JPH11108189A - 内燃機関用シリンダヘッドガスケット - Google Patents

内燃機関用シリンダヘッドガスケット

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JPH11108189A
JPH11108189A JP26835797A JP26835797A JPH11108189A JP H11108189 A JPH11108189 A JP H11108189A JP 26835797 A JP26835797 A JP 26835797A JP 26835797 A JP26835797 A JP 26835797A JP H11108189 A JPH11108189 A JP H11108189A
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田 忠 正 内
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平 幸 和 仁
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木 三 蔵 鈴
Satoru Takeuchi
内 覚 竹
Takeo Ogawa
川 竹 夫 小
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メタルラバーラミネートガスケットの端部の
びびりによるフレッティングを防止すると共に、ガス漏
れが生じた場合においても水孔にガスの侵入することの
ない内燃機関用シリンダヘッドガスケットを提供する。 【解決手段】 ガスケット(20)の周縁部全周に亘り
両面の金属板(12、12)に芯板(11)対向方向に
突出したビード(7)を設け、その一部分にビード
(7)の内外を連通する切り欠き部(15、16)を設
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゴムコーティング
した金属板を芯板の両面に重ね合わせたメタルラバーラ
ミネートガスケットであってその周縁部全周に亘ってビ
ードを設けた内燃機関用シリンダヘッドガスケットに関
する。
【0002】
【従来の技術】図6ないし図10に従来のメタルラバー
ラミネートガスケットによるシリンダヘッドガスケット
20Aが示されている。シリンダヘッドガスケット20
Aは芯板11の両面にゴムコーティングした金属板12
を重ね合わせて構成され、図6に示すように、シリンダ
ブロック側の形状に合わせてボア孔2、ヘッドボルト孔
3、水/油孔4、5、及びプッシュロッド孔6等が設け
られており、ボア孔2にはグロメットGが設けられてい
る。また、水/油孔4、5、プッシュロッド孔6にもハ
ーフビードまたはフルビードがそれぞれ設けられて、水
/油のもれが防止されている。そして、ガスケット20
Aの周縁部全周に亘ってビード7が設けられており、そ
のビードは、図7に符号7で示すように両面の金属板1
2、12に芯板11の対向方向に半円形に突設されたフ
ルビード、または、図8に符号7Aで示すように厚さを
増す方向に開いて折曲げられたハーフビードである。ハ
ーフビード7Aは、締め付け前の形状は図9に示すよう
に金属板12の端部が開いた状態で、締め付け状態では
シリンダヘッド22とシリンダブロック21間の隙間が
狭まって、図10に示すようにフルビードと同様な形状
となる。
【0003】そして、ラミネートガスケットにあって
は、シリンダヘッド22の締め付け状態では、グロメッ
トあるいはラバーリングが圧着してガス、あるいは水/
油をシールしており、図11に示すようにガスケット端
部20Bにおいては、シリンダヘッド22とシリンダブ
ロック21間に隙間を有しているので、シリンダ内の爆
発圧などによって端部20Bがびびってヘッド22また
はブロック21面にフレッティングを生じることがあ
る。図12に示すようにビード7は、その弾性によって
このフレッティングを抑制する効果がある。
【0004】それに加えて、ビード7は、例え水または
油の漏れを生じても、外部への漏出を防止する効果もあ
る。しかし、これはその反面、ボア孔2から僅かなガス
漏れを生じた場合にガスが外部に漏れ出さず、このガス
はその圧力によって水孔4から冷却水系に侵入し、つい
にはオーバーヒートを起こすという不具合を生じる恐れ
がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明
は、メタルラバーラミネートガスケットの端部のびびり
によるフレッティングを防止すると共に、ガス漏れが生
じた場合においても水孔にガスの侵入することのない内
燃機関用シリンダヘッドガスケットを提供することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ゴムコ
ーティングした金属板を芯板の両面に重ね合わせたメタ
ルラバーラミネートガスケットであってその周縁部全周
に亘ってビードを設けた内燃機関用シリンダヘッドガス
ケットにおいて、前記ビードは両面金属板に芯板対向方
向に突出して設けられており、その一部分にビードの内
外を連通する切り欠き部を設けている。
【0007】また本発明によれば、前記切り欠き部が前
記金属板にそれぞれ設けられたフルビードにその内側か
らガスケットの端部まで開放されて設けられている。
【0008】そして本発明によれば、前記切り欠き部の
外方には平坦なビードの周縁部が形成されている。
【0009】したがって、本発明によれば、ガスケット
の周縁部全周に亘って設けられたビードは、シリンダブ
ロック及びシリンダヘッドに圧接してガスケット端部の
びびりを抑制し、また、ビードの一部分に設けられたビ
ード内外を連通する切り欠き部は、ボア孔からガス漏れ
を生じた場合にその圧力を外部に逃がし、水孔からガス
が侵入することを防止する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。なお、前記図6ないし図8で説明し
た従来技術と同様の部分は、同じ符号を付して重複した
説明は省略する。
【0011】図1において、シリンダヘッドガスケット
20の周縁部全周に亘って設けられたビード7のA−A
矢視部には切り欠き部15が設けられ、また、ビード7
の外方周縁部にさらに平坦部を有するB−B矢視部には
切り欠き部16が設けられている。このA−A矢視部の
切り欠き部15は、図2に示すように、芯板11の両側
に重ね合わされたゴムコーティングした金属板12、1
2にそれぞれ設けられたフルビード7、7に、ビードの
内側からガスケットの端部まで開放されて設けられてい
る。
【0012】また、B−B矢視部の切り欠き部16は、
図3に示すように、フルビード7、7に、ビードの内外
を連通して切り欠かれており、その外方には平坦な周縁
部を有している。
【0013】なお、この切り欠き部15または16は、
1つのガスケットに数箇所、例えば、各ボア孔2毎に1
箇所程度設け、切り欠き部15と16とは、それを設け
る位置のガスケット形状によって使い分ける。
【0014】図4及び図5には、前記図2及び図3のフ
ルビード7に対して、ハーフビード7Aとした実施形態
が示されており、ビード形状以外は同様である。
【0015】したがって、ガスケット20の周縁部全周
に亘って設けられたビード7または7Aは、シリンダブ
ロック21及びシリンダヘッド22に圧接して、ガスケ
ット端部のびびりを抑制し、また、ビード7、7Aの内
外を連通する切り欠き部15、16は、ボア孔2からガ
ス漏れを生じた場合にその圧力を外部に逃がし、水孔4
からガスが侵入することを防止する。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、ガスケット外周縁部に設けたビードがびび
りによるフレッティングを防止し、また、ボア孔からガ
ス漏れが生じた場合には、切り欠き部からガスが漏出し
て水孔内に侵入するのが防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す平面図。
【図2】図1のA−A矢視断面を示す斜視図。
【図3】図1のB−B矢視断面を示す斜視図。
【図4】図2の別の実施形態を示す斜視図。
【図5】図3の別の実施形態を示す斜視図。
【図6】従来のシリンダヘッドガスケットを示す平面
図。
【図7】図6のA−A矢視断面を示す斜視図。
【図8】ハーフビードを示す断面図。
【図9】ハーフビードの締め付け前を示す断面図。
【図10】図9の締め付け後を示す断面図。
【図11】ガスケット端部のびびり発生による不具合を
説明する断面図。
【図12】ビードの効果を説明する断面図。
【符号の説明】
2・・・ボア孔 3・・・ヘッドボルト孔 4、5・・・水/油孔 6・・・プッシュロッド孔 7、7A・・・ビード 11・・・芯板 12・・・金属板 15、16・・・切り欠き部 20、20A・・・シリンダヘッドガスケット 21・・・シリンダブロック 22・・・シリンダヘッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴 木 三 蔵 埼玉県比企郡川島町八幡6−12 東京ガス ケット工業株式会社内 (72)発明者 竹 内 覚 埼玉県上尾市大字壱丁目1番地 日産ディ ーゼル工業株式会社内 (72)発明者 小 川 竹 夫 埼玉県上尾市大字壱丁目1番地 日産ディ ーゼル工業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴムコーティングした金属板を芯板の両
    面に重ね合わせたメタルラバーラミネートガスケットで
    あってその周縁部全周に亘ってビードを設けた内燃機関
    用シリンダヘッドガスケットにおいて、前記ビードは両
    面金属板に芯板対向方向に突出して設けられており、そ
    の一部分にビードの内外を連通する切り欠き部を設けて
    いることを特徴とする内燃機関用シリンダヘッドガスケ
    ット。
  2. 【請求項2】 前記切り欠き部が前記金属板にそれぞれ
    設けられたフルビードにその内側からガスケットの端部
    まで開放されて設けられている請求項1記載の内燃機関
    用シリンダヘッドガスケット。
  3. 【請求項3】 前記切り欠き部の外方には平坦なビード
    の周縁部が形成されている請求項1記載の内燃機関用シ
    リンダヘッドガスケット。
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