JPH1110453A - 組立て用治具 - Google Patents

組立て用治具

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JPH1110453A
JPH1110453A JP17197697A JP17197697A JPH1110453A JP H1110453 A JPH1110453 A JP H1110453A JP 17197697 A JP17197697 A JP 17197697A JP 17197697 A JP17197697 A JP 17197697A JP H1110453 A JPH1110453 A JP H1110453A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
auxiliary
jig
assembly
component
Prior art date
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Pending
Application number
JP17197697A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Ando
正義 安藤
Sayuri Tanaka
小百合 田中
Kazue Otani
一恵 大谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH1110453A publication Critical patent/JPH1110453A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】様々な寸法や形状の部品に対応することがで
き、しかも治具が不要になった場合においても再利用可
能にし、廃棄物を発生しないようにした組立て用治具を
提供することを目的とする。 【解決手段】逆T字状の係合溝11を有するベース10
と同じく逆T字状の係合溝13を有する補助ベース12
とを用い、両者をヒンジ14によって互いに回動自在に
連結し、ベース10上には側面側位置決め部材18と前
後方向位置決め部材20とをビス19、22によって位
置調整可能に取付けるとともに、補助ベース12にはビ
ス28によって押え金具26を位置調整可能に取付ける
ようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は組立て用治具に係
り、とくに様々な寸法あるいは形状のワークの組立てに
対応できる組立て用治具に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば発熱するトランジスタを放熱板に
取付ける場合に、組立て用治具を用いていた。組立て用
治具は放熱板を載置するための置き台と、この放熱板に
取付けられるトランジスタを放熱板に対して正しい位置
関係となるように押えるための押え金具とから成り、こ
れらを互いに組合わせて製作するようにしていた。
【0003】組立て作業の際には、放熱板をまず置き台
上の所定の位置に載置し、このような状態において押え
金具によってトランジスタを放熱板上に正しく位置決め
して押え、止めねじによってトランジスタを放熱板に固
定するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の組立
て用治具によれば、その都度設計を必要とする。またそ
れぞれの部品を機械加工によって製作しなければならな
いために、かなりの時間と費用とを必要としていた。
【0005】しかもその治具によって組立てられる部品
を使用している製品、例えばテレビジョン受像機が生産
終了になると、その部品を組立てるための治具は再利用
できないために、廃棄されていた。ところが合成樹脂材
料から成る部品と金属から成る部品とを用いて組合わせ
るようにしていたために、産業廃棄物として処分するほ
かなく、このために廃棄物公害の原因になり、環境的に
も好ましいものではなかった。
【0006】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、種々の寸法あるいは形状の部品の組立
てに対応することが可能であって、しかも不要になった
場合でも、再利用することが可能な組立て用治具を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上面に開口さ
れている係合溝を所定のピッチで互いにほぼ平行に形成
して成るベースと、前記ベースと組合わされる補助部品
と、前記補助部品を前記係合溝を利用して取付け位置を
調整しながら前記ベースに固定する固定手段と、を具備
する組立て用治具に関するものである。
【0008】このような組立て用治具は、ベース上に補
助部品を固定手段を介して取付け位置を調整して取付け
ることによって組立てられるようになっている。そして
このような組立て用治具によって組立てられるワーク
は、上記ベース上において例えば補助部品によって位置
決めされた状態で作業が行なわれることになる。寸法や
形状が変更になった場合には、補助部品を固定する固定
手段を一旦弛めた後位置調整して再度固定することによ
り、別の寸法あるいは形状の部品に対応することが可能
になる。
【0009】上面に開口されている前記係合溝が断面が
逆T字状の溝であって、前記ベース上に互いに平行に複
数本形成されていてよい。また前記補助部品がワークの
位置決め用の部品であって、前記係合溝にボルトを介し
て固定されていてよい。
【0010】前記ベース上に補助ベースがヒンジを介し
て回動自在に取付けられるとともに、前記ベースと前記
補助ベースとにそれぞれ補助部品が組合わされてよい。
またこの治具は例えば、電子部品を放熱板に固定するた
めに用いられる治具であってよい。
【0011】
【発明の実施の形態】図1〜図6は本発明の一実施の形
態に係る組立て用治具を示すものであって、この組立て
用治具は底板部分を構成するベース10を備えている。
ベース10の上面には互いに平行に断面が逆T字状をな
す6本の係合溝11が形成されている。またこのような
ベース10と組合わされて用いられるようにベース10
よりも幅が狭い補助ベース12が用いられる。この補助
ベース12はその上面に2本の互いに平行な逆T字状の
係合溝13を備えており、しかも補助ベース12の背面
側の部分がヒンジ14を介してベース10の背面側の部
分に取付けられている。ヒンジ14によって補助ベース
12はベース10に対して回動自在に連結されることに
なる。
【0012】ベース10上には係合溝11を利用して側
面側位置決め部材18が取付けられるようになってい
る。すなわち円筒状をなす側面側位置決め部材18がビ
ス19によってベース10の係合溝11に固定されてい
る。さらにベース10上にはブロック状をなす前後方向
位置決め部材20が取付けられるようになっている。前
後方向位置決め部材20は長孔21を有し、この長孔2
1に挿通されかつベース10の係合溝11に係合される
ビス22によって前後方向、すなわち図3〜図6におい
て左右の方向に移動調整自在にベース10上に取付けら
れるようになっている。
【0013】これに対して補助ベース12上には押え金
具26が取付けられるようになっている。押え金具26
はその基端側の部分がビス28によって補助ベース12
の係合溝13に固定されるようになっている。また押え
金具26の先端側には互いに対向するようにL字状の切
欠き27が形成されている。
【0014】このような組立て用治具は、例えばトラン
ジスタ32を放熱板31に止めねじ34によって固定す
るときに、トランジスタ32を放熱板31に対して正し
い姿勢で取付けるために用いられるものである。そして
上述の如くベース10および補助ベース12にはそれぞ
れどの位置においてもビスとナットとを取付けるための
逆T字状の係合溝11、13が形成されている。またベ
ース10に対して補助ベース12はヒンジ14によって
回動自在に連結され、補助ベース12を開閉することが
できるようにしている。
【0015】ベース10に取付けられる前後方向位置決
め部材20には長孔21が形成されており、放熱板31
の前後方向の位置調整が行なわれるようになっている。
また側面側位置決め部材18については、ベース10の
係合溝11によって左右の方向の位置調整が行なわれる
ようになっている。また側面側位置決め部材18はベー
ス10の係合溝11によって放熱板31をを新たに置い
たときに位置決めがされるようになっている。
【0016】これに対して補助ベース12に取付けられ
ている押え金具26には、先端にL字状の切欠き27が
形成され、補助ベース12の係合溝13にビス28とナ
ットとによって固定されるようになっている。このとき
にトランジスタ32は押え金具26の先端に設けられた
L字状の切欠き27によって位置決めされるようになっ
ている。
【0017】次に以上のような構成に係る組立て用治具
による組立ての動作を説明する。側面側位置決め部材1
8を放熱板31の側面と接触して放熱板31が側面方向
に正しく位置決めされるようにビス19によって位置決
めする。またベース10上の前後方向位置決め部材20
を長孔21を利用して前後方向に位置決めし、ビス22
によってベース10の係合溝11に係合させて固定す
る。
【0018】このような状態において図5に示すよう
に、押え金具26を有する補助ベース12をヒンジ14
によって上方へ回動させ、このような状態において放熱
板31を図6に示すように配置する。このときに放熱板
31の横方向、すなわち側面方向の位置決めを左右2個
ずつの側面側位置決め部材18によって位置決めする。
また放熱板31の前後方向の位置決めを前後方向位置決
め部材20によって行なう。
【0019】この後ヒンジ14によって補助ベース12
を回動させ、押え金具26を放熱板31上に接触させ、
このような状態において押え金具26のL字状の切欠き
27にトランジスタ32を載置する。そしてこの後トラ
ンジスタ32をねじ挿通孔33を挿通する止めねじ34
によって放熱板31上に固定する。この後に止めねじ3
4を締付けることによって、放熱板31上にトランジス
タ32が正しく組立てられ、両者によって単一のアッセ
ンブリ部品が組立てられることになる。
【0020】以上のように本実施の形態に係る組立て用
治具は、取付け位置が自由に変えられる係合溝11、1
3を有するベース10と補助ベース12と、補助部品1
8、19、26とから構成したものである。とくにベー
ス10および補助ベース12を組合わせることによっ
て、各種の寸法あるいは形状の部品に対応することが可
能な組立て用治具を提供することが可能になる。また標
準部品の組合わせで組立て用治具を構成することが可能
になるために、前もって組立て用治具を設計したり部品
の機械加工を行なう必要がなく、このために大幅なコス
トダウンと準備期間の短縮とが可能になる。
【0021】また組立て用治具が不要になったときにお
いても、標準部品の組合わせで構成されるために、各部
品を再利用することができ、このために各部品を捨てる
必要がなく、次の治具に使用することが可能になるため
に、コストダウンを図ることが可能になる。
【0022】摩耗等によって部品の再利用に適さなくな
った場合においても、再利用可能な金属あるいは合成樹
脂を素材として用いるために、リサイクル可能であっ
て、産業廃棄物を発生することがなくなる。
【0023】なお図1〜図6に示す実施の形態において
は2本の押え金具26を用い、これらを補助ベース12
上に互いに所定の距離を隔てて取付けるようにしている
が、このような構成に代えて図7に示すように単一の押
え金具40を用いるようにしてもよい。このような押え
金具40はその先端に切込み41を形成し、このような
切込み41内にトランジスタ32を受入れるようにして
よい。
【0024】また図9に示すように、押え金具26の基
端側の部分にそれぞれ長孔45、46を形成し、これら
の長孔45、46によって押え金具26の補助ベース1
2に対する取付け位置を前後方向に移動調整可能にして
もよい。このような構成によれば、トランジスタ32の
放熱板31に対する前後方向の位置を正しく調整するこ
とが可能になる。
【0025】なおこのような組立て用治具によってトラ
ンジスタ32を放熱板31に取付けるようにしている
が、トランジスタ32と放熱板31との組立てに限ら
ず、どのような部品の組立てにも利用することが可能で
ある。またここでは単一のトランジスタ32を放熱板3
1に取付けるようにしているが、複数のトランジスタ3
2を同時に単一のあるいは複数の放熱板31に取付ける
ようにしてもよい。
【0026】またこのような組立て治具を構成する各部
品は、金属あるいは各種の合成樹脂から構成されてよ
く、組立てられるワークの形状や寸法あるいは材質等に
応じて任意の材料が選択されてよい。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明は、上面に開口され
ている係合溝を所定のピッチで互いにほぼ平行に形成し
て成るベースと、ベースと組合わされる補助部品と、補
助部品を係合溝を利用して取付け位置を調整しながらベ
ースに固定する固定手段とを具備する組立て用治具に関
するものである。
【0028】従ってこのような組立て用治具によれば、
係合溝を利用して補助部品の取付け位置を調整すること
により、様々な寸法あるいは形のワークに対応すること
が可能な組立て用治具を提供することが可能になる。
【0029】上面に開口されている前記係合溝が断面が
逆T字状の溝であって、前記ベース上に互いに平行に複
数本形成されている構成によれば、このような逆T字状
の係合溝によって取付け位置を調整しながら補助部品を
取付けることが可能になる。補助部品がワークの位置決
め用の部品であって、係合溝にボルトを介して固定され
るようにした構成によれば、ワークの寸法に応じて、位
置決め用の部品が係合溝にボルトを介して取付け位置を
調整しながら固定されることになる。
【0030】ベース上に補助ベースがヒンジを介して回
動自在に取付けられるとともに、ベースと補助ベースと
にそれぞれ補助部品が組合わされるようにした構成によ
れば、ヒンジを介して補助ベースを上方へ回動させるこ
とが可能になり、これによってワークの装着が容易に行
なわれるようになる。
【0031】電子部品を放熱板に固定するために用いら
れる治具である構成によれば、放熱板に電子部品を容易
に取付けることが可能になるとともに、電子部品や放熱
板の寸法にフレキシブルに対応できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】組立て用治具の分解斜視図である。
【図2】組立て用治具の組立て斜視図である。
【図3】組立て用治具の平面図である。
【図4】組立て用治具の側面図である。
【図5】補助ベースを開いた状態の側面図である。
【図6】放熱板を装着した状態の側面図である。
【図7】押え金具の別の形態を示す平面図である。
【図8】同斜視図である。
【図9】押え金具のさらに別の形態を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
10‥‥ベース、11‥‥係合溝、12‥‥補助ベー
ス、13‥‥係合溝、14‥‥ヒンジ、18‥‥側面側
位置決め部材、19‥‥ビス、20‥‥前後方向位置決
め部材、21‥‥長孔、22‥‥ビス、26‥‥押え金
具、27‥‥L字状切欠き、28‥‥ビス、31‥‥放
熱板、32‥‥トランジスタ、33‥‥ねじ挿通孔、3
4‥‥止めねじ、40‥‥押え金具、41‥‥切込み、
45、46‥‥長孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面に開口されている係合溝を所定のピッ
    チで互いにほぼ平行に形成して成るベースと、 前記ベースと組合わされる補助部品と、 前記補助部品を前記係合溝を利用して取付け位置を調整
    しながら前記ベースに固定する固定手段と、 を具備する組立て用治具。
  2. 【請求項2】上面に開口されている前記係合溝が断面が
    逆T字状の溝であって、前記ベース上に互いに平行に複
    数本形成されていることを特徴とする請求項1に記載の
    組立て用治具。
  3. 【請求項3】前記補助部品がワークの位置決め用の部品
    であって、前記係合溝にボルトを介して固定されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の組立て用治具。
  4. 【請求項4】前記ベース上に補助ベースがヒンジを介し
    て回動自在に取付けられるとともに、前記ベースと前記
    補助ベースとにそれぞれ補助部品が組合わされることを
    特徴とする請求項1に記載の組立て用治具。
  5. 【請求項5】電子部品を放熱板に固定するために用いら
    れる治具であることを特徴とする請求項1に記載の組立
    て用治具。
JP17197697A 1997-06-27 1997-06-27 組立て用治具 Pending JPH1110453A (ja)

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JP17197697A JPH1110453A (ja) 1997-06-27 1997-06-27 組立て用治具

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JP17197697A JPH1110453A (ja) 1997-06-27 1997-06-27 組立て用治具

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104772614A (zh) * 2015-04-28 2015-07-15 上海众力汽车部件有限公司 夹具与设备连接结构
CN105666414A (zh) * 2016-04-21 2016-06-15 安徽机电职业技术学院 一种螺栓辅助安装装置
CN116372851A (zh) * 2023-06-05 2023-07-04 北京爱思达航天科技有限公司 一种飞行器装配型架及飞行器零件的装配定位方法

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