JPH11107964A - 密閉型圧縮機 - Google Patents

密閉型圧縮機

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JPH11107964A
JPH11107964A JP26604497A JP26604497A JPH11107964A JP H11107964 A JPH11107964 A JP H11107964A JP 26604497 A JP26604497 A JP 26604497A JP 26604497 A JP26604497 A JP 26604497A JP H11107964 A JPH11107964 A JP H11107964A
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JP
Japan
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oil
agent
refrigerating machine
machine oil
extreme pressure
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP26604497A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Komine
峰 健 治 小
Wataru Ikeda
田 亘 池
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH11107964A publication Critical patent/JPH11107964A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 HFC冷媒を使用する冷凍サイクルに用いら
れる密閉型圧縮機において、摺動部の耐磨耗性および冷
凍機油の安定性を向上させる。 【解決手段】 密閉型圧縮機は、例えば図1に示すよう
なロータリ圧縮機の構造を有している。圧縮機の内部に
封入された潤滑用の冷凍機油は、エステル油に添加剤と
して安定剤および油性剤を添加したものである。油性剤
の添加により、冷凍機油の油性が向上し、特に境界潤滑
摺動部における耐磨耗性向上が図られる。また、安定剤
の添加により、エステル油の加水分解が抑制され、加水
分解による酸の発生が防止される結果、耐磨耗性の向上
とともに冷凍機油の劣化防止による安定性向上が図られ
る。なお、エステル油は、鉱物油に比べて極性が強く摺
動部の表面に吸着しやすいため、極圧剤を大量に添加し
なくてはその効果が得られない一方で、極圧剤を大量に
添加するとコンタミネーションの発生によって安定性が
低下してしまうため、極圧剤は添加しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、HFC(ハイドロ
フルオロカーボン)冷媒を使用した冷凍サイクルに用い
られる密閉型圧縮機に係り、とりわけ、封入される冷凍
機油による潤滑性等を改良した密閉型圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、HFC冷媒を使用する冷凍サイク
ルに用いられる密閉型圧縮機においては、冷凍機油とし
て、HFC冷媒との相溶性の良いエステル油が用いられ
ている。しかし、HCFC(ハイドロクロロフルオロカ
ーボン)冷媒等と異なりHFC冷媒は塩素を含まないた
め、圧縮機の摺動部に塩素系の潤滑膜を生成することが
期待できない。このため、エステル油をそのまま使用し
たのでは、摺動部の磨耗が著しくなり、信頼性の点で問
題がある。
【0003】そこで、エステル油に安定剤、油性剤及び
極圧剤などの各種添加剤を添加して摺動部の磨耗を防止
することが考えられた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、添加剤
としてイオウ系や塩素系の極圧剤を添加すると、エステ
ル油を分解して冷凍サイクル内にコンタミネーション
(不純物)を生成し、サイクル詰まりを引き起こすとい
う問題がある。
【0005】また、より安定性の高いリン系の極圧剤で
は、エステル油の極性が強いため、摺動部の表面にエス
テル油の吸着する傾向が強くなる。このため、この極圧
剤は、大量に添加しなくては固体極圧膜が形成されず、
目的とする磨耗防止効果が得られない。一方、この添加
剤を固体極圧膜が形成されるよう大量に添加すると、上
述した極圧剤の場合と同様に、コンタミネーションの生
成という問題が生ずる。
【0006】その他の摺動部の磨耗防止対策としては、
摺動部材料にPVD(物理蒸着法)等による表面処理を
行う手段もあるが、その場合は製品コストが大幅に上昇
してしまうという問題がある。
【0007】本発明は、このような点を考慮してなされ
たものであり、HFC冷媒を使用する冷凍サイクルに用
いられる密閉型圧縮機において、摺動部の耐磨耗性およ
び冷凍機油の安定性に優れた密閉型圧縮機を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の手段は、HFC冷
媒を使用する冷凍サイクルに用いられ、冷凍機油を封入
された密閉型圧縮機において、前記冷凍機油は、添加剤
として安定剤および油性剤を添加するとともに極圧剤を
添加しないエステル油であることを特徴とする密閉型圧
縮機である。
【0009】この第1の手段によれば、HFC冷媒を使
用しているために塩素系の潤滑膜による耐磨耗性向上を
期待することはできないが、エステル油に油性剤を添加
することにより、冷凍機油の油性、すなわち分子吸着性
を向上させ、特に境界潤滑摺動部における耐磨耗性向上
を図ることができる。また、エステル油に安定剤を添加
することにより、エステル油の加水分解が抑制され、加
水分解による酸の発生が防止される結果、耐磨耗性の向
上とともに冷凍機油の劣化防止による安定性向上を図る
ことができる。また、これら油性剤および安定剤を添加
したことにより、最低限必要とする耐磨耗性の効果が得
られるので、極圧剤を添加しなくても良く、極圧剤を添
加しないことにより、コンタミネーションの発生によっ
てエステル油の安定性が低下してしまうという問題を回
避することができる。
【0010】第2の手段は、第1の手段において、前記
安定剤をエポキシ系添加剤とし、前記油性剤をアルコー
ル系添加剤としたものである。この第2の手段によれ
ば、第1の手段において、安定剤をエポキシ系添加剤と
することにより、エステル油が分解した際に発生する酸
を捕捉するとともに、そのような分解の原因となる水分
の捕捉も同時にできる。このため、冷凍機油の安定性を
より一層向上させることができる。また、油性剤をアル
コール系添加剤とすることにより、エステル油又はHF
C冷媒との相溶性を確保することができる。このため、
圧縮機の運転中の析出によるコンタミネーションの発生
を効果的に防止し、サイクル詰まりを回避することがで
きる。
【0011】第3の手段は、第1又は第2の手段におい
て、前記冷凍機油に、添加剤としてさらに酸化防止剤ま
たは銅不活性剤を添加したものである。この第3の手段
によれば、第1又は第2の手段において、酸化防止剤の
添加によって、エステル油の酸化による劣化を抑制して
冷凍機油の安定性を高めることができると共に、摺動部
への油性剤の作用を妨げる劣化物の発生を低減させるこ
とにより、油性剤による耐磨耗性向上の効果を促進する
ことができる。また、銅不活性剤の添加によって、冷凍
サイクルに用いられている銅管からの銅イオンの発生を
抑制し、摺動面におけるカッパープレーティングを防止
することにより、油性剤による耐磨耗性向上の効果を促
進することができる。
【0012】第4の手段は、第1乃至第3の手段のいず
れかにおいて、前記添加剤の総量を、前記冷凍機油に対
して3質量%以下としたものである。この第4の手段に
よれば、第1乃至第3の手段のいずれかにおいて、冷凍
機油において添加剤の総量を3質量%以下とすることに
より、実用上問題のない大きさの体積抵抗を確保するこ
とができる。
【0013】第5の手段は、第1乃至第4の手段のいず
れかにおいて、内部に境界潤滑摺動部を有するととも
に、この境界潤滑摺動部における一方の材料を窒化処理
されたステンレス鋼とし、他方の材料をMo、Niおよ
びCrを含有する合金鋳鉄としたものである。
【0014】この第5の手段によれば、第1乃至第4の
手段のいずれかにおいて、油性剤による境界潤滑摺動部
の耐磨耗性向上の効果をより一層増強させることができ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して本発明によ
る密閉型圧縮機の実施の形態について説明する。 [第1の実施形態]まず、本発明の第1の実施形態につ
いて説明する。本実施形態の密閉型圧縮機は、HFC
(ハイドロフルオロカーボン)冷媒を使用する空調機等
の冷凍サイクルに用いられるものであり、内部に潤滑用
の冷凍機油が封入されている。また、この密閉型圧縮機
は、例えば図1に示すようなロータリ圧縮機の構造を有
している。図1において、ロータリ圧縮機は、シリンダ
1とローラ2とを備え、このローラ2が電動機(図示せ
ず)によるクランク3の回転に伴ってシリンダ1の内壁
上を転がり運動するようになっている。また、この圧縮
機は、上記ローラ2の外周面に対して先端部が摺動自在
に圧接されるベーン4を備えている。
【0016】なお、上記HFC冷媒としては、例えばH
FC32(ジフルオロメタン)とHFC125(ペンタ
フルオロエタン)とを50質量%ずつ混合したHFC4
10Aが用いられる。また、上記冷凍機油は、エステル
油に添加剤として安定剤および油性剤(油性向上剤)を
添加したものである。
【0017】ここで、従来、鉱物系の冷凍機油に添加す
ることにより、高負荷時の耐磨耗性向上に効果のあった
極圧剤は、本実施形態の圧縮機における冷凍機油には添
加されていない。これは、上述したようにエステル油
は、鉱物油に比べて極性が強く摺動部の表面に吸着しや
すいため、極圧剤を大量に添加しなくてはその効果が得
られない一方で、極圧剤を大量に添加するとコンタミネ
ーションの発生によってエステル油の安定性が低下して
しまうという問題があるからである。
【0018】次に、以上のように構成された本実施形態
の効果について説明する。本実施形態によれば、HFC
冷媒を使用しているために塩素系の潤滑膜による耐磨耗
性向上を期待することはできないが、エステル油に油性
剤を添加することにより、冷凍機油の油性、すなわち分
子吸着性を向上させ、特に境界潤滑摺動部における耐磨
耗性向上を図ることができる。
【0019】このような油性剤添加による耐磨耗性向上
の効果を示す実験結果が、図2に示されている。図2に
示すのは、1HP(735W)クラスの家庭用空気調和
機に用いられるロータリ圧縮機において、一年間の実用
テストによる境界潤滑摺動部(ここでは、図1に示すロ
ーラ2とベーン4との接触部5)のトータル磨耗量を、
油性剤の添加、無添加で比較したものである。図2に示
すように、油性剤無添加の場合の磨耗量が約10μm で
あるのに対して、油性剤添加の場合の磨耗量は約3μm
に止まっており、油性剤添加による境界摺動潤滑部の耐
磨耗性向上の効果が実証されている。
【0020】また、エステル油に安定剤を添加すること
により、エステル油の加水分解が抑制され、加水分解に
よる酸の発生が防止される結果、耐磨耗性の向上ととも
に冷凍機油の劣化防止による安定性向上を図ることがで
きる。
【0021】なお、上記安定剤としては、エステル油が
分解した際に発生する酸を捕捉するとともに、そのよう
な分解の原因となる水分の捕捉も同時にできる点で、エ
ポキシ系添加剤を用いることが好ましい。そのようにす
ることで、冷凍機油の安定性をより一層向上させること
ができる。
【0022】また、上記油性剤としては、エステル油又
はHFC冷媒との相溶性を確保する観点から、アルコー
ル系添加剤を用いることが好ましい。そのようにするこ
とで、圧縮機の運転中の析出によるコンタミネーション
の発生を効果的に防止し、サイクル詰まりを回避するこ
とができる。
【0023】このように、油性剤および安定剤を添加し
たことにより、極圧剤を添加しなくても実用上十分な耐
磨耗性の向上が得られており、極圧剤を添加しないこと
により、コンタミネーションの発生が確実に防止でき
る。
【0024】[第2の実施形態]次に、本発明の第2の
実施形態について説明する。本実施形態は、上記第1の
実施形態の圧縮機において、冷凍機油に添加剤としてさ
らに酸化防止剤または銅不活性剤を添加したものであ
り、その他の構成は上記第1の実施形態と同様である。
【0025】本実施形態によれば、酸化防止剤の添加に
よって、エステル油の酸化による劣化を抑制して冷凍機
油の安定性を高めることができる。また、摺動部への上
記油性剤の作用を妨げる劣化物の発生を低減させること
により、油性剤による耐磨耗性向上の効果を促進するこ
とができる。
【0026】また、銅不活性剤の添加によって、冷凍サ
イクルに用いられている銅管からの銅イオンの発生を抑
制し、摺動面におけるカッパープレーティングを防止す
ることにより、油性剤による耐磨耗性向上の効果を促進
することができる。
【0027】[第3の実施形態]次に、本発明の第3の
実施形態について説明する。本実施形態は、上記第1又
は第2の実施形態の圧縮機において、上記安定剤、油性
剤、酸化防止剤又は銅不活性剤等の添加剤の総量を、冷
凍機油に対して3質量%以下としたものであり、その他
の構成は上記第1又は第2の実施形態と同様である。
【0028】上記安定剤、油性剤、酸化防止剤又は銅不
活性剤等の添加剤は、それぞれ上述したような効果を有
するが、一方では冷凍機油の体積抵抗を低下させ、ひい
ては圧縮機の電動機における電気絶縁性を低下させてし
まう。そこで、本実施形態によれば、冷凍機油において
上記添加剤の総量を3質量%以下とすることにより、実
用上問題のない大きさの体積抵抗を確保することができ
る。
【0029】[第4の実施形態]次に、本発明の第4の
実施形態について説明する。本実施形態は、上記第1乃
至第3の実施形態のいずれかの圧縮機において、その境
界潤滑摺動部(例えば図1に示す上記接触部5)におけ
る一方(例えばベーン4)の材料を窒化処理されたステ
ンレス鋼とし、他方(例えばローラ2)の材料をMo、
NiおよびCrを含有する合金鋳鉄とするものであり、
その他の構成は上記第1乃至第3の実施形態と同様であ
る。
【0030】本実施形態によれば、上記油性剤による境
界潤滑摺動部の耐磨耗性向上の効果をより一層増強させ
ることができる。このような耐磨耗性向上の効果を示す
実験結果が、図3に示されている。図3に示すのは、1
HP(735W)クラスの家庭用空気調和機に用いられ
るロータリ圧縮機において、1000時間の単体耐久テ
ストによる境界潤滑摺動部(ここでは、図1に示すロー
ラ2とベーン4との接触部5)のトータル磨耗量を、そ
の材料の組合せ、及び油性剤の添加、無添加で比較した
ものである。図3に示すように、ベーン4とローラ2と
の材料の組合せを、工具鋼と鋳鉄にした場合の磨耗量が
約90μm (油性剤無添加)と約85μm (同添加)で
あるのに対して、窒化処理したステンレス鋼(SUS)
と上記合金鋳鉄にした場合の磨耗量は約15μm (油性
剤無添加)と約5μm (同添加)に止まっており、本実
施形態のような材料選択による境界摺動潤滑部の耐磨耗
性向上の効果が実証されている。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、エ
ステル油に特定の添加剤を添加した冷凍機油によって、
摺動部の耐磨耗性を向上させることができると共に、冷
凍機油の安定性を向上させることができる。このため、
HFC冷媒を使用した冷凍サイクルに用いられる密閉型
圧縮機の信頼性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される密閉型圧縮機の一例を示す
要部横断面図。
【図2】油性剤添加の効果を確認するための実験結果を
示すグラフ。
【図3】図1に示すローラとベーンとの接触部(境界潤
滑摺動部)における材料選択の効果を確認するための実
験結果を示すグラフ。
【符号の説明】
1 シリンダ 2 ローラ 3 クランク軸 4 ベーン 5 ローラとベーンとの接触部(境界潤滑摺動部)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】HFC冷媒を使用する冷凍サイクルに用い
    られ、冷凍機油を封入された密閉型圧縮機において、 前記冷凍機油は、添加剤として安定剤および油性剤を添
    加するとともに極圧剤を添加しないエステル油であるこ
    とを特徴とする密閉型圧縮機。
  2. 【請求項2】前記安定剤はエポキシ系添加剤であり、前
    記油性剤はアルコール系添加剤であることを特徴とする
    請求項1記載の密閉型圧縮機。
  3. 【請求項3】前記冷凍機油に、添加剤としてさらに酸化
    防止剤または銅不活性剤を添加したことを特徴とする請
    求項1又は2記載の密閉型圧縮機。
  4. 【請求項4】前記添加剤の総量を、前記冷凍機油に対し
    て3質量%以下としたことを特徴とする請求項1乃至3
    のいずれかに記載の密閉型圧縮機。
  5. 【請求項5】内部に境界潤滑摺動部を有するとともに、
    この境界潤滑摺動部における一方の材料を窒化処理され
    たステンレス鋼とし、他方の材料をMo、NiおよびC
    rを含有する合金鋳鉄としたことを特徴とする請求項1
    乃至4のいずれかに記載の密閉型圧縮機。
JP26604497A 1997-09-30 1997-09-30 密閉型圧縮機 Withdrawn JPH11107964A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20041207