JPH11108447A - バイパスミキシング式給湯器 - Google Patents

バイパスミキシング式給湯器

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JPH11108447A
JPH11108447A JP9268951A JP26895197A JPH11108447A JP H11108447 A JPH11108447 A JP H11108447A JP 9268951 A JP9268951 A JP 9268951A JP 26895197 A JP26895197 A JP 26895197A JP H11108447 A JPH11108447 A JP H11108447A
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JP
Japan
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bypass
pipe
hot water
valve
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP9268951A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Kobayashi
敏宏 小林
Takanori Kato
貴紀 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Paloma Kogyo KK
Original Assignee
Paloma Kogyo KK
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Publication date
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  • Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 出湯温制御に影響を与えずにドレン発生や沸
騰を防止する。 【解決手段】 バイパス管11と出湯管5との連絡通路
12の上流には、第一弁座13と第一弁体14とが設け
られ、第一弁体14の第一弁軸15は、内胴出口温度に
応じて荷重を変化させる形状記憶合金バネ17と、反対
側に配置されたコイルバネ19とのバランスでストロー
クが決定される。一方、連絡通路12の下流には、第二
弁座20と第二弁体21とが設けられ、第二弁体21の
第二弁軸22は、ミキシング後の出湯温度に応じて荷重
を変化させる形状記憶合金バネ24と、反対側に配置さ
れたコイルバネ26とのバランスでストロークが決定さ
れる。この2つの弁の開度によりバイパス比率を調整し
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給水管と出湯管と
の間に熱交換器をバイパスするバイパス管を接続し、熱
交換器で加熱された湯にバイパス管からの水を混合する
バイパスミキシング式給湯器に関する。
【0002】
【従来の技術】上記バイパスミキシング式給湯器におい
ては、例えば特開平6−288632号公報に開示の如
く、バイパス管に電磁弁を設けたり、或は水モータを設
けたりして、これらをバーナコントローラで開閉制御又
は駆動制御し、バイパス管からの水の流量(給湯器に入
る全流量に対するバイパス比率)を変更して、熱交換器
の内胴出口から出湯される湯の温度(以下「内胴出口温
度」という)を、熱交換器にドレンの発生や沸騰を起こ
させない所望の温度範囲に調整可能としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記電磁弁や水モータ
を用いた場合、これらの開閉制御や駆動制御を行うため
に、入水温度と設定温度とによって熱交換器の内胴出口
温度を演算し、その演算値に基づいて電磁弁等を制御す
る制御回路を、前記バーナコントローラに別途設ける必
要が生じるため、器具全体のコストアップに繋がってし
まう。又、特に電磁弁では、バイパス比率が常に一定で
あるため、ドレン発生や沸騰の防止に対応できる領域が
狭く、充分なバイパス管の活用ができていない。一方、
出願人は、出湯管とバイパス管との接続部分に、バイパ
ス管からの水量を制御可能な制御弁を設け、この制御弁
を、内胴出口側やバイパス管側に配置した形状記憶合金
バネ等の熱応動部材に直接連動させて、内胴出口温度や
入水温に応じて制御弁を開閉制御し、ドレン発生や沸騰
を防止できるバイパス比率の設定を可能とする発明を既
に提供している。しかしここでは、上記ドレン発生や沸
騰の防止のみを目的としてバイパス比率を変化させてい
るため、例えばバイパス比率の変化範囲が出湯温度全域
に亘ると、ミキシング後の湯の温度が常に変化すること
となり、この変化がバーナへのガス比例弁による出湯温
制御に影響を与え、出湯温度が不安定となる虞れがあ
る。
【0004】そこで、請求項1に記載の発明は、上記熱
応動部材を利用してバイパス比率を変化させるものにお
いて、器具本来の出湯温制御になるべく影響を与えず
に、ドレン発生や沸騰の防止を可能とするバイパスミキ
シング式給湯器を提供することを目的としたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、前記出湯管における前記
バイパス管からの水出口の上流側に、前記水出口の上流
側の出湯管内の湯の温度に応じて動作する熱応動部材
を、前記水出口の下流側に、前記混合後の湯の温度に応
じて動作する熱応動部材を夫々設け、前記制御弁の弁体
を前記各熱応動部材の動作に直接連動させて、前記制御
弁の開閉制御を行うようにしたことを特徴とするもので
ある。又、請求項2に記載の発明は、請求項1の目的を
より効果的に達成するために、前記バイパス比率を、前
記下流側の熱応動部材の応動により所望の温度で切替変
化させ、それ以上の温度では一定値に固定させたもので
ある。又、請求項3に記載の発明は、請求項2の目的に
加えて、前記バイパス比率の切替変化の際一時的に出湯
温制御へ影響を与える虞れがあることから、常用温度範
囲でこの影響を生じさせないために、前記バイパス比率
を切替変化させるタイミングを、常用温度範囲以外で得
るようにしたものである。又、請求項4に記載の発明
は、請求項2又は3の目的に加えて、前記制御弁の応答
性を確保するために、前記一定値に固定させるバイパス
比率は0%以外としたものである。尚、本発明でいう常
用温度範囲とは、使用頻度が高く、ユーザーが湯を直接
手で触れやすい出湯温度範囲を指し、通常は約48℃以
下と考えられる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、バイパスミキシング式給
湯器の概略を示すもので、バイパスミキシング式給湯器
1は、上水道に接続される給水管2と、給水管2から導
かれる水をガスバーナ3により加熱する熱交換器4と、
その熱交換器4で加熱された湯を送り出す出湯管5とを
備えている。又、給水管2には、水量を検出する水量セ
ンサ6と、入水温度を検出する入水温度センサ7とが、
出湯管5には、出湯温度を検出する出湯温度センサ8が
夫々設けられて、これらはバーナコントローラ9に接続
されている。このバーナコントローラ9は、水量センサ
6や入水温度センサ7及び、出湯温度センサ8から入力
される検出信号に基づいて、所望の出湯温度が得られる
ようにガスバーナ3へのガス流路に設けられたガス比例
弁10を制御するものである。そして、給水管2と出湯
管5との間には、熱交換器4をバイパスするバイパス管
11が接続され、このバイパス管11と出湯管5との接
続部分に形成される連絡通路12には、以下に詳述する
如く、2つの制御弁が設けられている。
【0007】まず、連絡通路12におけるバイパス管1
1との接続部分には、第一弁座13と、その第一弁座1
3を開閉する第一弁体14とが設けられる。この第一弁
体14は、出湯管5と連絡通路12とを直交状に貫通し
てバイパス管11内に突出する第一弁軸15に固定さ
れ、第一弁軸15の左端に固着されたバネ受16には、
出湯管5の横壁に他端を係止される熱応動部材としての
形状記憶合金バネ17の一端が係止し、右端に固着され
たバネ受18には、バイパス管11内に他端を係止され
る普通のコイルバネ19の一端が係止している。よっ
て、ここでは、上流側に位置する形状記憶合金バネ17
が、内胴出口温度に応じて荷重を変化させて、第一弁軸
15をバイパス管11側へ移動させる付勢力を生じさ
せ、これと抗するコイルバネ19とのバランスで第一弁
軸15のストロークを決定している。一方、連絡通路1
2における出湯管5との接続部分には、水出口となる第
二弁座20と、その第二弁座20を開閉する第二弁体2
1とが設けられる。この第二弁体21は、連絡通路12
の終端を出湯管5と平行に貫通して出湯管5内に突出す
る第二弁軸22に固定され、第二弁軸22の下端に固着
されたバネ受23には、出湯管5内に他端を係止される
熱応動部材としての形状記憶合金バネ24の一端が係止
し、上端に固着されたバネ受25には、出湯管5内に他
端を係止される普通のコイルバネ26の一端が係止して
いる。よって、ここでは、下流側に位置する形状記憶合
金バネ24が、ミキシング後の出湯温度に応じて荷重を
変化させて、第二弁軸22を上方へ移動させる付勢力を
生じさせ、これと抗するコイルバネ26とのバランスで
第二弁軸22のストロークを決定している。
【0008】こうして第一弁軸15、第二弁軸22のス
トロークにより、第一弁座13、第二弁座20に対する
第一弁体14、第二弁体21の位置を移動させて、給湯
器内に入る全流量QO に対するバイパス管11から出湯
管5に入る水の流量Q1 の比、即ちバイパス比率Q1
O を調整可能となっているが、ここでは、内胴出口側
の第一弁体14等が連絡通路12の上流に、ミキシング
後側の第二弁体21等が下流に位置するため、主に下流
の第二弁体21の動作によりバイパス比率が左右され、
上流の第一弁体14の動作は補助的に作用するものとな
る。
【0009】一方、バイパス比率は、熱交換器4にドレ
ンを発生させず、又沸騰させない温度範囲で内胴出口温
度を維持するために設定される。図2のグラフは、出湯
温度と内胴出口温度との所定の範囲を維持するためのバ
イパス比率の限界値を、入水温5℃(一点鎖線)と30
℃(二点鎖線)の場合で夫々バイパス比率50%と10
%のラインで示したもので、出湯温度38℃〜70℃の
範囲と、内胴出口温度47℃〜85℃の範囲との重複領
域内でバイパス比率が移行するように設定すれば良いこ
とになる。但し、ここでは、内胴出口側の補助的な形状
記憶合金バネ17を利用して、内胴出口温度50℃〜7
0℃の間で、50%から10%に徐々に変化させるよう
に設定した上で(点線a及びa´)、ミキシング後側の
主の形状記憶合金バネ24を利用して、出湯温度48℃
付近で、第一弁体14の状態にかかわりなくバイパス比
率を10%に移行させるようにしている(実線b及びb
´)。
【0010】このように上記形態によれば、ドレン発生
と沸騰の防止を満足させることができるのは勿論、所望
のタイミング(出湯温度48℃)でバイパス比率を10
%に固定したことで、点線a及びa´のように、バイパ
ス比率の変化範囲が出湯温度38℃〜70℃の略全域に
亘ることを回避し、半分以上(48℃以上)はバーナコ
ントローラ9の出湯温制御に影響を与えないようにバイ
パス比率を固定して、出湯温度の安定性をなるべく損な
わないようにすることができる。特にここでは、バイパ
ス比率を切替変化させるタイミングとして、出湯温度4
8℃を選択しているが、これは、使用される頻度が高
く、又ユーザーが直接湯を手で触れて使用しやすい出湯
温度範囲(常用温度範囲)が38℃から48℃付近まで
で、この間でバイパス比率を固定化に伴って急激に変化
させると、その変化自体が出湯温制御に影響を与える虞
れがあることから、まずこの範囲を避けることを前提と
した上で、バイパス比率の固定を、より広い温度範囲で
得ることができるように、常用温度範囲の上限である4
8℃としたものである。又、ここで固定するバイパス比
率を10%としたのは、0%と閉弁してしまうと、弁体
の張り付きや、確実に閉弁させるための閉弁後の締り代
の確保によって生じるヒステリシスにより、開弁時に弁
体の作動に遅れが生じて応答性が悪くなる虞れがあるこ
とから、常に水が流れる開弁状態として、弁体の応答性
を確保したものである。
【0011】一方、上記形態では、2つの制御弁の各弁
体を夫々形状記憶合金バネとコイルバネとのバランスで
開閉制御するものであるが、1つの制御弁でも同様にバ
イパス比率の制御は可能である。即ち、図3のように、
出湯管5内において、バイパス管11からの水出口に形
成された弁座27を開閉可能な弁体28を、出湯管5に
沿って設けた弁軸29に固定すると共に、弁軸29の上
側に固着したバネ受30には、弁座27の上流側に他端
を係止した形状記憶合金バネ31の一端を、下側に固着
したバネ受32には、弁座27の下流側に他端を係止し
た形状記憶合金バネ33の一端を夫々係止したものであ
る。よって、この形態においては、内胴出口温度によっ
て荷重を変化させる形状記憶合金バネ31と、ミキシン
グ後の出湯温度によって荷重を変化させる形状記憶合金
バネ33とのバランスにより弁軸29のストロークが変
化し、弁体28による弁座27の開度、即ちバイパス比
率が決定するものとなるが、ここでもバイパス比率の変
化態様は、上記形態の図2におけるものと同様に設定す
ることができ、得られる効果も変わらない。但し、制御
弁の構成が半分で済むことから、部品が少なく構造も簡
単になり、コスト面で優れたものとなる。
【0012】尚、先の形態では、第一弁座13と第二弁
座20とを連絡通路12において直列に配置し、バイパ
ス比率の調整に利用している。この形態の方が、ミキシ
ング後の出湯温度で応動する第二弁体21をメインとし
て適正なバイパス比率の移行態様を得ることができ、好
ましいが、本発明の趣旨を逸脱するものでなければ、両
弁体を夫々別個の連絡通路で並列に配置して、夫々の弁
体の開度の合計で上記バイパス比率の調整を図るように
しても良い。その他、先の形態においては、同じ直列で
も2つの弁軸を直線上に配置して構成したり、両形態に
おいては、熱応動部材として、サーモワックスを内蔵し
たシリンダを用いて、そのピストンを弁軸と連動させる
ものとしたりする等、適宜設計変更可能で、制御弁の具
体的な構造や配置も上記形態に限定されない。
【0013】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、熱応動
部材を利用して熱交換器でのドレン発生と沸騰との防止
を簡単且つ効果的に行うことができるのは勿論、特に、
ミキシング後の出湯温度も目安にしてバイパス比率を変
化させるようにしたことで、バーナコントローラによる
出湯温制御に影響を与えないタイミングを選択してバイ
パス比率を変化させて、器具本来の出湯温度の安定性を
できるだけ損なわないようにすることができる。又、請
求項2に記載の発明によれば、前記バイパス比率を、前
記下流側の熱応動部材の応動により所望の温度で切替変
化させ、それ以上の温度では一定値に固定させたこと
で、前記請求項1における出湯温度の安定を効果的に実
現することができる。又、請求項3に記載の発明によれ
ば、請求項2の効果に加えて、前記バイパス比率を切替
変化させるタイミングを、常用温度範囲以外で得るよう
にしたことで、バイパス比率の切替変化の際に伴う一時
的な出湯温制御への影響を常用温度範囲で生じさせず、
使い勝手を損なわないようにすることができる。又、請
求項4に記載の発明によれば、請求項2又は3の効果に
加えて、前記一定値に固定させるバイパス比率を0%以
外としたことで、前記制御弁の応答性を確保することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】バイパスミキシング式給湯器の概略図である。
【図2】出湯温度と内胴出口温度との関係によるバイパ
ス比率の限界値を示すグラフである。
【図3】バイパスミキシング式給湯器の他の変更例の概
略図である。
【符号の説明】
1・・バイパスミキシング式給湯器、2・・給水管、3
・・ガスバーナ、4・・熱交換器、5・・出湯管、9・
・バーナコントローラ、11・・バイパス管、12・・
連絡通路、13・・第一弁座、14・・第一弁体、15
・・第一弁軸、17,24・・形状記憶合金バネ、1
9,26・・コイルバネ、20・・第二弁座、21・・
第二弁体、22・・第二弁軸。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスバーナを備えた熱交換器と、その熱
    交換器へ水を供給する給水管と、前記熱交換器で加熱さ
    れた湯を送り出す出湯管とを備える一方、前記給水管と
    出湯管との間に、前記熱交換器をバイパスするバイパス
    管を接続すると共に、その接続部分に、前記バイパス管
    からの水の流量を制御可能な制御弁を設け、前記制御弁
    の開閉制御により得られる所望のバイパス比率で、前記
    出湯管の湯に前記バイパス管の水を混合するバイパスミ
    キシング式給湯器であって、 前記出湯管における前記バイパス管からの水出口の上流
    側に、前記水出口の上流側の出湯管内の湯の温度に応じ
    て動作する熱応動部材を、前記水出口の下流側に、前記
    混合後の湯の温度に応じて動作する熱応動部材を夫々設
    け、前記制御弁の弁体を前記各熱応動部材の動作に直接
    連動させて、前記制御弁の開閉制御を行うようにしたこ
    とを特徴とするバイパスミキシング式給湯器。
  2. 【請求項2】 前記バイパス比率を、前記下流側の熱応
    動部材の応動により所望の温度で切替変化させ、それ以
    上の温度では一定値に固定させた請求項1に記載のバイ
    パスミキシング式給湯器。
  3. 【請求項3】 前記バイパス比率を切替変化させるタイ
    ミングを、常用温度範囲以外で得るようにした請求項2
    に記載のバイパスミキシング式給湯器。
  4. 【請求項4】 前記一定値に固定させるバイパス比率は
    0%以外とした請求項2又は3に記載のバイパスミキシ
    ング式給湯器。
JP9268951A 1997-10-01 1997-10-01 バイパスミキシング式給湯器 Pending JPH11108447A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009008318A (ja) * 2007-06-27 2009-01-15 Denso Corp 排熱回収装置
CN110657572A (zh) * 2019-10-10 2020-01-07 郭奇 一种室燃三回程水火管超低氮锅炉本体及锅炉

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