JPH1089719A - コンデンサファンのための方向制御装置 - Google Patents
コンデンサファンのための方向制御装置Info
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- JPH1089719A JPH1089719A JP9173763A JP17376397A JPH1089719A JP H1089719 A JPH1089719 A JP H1089719A JP 9173763 A JP9173763 A JP 9173763A JP 17376397 A JP17376397 A JP 17376397A JP H1089719 A JPH1089719 A JP H1089719A
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- Japan
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- fan
- motor
- shaft
- rotation
- air conditioner
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B39/00—Evaporators; Condensers
- F25B39/04—Condensers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D27/00—Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or pumping systems specially adapted for elastic fluids
- F04D27/008—Stop safety or alarm devices, e.g. stop-and-go control; Disposition of check-valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B49/00—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F25B49/005—Arrangement or mounting of control or safety devices of safety devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Thermal Sciences (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 作動していないコンデンサファンの空転を制
御または除去するための効率的な手段及び方法を提供す
る。 【解決手段】 個別に作動される複数のコンデンサファ
ンを有するコンデンサファンアッセンブリにおいて、各
コンデンサファンは、シャフト３によってファンブレー
ドに接続されたモータ２を含む。ハウジング７は、各モ
ータのシャフトを覆い、モータのエンドベルに固定され
ている。一方向クラッチ６は、ハウジングに取り付けら
れており、一方向へのモータ回転を可能とし、逆方向へ
のモータ回転を防止するようにシャフトに接続してい
る。
御または除去するための効率的な手段及び方法を提供す
る。 【解決手段】 個別に作動される複数のコンデンサファ
ンを有するコンデンサファンアッセンブリにおいて、各
コンデンサファンは、シャフト３によってファンブレー
ドに接続されたモータ２を含む。ハウジング７は、各モ
ータのシャフトを覆い、モータのエンドベルに固定され
ている。一方向クラッチ６は、ハウジングに取り付けら
れており、一方向へのモータ回転を可能とし、逆方向へ
のモータ回転を防止するようにシャフトに接続してい
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンデンサファン
を有する空調装置に関し、特にコンデンサファンのため
の方向制御装置に関する。
を有する空調装置に関し、特にコンデンサファンのため
の方向制御装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】ファンアッセンブリは、空調装置のコン
デンサセクションにおける従来からの構成部品である。
コンデンサセクションは、複数のファンを備えている方
が有益である。また、必ずしもこれらのファンの全てが
同時に作動するわけではない。
デンサセクションにおける従来からの構成部品である。
コンデンサセクションは、複数のファンを備えている方
が有益である。また、必ずしもこれらのファンの全てが
同時に作動するわけではない。
【０００３】コンデンサセクションに二つ以上のファン
があると、種々の問題が生じる。このような問題の一つ
には、いわゆる空転作用がある。作動する一つまたは複
数のファンによって発生する空気流は、作動していない
コンデンサセクションの一つまたは複数のファン、そし
てそれらに対応する非作動状態のモータを結果的に回転
させるおそれがある。これが、いわゆる空転作用であ
る。
があると、種々の問題が生じる。このような問題の一つ
には、いわゆる空転作用がある。作動する一つまたは複
数のファンによって発生する空気流は、作動していない
コンデンサセクションの一つまたは複数のファン、そし
てそれらに対応する非作動状態のモータを結果的に回転
させるおそれがある。これが、いわゆる空転作用であ
る。
【０００４】このような空転は、作動している一つまた
は複数のファンの回転とは逆の方向で頻繁に起こる。こ
のように空転しているファンを作動させる場合、上記の
ように逆方向に空転しているファンを正転させるため
に、モータ、シャフト及びファンプロペラに大きな力を
加える必要が生じる。この力によって、ファンのモータ
シャフト、ファンプロペラが損傷し、これらの部品のレ
スポンスは損なわれ、エネルギーが無駄に消費されるお
それがある。つまり、これらの部品の性能が損なわれる
おそれがある。
は複数のファンの回転とは逆の方向で頻繁に起こる。こ
のように空転しているファンを作動させる場合、上記の
ように逆方向に空転しているファンを正転させるため
に、モータ、シャフト及びファンプロペラに大きな力を
加える必要が生じる。この力によって、ファンのモータ
シャフト、ファンプロペラが損傷し、これらの部品のレ
スポンスは損なわれ、エネルギーが無駄に消費されるお
それがある。つまり、これらの部品の性能が損なわれる
おそれがある。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】非作動状態のファンの
空転を制御する従来の試みには、升形ルーバーのような
バッフル仕切りを使用して各ファンを互いから分離して
区分し、それにより、各空気流路を分離する方法も含ま
れる。図１は、バッフル仕切りを有する典型的な従来の
ファンアッセッブリを示している。
空転を制御する従来の試みには、升形ルーバーのような
バッフル仕切りを使用して各ファンを互いから分離して
区分し、それにより、各空気流路を分離する方法も含ま
れる。図１は、バッフル仕切りを有する典型的な従来の
ファンアッセッブリを示している。
【０００６】これらの仕切りを使用する試みは、完全に
は成功していない。また、条件によっては、装置を流通
する空気流とは反対方向に作用してしまう。
は成功していない。また、条件によっては、装置を流通
する空気流とは反対方向に作用してしまう。
【０００７】本発明の目的は、非作動状態のコンデンサ
ファンの空転を制御または除去するための新しい効率的
な手段及び方法を提供することである。
ファンの空転を制御または除去するための新しい効率的
な手段及び方法を提供することである。
【０００８】この目的は、発明の実施形態に係る装置及
びその構成部品の機能によって達成される。
びその構成部品の機能によって達成される。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明によると、コンデ
ンサセクション内で周期的に作動したり停止したりする
各ファンアッセンブリには、モータによる方向制御装置
が設けられている。例えば、クラッチまたはラチェット
機構であるこの方向制御装置は、所望の回転とは反対方
向であるいかなる動作によっても自動的に起動し、反対
方向の回転を防止する。
ンサセクション内で周期的に作動したり停止したりする
各ファンアッセンブリには、モータによる方向制御装置
が設けられている。例えば、クラッチまたはラチェット
機構であるこの方向制御装置は、所望の回転とは反対方
向であるいかなる動作によっても自動的に起動し、反対
方向の回転を防止する。
【００１０】
【発明の実施の形態】最初に図１を参照すると、典型的
な屋外空調コンデンサ装置全体が符号１０によって示さ
れている。このコンデンサ装置は、横並びに設置された
複数のコンデンサセクションを含み、隣接セクションの
ファン１が作動していない場合に、一つのセクションの
活動によって隣接セクションに空転作用が起こるおそれ
がある。これらのコンデンサセクションは、通常ビルの
屋上に置かれているタイプのフレーム１１内に設置され
ている。
な屋外空調コンデンサ装置全体が符号１０によって示さ
れている。このコンデンサ装置は、横並びに設置された
複数のコンデンサセクションを含み、隣接セクションの
ファン１が作動していない場合に、一つのセクションの
活動によって隣接セクションに空転作用が起こるおそれ
がある。これらのコンデンサセクションは、通常ビルの
屋上に置かれているタイプのフレーム１１内に設置され
ている。
【００１１】次に、好適実施例を参照しながら、本発明
を説明する。図２及び図３は、本発明に係るクラッチモ
ータファンアッセンブリの主要な構成部品間の関係を示
している。
を説明する。図２及び図３は、本発明に係るクラッチモ
ータファンアッセンブリの主要な構成部品間の関係を示
している。
【００１２】図１の１０に示す空調コンデンサセクショ
ンにおける各ファンは、ファンシャフト３によってファ
ンモータ２に接続されているファンブレード１を備え
る。モータの回転を制御するクラッチアッセンブリ４
は、ファンシャフト３の下部を囲んでおり、レインシー
ルド５によって雨、雪及び他の有害な気候要素より守ら
れている。ファンガードは、ファンブレード１に平行し
て、またこのファンブレードの上面の上方に位置する平
面に配置されており、ファンブレードに偶発的に固体の
異物が接触するのを防いでいる。
ンにおける各ファンは、ファンシャフト３によってファ
ンモータ２に接続されているファンブレード１を備え
る。モータの回転を制御するクラッチアッセンブリ４
は、ファンシャフト３の下部を囲んでおり、レインシー
ルド５によって雨、雪及び他の有害な気候要素より守ら
れている。ファンガードは、ファンブレード１に平行し
て、またこのファンブレードの上面の上方に位置する平
面に配置されており、ファンブレードに偶発的に固体の
異物が接触するのを防いでいる。
【００１３】クラッチ６を覆っているクラッチアッセン
ブリ４は、クラッチハウジング７より突出する歯８によ
ってファンモータ２に接続している。クラッチアッセン
ブリ４は、図３に示すようにファンモータシャフト３を
囲むように、ファンモータ２のレインシールド５内に配
置されている。
ブリ４は、クラッチハウジング７より突出する歯８によ
ってファンモータ２に接続している。クラッチアッセン
ブリ４は、図３に示すようにファンモータシャフト３を
囲むように、ファンモータ２のレインシールド５内に配
置されている。
【００１４】クラッチ６を覆うクラッチアッセンブリ４
は、クラッチハウジング７に圧入されている。クラッチ
アッセンブリは、図３に示す通りモータシャフト３を囲
むように、ファンモータ２のモータベル内に埋め込まれ
て固定されている歯８によってファンモータ２に接続さ
れている。この構成に適したクラッチは、コネチカッ
ト、トーリントン（Ｃｏｎｎｅｃｔｉｃｕｔ，Ｔｏｒｒ
ｉｎｇｔｏｎ）のトーリントン カンパニー（Ｔｏｒｒ
ｉｎｇｔｏｎ Ｃｏ．）によって製造されている。この
クラッチは、モータシャフトが一方に回転し始めると自
動的にまたは手動でモータシャフト３をロックするよう
に起動することができ、他方へ回転し始めるとモータシ
ャフト３のロックを解除することができる。
は、クラッチハウジング７に圧入されている。クラッチ
アッセンブリは、図３に示す通りモータシャフト３を囲
むように、ファンモータ２のモータベル内に埋め込まれ
て固定されている歯８によってファンモータ２に接続さ
れている。この構成に適したクラッチは、コネチカッ
ト、トーリントン（Ｃｏｎｎｅｃｔｉｃｕｔ，Ｔｏｒｒ
ｉｎｇｔｏｎ）のトーリントン カンパニー（Ｔｏｒｒ
ｉｎｇｔｏｎ Ｃｏ．）によって製造されている。この
クラッチは、モータシャフトが一方に回転し始めると自
動的にまたは手動でモータシャフト３をロックするよう
に起動することができ、他方へ回転し始めるとモータシ
ャフト３のロックを解除することができる。
【００１５】好適実施例では、ファンモータ回転の制御
手段としてクラッチを使用しているが、他のモータ回転
方向制御手段の使用も本発明に包含される。例えば、ラ
チェット機構をクラッチの代替手段として用いることが
できる。このような実施例では、ラチェット機構の歯
は、ファンモータシャフトに接続され、ラチェット機構
のつめ即ち止めは、それを囲むハウジング内に配置され
る。同様に、本発明の要旨から離れない範囲で、動作制
御装置を内部に収容し、それを保護するために設けられ
ているハウジングは、歯以外の手段でモータベルに接続
することができる。代替手段としては、モータベル内に
設けられたカラーまたはソケットとかみ合う、ハウジン
グの下部に配置されたらせん状のねじ山や、バイオネッ
ト装着及びリベットによるものがある。
手段としてクラッチを使用しているが、他のモータ回転
方向制御手段の使用も本発明に包含される。例えば、ラ
チェット機構をクラッチの代替手段として用いることが
できる。このような実施例では、ラチェット機構の歯
は、ファンモータシャフトに接続され、ラチェット機構
のつめ即ち止めは、それを囲むハウジング内に配置され
る。同様に、本発明の要旨から離れない範囲で、動作制
御装置を内部に収容し、それを保護するために設けられ
ているハウジングは、歯以外の手段でモータベルに接続
することができる。代替手段としては、モータベル内に
設けられたカラーまたはソケットとかみ合う、ハウジン
グの下部に配置されたらせん状のねじ山や、バイオネッ
ト装着及びリベットによるものがある。
【００１６】本発明を要約すると、個別に作動される複
数のコンデンサファンを有するコンデンサファンアッセ
ンブリにおいて、各コンデンサファンは、シャフトによ
ってファンブレードに接続されたモータを含む。ハウジ
ングは、各モータのシャフトを覆い、モータのエンドベ
ルに固定されている。一方向クラッチは、ハウジングに
取り付けられており、一方向へのモータ回転を可能と
し、他方向へのモータ回転を防止するようにシャフトに
接続している。
数のコンデンサファンを有するコンデンサファンアッセ
ンブリにおいて、各コンデンサファンは、シャフトによ
ってファンブレードに接続されたモータを含む。ハウジ
ングは、各モータのシャフトを覆い、モータのエンドベ
ルに固定されている。一方向クラッチは、ハウジングに
取り付けられており、一方向へのモータ回転を可能と
し、他方向へのモータ回転を防止するようにシャフトに
接続している。
【図１】図１は、装置を明瞭に示すためにファンブレー
ドが取り除かれている状態の、二つのコンデンサファン
装置を含む従来の屋外ファンアッセンブリ装置の説明図
である。
ドが取り除かれている状態の、二つのコンデンサファン
装置を含む従来の屋外ファンアッセンブリ装置の説明図
である。
【図２】図２は、クラッチ装置を備えた本発明に係るコ
ンデンサファンの部分切欠き側面図である。
ンデンサファンの部分切欠き側面図である。
【図３】図３は、ファンハウジングのエンドベル上に取
り付けられた本発明に係るクラッチ装置を示した拡大図
である。
り付けられた本発明に係るクラッチ装置を示した拡大図
である。
３…ファンシャフト ４…クラッチアッセンブリ ５…レインシールド ６…クラッチ ７…クラッチハウジング ８…歯
Claims (5)
- 【請求項１】 コンデンサファンを有する空調装置であ
って、前記コンデンサファンは、ファンブレードと、前
記ファンブレード及び前記ファンブレードを一方向に回
転させる回転手段と作動可能に接続しているシャフト
と、を有する空調装置において、 前記回転手段は、ファンブレードによるモータの逆回転
を制限する手段を有することを特徴とする空調装置。 - 【請求項２】 個別に作動するファンブレードを複数有
する空調装置であって、前記各ファンブレードは、該フ
ァンブレードを一方向に回転させる回転手段と作動可能
に接続している空調装置において、 前記各回転手段のモータの逆回転を制限する手段を有す
ることを特徴とする空調装置。 - 【請求項３】 前記モータ回転を制限する手段は、クラ
ッチであることを特徴とする請求項１記載の空調装置。 - 【請求項４】 前記モータ回転を制限する手段は、ラチ
ェット機構であることを特徴とする請求項１記載の空調
装置。 - 【請求項５】 前記ファンブレードを回転させる回転手
段は、 シャフトを一方向へ回転させるモータと、 前記シャフトが通過するエンドベルと、 前記エンドベルに固定された前記シャフトを覆うハウジ
ングと、 前記シャフトを前記一方向へ回転可能とし、逆方向への
回転を防止するように前記シャフトに取り付けてあり、
前記ハウジングに埋め込まれた一方向クラッチと、であ
ることを特徴とする請求項１記載の空調装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US67449996A | 1996-06-28 | 1996-06-28 | |
| US08/674499 | 1996-06-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1089719A true JPH1089719A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=24706853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9173763A Pending JPH1089719A (ja) | 1996-06-28 | 1997-06-30 | コンデンサファンのための方向制御装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0816686A3 (ja) |
| JP (1) | JPH1089719A (ja) |
| KR (1) | KR980003324A (ja) |
| CN (1) | CN1171542A (ja) |
| AU (1) | AU2753897A (ja) |
| BR (1) | BR9703763A (ja) |
| MX (1) | MX9704902A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6375440B2 (en) * | 1999-09-30 | 2002-04-23 | Fujitsu Limited | Fan unit, fan assembly, and an apparatus comprising the fan assembly |
| JP2011179412A (ja) * | 2010-03-01 | 2011-09-15 | Central Japan Railway Co | 流体機械、流体機械運転制御装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1460273A1 (en) * | 2003-03-17 | 2004-09-22 | R.C. Trasmissioni S.r.l. | Ventilation apparatus |
| KR100631572B1 (ko) | 2005-06-16 | 2006-10-09 | 엘지전자 주식회사 | 역회전 방지장치를 구비한 전동기 |
| US11898769B2 (en) * | 2020-05-08 | 2024-02-13 | Johnson Controls Tyco IP Holdings LLP | Condenser fan rotation restriction system |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3560109A (en) * | 1969-06-02 | 1971-02-02 | Emerson Electric Co | Antiwindmilling |
| US3826934A (en) * | 1972-09-25 | 1974-07-30 | Gen Electric | Nonreversible motor |
| US5117143A (en) * | 1991-03-22 | 1992-05-26 | Electric Motors And Specialities, Inc. | Anti-windmilling motor |
| CA2127726A1 (en) * | 1994-07-11 | 1996-01-12 | Nicholas V. J. Agius | Anti-rotation fin-fan device |
-
1997
- 1997-06-12 CN CN97113620A patent/CN1171542A/zh active Pending
- 1997-06-20 EP EP97630036A patent/EP0816686A3/en not_active Withdrawn
- 1997-06-26 AU AU27538/97A patent/AU2753897A/en not_active Abandoned
- 1997-06-27 MX MX9704902A patent/MX9704902A/es unknown
- 1997-06-27 BR BR9703763A patent/BR9703763A/pt not_active Application Discontinuation
- 1997-06-27 KR KR1019970028106A patent/KR980003324A/ko not_active Application Discontinuation
- 1997-06-30 JP JP9173763A patent/JPH1089719A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6375440B2 (en) * | 1999-09-30 | 2002-04-23 | Fujitsu Limited | Fan unit, fan assembly, and an apparatus comprising the fan assembly |
| JP2011179412A (ja) * | 2010-03-01 | 2011-09-15 | Central Japan Railway Co | 流体機械、流体機械運転制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU2753897A (en) | 1998-01-15 |
| EP0816686A3 (en) | 1998-09-30 |
| EP0816686A2 (en) | 1998-01-07 |
| BR9703763A (pt) | 1998-09-01 |
| MX9704902A (es) | 1997-12-31 |
| CN1171542A (zh) | 1998-01-28 |
| KR980003324A (ko) | 1998-03-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000523 |