JPH1099124A - 頭髪処理装置及びその制御方法 - Google Patents

頭髪処理装置及びその制御方法

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JPH1099124A
JPH1099124A JP26047896A JP26047896A JPH1099124A JP H1099124 A JPH1099124 A JP H1099124A JP 26047896 A JP26047896 A JP 26047896A JP 26047896 A JP26047896 A JP 26047896A JP H1099124 A JPH1099124 A JP H1099124A
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JP
Japan
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air
hood
air tube
head
airbag
Prior art date
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Pending
Application number
JP26047896A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuke Hirota
弥助 廣田
Hirohisa Shimizu
寛久 清水
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Oohiro Works Ltd
Original Assignee
Oohiro Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1099124A publication Critical patent/JPH1099124A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フードの被施術者の頭部への設置を容易に行
うことができる頭髪処理装置を提供すること。 【解決手段】 被施術者の頭部に所定の間隔をあけてか
ぶせられるフード1と、このフード1内に蒸気や熱風等
の頭髪処理流体を供給する流体供給装置2とからなる頭
髪処理装置において、前記フード1の下端内周面に、空
気の充填により膨らんで、被施術者の頭部に密着するエ
アチューブ5を設ける。フード1下端の開口部3をあら
かじめ大きく形成しておいても、エアチューブ5に空気
を充填すると、このエアチューブ5が頭部に密着して、
フード1と被施術者の頭部との間隔を埋めることができ
るので、フード1を被施術者の頭部にかぶせやすい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、美容院や理容院
等において、頭髪に蒸気や熱風を当てるため、被施術者
の頭部にかぶせて使用する頭髪処理装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】通
常、この種の頭髪処理装置として、図6に示すように、
被施術者の頭部にキャップ21をかぶせ、このキャップ
21内に外部の流体供給装置22から蒸気や熱風等を供
給して、頭髪に蒸気や熱風を当てるようにしたものがあ
る。
【0003】こうした頭髪処理装置は、キャップ21の
下端開口部23から蒸気や熱風が漏れないように、キャ
ップ21の下端に設けたゴムやひもにより、キャップ2
1の下端部を頭部に密着させる必要があるが、被施術者
の頭部にぴったりと密着させるには手間がかかるという
問題がある。
【0004】そこで、この発明の課題は、被施術者の頭
部への設置を容易に行うことができる頭髪処理装置を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】こうした課題を解決する
ために、この発明は、被施術者の頭部に所定の間隔をあ
けてかぶせられるフードと、このフード内に蒸気や熱風
等の頭髪処理流体を供給する流体供給装置とからなる頭
髪処理装置において、前記フードの下端内周面に、空気
の充填により膨らんで、被施術者の頭部に密着するエア
チューブを設ける構成を採用したのである。
【0006】このような頭髪処理装置は、フード下端の
開口部をあらかじめ大きく形成しておいても、空気の充
填によって膨らんだエアチューブが被施術者の頭部に密
着することにより、フードと被施術者の頭部との間隔を
埋めることができるので、フードを頭部にかぶせやす
い。
【0007】また、前記フードの頂部内面に、空気の充
填により膨らむエアバッグを設け、このエアバッグを膨
らませて被施術者の頭部とフード内面との間に所定のク
リアランスを保持するようにすると、フードを被施術者
にかぶせるに際して、あらかじめエアバッグを膨らませ
ておき、前記所定のクリアランスをフード内に確保して
から前記エアチューブを膨らませ、その後、エアバッグ
をしぼませることにより、前記クリアランスがそのまま
保持されるので、フード内に供給した頭髪処理流体が頭
髪全体にまんべんなく行き渡る。
【0008】さらに、前記頭髪処理装置にエアチューブ
の膨らみ量検出手段を設け、このエアチューブ膨らみ量
検出手段がエアチューブの所定膨らみ量を検出すること
により、エアバッグに充填した空気の排気を行うエアバ
ッグの排気手段を設けることにより、エアバッグを膨ら
ませたフードを被施術者の頭部にかぶせ、空気を充填し
たエアチューブが被施術者の頭部に密着した後、エアバ
ッグをしぼませる動作を連続して自動的に行うことがで
きる。
【0009】前記エアチューブ膨らみ量検出手段は、エ
アチューブの内圧を測定する内圧測定装置により構成す
ることができる。
【0010】また、こうした頭髪処理装置に、被施術者
の頭部の大きさに合致した前記エアチューブの膨らみ量
の検出をエアバッグを膨らませる前に行い、この検出し
たエアチューブの膨らみ量に応じてエアバッグを膨らま
せ、その状態でエアチューブを膨らませてエアチューブ
を被施術者の頭部に密着させた後、エアバッグをしぼま
せてフード内に流体供給装置から頭髪処理流体の供給を
開始する制御方法を採用すると、被施術者の頭部の大き
さや形によってエアチューブの膨らみ量が違っても、前
記頭部の大きさに合わせてエアバッグの膨らみ量を調節
できるので、個々の被施術者の頭部にあわせて、フード
内面と被施術者の頭部との間隔を均一にすることができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】図1および図2に示す頭髪処理装
置は、被施術者の頭部にかぶせられるフード1と、フー
ド1内に蒸気を供給する流体供給装置2とからなる。
【0012】フード1は、下端に開口部3を有する樹脂
製の硬質なボウルからなり、その外面にはフード1内部
に蒸気を供給するための給気口4aと、充填した蒸気を
適度に逃がす排気口4bとが設けられている。また、前
記開口部3にはフード1の下端内周面に沿って環状のエ
アチューブ5が設けられている。フード1の下端には、
エアチューブ5に空気を給排気する給排気口6aが形成
されており、エアチューブ5は、給排気口6aにエアホ
ース7を介して接続されたエアポンプにより、フード1
内部で膨張または収縮する。
【0013】流体供給装置2は、前記給気口4aに取り
付けたホース8を介して外部のタンク9と接続されてお
り、タンク9上端のコック10を開くことにより、フー
ド1内へ蒸気を送り込むことができるようになってい
る。
【0014】このような頭髪処理装置は、フード1下端
部の開口をあらかじめ大きく形成しておいても、エアチ
ューブ5に空気を充填すると、このエアチューブ5が頭
部に密着して、フード1と被施術者の頭部との間隔を埋
めるので、フード1を被施術者の頭部にかぶせやすい。
【0015】図3に示す頭髪処理装置は、フード1の内
面頂部に球状のエアバッグ11が設けられている。この
エアバッグ11は、前記エアチューブ5と同様に、外部
のエアポンプにエアホース7を介して接続されている。
また、フード1の頂部には、エアポンプからの空気を給
排気する給排気口6bが形成されている。
【0016】この頭髪処理装置は、フード1を被施術者
にかぶせるに際して、あらかじめエアバッグ11を膨ら
ませ、フード1と被施術者の頭部との間に所定のクリア
ランスを確保し、エアチューブ5に空気を充填した後、
エアバッグ11をしぼませることにより、前記クリアラ
ンスがそのまま保持されるので、フード1内に供給した
頭髪処理流体が頭髪全体にまんべんなく行き渡る。
【0017】図4は、エアチューブ5とエアバッグ11
とのそれぞれに充填する空気の制御手段の一例を示して
いる。
【0018】図示において、エアチューブ5とエアバッ
グ11とのそれぞれは、バルブ12a、12bを設けた
エアホース7を介してエアポンプP1に接続されてい
る。また、所定内圧の測定を行う圧力センサS1、S2
がエアチューブ5とエアバッグ11とのそれぞれに取り
付けられており、この圧力センサS1、S2により、そ
れぞれの膨らみ量の検出と、一定の内圧保持とを行うこ
とができるようになっている。前記バルブ12a、12
bと圧力センサS1、S2とは、空気の給排気を連動し
て行う制御ユニットCに接続されている。エアポンプP
1には、空気の逆流を防止する逆止弁13が設けられて
いる。
【0019】この頭髪処理装置は、エアポンプP1を作
動し、エアバッグ11のバルブ12aを開くと、エアバ
ッグ11に空気が充填されて、その内圧が一定に保持さ
れる。この状態でフード1を被施術者の頭部にかぶせる
と、フード1と被施術者の頭部との間にクリアランスが
確保される。そして、制御ユニットCを作動させること
により、エアチューブ5のバルブ12bが開かれ、エア
チューブ5に空気が充填される。
【0020】やがて、エアチューブ5が頭部に密着し、
圧力センサS2が所定内圧を検出すると、エアチューブ
5のバルブ12bが自動的に閉鎖されて、エアチューブ
5への空気の供給が停止し、これと同時にエアバッグ1
1のバルブ12aが作動して、エアバッグ11内の空気
が排気される。
【0021】これにより、フード1を被施術者の頭部へ
設置作業を連続して行うことができる。
【0022】図5は、前記制御手段の他の実施例を示し
ている。この実施例においては、前記エアチューブ5と
エアバッグ11とのエアホース7、7それぞれに空気量
を検出する流量センサF1、F2が取り付けられてい
る。各流量センサF1、F2は、前記圧力センサS1、
S2とともに、エアチューブ5とエアバッグ11とのそ
れぞれに充填する空気の給排気を連動して行う制御ユニ
ットCに接続されている。
【0023】この制御ユニットCには、基準となる被施
術者の頭部の大きさに対応したエアチューブ5とエアバ
ッグ11とのそれぞれの基準空気充填量を設定したメモ
リMが設けられている。
【0024】また、エアチューブ5とエアバッグ11と
のそれぞれに空気を充填するエアポンプには、単位時間
当りに供給する空気量を一定に保持できる定量エアポン
プP2が使用されている。
【0025】この頭髪処理装置は、エアバッグ11のバ
ルブ12aを開き、エアバッグ11の流量センサF1が
所定の空気量を検出するまで定量エアポンプP2を一定
時間作動させると、エアバッグ11に前記基準空気量が
充填される。この状態でフード1を被施術者の頭部にか
ぶせることにより、前記実施例と同様に、フード1内に
クリアランスが確保される。
【0026】つぎに、制御ユニットCを作動させ、エア
チューブ5のバルブ12bを開いて圧力センサS2が所
定内圧を検出するまでエアチューブ5に空気を充填す
る。そして、エアチューブ5が被施術者の頭部に密着
し、制御ユニットCがエアチューブ5のバルブ12bを
閉鎖した後、流量センサF2がエアチューブ5に充填し
た空気量を測定して、その膨らみ量を検出する。
【0027】このエアチューブ5の空気量と前記メモリ
に設定した各基準空気充填量とを制御ユニットCが比較
して、被施術者の頭部の大きさに対応したエアバッグ1
1の所要空気量を検出する。
【0028】エアバッグ11の算出した所要空気量とメ
モリMに設定したエアバッグ11の基準空気充填量とが
ほぼ等しい場合、被施術者の頭部の大きさが基準に則し
たものと見なされ、制御ユニットCによりエアバッグ1
1のバルブ12aが作動し、エアバッグ11に充填した
空気が排気され、この後、流体供給装置2が作動して、
フード1内に蒸気が供給される。
【0029】しかし、比較の結果、前記所要空気量と基
準空気充填量との間にある一定以上の乖離を検出する
と、エアバッグ11の大きさを被施術者の頭部の大きさ
にあわせて調整するために、制御ユニットCがエアチュ
ーブ5のバルブ12bを操作し、一旦エアチューブ5の
空気を排気した後、エアバッグ11のバルブ12aを操
作する。これにより、検出した所要空気量が基準空気充
填量に満たない場合には、その不足する空気量がエアバ
ッグ11に供給され、また、所要空気量が基準空気充填
量に対して多すぎる場合には、エアバッグ11内の空気
が排気されて、エアバッグ11内の空気量が増減され、
その調整がなされる。
【0030】その後、制御ユニットCがエアチューブ5
のバルブ12bを再度操作して、エアチューブ5に空気
が充填される。そして、エアバッグ11に充填した空気
が排気された後、流体供給装置2が作動し、フード1に
蒸気が供給されて、頭髪の施術が開始される。
【0031】この頭髪処理装置においては、被施術者の
頭部の大きさが、あらかじめ設定された基準のものと比
べて違っていても、エアバッグ11に充填する空気量が
自動的に調整され、エアバッグ11の大きさが個々の頭
部にあわせて調整されるので、フード1内面と被施術者
の頭部との間隔を均一にすることができる。
【0032】なお、基準空気充填量を供給する手段とし
て、流量センサ以外に、タイマを使用してもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る頭
髪処理装置は、被施術者の頭部にかぶせられるフードの
下端内周面に、空気の充填により膨らんで、フードと頭
部との間隔を埋めるエアチューブを設けたので、フード
下端部の開口をあらかじめ大きくしても、エアチューブ
に空気を充填して膨らませたとき、このエアチューブが
頭部に密着してフードと頭部との間隔を埋めることがで
きるので、フードを被施術者の頭部にかぶせやすく、そ
の設置を容易に行うことができる。
【0034】また、前記フードの頂部内面に、空気の充
填により膨らむエアバッグを設け、このエアバッグを膨
らませて被施術者の頭部とフード内面との間に所定のク
リアランスを保持するようにすると、フードを被施術者
にかぶせる前にあらかじめエアバッグを膨らませること
により、前記所定のクリアランスがフード内に確保され
る。そして、エアチューブを被施術者の頭部に密着させ
た後エアバッグをしぼませることにより、前記クリアラ
ンスがそのまま保持されるので、頭髪処理流体が頭髪全
体にまんべんなく行きわたって、頭髪の仕上がりが良く
なる。
【0035】さらに、前記頭髪処理装置にエアチューブ
の膨らみ量検出手段を設け、このエアチューブ膨らみ量
検出手段がエアチューブの所定膨らみ量を検出すること
により、エアバッグに充填した空気の排気を行う排気手
段を設けると、エアバッグを膨らませたフードを被施術
者の頭部にかぶせ、空気を充填したエアチューブが被施
術者の頭部に密着した後、エアバッグをしぼませる動作
を連続して行うことができるので、前記フードの設置作
業がより楽に行える。
【0036】また、こうした頭髪処理装置に、被施術者
の頭部の大きさに合致した前記エアチューブの膨らみ量
の検出をエアバッグを膨らませる前に行い、この検出し
たエアチューブの膨らみ量に応じてエアバッグを膨らま
せ、その状態でエアチューブを膨らませてエアチューブ
を被施術者の頭部に密着させた後、エアバッグをしぼま
せてフード内に流体供給装置から頭髪処理流体の供給を
開始する制御方法を採用すると、被施術者の頭部の大き
さや形によってエアチューブの膨らみ量が違っても、前
記頭部の大きさに合わせてエアバッグの膨らみ量を調節
できるので、個々の被施術者の頭部にあわせて、フード
内面と被施術者の頭部との間隔を均一にすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る頭髪処理装置を示す側面図
【図2】図1の要部断面図
【図3】図1に示す頭髪処理装置の他の実施例の要部断
面図
【図4】図1に示す頭髪処理装置の制御手段の一例を示
す概略説明図
【図5】図1に示す頭髪処理装置の制御手段の他の例を
示す概略説明図
【図6】従来の頭髪処理装置を示す側面図
【符号の説明】
C 制御ユニット M メモリ P1 エアポンプ P2 定量エアポンプ S1、S2 圧力センサ F1、F2 流量センサ 1 フード 2 流体供給装置 3 開口部 4a 給気口 4b 排気口 5 エアチューブ 6a、6b 給排気口 7 エアホース 8 ホース 9 タンク 10 コック 11 エアバッグ 12a、12b バルブ 13 逆止弁 21 キャップ 22 流体供給装置 23 開口部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被施術者の頭部に所定の間隔をあけてか
    ぶせられるフードと、このフード内に蒸気や熱風等の頭
    髪処理流体を供給する流体供給装置とからなる頭髪処理
    装置において、前記フードの下端内周面に、空気の充填
    により膨らんで、被施術者の頭部に密着するエアチュー
    ブを設けたことを特徴とする頭髪処理装置。
  2. 【請求項2】 前記フードの頂部内面に、空気の充填に
    より膨らむエアバッグを設け、このエアバッグを膨らま
    せて被施術者の頭部とフード内面との間に所定のクリア
    ランスを保持することを特徴とする請求項1に記載の頭
    髪処理装置。
  3. 【請求項3】 前記エアチューブの膨らみ量を検出する
    エアチューブ膨らみ量検出手段を設け、このエアチュー
    ブ膨らみ量検出手段がエアチューブの所定膨らみ量を検
    出することにより、エアバッグに充填した空気の排気を
    行うエアバッグ排気手段を設けた請求項2に記載の頭髪
    処理装置。
  4. 【請求項4】 前記エアチューブ膨らみ量検出手段が、
    エアチューブの内圧を測定する内圧測定装置からなる請
    求項3に記載の頭髪処理装置。
  5. 【請求項5】 被施術者の頭部の大きさに合致した前記
    エアチューブの膨らみ量の検出をエアバッグを膨らませ
    る前に行い、この検出したエアチューブの膨らみ量に応
    じてエアバッグを膨らませ、その状態でエアチューブを
    膨らませてエアチューブを被施術者の頭部に密着させた
    後、エアバッグをしぼませてフード内に流体供給装置か
    ら頭髪処理流体の供給を開始する請求項2に記載の頭髪
    処理装置の制御方法。
JP26047896A 1996-10-01 1996-10-01 頭髪処理装置及びその制御方法 Pending JPH1099124A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017086869A (ja) * 2015-11-04 2017-05-25 永井 陽子 水素供給システム
CN114145941A (zh) * 2021-10-29 2022-03-08 南通大学附属医院 一种移动洗头装置

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JP2017086869A (ja) * 2015-11-04 2017-05-25 永井 陽子 水素供給システム
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