JPH11102752A - シールドコネクタ - Google Patents

シールドコネクタ

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JPH11102752A
JPH11102752A JP9264219A JP26421997A JPH11102752A JP H11102752 A JPH11102752 A JP H11102752A JP 9264219 A JP9264219 A JP 9264219A JP 26421997 A JP26421997 A JP 26421997A JP H11102752 A JPH11102752 A JP H11102752A
Authority
JP
Japan
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terminal
shield
connector
metal bracket
housing
Prior art date
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Application number
JP9264219A
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English (en)
Inventor
Noboru Yamaguchi
昇 山口
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Filing date
Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/648Protective earth or shield arrangements on coupling devices, e.g. anti-static shielding  
    • H01R13/658High frequency shielding arrangements, e.g. against EMI [Electro-Magnetic Interference] or EMP [Electro-Magnetic Pulse]
    • H01R13/6581Shield structure
    • H01R13/6585Shielding material individually surrounding or interposed between mutually spaced contacts
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/648Protective earth or shield arrangements on coupling devices, e.g. anti-static shielding  
    • H01R13/658High frequency shielding arrangements, e.g. against EMI [Electro-Magnetic Interference] or EMP [Electro-Magnetic Pulse]
    • H01R13/6591Specific features or arrangements of connection of shield to conductive members
    • H01R13/6592Specific features or arrangements of connection of shield to conductive members the conductive member being a shielded cable

Abstract

(57)【要約】 【課題】 シールド端子に接触するアース端子をハウジ
ングに設け、アース端子に接触するアースプレートを支
持ブラケットに設けるため、コネクタが高価になる等の
欠点があった。 【解決手段】 コネクタハウジングAに、取り付け物に
固定される導電性の金属ブラケットが挿入,係止される
係合孔5と、シールド端子Bが挿入される収容室3を設
け、収容室3に挿入されるシールド端子Bの外部端子9
に、接続片29を介してアースプレート28を一体的に
設け、アースプレート28は、導電性の金属ブラケット
が係合孔5に挿入されたときに電気接続される位置にな
るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属ブラケットを
介して取り付け物に固定され、内部にシールド端子が収
容されるシールドコネクタの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】金属ブラケットを介して取り付け物に固
定されるシールドコネクタの構造に関しては、実開平5
−27978号公報に記載の技術などがある。同公報に
記載されたシールドコネクタは、導電性を有する取り付
け物に導電性の支持ブラケットを固定し、この支持ブラ
ケットに取り付けられるコネクタハウジングに、シール
ド端子を収容する端子ユニット装着用孔部と、アース端
子を嵌め込むアース端子嵌合凹部と、シールド端子の外
部端子に接触するアース端子の脚を挿入する脚挿入孔と
を設け、支持ブラケットには、アース端子に接触するア
ースプレートを設けたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、シールド端子
の外部端子を支持ブラケットにアースする構造は、外部
端子に接触する脚を有するアース端子をコネクタハウジ
ングに装着し、支持ブラケットに、アース端子に接触す
るアースプレートを装着する構造であるため、コネクタ
ハウジング及び支持ブラケットの構造が複雑となり、コ
ネクタの全体コストが高価になる問題と、アースの接点
が多くなりアースが不確実になり易い問題などがあっ
た。本発明はかかる課題を解決することを目的とし、コ
ネクタハウジングの構造が簡単で、シールドコネクタ全
体のコストが安価になり、且つ、アースの接点が少なく
なるシールドコネクタを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のシールドコネクタは、コネクタハウジング
に、シールド端子が挿入される収容室と、取り付け物に
固定される導電性の金属ブラケットが挿入、係止される
係合孔を設け、内部端子と該内部端子を絶縁体を介して
被覆する外部端子とを備えたシールド端子に、前記外部
端子に一体的に接続し、前記係合孔に挿入された金属ブ
ラケットに電気接触するアースプレートを設けた。
【0005】前記アースプレートの後端部は、前記外部
端子の後端部に連結された接続片に連結される構造とす
ることができる。前記アースプレートは、前記外部端子
が前記収容室に挿入されたときに、先端部が前記係合孔
に挿入されるように構成するとよい。前記アースプレー
トに、前記係合孔に挿入された金属ブラケットに圧接す
る突起部を設けるとよい。
【0006】前記接続片は、シールド端子製造過程にお
いて、複数の外部端子を製造ラインに沿って送給する連
鎖状帯が使用され、該連鎖状帯が前記シールドコネクタ
に挿入されるシールド端子の数に応じた長さに切断され
ることが望ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して説明すると、図1は、シールドコネクタの縦
断面図、図2は図1のX−X断面図、図3は図1の正面
図である。コネクタハウジングAは絶縁性の合成樹脂材
から一体成形される雌型のハウジングであり、図2に示
すように、コネクタハウジングAの左端部に、相手の雄
型ハウジングが嵌入するフード1が設けられ、フード1
の内壁面に、相手の雄型ハウジングを係入位置に係止す
る係止突起2が設けられる。
【0008】コネクタハウジングAの内部には、コネク
タハウジングAを貫通する2個の収容室3と1個の収容
室4が設けられ、収容室3にはシールド端子Bが挿入さ
れ、収容室4には1個の端子B′が挿入される(図2,
図3参照)。2つの収容室3の下方に、コネクタハウジ
ングAの前後を貫通する係合孔5が設けられ、係合孔5
には、導電性の取り付け物に固定される導電性の金属ブ
ラケット(図示しない)の先端部が挿入され、係合孔5
の内壁面に設けられた係合突起6(図1参照)によって
係止される。
【0009】シールド端子Bは、内部端子7と、内部端
子7を被覆する絶縁体8と、絶縁体8が挿入される外部
端子9とにより構成されている(図6参照)。シールド
電線Wは、シールド端子Bに接続するために、先端部分
の外部被覆10を剥離してシールド編組11を露出さ
せ、更に、シールド編組11の先端部を除去し、芯線1
3を被覆している内部被覆12を露出させる(図6参
照)。
【0010】内部端子7の先端部(図6において左側)
に雄型の電気接続部14が設けられ、後端部には、芯線
圧接部15a,15bを有する芯線接続部15が設けら
れる(図6参照)。電気接続部14は、コネクタハウジ
ングAが相手コネクタハウジングに嵌合したときに、相
手コネクタハウジング内の雌端子に電気接続される。芯
線接続部15に内部被覆12を挿入すると、芯線圧接部
15a,15bが内部被覆12を貫通して芯線13に圧
接する。
【0011】この内部端子7を被覆する絶縁体8は、絶
縁支持板16の先端に保持筒17が設けられ、保持筒1
7の先端に前壁18が設けられ、前壁18の中央に孔1
9が貫通し、絶縁支持板16の後端に絶縁隔離リブ21
が設けられる(図6参照)。保持筒17に挿入された電
気接続部14は、先端部が孔19より突出する。
【0012】外部端子9は、基板22の先端部に筒状の
保持体収容部23が形成され、保持体収容部23の後方
には、保持体収容部23の両側壁より外方に膨出する膨
出部24が設けられ、基板22の後端部に、基板22の
両側端から上方に突出するシールド挟持片25,外被挟
持片26が設けられる(図6参照)。保持体収容部23
の内部に絶縁体8の保持筒17が挿入され、保持体収容
部23の内方に突出した係合片22a(図4参照)を保
持筒17の係合凹部17a(図1参照)に係合させる。
膨出部24は、端子収容室3の内壁面の外側に設けられ
た金属筒32に接触し、シールド挟持片25及び外被挟
持片26は加締め加工によりそれぞれシールド電線Wの
シールド編組11及び外部被覆10を挟持する。
【0013】この外部端子9は、次に述べるような製造
方法で効率よく大量に生産されている。すなわち、帯板
状材をプレスに送給し、外部端子9が平面上に展開され
た形状の多数の素材が、帯板状材の長手方向に延びる連
鎖状帯27に連結した状態で打ち抜き加工され、次のプ
レスで屈曲加工されて図5に示す形状になり、次の行程
で連鎖状帯27から切り離されて製品となる。連鎖状帯
27は、製造過程におけるプレス間の送給に必要なもの
であり、外部端子9が製造された後は不要となるもので
あるが、本発明では、後述するように連鎖状帯27を製
品の一部として利用することができる。
【0014】本発明は、外部端子9に一体的に接続する
アースプレート28を設け、導電性の取り付け物に固定
される導電性の金属ブラケットがコネクタハウジングに
係合するときに、このアースプレート28が直接に金属
ブラケットに圧接して電気接続するようにして、従来例
で必要であったアース端子を省略し、コネクタハウジン
グの全体構造を簡単化することを目的としたものであ
る。
【0015】アースプレート28は、外部端子9の近傍
に、外部端子9とほぼ平行に配列され、アースプレート
28の後端部はほぼ直角の交叉する接続片29を介して
外部端子9の後端部に一体的に接続する(図5参照)。
導電性の金属ブラケットが係入する係合孔5が2個の収
容室3の下方にあるため、アースプレート28の中間部
を屈曲して先端部を係合孔5の位置にあわせる(図4参
照)。
【0016】コネクタハウジングAを小型化するため
に、係合孔5を縦長として2個の収容室3の間に設ける
場合には、アースプレート28を縦方向に向けたアース
プレート28′とすればよい(図5参照)。又、アース
プレート28と金属ブラケットとの接触圧を保持するた
めに、アースプレート28の先端に、金属ブラケットに
向かって突出する突起部30を設ける(図4参照)。こ
の突起部30は、前述した外部端子9の製造行程におい
てプレス加工により同時に成形することができる。
【0017】接続片29は、外部端子9を製造した後に
不要となっていた上記の連鎖状帯27を適当な長さに切
断してそのまま利用することができる。すなわち、連鎖
状帯27に接続する2つの外部端子9の間に、連鎖状帯
27に接続するアースプレート28を設け、この連鎖状
帯27を適当な長さに切断して接続片29として利用す
る。コネクタハウジングAに設けられる収容室3が2個
の場合には、アースプレート28の両側の外部端子9を
含む長さL2 に連鎖状帯27を切断し、収容室3が1個
の場合には、1個の外部端子9とこれに隣接するアース
プレート28を含む長さL1 に連鎖状帯27を切断して
接続片29とする。
【0018】以上のように構成されたコネクタハウジン
グAにシールド電線Wを挿入するには、コネクタハウジ
ングAの後方から、シールド電線Wを接続したシールド
端子Bを収容室3に挿入すると、収容室3の内壁面に斜
めに突出するランス31の先端がシールド端子Bの外部
端子9の上部に係合し、シールド端子Bを係止する。こ
のとき、アースプレート28の先端部は係合孔5に挿入
される。収容室4には、一般の電線W′を接続した端子
B′が挿入され、同様に係止される。
【0019】次に、コネクタハウジングAの前方から、
導電性の取り付け物に固定される導電性の金属ブラケッ
トの先端部を係合孔5に挿入すると、金属ブラケットが
係合突起6に係合してコネクタハウジングA内い係止さ
れると共に、金属ブラケットがアースプレート28の突
起部30に圧接する。従って、シールド端子Bのシール
ドがアースプレート28を経由して直接に金属ブラケッ
トにアースされる。相手の雄型コネクタハウジングがフ
ード2に挿入されると、雄型コネクタハウジングの内部
に収容されたシールド端子がシールド端子Bに電気接続
される。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、以下に記載されるような効果を奏する。 (1) 導電性の取り付け物に固定される導電性の金属ブラ
ケットに接触するアースプレートを、シールド端子の外
部端子に一体的に設けたので、従来のようにアース端子
をコネクタハウジングに装着する必要がなくなり、コネ
クタの全体構造が簡単になり、コネクタの組付作業も簡
単になったので、コネクタが安価になった。 (2) シールド端子が直接に金属ブラケットに電気接続さ
れるので、シールドの接点が少なくなり、確実にアース
される効果がある。 (3) アース端子は、収容室内のランスにより脱落不能に
係止されているが、動きを完全に阻止されているもので
はないが、一体に設けられたアースプレートが金属ブラ
ケットに接触して動きを阻止され、アース端子の動きが
矯正される。
【図面の簡単な説明】
【図1】シールドコネクタの縦断面図である。
【図2】図1のX−X断面図である。
【図3】図1の正面図である。
【図4】アースプレートと一体構造の外部端子の側面図
である。
【図5】アースプレートと外部端子の連結状態を示す斜
視図である。
【図6】シールド端子の分解斜視図と、シールド端子に
接続されるシールド電線の要部斜視図である。
【符号の説明】
A コネクタハウジング B シールド端子 W シールド電線 5 係合孔 7 内部端子 8 絶縁体 9 外部端子 27 連鎖状帯 28 アースプレート 29 接続片 30 突起部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタハウジングに、シールド端子が
    挿入される収容室と、取り付け物に固定される導電性の
    金属ブラケットが挿入、係止される係合孔とを設け、内
    部端子と該内部端子を絶縁体を介して被覆する外部端子
    とを備えたシールド端子に、前記外部端子に一体的に接
    続し、前記係合孔に挿入された金属ブラケットに電気接
    触するアースプレートを設けたことを特徴とするシール
    ドコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記アースプレートの後端部は、前記外
    部端子の後端部に連結された接続片に連結されことを特
    徴とする請求項1記載のシールドコネクタ。
  3. 【請求項3】 前記アースプレートは、前記外部端子が
    前記収容室に挿入されたときに、先端部が前記係合孔に
    挿入されることを特徴とする請求項1又は2記載のシー
    ルドコネクタ。
  4. 【請求項4】 前記アースプレートには、前記係合孔に
    挿入された金属ブラケットに圧接する突起部が設けられ
    ることを特徴とする請求項1,2又は3記載のシールド
    コネクタ。
  5. 【請求項5】 前記接続片は、シールド端子製造過程に
    おいて、複数の外部端子を製造ラインに沿って送給する
    連鎖状帯が使用され、該連鎖状帯が前記シールドコネク
    タに挿入されるシールド端子の数に応じた長さに切断さ
    れたものであることを特徴とする請求項1ないし4記載
    のシールドコネクタ。
JP9264219A 1997-09-29 1997-09-29 シールドコネクタ Pending JPH11102752A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9264219A JPH11102752A (ja) 1997-09-29 1997-09-29 シールドコネクタ
US09/161,441 US6099352A (en) 1997-09-29 1998-09-28 Shielded connector

Applications Claiming Priority (1)

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JP9264219A JPH11102752A (ja) 1997-09-29 1997-09-29 シールドコネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11102752A true JPH11102752A (ja) 1999-04-13

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ID=17400160

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JP (1) JPH11102752A (ja)

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US6099352A (en) 2000-08-08

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