JPH1086111A - 段ボール古紙の再利用品の成形方法 - Google Patents

段ボール古紙の再利用品の成形方法

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JPH1086111A
JPH1086111A JP26512396A JP26512396A JPH1086111A JP H1086111 A JPH1086111 A JP H1086111A JP 26512396 A JP26512396 A JP 26512396A JP 26512396 A JP26512396 A JP 26512396A JP H1086111 A JPH1086111 A JP H1086111A
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JP
Japan
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plastic
pulverized
cardboard
waste
crushed
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JP26512396A
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English (en)
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Hiroshi Inoue
博司 井上
Keiichi Inoue
恵市 井上
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INOUE DAN BOARD KK
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INOUE DAN BOARD KK
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C43/00Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
    • B29C43/003Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor characterised by the choice of material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C43/00Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2105/00Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
    • B29K2105/26Scrap or recycled material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2031/00Other particular articles
    • B29L2031/10Building elements, e.g. bricks, blocks, tiles, panels, posts, beams

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
  • Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 接着剤の添加を不要として無害で簡単迅速
に成形でき、強固な耐久性に富む段ボール古紙の再利用
品を提供する。 【解決手段】 廃棄段ボールや段ボール屑を破砕機で2
0〜40ミクロンの大きさの段ボール粉砕片に微粉砕
し、廃棄プラスチック段ボール及びプラスチック段ボー
ル屑を破砕機で20〜40ミクロンの大きさのプラスチ
ック粉砕片に微粉砕する。ついで、段ボール粉砕片を6
0〜80重量%、プラスチック粉砕片を30〜40重量
%配合して撹拌し、加圧成形型内に充填して加熱加圧す
る。加圧成形型はプラスチック粉砕片の溶融温度以上に
加熱され加圧されることで、プラスチック粉砕片2が相
互に溶着して連鎖し、その間に段ボール粉砕片1が絡み
合って係着する。多孔質成型品の場合は、発泡剤を15
〜30重量%配合すればよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、段ボール古紙を用
いた再利用品、例えば、魚箱(トロ箱)、緩衝材、建材
等の成形方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、発泡スチロール製品に替えて焼失
できる廃棄段ボールや段ボール屑の段ボール古紙を用い
た緩衝材等の再利用品が使用されているが、成形段階で
公害が少ないとされる乾式成形においても接着剤の添加
を必要としているのである。このため接着剤による有害
排気が生じて付近の公害を伴うものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、接着
剤の添加を不要として無害で簡単迅速に成形でき、強固
な耐久性に富む再利用品を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、廃棄
段ボールや段ボール屑を粉砕した段ボール粉砕体に、廃
棄プラスチック段ボールを粉砕したプラスチック粉砕体
を添加し、該プラスチック粉砕体の溶融温度以上で加熱
加圧することで溶着連鎖したプラスチック粉砕体に段ボ
ール粉砕体を係着させた構造の再利用品の成形体と成す
段ボール古紙の再利用品の成形方法である。なお、段ボ
ール粉砕体を60〜80重量%、プラスチック粉砕体を
20〜40重量%配合し、段ボール粉砕体及びプラスチ
ック粉砕体を20〜40ミクロンの大きさとしてもよ
い。また、廃棄段ボールや段ボール屑を粉砕した段ボー
ル粉砕体に、廃棄プラスチック段ボールを粉砕したプラ
スチック粉砕体及び発泡剤を添加し、該プラスチック粉
砕体の溶融温度以上で加熱加圧することで溶着連鎖した
プラスチック粉砕体に段ボール粉砕体を係着させた多孔
質構造の再利用品の成形体と成してもよい。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明方法の一形態例を詳
細に説明する。まず、廃棄段ボールや段ボール屑を破砕
機で20〜40ミクロンの大きさの段ボール粉砕体に微
粉砕する。また、破砕機としては、本例では相互に逆回
転する一対の回転軸に夫々破砕刃を多数固着して成るも
のを用いたが、種々の構成の破砕機が使用できるのであ
る。
【0006】一方、廃棄プラスチック段ボール及びプラ
スチック段ボール屑を破砕機で20〜40ミクロンの大
きさのプラスチック粉砕体に微粉砕する。また、破砕機
としては前記の廃棄段ボールの破砕機を用いる。
【0007】ついで、段ボール粉砕体を60〜80重量
%、プラスチック粉砕体を20〜40重量%配合して撹
拌し、加圧成形型内に充填する。加圧成形型はプラスチ
ック粉砕体の溶融温度以上に加熱され加圧されること
で、プラスチック粉砕体が相互に溶着して連鎖し、その
間に段ボール粉砕体が絡み合って係着するのである。
【0008】次の形態例は、前例と同様にして得られた
段ボール粉砕体を50〜70重量%、プラスチック粉砕
体を15〜30重量%、粉末状の発泡剤を15〜30重
量%配合して撹拌し、加圧成形型内に充填する。加圧成
形型はプラスチック粉砕体の溶融温度以上に加熱され加
圧されることで、図2のように、発泡剤による連続又は
単独の気孔3を有する多孔質構造の中でプラスチック粉
砕体2が相互に溶着して連鎖し、その間に段ボール粉砕
体1が絡み合って係着するのである。
【0009】このプレス成形により得られた厚み10mm
の板状の多孔質成形材の強度は、圧縮強度及び曲げ強度
共優れており、緩衝材として、また各種箱体板として十
分な強度であった。
【0010】形態例は夫々上記のような方法としたが、
本発明においてはこれに限定されない。例えば、段ボー
ル粉砕体とプラスチック粉砕体の大きさは問わず、その
配合割合も限定されない。また、成形加工方法として
は、プレス成形の他、押出成形、射出成形、ブロー成形
でもよい。さらに、発泡剤を添加する場合は、発泡剤の
種類も適宜であり、ブタン、プロパン、ペンダンヘキサ
ン等でもよい。また、段ボール古紙やプラスチック段ボ
ール古紙が着色されている場合は粉砕前にその脱色工程
を施してもよい。
【0011】なお、再利用品としての種類は任意であ
り、板状成型品は、緩衝材、建材、荷受けパレット板等
に使用でき、或いは箱体として各種収容運搬箱に用いる
ことができるのである。
【0012】
【発明の効果】本発明の請求項1によると、接着剤の不
要により無害で簡単迅速に成形でき、溶着連鎖したプラ
スチック粉砕体に段ボール粉砕体を加圧係着させた構造
のため強固な再利用品となって耐久性が向上するのであ
る。また、請求項2では、最適強度の再利用品が成形で
きるのである。さらに、請求項3では発泡剤により多孔
質且つ軽量体で、溶着連鎖したプラスチック粉砕体に段
ボール粉砕体を加圧係着させた構造のため強固な再利用
品となって耐久性が向上するのである。
【0013】
【実施例1】廃棄段ボールや段ボール屑を破砕機で20
〜40ミクロンの大きさの段ボール粉砕体1に微粉砕
し、廃棄プラスチック段ボール及びプラスチック段ボー
ル屑を破砕機で20〜40ミクロンの大きさのプラスチ
ック粉砕体2に微粉砕する。なおプラスチック粉砕体2
は、ポリプロピレンやポリエチレン等のポリオレフィン
系プラスチックである。ついで段ボール粉砕体1を60
重量%、プラスチック粉砕体2を40重量%配合して撹
拌し、加圧成形型内に充填する。加圧成形型はプラスチ
ック粉砕体2の溶融温度以上に加熱され加圧されること
で、図1のように、プラスチック粉砕体2が相互に溶着
して連鎖し、その間に段ボール粉砕体1が絡み合って係
着するのである。
【0014】このプレス成形により得られた厚み10mm
の板状の成形材の強度は、圧縮強度及び曲げ強度共優れ
ており、各種箱体板として十分な強度であった。
【0015】
【実施例2】廃棄段ボールや段ボール屑を破砕機で20
〜40ミクロンの大きさの段ボール粉砕体1に微粉砕
し、前例と同様の廃棄プラスチック段ボール及びプラス
チック段ボール屑を破砕機で20〜40ミクロンの大き
さのプラスチック粉砕体2に微粉砕する。ついで段ボー
ル粉砕体1を80重量%、プラスチック粉砕体2を20
重量%配合して撹拌し、加圧成形型内に充填する。加圧
成形型はプラスチック粉砕体2の溶融温度以上に加熱さ
れ加圧されることで、プラスチック粉砕体2が相互に溶
着して連鎖し、その間に段ボール粉砕体1が絡み合って
係着するのである。
【0016】このプレス成形により得られた厚み10mm
の板状の成形材の強度は、圧縮強度及び曲げ強度共優れ
ており、各種箱体板として十分な強度であった。但し、
実施例1と比較してプラスチック粉砕体2が少なく、段
ボール粉砕体1が多いため弾性に優れて重量品の緩衝材
としても使用できるものである。
【0017】
【実施例3】前例と同様な廃棄段ボールや段ボール屑を
破砕機で20〜40ミクロンの大きさの段ボール粉砕体
1に微粉砕し、前例と同様な廃棄プラスチック段ボール
及びプラスチック段ボール屑を破砕機で20〜40ミク
ロンの大きさのプラスチック粉砕体2に微粉砕する。つ
いで段ボール粉砕体1を50重量%、プラスチック粉砕
体2を25重量%配合し、さらに発泡剤を25重量%配
合して撹拌し、加圧成形型内に充填する。加圧成形型は
プラスチック粉砕体2の溶融温度以上に加熱され加圧さ
れることで、図2のように、プラスチック粉砕体2が相
互に溶着して連鎖し、その間に段ボール粉砕体1が絡み
合って係着し、プラスチック粉砕体2と段ボール粉砕体
1の間に気孔3が単独孔状態或いは連続気孔となって混
在して形成されるのである。
【0018】このプレス成形により得られた厚み10mm
の板状の成形材の強度は、圧縮強度及び曲げ強度共優れ
ており、気孔3によって軽量で各種箱体板として十分な
強度であった。
【0019】
【実施例4】前例と同様な廃棄段ボールや段ボール屑を
破砕機で20〜40ミクロンの大きさの段ボール粉砕体
1に微粉砕し、前例と同様な廃棄プラスチック段ボール
及びプラスチック段ボール屑を破砕機で20〜40ミク
ロンの大きさのプラスチック粉砕体2に微粉砕する。つ
いで段ボール粉砕体1を70重量%、プラスチック粉砕
体2を15重量%配合し、さらに発泡剤を15重量%配
合して撹拌し、加圧成形型内に充填する。加圧成形型は
プラスチック粉砕体2の溶融温度以上に加熱され加圧さ
れることで、図2のように、プラスチック粉砕体2が相
互に溶着して連鎖し、その間に段ボール粉砕体1が絡み
合って係着し、プラスチック粉砕体2と段ボール粉砕体
1の間に気孔3が単独孔状態或いは連続気孔となって混
在して形成されるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一形態例の内部構造の拡大図である。
【図2】本発明の別形態例の内部構造の拡大図である。
【符号の説明】
1 段ボール粉砕体 2 プラスチック粉砕体 3 気孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 廃棄段ボールや段ボール屑を粉砕した段
    ボール粉砕体に、廃棄プラスチック段ボールを粉砕した
    プラスチック粉砕体を添加し、該プラスチック粉砕体の
    溶融温度以上で加熱加圧することで溶着連鎖したプラス
    チック粉砕体に段ボール粉砕体を係着させた構造の再利
    用品の成形体と成すことを特徴とする段ボール古紙の再
    利用品の成形方法。
  2. 【請求項2】 段ボール粉砕体を60〜80重量%、プ
    ラスチック粉砕体を20〜40重量%配合し、段ボール
    粉砕体及びプラスチック粉砕体を20〜40ミクロンの
    大きさとした請求項1の成形方法。
  3. 【請求項3】 廃棄段ボールや段ボール屑を粉砕した段
    ボール粉砕体に、廃棄プラスチック段ボールを粉砕した
    プラスチック粉砕体及び発泡剤を添加し、該プラスチッ
    ク粉砕体の溶融温度以上で加熱加圧することで溶着連鎖
    したプラスチック粉砕体に段ボール粉砕体を係着させた
    多孔質構造の再利用品の成形体と成すことを特徴とする
    段ボール古紙の再利用品の成形方法。
JP26512396A 1996-09-13 1996-09-13 段ボール古紙の再利用品の成形方法 Pending JPH1086111A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111976221A (zh) * 2020-08-27 2020-11-24 邱玲玲 一种瓦楞纸回收用纸板压实机

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