JPH1097387A - ディスクドライブ装置 - Google Patents

ディスクドライブ装置

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JPH1097387A
JPH1097387A JP8250662A JP25066296A JPH1097387A JP H1097387 A JPH1097387 A JP H1097387A JP 8250662 A JP8250662 A JP 8250662A JP 25066296 A JP25066296 A JP 25066296A JP H1097387 A JPH1097387 A JP H1097387A
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JP
Japan
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disk
disk drive
emergency
drive device
emergency start
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8250662A
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English (en)
Inventor
Hiroo Takahashi
宏雄 高橋
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスクドライブ装置自体でディスクを解析
して修復可能な障害を修復するとともに、解析結果を出
力できるようにしたディスクドライブ装置を提供する。 【解決手段】 異常検出部8は、再生データのエラーレ
ートが大きい場合やディスク上の同一領域へのアクセス
が短時間に連続的に発生する場合は、異常が発生してい
るものとして、緊急起動プログラムの起動要求8cを出
力する。緊急起動プログラム実行部9は、起動要求8c
に基づいて、ROM等から構成された緊急起動プログラ
ム記憶部10に予め格納されている緊急起動プログラム
を起動させ、磁気ディスク3の解析ならびに障害の修復
を行なう。緊急起動プログラム実行部9は、ディスク3
の解析結果や障害の修復状況等を記録・再生処理部2を
介してコンピュータ本体側へ供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータシス
テムの補助記憶装置として用いられるディスクドライブ
装置に関し、特に、ディスクドライブ装置自体でディス
クを診断して障害の修復や障害の通知を行なえるように
したディスクドライブ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータシステム等のコ
ンピュータシステムでは、ハードディスクドライブ装
置、フロッピィディスクドライブ装置、光磁気ディスク
ドライブ装置等の補助記憶装置が用いられている。コン
ピュータシステムでは、ディスク状記録媒体を用いたデ
ィスクドライブ装置に、ディスクオペレーティングシス
テムのファイル(プログラム)やアプリケーションソフ
ト,ユーティリティソフトのファイル(プログラム)を
格納している。
【0003】ディスクオペレーティングシステムには、
ディスクの解析とディスクの障害(エラー)箇所の修復
を行なうためのプログラムを備えているものがある。ま
た、ディスクの解析と障害の修復を行なうための専用の
ユーティリティソフト(プログラム)も広く利用されて
いる。これらの解析・障害修復用のプログラムをコンピ
ュータ本体側で実行することで、ディスクの解析・障害
修復を行なうことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ディス
クの解析・障害修復は、専用のプログラムをコンピュー
タ本体側で実行することでなされるため、ディスクドラ
イブ装置だけではディスクの解析等を行なうことができ
ない。また、ディスクの解析・障害修復を実行するため
のプログラムはディスクに格納されているため、コンピ
ュータ本体側からディスクドライブ装置へのアクセスが
不能となってしまうと、解析・障害修復用のプログラム
を実行することができない。さらに、コンピュータ本体
側からディスクドライブ装置へのアクセスが不能になっ
た場合、ディスクドライブ装置側に障害があるのかコン
ピュータ本体側に障害があるのか双方についてチェック
する必要がある。
【0005】本発明は、このような課題を解決するため
なされたものであり、ディスクドライブ装置自体でディ
スクを解析して修復可能な障害を修復するとともに、解
析結果を出力できるようにしたディスクドライブ装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係るディスクドライブ装置は、ディスクの
障害の修復を行なうための緊急起動プログラムを格納し
た緊急起動プログラム記憶部と、緊急起動プログラムを
実行することでディスクの障害の修復を行なう緊急起動
プログラム実行部とを備えたことを特徴とする。
【0007】また、本発明に係るディスクドライブ装置
は、ディスク上の同一領域に対する単位時間当りのアク
セス頻度またはディスクからの読み出しデータに基づい
て異常を検出する異常検出部を備え、この異常検出部に
よって異常が検出された場合は緊急起動プログラムを自
動的に実行するよう構成したことを特徴とする。
【0008】さらに、本発明に係るディスクドライブ装
置は、ディスクの解析結果をコンピュータ本体側へ出力
するよう構成したことを特徴とする。
【0009】本発明に係るディスクドライブ装置は、デ
ィスクドライブ装置自体でディスクの解析ならびに障害
の修復を行なうことができる。また、本発明に係るディ
スクドライブ装置は、ディスクの解析結果をコンピュー
タ本体側へ出力することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。図1はこの発明に係るディ
スクドライブ装置の実施の形態となるハードディスクド
ライブ装置のブロック構成図である。
【0011】図1において、本発明の実施の形態となる
ハードディスク装置1は、記録・再生処理部2と、磁気
ディスク3と、この磁気ディスク3にデータの書き込み
を行なうとともに磁気ディスク3からデータの読み出し
を行なう記録再生ヘッド4と、この磁気ディスク3を回
転駆動するスピンドルモータ5と、記録再生ヘッド4を
磁気ディスク3の径方向へ移動させるヘッド移動機構6
と、スピンドルモータ5の回転速度ならびに記録再生ヘ
ッド4の位置を制御するサーボ制御部7と、異常検出部
8と、緊急起動プログラム実行部9と、緊急起動プログ
ラム記憶部10と、手動起動部11とからなる。
【0012】記録・再生処理部2は、図示しないコンピ
ュータ本体側からデータ入出力端子12を介して供給さ
れる書き込み要求、読み出し要求、書き込み・読み出し
領域指定情報、書き込むデータ等の各種の情報を一時記
憶するとともに、記録再生を行なうトラック(シリン
ダ)位置へ記録再生ヘッド4を移動させるためのヘッド
移動方向・移動量に係る情報7aをサーボ制御部7へ供
給し、サーボ制御部7ならびにヘッド移動機構6を介し
て記録再生ヘッド4を移動させ、記録再生ヘッド4から
の再生信号に基づいて所定トラック(シリンダ番号)の
所定セクタを認識すると、そのセクタに対する書き込み
または読み出しを行なう。
【0013】また、記録・再生処理部2は、記録再生を
行なうトラック,セクタに関する情報8aを異常検出部
8へ供給し、さらに、記録・再生処理部2は、記録再生
ヘッド4によって再生されたシリアル信号、または、シ
リアル信号をパラレル信号に変換した再生データ8bを
異常検出部8へ供給している。
【0014】異常検出部8は、記録再生処理部2から供
給される記録再生を行なうトラック,セクタに関する情
報8aを監視し、同一のトラック,セクタに対するアク
セスが予め設定した監視時間内に予め設定した監視回数
以上継続された場合は、そのトラック,セクタに対する
記録または再生が正常に行なわれていないものと判断し
て、緊急起動プログラムの起動要求8cを発生してい
る。
【0015】異常検出部8は、記録再生処理部2から供
給される磁気ディスク3からの再生シリアル信号、また
は、シリアル信号をパラレル信号に変換した再生データ
8bに基づいて磁気ディスク3からの再生信号または再
生データのエラーレートを監視し、エラーレートが予め
設定した監視エラーレートを越えた場合は、緊急起動プ
ログラムの起動要求8cを発生している。
【0016】緊急起動プログラム実行部9は、CPU9
aとRAM9b等を備えたマイクロコンピュータシステ
ムで構成している。この緊急起動プログラム実行部9
は、異常検出部8から緊急起動プログラムの起動要求8
cが供給されると、緊急起動プログラム記憶部10に予
め格納されている緊急起動プログラムを起動させ、磁気
ディスク3の解析ならびに障害の修復を行なう。
【0017】緊急起動プログラム記憶部10は、ROM
を用いて構成している。この緊急起動プログラム記憶部
10には、ディスクオペレーティングシステムと、ディ
スク解析ソフト(不良箇所診断プログラム)と、障害修
復ソフトと、ディスクの解析・障害の修復に際して記録
・再生処理部2との間で各種の情報を送受するため、な
らびに、解析結果や障害の修復状況等を記録・再生処理
部2を介して図示しないコンピュータ本体側へ供給する
ためのソフトが格納されている。
【0018】なお、緊急起動プログラム実行部9は、異
常検出部8から出力される起動要求8cに基づいて自動
的に動作を開始する以外に、手動起動部11に設けられ
たスイッチ等の操作に基づいて発生される手動起動要求
11aに基づいて動作を開始するようしている。
【0019】図2はこの発明に係るハードディスクドラ
イブ装置の動作タイムチャートである。ハードディスク
ドライブ装置1の動作中(記録または再生中)に何らか
の原因でトラブルが発生した場合、緊急起動プログラム
が即時に起動される。この緊急起動プログラムの動作に
よって、磁気ディスク3の故障状況を調べ、応急処置が
可能かどうか判断される。例えば、ディレクトリの破壊
等であれば、その修復作業を行ない、磁気ディスク3
上、または、緊急起動プログラム実行部9内に設けれら
たRAM9bに新たなディレクトリを作成するなどの処
置をとる。この情報をコンピュータ本体側へ伝える。こ
うしてハードディスクドライブ装置1を必要な時間だけ
臨時に動作させて、早い時期に新ドライブまたは新ディ
スクに入れ換える恒久処理までの仮動作を行なうように
する。
【0020】図3はこの発明に係るハードディスクドラ
イブ装置の動作フローチャートである。ハードディスク
ドライブ装置1では、ディレクトリに従ってセクタアド
レスを検出しながらデータの記録再生を行なう。この
時、ドライブの状況を検出しながらデータのやり取りを
行ない、異常の検出を行なう(ステップS1)。ステッ
プS1で出力データの異常等に基づいて異常を検出する
と、緊急起動プログラムが起動される(ステップS
2)。
【0021】例えば、ハードディスクドライブ装置1の
動作が停止してしまうか、データが読めなくなった場合
には、緊急起動プログラムが起動され、ディスク解析ソ
フト(不良箇所診断プログラム)に基づく不良箇所診断
がなされる(ステップS3)。ここで、応急処置によっ
てある程度動作の続行が可能であると判断されると(ス
テップS4)、ステップS5で修復処置がなされ、ステ
ップS6で仮動作に入る。同時に、早い時期にハードデ
ィスクドライブ装置1の入れ換えをするようコンピュー
タ本体側へ指示(メッセージ)を伝える。
【0022】ステップS4で再起動が不可能と判定され
た場合、ステップS8でその指示(メッセージ)をコン
ピュータ本体側へ指示(メッセージ)を伝える。この場
合は、ハードディスクドライブ装置の交換または修理が
必要となる(ステップS9)。ステップ1でデータの入
出力が正常と判定された場合、ならびに、ステップS6
で仮動作状態となった場合は、システム動作が継続され
る(ステップS10)。
【0023】ハードディスクドライブ装置1のトラブル
として、ドライブの回路、機構の故障によるもの、ヘッ
ドクラッシュ等による記録再生ヘッド4や磁気ディスク
3の物理的な破壊、磁気ディスク3上の傷、ホコリ、シ
ステム誤動作等による論理フォーマットの損傷等が考え
られる。ハードディスクドライブ装置1が回路ならびに
機構の自己診断回路を備えている場合は、その自己診断
回路からの出力信号に基づいて故障の判定が可能であ
る。このような自己診断回路からの出力信号に基づい
て、その故障内容をコンピュータ本体側へ伝送したり、
故障箇所の交換や修理が必要である旨のメッセージを伝
送することが可能である。また、緊急起動プログラム
に、故障箇所からの信号を解読して、その故障内容や交
換・修理が必要である旨のメッセージを伝送する処理を
備える構成としてもよい。
【0024】ここでは、再生データのエラーを常時チェ
ックする異常検出部8からの起動要求8cに基づいて起
動された場合について、図4に示す緊急起動プログラム
の動作フローチャートを参照にその具体的な動作例を説
明する。
【0025】異常検出部8から起動要求8cが供給され
ると、緊急起動プログラム実行部9は緊急起動プログラ
ム記憶部10に格納されている緊急起動プログラムを実
行する。ハードディスクドライブ装置1が回路ならびに
機構の自己診断回路を備えている場合、ステップS11
で自己診断で問題で有無をチェックする。回路または機
構上の故障等が検出された場合、緊急起動プログラム実
行部9は、ハードのチェック・修理を必要とする旨のメ
ッセージを記録・処理部2を介してコンピュータ本体側
へ供給する(ステップS12)。
【0026】ステップS11で回路または機構上の故障
等が検出されない場合、ステップS13で、ディスク上
のデータ管理データ(ボリューム)の名前、サイズ、空
き領域の大きさ、システムフォルダの場所を管理するマ
スタディレクトリのチェックを行なう。マスタディレク
トリのデータが異常である場合、ステップS14で、下
の階層に当る各ファイルの先頭アドレスとデータ長の管
理をしているカタログデータ、各データのファイル場所
を管理しているエクステントデータにアクセスしてこれ
らのデータを読み出す。そして、このステップS14で
読み出した各データに基づいて、ステップS15でマス
タディレクトリを再構築し、ステップS16で、再構築
したマスタディレクトリに係るデータをディスクの空き
領域または予め設定しておいた緊急起動用のRAM9b
に記録する。
【0027】マスタディレクトリが作られた後、カタロ
グデータ、エクステントデータのチェックを順次行なっ
て(ステップS17,S21)、同様な手法で順次作り
直しを行なって修復する(ステップS18〜S20,S
22〜S24)。
【0028】ここで、ステップS14,S18,S22
の処理では、同時に2箇所のエラーを生じている場合も
あるので、程度の差はあるがデータコレクション等を同
時に行ないながら処理を行なうよう構成している。
【0029】これら各ブロックの修復が終了すると、ス
テップS25で記録データのチェックを行なう。記録デ
ータを読み出した結果、異常が検出された場合は、緊急
起動プログラム実行部9は、ハードのチェック・修理を
必要とする旨のメッセージを記録・処理部2を介してコ
ンピュータ本体側へ供給する(ステップS26)。記録
データを読み出した結果が正常であれば、ハードディス
クドライブ装置1を継続して動作させることが可能であ
る(ステップS27)。
【0030】以上、ディスク状の記録媒体として磁気デ
ィスク3を用いてハードディスクドライブ装置1につい
て本発明の具体例を説明したが、フロッピィディスクド
ライブ装置、光磁気ディスクドライブ装置、リムーバブ
ル型のハードディスクドライブ装置等の各種のディスク
ドライブ装置においても、本発明を適用することができ
る。また、ディスクドライブ装置が単体で使用される場
合だけではなくディスクアレイのように多数のドライブ
装置を組み合わせて使用する場合にも、本発明を適用す
ることができる。多数のドライブ装置を組み合わせて使
用している場合は、異常が発生しているドライブ装置が
特定されるため修理・交換等の処置が容易となる。さら
に、ディスクドライブ装置自体が異常を検出して、ディ
スクの解析ならびに障害の修復を速やかに行なうので、
必要なデータの欠落を最小限にすることができ、ディス
クドライブ装置の信頼性が向上される。
【0031】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明に係るディ
スクドライブ装置は、ディスクの解析ならびに障害の修
復を行なうための緊急起動プログラムと緊急起動プログ
ラム実行部とを備えているので、ディスクドライブ装置
自体でディスクの解析ならびに障害の修復を行なうこと
ができる。
【0032】また、この発明に係るディスクドライブ装
置は、ディスク上の同一領域に対する単位時間当りのア
クセス頻度またはディスクからの読み出しデータに基づ
いて異常を検出する異常検出部を備え、この異常検出部
によって異常が検出された場合は緊急起動プログラムを
自動的に実行する構成にしたので、ディスクの解析なら
びに障害の修復を自動的に行なうことができる。
【0033】さらに、この発明に係るディスクドライブ
装置は、ディスクの解析結果をコンピュータ本体側へ出
力するよう構成したので、ディスクの障害内容やディス
クの修理・交換の必要性をコンピュータ本体側を介して
ユーザに報知させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るハードディスクドライブ装置の
ブロック構成図である。
【図2】この発明に係るハードディスクドライブ装置の
動作タイムチャートである。
【図3】この発明に係るハードディスクドライブ装置の
動作フローチャートである。
【図4】緊急起動プログラムの動作フローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 ハードディスクドライブ装置、2 記録・再生処理
部、3 磁気ディスク、4 記録再生ヘッド、8 異常
検出部、9 緊急起動プログラム実行部、10緊急起動
プログラム記憶部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータシステムの補助記憶装置と
    して利用されるディスクドライブ装置において、 ディスクの障害の修復を行なうための緊急起動プログラ
    ムを格納した緊急起動プログラム記憶部と、 上記緊急起動プログラムを実行することでディスクの障
    害の修復を行なう緊急起動プログラム実行部とを有する
    ことを特徴とするディスクドライブ装置。
  2. 【請求項2】 ディスク上の同一領域に対する単位時間
    当りのアクセス頻度またはディスクからの読み出しデー
    タに基づいて異常を検出する異常検出部をさらに有し、 上記異常検出部によって異常が検出された場合は上記緊
    急起動プログラムを自動的に実行するよう構成したこと
    を特徴とする請求項1記載のディスクドライブ装置。
  3. 【請求項3】 上記緊急起動プログラム実行部は、ディ
    スクの解析結果をコンピュータ本体側へ出力するよう構
    成したことを特徴とする請求項1記載のディスクドライ
    ブ装置。
JP8250662A 1996-09-20 1996-09-20 ディスクドライブ装置 Withdrawn JPH1097387A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8250662A JPH1097387A (ja) 1996-09-20 1996-09-20 ディスクドライブ装置

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JP8250662A JPH1097387A (ja) 1996-09-20 1996-09-20 ディスクドライブ装置

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JP8250662A Withdrawn JPH1097387A (ja) 1996-09-20 1996-09-20 ディスクドライブ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006113817A (ja) * 2004-10-14 2006-04-27 Funai Electric Co Ltd ディスク装置の自己診断装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006113817A (ja) * 2004-10-14 2006-04-27 Funai Electric Co Ltd ディスク装置の自己診断装置
JP4622442B2 (ja) * 2004-10-14 2011-02-02 船井電機株式会社 ディスク装置の自己診断装置

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Effective date: 20031202