他端側には該ドラム内部
を加熱する装置として、出口フード15Bを介して熱源
6が設けられる。この熱源6は例えば送風機付きのバー
ナで成り、その噴射口をドラム4の一端側(入口側)に
向けた状態にして固定してある。なお、出口フード15
Bにはドラム4の内部を通過した原料の出口19が形成
される。
【0015】一方、原料ホッパ2は鋼板などにて形成さ
れる3〜5m3の容量をもつ逆角錐状の容器であり、そ
の内部には処理原料として例えばゴルフ場で使用される
土砂(目土)が収容される。
【0016】図2に示すように、その原料ホッパ2は回
転形乾燥機1のドラム4とほぼ同じ長さを有して該回転
形乾燥機と隣り合わせて装置されており、その内部に蓄
えた原料を隣接する回転形乾燥機1に次々と給送するこ
とができる。なお、20は原料ホッパの下部に形成され
る原料の流出口であり、その下方には該流出口20に沿
って一連に搬送機21が設備され、この搬送機21の一
端からは回転形乾燥機1の投入口17に向けて別の搬送
機22が延長される。
【0017】図3で明らかにするように、原料ホッパ2
の流出口20は仕切板23にて閉鎖して、その上下に掻
取板24を取り付けた無端のチェーン25を沿わせてあ
る。そして、その上部側を搬送機22に向けて進行する
原料の送り出し用にして原料ホッパ2の内部に収容し、
下部側を逆走する復帰用にしてカバー26で遮蔽してい
る。このように、搬送機21は掻取板24を取り付けた
チェーン25と、上部側にある掻取板24が摺接する仕
切板23とを含むスクレーパコンベヤで成り、原料ホッ
パ2に貯蔵された原料を別の搬送機22に向けて円滑に
導き出すことができる。
【0018】一方、搬送機22は一端が搬送機21の先
端下方にあって他端が回転形乾燥機1の投入口17に向
けて延びる掻き上げ式のスクレーパコンベヤであり、搬
送機21より搬送された原料をその一端側で受けつつ、
これを投入口17まで円滑に搬送することができる。
【0019】ここで、原料ホッパ2は回転形乾燥機1の
ドラム4に隣接する側壁27をドラム側に傾く傾斜面と
して、この側壁27をドラム4に近接させてその上部側
の周面4Aに臨ませている。つまり、この原料ホッパの
側壁27は、ドラム4の接線方向に傾斜して該ドラムの
上部をその一端側から他端側にかけて一連に覆う状態に
して存在し、ドラム4からの輻射熱を効率よく吸収する
のである。
【0020】従って、原料ホッパ2に貯蔵されている原
料は側壁27を介してドラム4の輻射熱にて加熱され、
回転形乾燥機1による処理前に予備的に加熱乾燥処理が
施されることになる。なお、側壁27は熱伝導率の高い
金属の薄板にて形成することが好ましく、更に好ましく
は受熱面を増すべく該側壁を波形状にすると良い。
【0021】次に、図4に基づき回転形乾燥機のベース
を成すドラム4の内部構造について説明すれば、このド
ラム4は上述のように円筒形をした加熱炉であり、その
内周面には鋼板などで成るブレード28が周方向に一定
の間隔で固設されている。それらブレード28は先端が
ドラム4の回転方向に折曲された撹拌用翼であり、ドラ
ム4の内部に導入された原料を掻き上げながら撹拌し
て、その偏在を防止するものである。
【0022】従って、原料は熱源6にて加熱されたドラ
ム4の内周面に接触しながら均等に加熱乾燥されること
になる。なお、同図において、8は上述のガイドローラ
であり、このガイドローラ8はドラム4の下部両側にあ
って該ドラム4の外周面に接触している。また、9はド
ラム4の外周面に突設したギヤ部で、このギヤ部9とド
ラム4の駆動源たるモータの駆動軸に嵌着したスプロケ
ット12には上述のようにチェーン13が掛け回されて
いる。
【0023】ここで、上述のように構成される本願装置
の作用を説明すれば、先ず原料ホッパ2には重機などを
用いて原料である土砂が搬入される。そして、これに滅
菌処理を施すには、モータ11の作動をもってドラム4
を回転させつつ熱源6を作動させてウォーミングアップ
し、ドラム4の内部が所要温度に達した段階で搬送機2
1,22を起動する。
【0024】すると、原料ホッパ2中の土砂が先ず搬送
機21により定量ずつ取り出され、この搬送機21から
次の搬送機22を経て投入口17に投入されつつ装入機
5をもって順次ドラム4の一端側に導入される。ドラム
4の内部に導入された土砂はブレード28により撹拌さ
れつつ出口側へ進行し、ドラム4の内部を通過する間に
加熱乾燥による滅菌処理が施されて最後に出口フード1
5Bの出口19より流出して、これがコンベヤなどにて
所定場所に回収される。
【0025】なお、熱源6はドラム4の出口側に設けら
れる品温測定用の温度センサの検出値に基づいてフィー
ドバック制御するなどして発熱量を調整されるが、ドラ
ム4に導入される土砂が回転形乾燥機1のウォーミング
アップ時および該回転形乾燥機による処理中にあって、
常に側壁27からの熱伝導で予備加熱されているため熱
源6の発熱量は処理中全体を通して小さくなる。
【0026】このように、本発明によればドラム4の排
熱を利用して原料を予備的に加熱するため、処理時の熱
量を小さくすることができ処理コストの低減を図れるよ
うになる。
【0027】以上、本発明の適用例を詳細に説明した
が、本願にかかる装置は上述の構成に限るものでなく、
例えば搬送機21,22としてスクレーパコンベヤのほ
か、同種のバケットコンベヤ、あるいはベルトコンベヤ
やスクリュウコンベヤなども利用可能であり、その設置
数も二連式に限らず三連以上の多連式にすることができ
る。
【0028】また、上記例によれば、ドラム4の一端側
に投入口17を有する装入機5を装備して、この装入機
5を通じて投入口17に投入された原料をドラム4の内
部に導入するようにしているが、装入機5をドラム4の
内部に通じる傾斜状のシュートとして、このシュートの
上流に投入口を設けても良い。
【0029】更に、上記例では原料として土砂を加熱乾
燥するようにしているが、本願装置は土砂に限らず、土
砂のような粉状体や粒状体など様々な流動物の加熱処理
に適用することができる。
【0030】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よればドラムを有する回転形乾燥機とそのドラムに導入
するための処理原料が貯蔵される原料ホッパとを機枠に
隣り合わせて装置したため、原料の搬送工程を短縮して
設備スペースを小さくすることができる。
【0031】然も、回転形乾燥機と原料ホッパが隣接す
ることにより、ドラムから放出される排熱を利用にして
原料ホッパ中の原料を処理前に予備的に加熱することが
できるため、回転形乾燥機による本処理に際して加熱用
の熱量を低減できる。
【0032】特に、原料ホッパはドラム側の側壁を傾斜
状にして該ドラムの上部側周面に近接状態にして臨ませ
ているため側壁の吸熱効率が良く、この側壁でドラムか
ら放射される輻射熱を吸収してホッパ内部の原料を効率
的に予熱できる。従って、上述の如く処理時の熱量を小
さくして処理費を低減できる上、処理時間も短縮できる
ので一日あたりの処理能力を向上できるという格別な効
果を得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる原料ホッパ付き乾燥装置の一例
を示した側面概略図
【図2】同装置の平面概略図
【図3】原料ホッパの一部を破断して示した同装置の正
面概略図
【図4】回転形乾燥機を構成するドラムの断面図
【図5】従来の焼土用プラントを示した工程図
【符号の説明】
1 回転形乾燥機 2 原料ホッパ 3 機枠 4 ドラム 5 装入機 6 熱源 15A 入口フード 15B 出口フード 17 投入口 20 流出口 21,22 搬送機 27 側壁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転自在に支持したドラムの一端側に原
    料の投入口を設け他端側に該ドラムの内部を加熱する熱
    源を設けた回転形乾燥機と、前記ドラムに導入する原料
    を貯蔵する原料ホッパとを機枠に隣り合わせて装置し、
    前記原料ホッパの下部に形成される原料の流出口と前記
    ドラムの内部に通じる投入口とを搬送機で連絡したこと
    を特徴とする原料ホッパ付き乾燥装置。
  2. 【請求項2】 ドラムに隣接する原料ホッパの側壁を傾
    斜状にして前記ドラムの上部側の周面に臨ませた請求項
    1に記載の原料ホッパ付き乾燥装置。
JP26887397A 1997-10-01 1997-10-01 原料ホッパ付き乾燥装置 Pending JPH11108555A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26887397A JPH11108555A (ja) 1997-10-01 1997-10-01 原料ホッパ付き乾燥装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26887397A JPH11108555A (ja) 1997-10-01 1997-10-01 原料ホッパ付き乾燥装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11108555A true JPH11108555A (ja) 1999-04-23

Family

ID=17464453

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26887397A Pending JPH11108555A (ja) 1997-10-01 1997-10-01 原料ホッパ付き乾燥装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11108555A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105241194A (zh) * 2015-09-24 2016-01-13 辽宁石油化工大学 一种硫化干燥装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105241194A (zh) * 2015-09-24 2016-01-13 辽宁石油化工大学 一种硫化干燥装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2933318B1 (en) Device for producing solid fuel and method for producing solid fuel
US4371375A (en) Apparatus and process for drying sawdust
JP2019076020A (ja) 碾茶の加工装置
KR100368931B1 (ko) 음식물쓰레기 건조장치
JP2001124474A (ja) 乾燥機
JP3881089B2 (ja) アスファルト再生材の加熱装置
JPH11108555A (ja) 原料ホッパ付き乾燥装置
KR20060056295A (ko) 음식물쓰레기 재활용 처리장치 및 방법
JP2000176399A (ja) 有機廃棄物処理装置
JP4019187B2 (ja) 発酵或いは乾燥処理機に於ける撹拌移送装置
KR20050102986A (ko) 슬러지 건조시스템
JP3124831B2 (ja) 汚泥等乾燥装置
KR20110121429A (ko) 이중드럼을 갖는 로터리 건조기
CN215724711U (zh) 一种利于有机肥料均匀烘干的滚筒烘干机
JP3127266B2 (ja) 廃棄物処理装置
KR100361993B1 (ko) 건조발효장치
JPH09125071A (ja) 炭化装置
KR200432385Y1 (ko) 원적외선 건조시스템
JP2001221571A (ja) 回転ドラム式乾燥機及びその運転方法
JP2000081280A (ja) 生ゴミ乾燥機
JP2000042396A (ja) 造粒乾燥装置
JP2005313016A (ja) 撹拌式加熱処理装置
CN221537388U (zh) 一种有机肥生产用绞碎装置
JP3033020U (ja) 雑草や落葉等の炭素化装置
CN215455110U (zh) 一种高效谷物烘干装置