JPH11105850A - 乳飲料用紙容器 - Google Patents

乳飲料用紙容器

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JPH11105850A
JPH11105850A JP35703597A JP35703597A JPH11105850A JP H11105850 A JPH11105850 A JP H11105850A JP 35703597 A JP35703597 A JP 35703597A JP 35703597 A JP35703597 A JP 35703597A JP H11105850 A JPH11105850 A JP H11105850A
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JP
Japan
Prior art keywords
film
paper container
milk beverage
milk
layer
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Pending
Application number
JP35703597A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiya Naito
俊也 内藤
Yoshiaki Take
喜昭 武
Takayuki Imai
隆之 今井
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】紙製の容器であっても、缶やボトルのように手
で持ちやすく、しかもストローを使用しないでも、簡単
に飲むことができる乳飲料用紙容器を提供することを目
的とする。 【解決手段】最外層および最内層にポリエチレン系樹脂
を用いた紙層を基材とした積層材料を用い、円筒状胴
部、天部、および底部からなり、前記天部に飲み口を形
成すると共に、この飲み口を封止材で封止し、また、天
部、および底部を胴部の端部に巻き締めて一体化した紙
容器である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、牛乳、コーヒー牛
乳、ヨーグルト等の乳飲料を充填包装するのに適した紙
容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、牛乳用の紙容器として、図5
に示すように、頂部が屋根型形状の容器、または図6に
示すように、直方体型形状の容器が汎用されている。図
5に示す容器は、使用する時、頂部の一方面を開き、折
込部分を引き出し、この部分を飲み口にするか、または
この引き出した部分から、他の容器に移して使用してい
た。また、300ml以下の小さい容器の場合は、屋根
部分に半切れの剥離部を設け、ストローにより飲む構造
がとられていた。
【0003】一方、図6に示す容器を使用する場合、頂
部に予め形成されているストロー突き刺し部にストロー
を突き刺すか、あるいは側部に折曲げ固定されている三
角形の耳部の先端を鋏等で切断し、この部分から他の容
器に移して使用していた。このように、加熱された内容
物を充填したり、電子レンジで加熱する場合、よ
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記図5、および図6
に示した容器は、消費者が実際に飲む時は、所定の箇所
にストローを突き刺して使用していた。このため、必ず
ストローを用意しておくか、容器に予めストローを付け
ておかなければならなかった。このため、ストローがな
かったり、ストローを破損すると、乳飲料を飲むことが
困難であった。
【0005】また、胴部が四角柱状であるため、容器の
胴部の下方が膨らんでしまい、外観が悪く、しかも手で
容器をつかんだ時、変形し易く、一度に乳飲料が出てき
てしまう不都合があった。
【0006】そこで、本発明は、紙製であっても、缶や
ボトルのように手で持ちやすく、しかもストローを使用
しなくても、簡単に飲むことができる乳飲料用紙容器を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、最外層および
最内層にポリエチレン系樹脂を用いた紙層を基材する積
層材料からなり、貼り合わせ部を有する円筒状胴部、底
部、および天部からなり、前記天部に飲み口を形成する
と共に、この飲み口を封止する封止材からなり、前記胴
部の上部に天部を、また下部に底部を巻締めて一体化し
たことを特徴とする、乳飲料用紙容器である。
【0008】第2の発明は、前記の少なくとも胴部を形
成する積層材料に延伸プラスチックフィルムを設けた構
成とした乳飲料用紙容器であり、第3の発明は、胴
部、、天部、および底部を形成する積層材料を、バリア
材を有する構成とした乳飲料用紙容器である。第4の発
明は、前記バリア材を、延伸プラスチックフィルムに無
機化合物を蒸着した蒸着フィルム、またはエチレンービ
ニルアルコール共重合体、ポリアミド、ポリエステル等
のプラスチックフィルムのいずれか1種からなる延伸プ
ラスチックフィルムの構成とした乳飲料用紙容器であ
る。
【0009】第5の発明は、前記円筒状胴部の貼り合わ
せ部の端面を保護テープで被覆した構成とした乳飲料用
紙容器である。第6の発明は、前記保護テープを、高密
度ポリエチレンと低密度ポリエチレンの混合樹脂からな
ることを特徴とした、乳飲料用紙容器である。第7の発
明は、前記保護テープを、高密度ポリエチレン層の両側
に低密度ポリエチレン層を配置した共押し出しフィルム
からなることを特徴とした、乳飲料用紙容器である。
【0010】第8の発明は、前記胴部の貼り合わせ部、
および天部の飲み口の端面に延伸フィルム、またはバリ
ア材が露出しない構成としたことを特徴とした、乳飲料
用紙容器である。第9の発明は、前記飲み口の天部と封
止フィルムの間に介在フィルムを設けたことを特徴とし
た、乳飲料用紙容器である。第10の発明は、前記封止
フィルムを、両側にポリエチレン層、中間に延伸フィル
ムを配置した積層フィルムとしたことを特徴とした、乳
飲料用紙容器である。第11の発明は、前記天部と封止
フィルムの間に介在フィルムを設けた飲み口部分を、2
回以上加熱加圧処理したことを特徴とした、乳飲料用紙
容器である。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の容器の構成を示
す部分破断説明図である。1は、紙層を主体とする積層
材料からなりる円筒状胴部、2は、紙層を主体とする積
層材料からなり、一部に飲み口4を有し、しかもこの飲
み口4を封止材5で封止した構造の天部であり、3は、
紙層を主体とした積層材料からなる底部である。
【0012】そして、前記胴部1の上部と天部2、胴部
1の下部と底部3をそれぞれ巻締め一体化した構造とな
っている。また、図2に示すように、胴部1は、貼り合
わせ部6を有し、この貼り合わせ部6の内側に位置する
積層材料の端面7を保護フィルム8で被覆した構造であ
る。
【0013】ここで,保護フィルム8は、ポリエチレン
系樹脂からなる構成で、一定の耐熱性、ヒートシール性
を有する構成とするため、高密度ポリエチレンと低密度
ポリエチレンとの混合樹脂、あるいは高密度ポリエチレ
ン層の両側に低密度ポリエチレン層を配置した共押し出
しフィルムのいずれかを使用するのが好ましい。前記保
護フィルム8として、混合樹脂を使用する場合は、高密
度ポリエチレンに対する低密度ポリエチレンの割合が、
重量比で8:2〜6:4の範囲が好ましい。さらに、天
部2に設ける飲み口4は、図3に示すように、天部2の
端面を封止材5の下方に設けた介在フィルム9と天部2
を構成する材料とにより、被覆した構造としている。
【0014】胴部1、天部2、および底部3を構成する
積層材料は、図4に示すように、紙層10を中心に、両
側の最外層11、および最内層12にポリエチレン系樹
脂を設けた構成であればよく、さらに保形性を高めるた
め、少なくとも胴部を構成する積層材料中に延伸プラス
チックフィルム14を配置したり、内容物の保存性を高
めるため、紙層の内側にバリア材を配置することもあ
る。
【0015】このバリア材は、延伸フィルム14であっ
ても、または別に設けてもよく、具体的には、延伸プラ
スチックフィルムに酸化珪素等の無機化合物蒸着フィル
ム、エチレン−ビニルアルコール共重合体、ポリアミ
ド、ポリエステル等のガスバリア性延伸プラスチックフ
ィルムのいずれか、目的に応じて使用する。バリア性を
向上させるため無機化合物の蒸着層を形成する場合、膜
厚は50〜3000Åの範囲で設けるのが好ましい。
【0016】また、介在フィルム9は、中間に高密度ポ
リエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピ
レン、ナイロン等の延伸フィルム、この延伸フィルムの
両側に低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン等のポ
リエチレンからなるヒートシール層を設けた積層フィル
ムからなる。中間に延伸フィルムを配置した構成として
いるので、図5に示すように、介在フィルム9を打ち抜
いて飲み口4を形成した際に、延伸フィルムの端面が露
出する恐れがあり、この問題を確実に解消するため、こ
の飲み口4部分を2回以上、加熱加圧処理することによ
り、延伸フィルムの端面を、両側に配置したポリエチレ
ンにより、被覆処理することが好ましい。
【0017】さらに、飲み口4を封止する封止材5は、
ガスバリア性に優れた材料を基材として、下面にヒート
シール層を設けた構成からなり、封止材を充填前、起立
した状態に保つため、アルミニウム箔を基材として用い
るのが好ましい。
【0018】また、バリア性を向上させるため、前記延
伸プラスチックフィルム、または蒸着フィルムの蒸着層
面に、水溶性高分子と、(a)1種以上の金属アルコキ
シド及びその加水分解物、(b)塩化錫、または(c)
無機層状化合物の少なくとも1つを含む水溶液、あるい
は水/アルコール混合溶液を主剤とするコーティング剤
を用いた被覆層を設けることが好ましい。この被覆層の
コーティング剤に用いる水溶性高分子は、ポリビニルア
ルコール、ポリビニルピロリドン、澱粉、メチルセルロ
ース、カルボキシメチルセルロース、アルギン酸ナトリ
ウムなどが挙げられる。特に、ポリビニルアルコール
(PVA)を含むコーティング剤からなる被覆層を設け
ることが、ガスバリア性が最も優れる。
【0019】被覆層に用いる塩化錫は、塩化第一錫、塩
化第二錫、あるいはこれらの混合物からなり、無水物、
水和物のいずれでも使用可能である。また、金属アルコ
キシドは、テトラエトキシシラン、トリイソプロポキシ
アルミニウムなどの一般式、 M(OR)n (M:Si、Ti、Al、Zr等の金属、R:CH3
2 5 等のアルキル基)で表せるものである。無機層
状化合物は、モンモリロナイト、ヘクトライト、及びサ
ポナイト等のスメクタイト族が好ましい。
【0020】
【作用】本発明は、胴部が円筒状であるので、手で容器
をつかんでも局部的な変形がなつ、内容物物なある乳飲
料が不意に飛び出すことがなく、使用し易い。また、胴
部に延伸フィルムを配置した構成としたので、変形をよ
り小さくすることができる。そして、延伸フィルムとし
て、バリア性材料を用いることにより、内容物を保護す
ることが可能となる。
【0021】
【実施例】
〔実施例1〕外側からポリエチレン(20μm)/紙層
(280g/m2 )/ポリエチレン(35μm)/延伸
ポリエチレンテレフタレート(12μm)/ポリエチレ
ン(60μm)の積層材料を用いて、円筒状とし、貼り
合わせ部で一体化し胴部を形成し、この胴部の上部に天
部、下部に底部を巻締め、一体化した。天部は、ポリエ
チレン(40μm)/紙層(210g/m2 )/ポリエ
チレン(35μm)/延伸ポリエチレンテレフタレート
(12μm)/ポリエチレン(60μm)の積層材料を
用い、一部に飲み口を形成し、この飲み口の周辺に、ポ
リプロピレン(30μm)/延伸ポリエチレンテレフタ
レート(12μm)/ポリエチレン(40μm)からな
る介在フィルムを介して、封止材を設けた構成とした。
この時、封止材は、アルミニウム箔(50μm))/延
伸ポリエチレンテレフタレート(12μm)/ポリエチ
レン(35μm)の積層材料を用いた。一方、底部は、
ポリエチレン(20μm)/紙層(210g/m2 )/
ポリエチレン(35μm)/延伸ポリエチレンテレフタ
レート(12μm)/ポリエチレン(60μm)の積層
材料を用いた。
【0022】〔実施例2〕実施例1の胴部、天部、底
部、および介在フィルムの延伸ポリエチレンテレフタレ
ートフィルムを、酸化珪素蒸着層を400Åを設け延伸
ポリエチレンテレフタレートフィルムを用いた以外は、
実施例1と同様の構成とした。
【0023】
【発明の効果】本発明の容器は、このように延伸プラス
チックフィルムを有する積層材料を円筒状に成形した胴
部を有し、天部に飲み口を有する構造なので、手で持っ
ても変形が少なく、そのまま飲料に供することができる
ので、従来の牛乳等の乳飲料のようにストローを使用し
ないで、簡便に使用することができる。
【0024】また、乳飲料と容器の接する構造を、ポエ
チレン系樹脂のみとしたので、紙容器であっても問題な
く保存、流通することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の容器の一例を示す部分破断説明図であ
る。
【図2】本発明の容器の胴部の貼り合わせ構造をを示す
説明図である。
【図3】容器の天部の飲み口構造を示す説明図である。
【図4】紙容器に用いる積層材料の一例を示す断面図で
ある。
【図5】紙容器の形状の一例を示す説明図である。
【図6】紙容器の形状の他の例を示す説明図である。
【符号の説明】
1…円筒状胴部 2…天部 3…底部 4…飲み口 5…封止材 6…貼り合わせ部 7…端面 8…保護フィルム 11…最外層 12…最内層 14…延伸フィルム

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】最外層および最内層にポリエチレン系樹脂
    を用いた紙層を基材する積層材料からなり、貼り合わせ
    部を有する円筒状胴部、底部、および天部からなり、前
    記天部に飲み口を形成すると共に、この飲み口を封止す
    る封止材からなり、前記胴部の上部に天部を、また下部
    に底部を巻締めて一体化したことを特徴とする、乳飲料
    用紙容器。
  2. 【請求項2】少なくとも胴部を形成する積層材料が、延
    伸プラスチックフィルムを含む構成とした、請求項1に
    記載の乳飲料用紙容器。
  3. 【請求項3】胴部、天部、および底部を形成する積層材
    料が、バリア材を有する構成とした請求項1、または請
    求項2のいずれかに記載の乳飲料用紙容器。
  4. 【請求項4】バリア材が、延伸プラスチックフィルムに
    無機化合物を蒸着した蒸着フィルム、または延伸プラス
    チックフィルムがエチレンービニルアルコール共重合
    体、ポリアミド、ポリエステル等のプラスチックフィル
    ムのいずれか1種からなる請求項3に記載の乳飲料用紙
    容器。
  5. 【請求項5】円筒状胴部の貼り合わせ部の端面を保護テ
    ープで被覆した請求項1ないし請求項4のいずれか1項
    に記載の乳飲料用紙容器。
  6. 【請求項6】前記保護テープが、高密度ポリエチレンと
    低密度ポリエチレンの混合樹脂からなることを特徴とし
    た、請求項6項記載の乳飲料用紙容器。
  7. 【請求項7】前記保護テープが、高密度ポリエチレン層
    の両側に低密度ポリエチレン層を配置した共押し出しフ
    ィルムからなることを特徴とした、請求項6記載の乳飲
    料用紙容器。
  8. 【請求項8】胴部の貼り合わせ部、および天部の飲み口
    の端面に延伸フィルム、またはバリア材が露出しない構
    成とした請求項3ないし請求項5のいずれか1項に記載
    の乳飲料用紙容器。
  9. 【請求項9】飲み口の天部と封止フィルムの間に介在フ
    ィルムを設けたことを特徴とした、請求項1記載の乳飲
    料用紙容器。
  10. 【請求項10】封止フィルムが、両側にポリエチレン
    層、中間に延伸フィルムを配置した積層フィルムとした
    ことを特徴とした、請求項9記載の乳飲料用紙容器。
  11. 【請求項11】飲み口の天部と封止フィルムの間に介在
    フィルムを設け、2回以上加熱加圧処理したことを特徴
    とした、請求項9または請求項10のいずれかに記載の
    乳飲料用紙容器。
JP35703597A 1997-08-08 1997-12-25 乳飲料用紙容器 Pending JPH11105850A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35703597A JPH11105850A (ja) 1997-08-08 1997-12-25 乳飲料用紙容器

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21505597 1997-08-08
JP9-215055 1997-08-08
JP35703597A JPH11105850A (ja) 1997-08-08 1997-12-25 乳飲料用紙容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11105850A true JPH11105850A (ja) 1999-04-20

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35703597A Pending JPH11105850A (ja) 1997-08-08 1997-12-25 乳飲料用紙容器

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JP (1) JPH11105850A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006027696A (ja) * 2004-07-20 2006-02-02 Toppan Printing Co Ltd 筒状紙容器
JP2006232363A (ja) * 2005-02-28 2006-09-07 Toppan Printing Co Ltd バリア性紙カップ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006027696A (ja) * 2004-07-20 2006-02-02 Toppan Printing Co Ltd 筒状紙容器
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Effective date: 20050201

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050607