JPH1085994A - 冷間加圧成形方法及び冷間加圧成形装置に用いる成形 用治具 - Google Patents

冷間加圧成形方法及び冷間加圧成形装置に用いる成形 用治具

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JPH1085994A
JPH1085994A JP24334896A JP24334896A JPH1085994A JP H1085994 A JPH1085994 A JP H1085994A JP 24334896 A JP24334896 A JP 24334896A JP 24334896 A JP24334896 A JP 24334896A JP H1085994 A JPH1085994 A JP H1085994A
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JP
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mold
core
molding
rubber
jig
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JP24334896A
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English (en)
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Haruhiko Murakami
春彦 村上
Yuichi Mizumura
雄一 水村
Hidetaka Niwa
英尊 丹羽
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/02Dies; Inserts therefor; Mounting thereof; Moulds
    • B30B15/022Moulds for compacting material in powder, granular of pasta form
    • B30B15/024Moulds for compacting material in powder, granular of pasta form using elastic mould parts

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)
  • Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な方法で円筒形セラミックスの成形を行
うこと。 【解決手段】 成形用治具19の中央部には、芯型21
を配置し、この上端部に環状の上パンチ22を取付け、
芯型21の下端部は、芯型21と一体的に形成された下
パンチ23を設けている。上パンチ22と下パンチ23
との間には、筒状で上下パンチ22,23の外径を同形
とする加圧用ゴム型24を芯型21の軸心と同心的に配
設している。芯型21と加圧用ゴム型24の間は、上下
パンチ22,23で閉塞した環状空間を設け、この空間
にセラミックス20の粉体を充填している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、静水圧を使用して
セラミックス等の成形用粉体を加圧する冷間加圧成形方
法及び冷間加圧成形装置に用いる成形用治具に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は、従来における円筒形セラミック
スを専用に成形する冷間加圧成形装置(以下、CIP装
置ともいう)1である。CIP装置1は、主として外部
が圧力容器2、上蓋3及び下蓋4とで形成され、圧力容
器2内に円筒状の加圧用ゴム型5とこの軸孔を貫通する
芯型6を設け、これらの間に環状空間を形成し、ここに
セラミックス7の粉体を充填している。また、圧力容器
2の壁部と加圧用ゴム型5の間には、圧力室8及び流路
8aを設け、圧力容器2の外部から液体を導入して圧力
室8を加圧できるようにしている。このようなCIP装
置1の構成で、圧力室8に液圧を加えると、圧力室8が
加圧されて、加圧用ゴム型5がセラミックス7の粉体を
加圧し、円筒状セラミックス7の成形体が形成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の円筒形セラミッ
クス専用のCIP装置1では、圧力容器2内に加圧用ゴ
ム型5や芯型6等が組込まれている。そのため、作成し
ようとするセラミックス成形体の形状に合わせて、加圧
用ゴム型5や芯型6等から成る成形用治具を交換しなけ
ればならず、その交換作業に時間を費やし、その都度精
緻な調整を行わなければならない。
【0004】また、セラミックス7の粉体を圧力容器内
に充填するとき、自然落下のみで環状空間に充填してい
るので、充填率を向上することができない。そのため、
加圧用ゴム型5の変形を押さえるために、ゴムの材質が
制限されたり、加圧が繰り返し行われるため、ゴムの劣
化が起こりやすい。更に、成形時に加圧用ゴム型5の加
圧がセラミックス7の粉体の外周端縁部7aと、それ以
外の部分とに差が生じ、成形されたセラミックス7の外
周端縁部7aが突出し、セラミックス7の成形体の切削
加工を必要以上にしなければならない。一方、加圧用ゴ
ム型5では、そのセラミックス7の外周端縁部7aに当
たる部分で、復元時にクラックが生じやすいという問題
点があった。
【0005】本発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、円筒状セラミックス専用のCIP装置を使用せず
に、汎用性の高い一般的に使用されている全方向からの
静水圧を利用して被加圧物を加圧するCIP装置を使用
し、CIP装置の本体と成形用治具を別体にして、加圧
用ゴム型や芯型等から成る成形用治具をCIP装置内に
出し入れできる円筒状セラミックスを成形する冷間加圧
成形方法及び冷間加圧成形装置に用いる治具を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1の発明は、円筒形の加圧用ゴム型
と、該加圧用ゴム型を軸方向に貫通する円柱状の芯型
と、該芯型の両端部に設けられ上記加圧用ゴム型の端部
開口を閉塞し、少なくとも一方が蓋材として上記芯型に
着脱可能な平板状のパンチとを備え、かつ、上記芯型と
加圧用ゴム型の間に設けた環状空間に成形用粉体を充填
した治具を、冷間加圧成形装置の圧力容器内に入れ、該
圧力容器内の液体の静水圧を利用して成形用粉体を加圧
することを特徴とする。また、本発明の請求項3の発明
は、圧力容器内で全方向からの静水圧を利用して被加圧
物を加圧する冷間加圧成形装置において、円筒形の加圧
用ゴム型と、該加圧用ゴム型を軸方向に貫通する円柱状
の芯型と、該芯型の両端部に設けられ上記加圧用ゴム型
の端部開口を閉塞し、少なくとも一方が蓋材として上記
芯型に着脱可能な平板状のパンチとを備え、かつ、上記
芯型と加圧用ゴム型の間に設けた環状空間に成形用粉体
を充填した治具を、上記圧力容器内に出し入れできるよ
うにしたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態による
冷間加圧成形方法及び冷間加圧成形装置に用いる成形用
治具ついて、図面を参照しながら説明する。
【0008】図1は、一般に用いられている静水圧を利
用しているCIP装置11を示す。CIP装置11は、
円筒状の圧力容器12内の圧力室13に水等の液体14
を注入し、液体14内に被加圧物15を浸漬することに
より、圧力室13内で受ける全方向からの静水圧を利用
して被加圧物15を加圧する装置である。圧力室13を
加圧する方法は、圧力容器12の底板面12aを液圧で
加圧して圧力容器12を上昇させ、上面が固定されたピ
ストン16を、圧力容器12に相対的に挿入させること
により、圧力室13を加圧する。
【0009】図2のA及びBは、CIP装置11内で加
圧される成形用治具19及びこの内部に充填されている
セラミックス20を示す。図に示すように、成形用治具
19は円柱形の芯型21、平板状の上下パンチ22,2
3及び加圧用ゴム型24から成る。成形用治具19の中
央部には、芯型21を配置し、この上端部には、雄ねじ
21aを形成している。他方、環状の上パンチ22に
は、内孔に雌ねじ22aを形成し、これらのねじを螺着
することにより、芯型21と上パンチ22を取付けてい
る。芯型21の下端部は、芯型21と一体的に形成され
た下パンチ23を設けている。
【0010】上パンチ22と下パンチ23との間には、
筒状で上下パンチ22,23の外径と同形である加圧用
ゴム型24を、芯型21の軸心と同心的に配置してい
る。芯型21と加圧用ゴム型24の間は、上下パンチ2
2,23で閉塞した密閉環状空間を設け、この空間に成
形用粉体であるセラミックス20の粉体を充填してい
る。なお、成形用治具19は、この加圧用ゴム型24以
外は剛性体である。
【0011】成形用治具19にセラミックス20の粉体
を充填するときは、上パンチ22を回転して外し、上部
から粉体を自然に流し込んでもよいが、図3に示すよう
に、振とう機26により揺動させて、セラミックス20
の粉体を自然に流し込んだときよりも約8%程度増し
て、充填率をよくする。この際、図3に示すように、加
圧用ゴム型24の上面にこれと断面形状が同じであるス
ペーサ27を設ける。スペーサ27の厚さは、セラミッ
クス20の粉体を増した分に相当する厚さにすれば、振
とう後に加圧用ゴム型24の上縁とセラミックス20の
粉体の上面がほぼ一致する。また、芯型21の雄ねじ2
1a部には、ねじ部に粉体が付着しないように、シール
テープ28を巻いている。セラミックス20の粉体を充
填した後は、スペーサ27を外し、上パンチ22を取付
ける。
【0012】セラミックス20の粉体を充填した成形用
治具19は、図1に示すCIP装置11の圧力室13に
配設し、セラミックス20の粉体を加圧して、これを円
筒形に成形する。セラミックス20の加圧用ゴム型24
は、上下パンチ22,23の間で、セラミックス20の
粉体を軸心方向に均等に加圧しながら成形する。この
際、セラミックス20を均等に加圧しているので、成形
されたセラミックス20の外周端部20a(図2のA参
照)が突出するのを抑えられる。セラミックス20の成
形後は、成形用治具19ごと圧力室13からセラミック
ス20をCIP装置外に取り出す。セラミックス20の
成形体の離型をスムーズにするためには、固体潤滑剤を
上下パンチ、芯型及び加圧用ゴム型へ塗布するとよい効
果が得られる。また、作成されたセラミックス20の成
形体のスプリングバックが小さい場合は、芯型をテーパ
形状にする。なお、成形体の強度が小さく成形後に加工
しにくいものは、成形体のみを真空パックして、再度C
IP装置で加圧して成形するとよい。
【0013】以上のように、本実施の形態では、成形用
治具19を圧力室13に出し入れするだけでよく、その
組立をCIP装置11外で行う。そのため、CIP装置
に成形用治具を組付ける作業やその調整がないため、作
業時間が大幅に減縮される。本実施の形態では、種々の
成形用治具19を用意し、これを変更するだけで、容易
にセラミックスの成形体の寸法を変えることができる。
よって、多品種、少量のセラミックスの成形に向き、円
筒形セラミックス専用のCIP装置内の成形用治具の設
計寸法決定時の予備実験用としても活用できる。
【0014】更に、CIP装置11と成形用治具19を
別体にしたので、振とう機26を用いてセラミックス2
0の粉体の充填率を向上することができる。粉体の充填
率を向上したことで、CIP装置11による繰り返し作
業による加圧用ゴム型24類の劣化を防ぎ、加圧用ゴム
型類の高寿命化を図ることができる。また、加圧用ゴム
型24の復元による寸法変化が小さくなることにより、
粉体の加圧ゴム型類へのくい込みがへり、復元時のセラ
ミックス20の成形体のクラック発生を抑制できる。セ
ラミックス20の成形体を作成した後は、表面加工等の
切削作業を行うが、粉体の充填率が高いので、粉体から
成形体を作成するまでの寸法変化が小さく、成形加工時
の加工する量が少なくなる。
【0015】以下、成形用治具の変形例を示す。図4に
示す成形用治具29は、図2に示す成形用治具19に対
して上パンチ30の固定方法が異なっている。図4のA
に示すように、芯型31の上部に孔31aを形成し、上
パンチ30にその孔31aと整列する孔30a,30b
を形成している。そして、蓋材としての上パンチ30を
芯型31に固定するときは、それらの孔30a,30
b,31aにそれと同径の丸棒を差込んで固定する。上
パンチ30を外すときは、丸棒を孔30a,30b,3
1aから押し出して上パンチ30を外す。このような成
形用治具29の固定方法でも、図2に示す成形用治具1
9と同様な効果を奏する。
【0016】上記した成形用治具19,29では、芯型
21,31と下パンチ23,32とが一体に形成されて
いるので環状空間が袋状になり、成形用治具19,29
のメンテナンスや離型が困難になる場合がある。このよ
うなときには、成形用治具19,29を取付ける際に、
上パンチ、加圧用ゴム型等の型同士の接触部にシールテ
ープを適当に施し、真空パックを行う。
【0017】図5〜図7は、芯型と下パンチを別体にし
て、成形用治具の離型やメンテナンスを簡単に行うこと
ができる成形用治具である。図5に示す成形用治具35
は、芯型36の上下端部に雄ねじ36a,36bを形成
し、このねじ部に上下パンチ37,37を螺着できるよ
うにしている。上下パンチ37,37の周部には、孔3
7aが各々2個宛形成され、ここに棒38を差し込んで
小さな力で、上下パンチ37,37を回転しやすくして
いる。なお、成形用治具35を真空パックするときは、
棒38を外し孔37aにめくら栓で蓋をする。
【0018】図6に示す成形用治具39は、芯型41の
上下端部に孔41a,41bを設け、図4と同じように
上下パンチ30,30を、芯型41に固定している。図
7に示す成形用治具43は、芯型44の上部に雄ねじ4
4aを形成し、下部に孔44bを設けている。そして、
芯型44の上部は上パンチ22をねじで固定し、下部は
図示していない下パンチ30の孔と芯型に形成した孔4
4bに棒を差し込んで、固定している。これらの成形用
治具35,39,43についても、図2に示す成形用治
具19と同じ効果を奏する。
【0019】図8に示す成形用治具45は、芯型21及
び上下パンチ22,23は図2に示す成形用治具19と
同じであるが、加圧用ゴム型46が異なる。すなわち、
セラミックス20の成形体の上部にフランジ20aがで
きるように、加圧用ゴム型46の上部に、切込み46a
を入れている。このような段部があるものは、充填率の
均一化が困難であり、従来例で説明した円筒形セラミッ
クス専用のCIP装置で作成するのは不向きである。本
実施の形態では、成形用治具45を上記した振とう機2
6で揺動することで、粉体の充填率を均一化して、成形
体の作成を行うことができる。
【0020】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0021】
【発明の効果】上記したように、本発明によれば、冷間
加圧成形装置の圧力容器内から成形用治具を出し入れで
きるようにしたので、屋内で作業ができるとともに成形
用治具の構成部材である加圧用ゴム型とパンチを変更す
るだけで、容易にセラミックスの成形体の寸法を変える
ことができ汎用性が増した。よって、多品種、少量のセ
ラミックスの成形に向き、円筒形専用のCIP装置内の
成形用治具の設計寸法決定時の予備実験用としても活用
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による冷間加圧成形装置の
概略正面図である。
【図2】Aは、同冷間加圧成形装置に用いられる成形用
治具の平面図である。Bは、同正面図である。
【図3】同冷間加圧成形装置に用いられる成形用治具を
振とう機に載置している状態を示す正面図である。
【図4】Aは、同冷間加圧成形装置に用いられる成形用
治具の変形例を示す平面図である。Bは、同正面図であ
る。
【図5】同冷間加圧成形装置に用いられる成形用治具の
他の変形例を示す正面図である。
【図6】同冷間加圧成形装置に用いられる成形用治具の
他の変形例を示す正面図である。
【図7】同冷間加圧成形装置に用いられる成形用治具の
他の変形例を示す正面図である。
【図8】同冷間加圧成形装置に用いられる成形用治具の
他の変形例を示す正面図である。
【図9】従来における円筒形セラミックス専用の冷間加
圧成形装置の概略正面図である。
【符号の説明】
11 CIP装置 12 圧力容器 14 液体 19,29,35,39,43,45 治具 20 セラミックス 21,31,35,41,44 芯型 21a,36a,36b,44a 雄ねじ 22,23,30,32,37 パンチ 24,46 加圧用ゴム型 30a,30b,31a,44b 孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒形の加圧用ゴム型と、該加圧用ゴム
    型を軸方向に貫通する円柱状の芯型と、該芯型の両端部
    に設けられ上記加圧用ゴム型の端部開口を閉塞し、少な
    くとも一方が蓋材として上記芯型に着脱可能な平板状の
    パンチとを備え、かつ、上記芯型と加圧用ゴム型の間に
    設けた環状空間に成形用粉体を充填した治具を、冷間加
    圧成形装置の圧力容器内に入れ、該圧力容器内の液体の
    静水圧を利用して成形用粉体を加圧することを特徴とす
    る冷間加圧成形方法。
  2. 【請求項2】 上記治具を真空パックして、上記圧力容
    器内で加圧して成る請求項1に記載の冷間加圧成形方
    法。
  3. 【請求項3】 圧力容器内で全方向からの静水圧を利用
    して被加圧物を加圧する冷間加圧成形装置において、円
    筒形の加圧用ゴム型と、該加圧用ゴム型を軸方向に貫通
    する円柱状の芯型と、該芯型の両端部に設けられ上記加
    圧用ゴム型の端部開口を閉塞し、少なくとも一方が蓋材
    として上記芯型に着脱可能な平板状のパンチとを備え、
    かつ、上記芯型と加圧用ゴム型の間に設けた環状空間に
    成形用粉体を充填した治具を、上記圧力容器内に出し入
    れできるようにしたことを特徴とする冷間加圧成形装置
    に用いる成形用治具。
  4. 【請求項4】 上記パンチを蓋材として芯型に装着する
    時に、芯型の端部に形成した雄ねじと、上記パンチに形
    成した雌ねじを締結して固定、または芯型と加圧用ゴム
    型に形成した貫通孔に固定棒を挿通して固定して成る請
    求項3に記載の冷間加圧成形装置に用いる成形用治具。
JP24334896A 1996-09-13 1996-09-13 冷間加圧成形方法及び冷間加圧成形装置に用いる成形 用治具 Pending JPH1085994A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015189611A (ja) * 2014-03-27 2015-11-02 シチズンファインデバイス株式会社 セラミックス成形体の製造方法
CN107876758A (zh) * 2017-12-11 2018-04-06 郭荣忠 一种金刚石锯片的生片自动冷压成形方法

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