JPH1082796A - 車両用の軸受組立体 - Google Patents

車両用の軸受組立体

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JPH1082796A
JPH1082796A JP9188052A JP18805297A JPH1082796A JP H1082796 A JPH1082796 A JP H1082796A JP 9188052 A JP9188052 A JP 9188052A JP 18805297 A JP18805297 A JP 18805297A JP H1082796 A JPH1082796 A JP H1082796A
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JP
Japan
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gear
section
pulsar
wheel
bearing assembly
Prior art date
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Pending
Application number
JP9188052A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Hayashi
善貴 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
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Publication date
Application filed by NSK Ltd filed Critical NSK Ltd
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Publication of JPH1082796A publication Critical patent/JPH1082796A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C41/00Other accessories, e.g. devices integrated in the bearing not relating to the bearing function as such
    • F16C41/007Encoders, e.g. parts with a plurality of alternating magnetic poles
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2326/00Articles relating to transporting
    • F16C2326/01Parts of vehicles in general
    • F16C2326/02Wheel hubs or castors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 静止輪と回転輪とが同心的に配置され、回転
輪には車両の車輪の回転数を検出するためにパルサギヤ
ーが取付けられている車両用の軸受組立体であって、製
作容易かつ安価で、強度も十分なものを提供すること。 【解決手段】 回転輪は、固定軸に内輪が挿通されるア
ンギュラ軸受の回転する外輪、又はアンギュラ軸受に連
結された等速ジョイントの回転する外輪の何れか一方か
ら成る。パルサギヤーは磁性体から成り、アンギュラ軸
受の外輪又は等速ジョイントの外輪の外周面に直接取付
けられる円筒状の取付部と、取付部から半径方向外方に
延び、複数の打ち抜かれた矩形窓がその回転方向におい
て隔設されたギヤー部と、から成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は軸受組立体、特に外輪と
一体化された回転部材(例えば自動車の車輪)の回転数
を検知する自動車用の軸受組立体の改良に関する。
【0002】
【従来技術及びその欠点】各種産業機械において回転部
材を支承するために軸受組立体を使用し、しかもその回
転部材の回転数を検出する必要の生ずることがある。例
えば車両におけるアンチスキッドブレーキシステムがそ
の例である。これは、車輪の回転数を検出し、車輪がロ
ックしそうになるとブレーキを一瞬解除して、車輪のロ
ックを防ぐための装置である。回転数の検出には外輪に
固定されたパルサギヤーと、電磁ピックアップ方式のセ
ンサとが好適に使用される。
【0003】従来においては、パルサギヤーとしては外
周面に凹凸のギヤー部が形成された磁性材料性の環状部
材が採用され、この環状部材を外輪の外周面に嵌合する
ことが行われていた。ここで、ギヤー部を形成するため
には環状の素材をブローチ加工や、歯切り盤を用いて機
械加工したり、又は燒結により成形する必要がある。し
かし、ブローチ加工等によったのでは加工コストが高く
なり、また燒結成形によったのでは強度が不足し易い等
の問題点がある。
【0004】本発明は、上記従来例における欠点を解消
すること、即ち製作が容易かつ安価であり、強度も充分
であるパルサギヤーを含む自動車用の軸受組立体を提供
することを目的としてなされたものである。本発明はま
た、必要に応じてギヤー部を所望の位置に選定できるパ
ルサギヤーを含む自動車用の軸受組立体を提供すること
を目的としてなされたものである。
【0005】
【問題点を解決するための手段、作用】上記目的を達成
するために、本発明においては、パルサギヤーは帯状で
磁性材から成る素材を環状にして形成され、軸受等の回
転輪に取付けられる円筒状の取付部と、これから半径方
向外方に延び複数の打抜かれた矩形窓が円周方向に隔設
されたギヤー部とを含む。ここでギヤー部は、取付部か
ら半径方向外方に延びるフランジ部から成ることもある
し、取付部から延びる連結部とこれから取付部と平行に
延びる環状部とで形成されることもある。
【0006】何れの場合にも、パルサギヤーに近接して
センサを配設すれば、センサが発する磁力線が矩形窓又
は窓間の柱部分によって通過又は遮断されることとな
り、車輪の回転数がセンサにより検出されることとな
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面をもとに説明す
る。これは、本発明が車両(自動車)のアンチスキッド
ブレーキシステムに使用されたものである。図1に示す
ように、軸受組立体は軸方向に併設された一対の内輪1
0と、保持器12に保持された二列のボール14を介し
て内輪10の外側にかつこれと同心的に配置された一体
形の外輪20とを含む、所謂アンギュラコンタクト形式
の軸受である。一方の内輪10の外側縁と外輪20のこ
れに対向する外側縁との間にはシール18が介装されて
いる。外輪20は本体22と、これに対して直角に半径
方向外方に延びるフランジ部24を有し、ここを貫通す
るボルト26によってブレーキ及び車輪(図示せず)に
固定される。
【0008】外輪20の外周面にはパルサギヤーとして
作用するパルサギヤー30が取付けられている。パルサ
ギヤー30は磁性材料から成り、図1及び図2に示すよ
うに、円筒状の取付部32と、フランジ状のギヤー部3
4とが連続して一体的に形成され、断面L字形を有す
る。ギヤー部34には放射状に延びる多数の矩形窓(放
射方向に細長い)36が円周方向に隔設されている。パ
ルサギヤー30は取付部32において外輪20の本体2
2に嵌合されており、ギヤー部34の矩形窓36及び柱
部分38により、軸心と直交する平面内において、磁力
線を透過する部分(36)と、遮断する部分(38)と
が交互に形成されている。上記パルサギヤー30は、帯
状の素材を環状で断面L字形にした後、ギヤー部34に
プレス加工により矩形窓36を打抜加工することによ
り、形成されたものである。なお、軸受組立体は内輪1
0を固定軸(図示せず)に嵌合することによりセットさ
れる。また、車輪の回転数を検知するときは、図1中破
線で示すように、ピックアップ方式のセンサ40をパル
サギヤー30に近接させて軸方向に配置する。
【0009】使用にあたり車輪が回転すると、外輪20
及びこれに取付けられたパルサギヤー30が一体的に回
転し、パルサギヤー30の矩形窓36と、柱部分38が
交互にセンサ40の前方を通過することになる。従っ
て、パルサギヤー30によって磁力線が周期的に変化
し、この変化の状態を調べることにより、車輪の回転数
が検知される。
【0010】本実施例によれば、パルサギヤー30が帯
状の素材から容易にかつ安価に製造される。また、パル
サギヤー30の磁束を通過させる部分を切欠き状の凹所
ではなく、形状の窓36としたので、強度も十分であ
る。即ち、切欠きを形成してギヤー部34をくし状にす
ると、ギヤー部34の強度が低下し、プレス加工時や取
付後の使用時等において、ギヤー部34の真円度が低下
し、検知精度が低下することがある。しかし、矩形窓3
6とすれば、ギヤー部34の外周縁に環状部39が形成
されるので、強度が低下することは殆どない。さらに、
ギヤー部34の長さ及び矩形窓36の幅、長さを変更、
修正することにより、特に外輪20の半径方向において
限定することができる。
【0011】次に、本発明の別の実施例について説明す
るが、簡略化のため対応する部分には同一の符号を付し
て説明を省略し、異なる部分を中心に説明する。図3に
示した実施例は、パルサギヤー50の形状が上記例とは
異なる。即ち、パルサギヤー50は環状で断面コ字形を
有し、外輪本体22に取付けられる円筒状の取付部52
と、これと平行でしかもこれより若干長く、軸方向に細
長い多数の矩形窓54が円周方向に隔設されたギヤー部
56と、取付部とギヤー部とを連結する半径方向の連結
部58とから成る。ギヤー部54の矩形窓56と柱状部
57とは円筒面内において円周方向に交互に存在し、パ
ルサギヤーに近接して半径方向内向きに配置されたセン
サ40の前方を矩形窓56と柱状部57とが交互に通過
することになる。
【0012】本実施例によれば、連結部58の高さを変
更することにより、ギヤー部54の外輪本体22の外表
面からの距離を任意に選定することができる。また、ギ
ヤー部54は取付部52よりも若干長くされその自由端
縁が環状部59となっているので、矩形窓56が大きく
でき、またギヤー部54の強度の低下が防止される。
【0013】なお、ギヤー部を取付部から半径方向外方
に離して形成する場合、図4に示すように、円筒状の取
付部52aと矩形窓56aを有するギヤー部54aとを
平行かつ軸方向にずらせて形成し、半径方向に延びる連
結部58aによって連結しても良い。また、図5に示す
ように、円筒状の取付部52bと矩形窓56bを有する
ギヤー部54bとを平行かつ軸方向に形成し、半径方向
に対して角度をなす斜め方向の連結部58bによって連
結しても良い。
【0014】図6に示した実施例では、等速ジョイント
の外輪60とともに回転する回転軸62に内輪64が螺
合され、ナット66によって締付け、固定されている。
内輪64はボール70を介して、位置固定の外輪72に
より回転可能に支承されている。前記等速ジョイントの
外輪60には環状で断面L字形のパルサギヤー80が取
付けられており、その矩形窓82に近接センサ84が配
設されている。この場合、センサ84は車輪の回転数を
検出することになる。なお、図3、4、5中、90が環
状平行部を構成する。
【0015】ところで、等速ジョイントが使用される駆
動輪(図6の内輪64にタイヤが取付けられている)で
は、内輪64が回転駆動されるので、通常パルサギヤー
は内輪の外周面に取付けられる。しかしながら、本実施
例のようにパルサギヤーを等速ジョイントの外輪の外周
面に取付けるとすれば、軸受内輪の外径より大きな内径
のパルサギヤーを取付けることができ、またその外径も
大きな寸法のものとなる。この様にパルサギヤーの寸法
を大きなものとする事により、以下のような効果があ
る。 (イ) パルサギヤーの円周長が長くなるので、窓数即
ちパルス数を多くすることができ、従って車輪一回転当
たりに出力されるパルス数が増大して、回転数検出の精
度が向上する。 (ロ) 窓数を多くすれば、パルサギヤーとセンサとの
間隔(エアーギャップ)を同一としても、又同一回転数
においてもセンサの出力は増大し、結果として小型のセ
ンサを使用しても従来と同一程度の出力を得ることがで
きる。 (ハ) パルサギヤーの取付け位置を、車体の内側(軸
受組立体を挟んで車輪と反対側)にすることができるた
め、センサの取付け位置も車体内側へ移動させることが
できる。その結果、センサとブレーキ部品(特にブレー
キロータ、ブレーキパッド等)との距離を大きくできる
ため、センサが受けるブレーキからの熱の影響を低減す
ることができるとともにブレーキから飛来する摩耗粉等
の異物によりセンサが汚染されることも防止できる。更
に、等速ジョイントの外周面に取付けられる部品は比較
的少ないため、センサ取付けの自由度が高まり、センサ
の配線作業も容易になる。
【0016】なお、本発明は上記各実施例に限定される
べきではなく、その趣旨を損ねない範囲内で適宜変更、
改良を加え得ることは勿論である。
【0017】
【発明の効果】以上述べてきたように、本発明によれ
ば、パルサギヤーを帯状の素材から形成するので、その
製作が容易かつ安価に行える。また磁力線が通過する部
分を矩形窓としたので、形状、寸法を精度良く加工で
き、また先端縁に環状部があるので強度面でも十分であ
る。即ち、センサから発せられる磁力線が正しく変化
し、回転輪の回転数の検出が正確に行えるとともに、パ
ルサギヤーの加工時、その後の取扱い時においても、パ
ルサギヤーが変形することは殆どない。なお、ギヤー部
を連結部と環状部とで形成した場合には、連結部の形
状、大きさを工夫することにより環状部即ち矩形窓の回
転輪に対する相対位置を半径方向において任意に選定で
き、検出の態様が増大する効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す正面図(半断面図)
である。
【図2】本発明の第1実施例を示す要部正面図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す正面図(半断面図)
である。
【図4】パルサギヤーの変形例を示す断面図である。
【図5】パルサギヤーの変形例を示す断面図である。
【図6】本発明の第3実施例を示す正面図(一部断面
図)である。
【符号の説明】
10 内輪 20 外輪 30 パルサギヤー 32 取付部 34 ギヤー部 36 矩形窓 40 センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 静止輪と回転輪とが同心的に配置され、
    前記回転輪には車両の車輪の回転数を検出するためにパ
    ルサギヤーが取付けられている車両用の軸受組立体にお
    いて、 前記回転輪は、固定軸に内輪が挿通されるアンギュラ軸
    受の回転する外輪、又は該アンギュラ軸受に連結された
    等速ジョイントの回転する外輪の何れか一方から成り、 前記パルサギヤーは磁性体から成り、前記アンギュラ軸
    受の外輪又は等速ジョイントの外輪の外周面に直接取付
    けられる円筒状の取付部と、該取付部から半径方向外方
    に延び、複数の打ち抜かれた矩形窓がその回転方向にお
    いて隔設されたギヤー部と、から成ることを特徴とする
    車両用の軸受組立体。
  2. 【請求項2】 前記パルサギヤーのギヤー部は、前記取
    付部から半径方向外方に延びるフランジ部から成り、該
    フランジ部に前記複数の矩形窓が形成されている請求項
    1に記載の車両用の軸受組立体。
  3. 【請求項3】 前記パルサギヤーのギヤー部は、前記取
    付部から半径方向外方に延びる連結部と、該連結部から
    前記取付部と平行に延びる環状部とから成り、前記環状
    部に前記複数の矩形窓が形成されている請求項1に記載
    の車両用の軸受組立体。
JP9188052A 1997-07-14 1997-07-14 車両用の軸受組立体 Pending JPH1082796A (ja)

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JP10151196A Division JP3022485B2 (ja) 1998-06-01 1998-06-01 回転速度検出装置付き車両回転体
JP10151197A Division JP3022486B2 (ja) 1998-06-01 1998-06-01 回転速度検出装置付き車両回転体

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030049219A (ko) * 2001-12-14 2003-06-25 현대자동차주식회사 자동차의 스피도미터

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6154272B2 (ja) * 1979-05-11 1986-11-21 Hitachi Ltd

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