JPH11101570A - 冷蔵庫の扉装置 - Google Patents

冷蔵庫の扉装置

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JPH11101570A
JPH11101570A JP28280597A JP28280597A JPH11101570A JP H11101570 A JPH11101570 A JP H11101570A JP 28280597 A JP28280597 A JP 28280597A JP 28280597 A JP28280597 A JP 28280597A JP H11101570 A JPH11101570 A JP H11101570A
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door
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Yutaka Kakinuma
裕 柿沼
Takashi Kato
隆 加藤
Osamu Mochizuki
修 望月
Motoyuki Murakoso
基幸 村社
Hiroshi Kibe
宏 木部
Kazuhiko Kondo
和彦 近藤
Hideo Shiraishi
秀雄 白石
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 扉内側の空間を有効に活用することができる
冷蔵庫の扉装置を提供する。 【解決手段】 扉内面の左右に構成され、少なくとも対
向する面が開放した係合部26と、この係合部26の内
面に形成された係止部32と、係合部26の手前側の扉
内面に突設された支持部33と、左右面の奥側から突出
する回動軸48を備えた棚本体45と、回動軸48の側
面から突出する係止突起49とを備えており、各回動軸
48は各係合部26内に回動自在に係合すると共に、棚
本体45が起立した状態で係止突起49は係止部32に
係脱可能に係止され、棚本体45が水平状態に回動され
た状態で、当該棚本体45の左右手前側は支持部33に
支持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、扉の内側に物品収
納用の棚を備えた冷蔵庫の扉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より例えば特開平8−247606
号公報に示される如き家庭用の冷蔵庫は、扉の内側に物
品収納用の棚やポケットが取り付けられている。そし
て、下部のポケット(或いは棚)には牛乳パックなどの
比較的大型の物品を立てて収納すると共に、上部の棚に
は卵やバターなどの比較的小さい物品を整理して収納で
きるように構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように扉内側上部
の棚やポケットには、冷蔵庫の貯蔵室内の前端部に位置
する扉内側の空間を有効に活用して、寸法の小さい物品
を整理して収納できるため、出来るだけ段数多く棚を形
成すれば、より効率的な収納が可能となる。
【0004】しかしながら、係る棚を下部のポケットの
近傍まで形成してしまうと今度は棚が邪魔となってペッ
トボトルなどの背の高い物品を収納できなくなる問題が
あった。
【0005】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、扉内側の空間を有効に活
用することができる冷蔵庫の扉装置を提供するものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の冷蔵庫の扉装置
は、扉の内側に物品収納用の棚を備えたものであって、
扉内面の左右に構成され、少なくとも対向する面が開放
した係合部と、この係合部の内面に形成された係止部
と、係合部の手前側の扉内面に突設された支持部と、左
右面の奥側から突出する回動軸を備えた棚本体と、回動
軸の側面から突出する係止突起とを備えており、各回動
軸は各係合部内に回動自在に係合すると共に、棚本体が
起立した状態で係止突起は係止部に係脱可能に係止さ
れ、棚本体が水平状態に回動された状態で、当該棚本体
の左右手前側は支持部に支持されるものである。
【0007】本発明によれば、扉の内側に物品収納用の
棚を備えた冷蔵庫において、扉内面の左右に構成され、
少なくとも対向する面が開放した係合部と、この係合部
の内面に形成された係止部と、係合部の手前側の扉内面
に突設された支持部と、左右面の奥側から突出する回動
軸を備えた棚本体と、回動軸の側面から突出する係止突
起とを備えており、各回動軸を各係合部内に回動自在に
係合するようにしたので、棚本体を扉の内側において水
平とし、或いは、それから回動して起立させることがで
きるようになる。
【0008】これにより、棚本体を使用するか否か、或
いは、当該棚本体より下方に収納する物品の背の高さ寸
法に応じて棚本体の姿勢を水平状態と起立状態とに変更
することができるので、収納物品の種類や寸法に応じて
扉内側の空間を有効に使用することができるようにな
る。
【0009】特に、棚本体が起立した状態で係止突起は
係止部に係脱可能に係止されるので、棚本体の起立状態
は安定的に保持され、扉の開閉時などの衝撃で不用意に
回動することを防止できる。また、棚本体が水平状態に
回動された状態では、棚本体の左右手前側は支持部に支
持されるので、物品の重量によって棚本体が水平状態よ
り更に回動してしまう不都合も確実に防止できるもので
ある。
【0010】請求項2の発明の冷蔵庫の扉装置は、上記
において係合部は弾性を備えると共に、その手前側の壁
面には、拡開した状態で回動軸が通過可能な切欠部が形
成されているものである。
【0011】請求項2の発明によれば、上記において係
合部は弾性を備えると共に、その手前側の壁面には、当
該係合部が拡開した状態で回動軸が通過可能な切欠部を
形成したので、係合部の弾性を利用して切欠部を拡開さ
せ、回動軸を押し込むことによって棚本体の回動軸を係
合部に係合させることが可能となる。これにより、棚本
体の取付作業が極めて容易となるものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明を適用した冷蔵庫の扉1
の縦断側面図、図2は同扉1の斜視図である。各図にお
いて、扉1は図示しない冷蔵庫を構成する断熱箱体の前
面開口を開閉自在に閉塞するものであり、その上下一側
を断熱箱体に回動自在に枢支されるものである。
【0013】この扉1は、鋼板製の外板2と、この外板
2の内側に組み合わせられた硬質樹脂製の内板3と、こ
れら両板2、3間に発泡充填されたウレタン断熱材4と
から構成されている。この内板2左右には突壁6、7が
上下に渡って一体に突出形成されており、これら突壁
6、7間の上部には比較的浅い扉棚8、9が二段突壁
6、7間に渡って取り付けられると共に、突壁6、7間
の最下部には大型の扉ポケット(棚)11が取り付けら
れている。
【0014】この場合、内板2には突壁6、7間に渡っ
て水平方向に延在する突壁12、13、14がそれぞれ
形成されており、各扉棚8、9及び扉ポケット11の後
部は各突壁12、13、14上に保持され、左右は突壁
6、7に保持される構成とされている。そして、上部の
扉棚8、9には卵やバターなどの比較的寸法の小さい物
品が載置収納されると共に、最下部の扉ポケット11に
は牛乳パックや缶飲料、ペットボトルなどの大型で背の
高い物品が収納される。
【0015】また、扉ポケット11の上方、即ち、扉棚
9と扉ポケット11の間における突壁6、7の対向する
面(内面)の奥部には係合部材21が設けられている。
この係合部材21は或程度の弾性を有する硬質樹脂にて
成形されており、突壁6、7(内板3)の図示しない孔
から断熱材4側に挿入される取付部22と、突壁6、7
(内板3)に密接する鍔部23と、この鍔部23上に形
成された環状の縦壁24を備えている。
【0016】そして、縦壁24の内側に相互に対向する
面(係合部材21が対向する面)が開放した係合部26
が構成されると共に、縦壁24の手前側の部分(壁面)
は所定の幅で切り欠かれ、切欠部27が構成されてい
る。また、この切欠部27の両側には相互に離間するよ
うに手前側に延在する案内壁28が縦壁24と一体に鍔
部23上に形成されている。
【0017】更に、縦壁24の内面は切欠部27と対向
する位置にて所定の範囲で外側(半径方向)に拡張さ
れ、そこに拡張部31が形成されると共に、拡張部31
の前端部より少許後方の位置には内方に突出した係止部
32が係合部26の内面に形成されている。また、各係
合部材21、21の手前側下には上面が平坦とされた支
持部33、33が各突壁6、7から一体に突出形成され
ている。
【0018】そして、前記係合部材21、21には小物
棚41が取り付けられる。この小物棚41は上下寸法の
大なる前面42と、それよりも低い後面43と、左右側
面44、44と、底面46から成り、上面に開放した容
器状の棚本体45から構成されている。また、棚本体4
5の左右側面44、44の奥部には外方(左右方向)に
突出する円柱状の回動軸48、48が設けられている。
また、この回動軸48の側面には半径方向に突出する係
止突起49が、水平状態において奥下方に突出するよう
に一体に形成されている。
【0019】尚、回動軸48の直径は、前記保持部材2
1の保持部26の内径と略同等か少許小さく、且つ、切
欠部27の開口寸法よりも少許多くなるように設定され
ている。
【0020】係る小物棚41を取り付ける際には、左右
の回動軸48、48を保持部材21、21の案内部2
8、28間に宛って押し込む。このとき、保持部材21
は弾性を有しているので、切欠部27はこのときの力で
拡開し、それによって回動軸48、48は切欠部27を
通過して各保持部材21、21の保持部26内に進入で
きる。
【0021】これによって、小物棚41は扉1の内側の
突壁6、7間に渡り、回動軸48、48を中心として回
動自在に取り付けられる。その際、回動軸48の係止突
起49は、縦壁24の拡張部31内に移動自在に進入す
る。
【0022】そして、扉ポケット11内に図1の如く牛
乳パックや缶飲料などの比較的背の低い物品を収納する
際には、小物棚41を図5中時計回りに回動して水平状
態とする(図1、図2)。このとき、小物棚41の底面
46の前部左右は図5に実線で示す如く支持部33、3
3上に載置され、支持される。従って、小物棚41内に
小さいチューブ食品などの小物品を収納されても、更に
回動してしまうことはない。
【0023】また、扉ポケット11内に図6の如くペッ
トボトルなどの背の高い物品を収納する際には、小物棚
41を図5中半時計回りに回動して起立状態とする(図
6)。このとき、小物棚41の回動軸48の係止突起4
9は、係止部材21の係止部32を乗り越えてその手前
側に係脱可能に係止される(図5に二点鎖線で示す)。
【0024】これによって、小物棚41は図6に示す如
く内板3の内側に沿って起立した状態となるので、ペッ
トボトルなどの背の高い物品を下方の扉ポケット11に
収納しても邪魔にならずに支障無くそれら物品を収納で
きるようになる。また、係止突起49は係止部32に係
止されるので、不用意に起立状態から小物棚41が回動
してしまうことも防止される。
【0025】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、扉の
内側に物品収納用の棚を備えた冷蔵庫において、扉内面
の左右に構成され、少なくとも対向する面が開放した係
合部と、この係合部の内面に形成された係止部と、係合
部の手前側の扉内面に突設された支持部と、左右面の奥
側から突出する回動軸を備えた棚本体と、回動軸の側面
から突出する係止突起とを備えており、各回動軸を各係
合部内に回動自在に係合するようにしたので、棚本体を
扉の内側において水平とし、或いは、それから回動して
起立させることができるようになる。
【0026】これにより、棚本体を使用するか否か、或
いは、当該棚本体より下方に収納する物品の背の高寸法
に応じて棚本体の姿勢を水平状態と起立状態とに変更す
ることができるので、収納物品の種類や寸法に応じて扉
内側の空間を有効に使用することができるようになる。
【0027】特に、棚本体が起立した状態で係止突起は
係止部に係脱可能に係止されるので、棚本体の起立状態
は安定的に保持され、扉の開閉時などの衝撃で不用意に
回動することを防止できる。また、棚本体が水平状態に
回動された状態では、棚本体の左右手前側は支持部に支
持されるので、物品の重量によって棚本体が水平状態よ
り更に回動してしまう不都合も確実に防止できるもので
ある。
【0028】請求項2の発明によれば、上記において係
合部は弾性を備えると共に、その手前側の壁面には、当
該係合部が拡開した状態で回動軸が通過可能な切欠部を
形成したので、係合部の弾性を利用して切欠部を拡開さ
せ、回動軸を押し込むことによって棚本体の回動軸を係
合部に係合させることが可能となる。これにより、棚本
体の取付作業が極めて容易となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した冷蔵庫の扉の縦断側面図であ
る。
【図2】小物棚を水平とした状態の扉の斜視図である。
【図3】小物棚を取り付ける前の扉の斜視図である。
【図4】係合部材部分の扉の拡大斜視図である。
【図5】小物棚の動作を説明する図である。
【図6】小物棚を起立させた状態の扉の斜視図である。
【符号の説明】
1 扉 2 外板 3 内板 6、7 突壁 8、9 扉棚 11 扉ポケット 21 保持部材 26 保持部 27 切欠部 32 係止部 33 支持部 41 小物棚 45 棚本体 48 回動軸 49 係止突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村社 基幸 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 木部 宏 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 近藤 和彦 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 白石 秀雄 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉の内側に物品収納用の棚を備えた冷蔵
    庫において、 前記扉内面の左右に構成され、少なくとも対向する面が
    開放した係合部と、この係合部の内面に形成された係止
    部と、前記係合部の手前側の前記扉内面に突設された支
    持部と、左右面の奥側から突出する回動軸を備えた棚本
    体と、前記回動軸の側面から突出する係止突起とを備
    え、前記各回動軸は前記各係合部内に回動自在に係合す
    ると共に、前記棚本体が起立した状態で前記係止突起は
    前記係止部に係脱可能に係止され、前記棚本体が水平状
    態に回動された状態で、当該棚本体の左右手前側は前記
    支持部に支持されることを特徴とする冷蔵庫の扉装置。
  2. 【請求項2】 係合部は弾性を備えると共に、その手前
    側の壁面には、拡開した状態で回動軸が通過可能な切欠
    部が形成されていることを特徴とする請求項1の冷蔵庫
    の扉装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6568335B2 (en) * 2001-06-15 2003-05-27 Steelcase Development Corporation Furniture accessory supporting system
US7070249B2 (en) * 2001-07-16 2006-07-04 Maytag Corporation Tilt-out door buckets for refrigerators or freezers
KR101422038B1 (ko) * 2012-11-01 2014-08-13 엘지전자 주식회사 냉장고
KR20140123719A (ko) * 2013-04-15 2014-10-23 엘지전자 주식회사 냉장고
CN106288630A (zh) * 2016-08-31 2017-01-04 泰州乐金电子冷机有限公司 冰箱隔板收纳装置

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