JPH1082532A - 空気調和装置の天井埋込型室内ユニット - Google Patents

空気調和装置の天井埋込型室内ユニット

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Publication number
JPH1082532A
JPH1082532A JP8237546A JP23754696A JPH1082532A JP H1082532 A JPH1082532 A JP H1082532A JP 8237546 A JP8237546 A JP 8237546A JP 23754696 A JP23754696 A JP 23754696A JP H1082532 A JPH1082532 A JP H1082532A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer case
drain pan
drain
indoor unit
water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8237546A
Other languages
English (en)
Inventor
Motohiro Ooishi
素広 大石
Yoshiyuki Nakagawa
善之 中川
Shinji Ishikawa
慎二 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP8237546A priority Critical patent/JPH1082532A/ja
Publication of JPH1082532A publication Critical patent/JPH1082532A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 アウタケースの内側面に付着して滴下するド
レン水が、適確にドレンパンに取り込まれて漏水に関わ
る不具合のない空気調和装置の天井埋込型室内ユニット
を得る。 【解決手段】 箱状をなすアウタケース３に熱交換器５
を設け、アウタケース３の下部を形成するドレンパン６
を熱交換器５の下側に配置して熱交換機５に生じるドレ
ン水９を収容する。そして、ドレンパン６の内側面７の
上端面１５をアウタケース３内側面４の下端面１６に対
面して配置し密着する。これにより、アウタケース３の
内側面４から滴下する水滴をドレンパン６に適確に取り
込み、アウタケース３の内側面４から流下するドレン水
１３によるドレンパン６外の漏水を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、居室等の天井に
設置される空気調和装置の天井埋込型室内ユニットに関
する。
【０００２】
【従来の技術】図４は、例えば特開平４−１５４２７号
公報に示された従来の空気調和装置の天井埋込型室内ユ
ニットを示す図で居室等の天井箇所の要部縦断面図、図
５は図４の室内ユニットに類似した室内ユニットの要部
縦断面図である。図において、１は空気調和装置の天井
埋込型室内ユニットが設置された居室等の天井、２は天
井１に設置された室内ユニット、３は室内ユニット２の
アウタケースで、箱状をなし下面が開放され内側面４が
形成され、天井１の開口部に嵌合されて下面には図示が
省略してあるが化粧板が装着されている。５はアウタケ
ース３内に設けられた熱交換器である。
【０００３】６は熱交換器５の下側に配置されたドレン
パンで、皿状をなし内側面７の外面がアウタケース３の
内側面４に嵌合状態に配置され、また底面８が設けられ
てドレン水９が収容される。１０はドレンパン６に設け
られたドレンポンプ、１１はドレンポンプ１０に接続さ
れたドレンホース、１２はドレンホース１１に接続され
たドレン排水管、１３はアウタケース３の内側面４から
滴下するドレン水、１４はアウタケース３の内側面４と
ドレンパン６の外側面の隙間からドレン水１３が流下し
て発生する漏水である。
【０００４】従来の空気調和装置の天井埋込型室内ユニ
ットは上記のように構成され、アウタケース３内に設け
られた熱交換器５の下側にドレンパン６が配置される。
そして、熱交換器５に生じるドレン水をドレンパン６に
収容し、ドレン水９がドレンポンプ１０によってドレン
ホース１１及びドレン排水管１２を介して室外へ排水す
るようになっている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の空
気調和装置の天井埋込型室内ユニットにおいて、ドレン
パン６の外側面がアウタケース３の内側面４に嵌合状態
に配置される。このため、熱交換器５に発生したドレン
水がドレンパン６に落下して収容されたドレン水９面で
跳ね返ってアウタケース３の内側面４に付着してドレン
水１３となり、アウタケース３の内側面４とドレンパン
６の外側面の隙間からドレン水１３が流下して漏水１４
が発生するという問題点があった。
【０００６】この発明は、かかる問題点を解消するため
になされたものであり、アウタケースの内側面に付着し
て滴下するドレン水が適確にドレンパンに取り込まれる
空気調和装置の天井埋込型室内ユニットを得ることを目
的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この発明に係る空気調和
装置の天井埋込型室内ユニットにおいては、箱状をなし
下面が開放したアウタケースと、このアウタケース内に
設けられた熱交換器と、この熱交換器の下側に配置され
てアウタケースの下部を形成し熱交換器に生じるドレン
水を収容し、かつ側面の上端面がアウタケース側面の下
端面に対面して配置されて密着しアウタケースの内側面
から滴下する水滴を取り込むドレンパンとが設けられ
る。
【０００８】また、この発明に係る空気調和装置の天井
埋込型室内ユニットにおいては、内側面がアウタケース
の内側面に一致した位置に配置されて、アウタケースの
内側面からの水滴の滴下を妨げることなく取り込むドレ
ンパンが設けられる。
【０００９】また、この発明に係る空気調和装置の天井
埋込型室内ユニットにおいては、内側面がアウタケース
の内側面よりも外側に引退した位置に配置されて、アウ
タケースの内側面からの水滴の滴下を妨げることなく取
り込むドレンパンが設けられる。
【００１０】また、この発明に係る空気調和装置の天井
埋込型室内ユニットにおいては、内側面がアウタケース
の内側面よりも内側に突出した位置に配置されて、アウ
タケースの内側面からの水滴の滴下を取り込むドレンパ
ンが設けられる。
【００１１】また、この発明に係る空気調和装置の天井
埋込型室内ユニットにおいては、ドレンパンにアウタケ
ースを積み重ねて室内ユニットが構成されて、アウタケ
ースの高さがドレンパン高さ寸法分低く形成される。
【００１２】
【発明の実施の形態】
実施の形態１．図１は、この発明の実施の形態の一例を
示す図で、室内ユニットの要部縦断面図である。図にお
いて、２は室内ユニット、３は室内ユニット２のアウタ
ケースで、箱状をなし下面が開放され内側面４が形成さ
れ、前述の図４と同様に天井１の開口部に嵌合されて、
下面には図示が省略してあるが化粧板が装着されてい
る。５はアウタケース３内に設けられた熱交換器であ
る。
【００１３】６は熱交換器５の下側に配置されたドレン
パンで、皿状をなしアウタケース３の下部を形成して、
側面の上端面１５がアウタケース３側面の下端面１６に
対面して配置されて密着し、内側面７がアウタケース３
の内側面４の直下に内面を一致させて配置され、また底
面８が設けられてドレン水９が収容される。
【００１４】１０はドレンパン６に設けられたドレンポ
ンプ、１１はドレンポンプ１０に接続されたドレンホー
ス、１２はドレンホース１１に接続されたドレン排水
管、１３はアウタケース３の内側面４から滴下するドレ
ン水、１７は熱交換器５から滴下するドレン水である。
【００１５】上記のように構成された空気調和装置の天
井埋込型室内ユニットにおいて、アウタケース３内に設
けられた熱交換器５の下側にドレンパン６が配置され
る。そして、熱交換器５に生じるドレン水１７がドレン
パン６に収容され、ドレン水９がドレンポンプ１０によ
りドレンホース１１及びドレン排水管１２を介して室外
へ排水される。
【００１６】そして、熱交換器５に発生したドレン水１
７がドレンパン６に落下し、収容されたドレン水９面で
跳ね返ってアウタケース３の内側面４に付着してドレン
水１３となる。このドレン水１３がアウタケース３の内
側面４を流下するが、ドレンパン６側面の上端面１５が
アウタケース３側面の下端面１６に対面して配置されて
密着しているので、アウタケース３の内側面４から滴下
するドレン水１３がドレンパン６外に漏出することがな
い。
【００１７】また、ドレンパン６の内側面７がアウタケ
ース３の内側面４の直下に内面を一致させて配置されて
いる。これにより、アウタケース３の内側面４からのド
レン水１３の滴下が、ドレンパン６側面の上端面１５に
よって妨げられることなく適確にドレンパン６に取り込
まれる。
【００１８】このため、前述の図４及び図５におけるア
ウタケース３の内側面４とドレンパン６の外側面の隙間
からドレン水１３が流下する漏水１４の発生を防止する
ことができ、空気調和装置の天井埋込型の室内ユニット
２における漏水１４に関わる不具合を防ぐことができ
る。
【００１９】実施の形態２．図１において、Ｈ1=はアウ
タケース３の高さ寸法、Ｈ2=はドレンパン６の高さ寸法
であり、またＨは室内ユニット２の高さ寸法で、すなわ
ちＨ1=＋Ｈ2=である。したがって、室内ユニット２にお
けるアウタケース２の高さ寸法を、ドレンパン６の高さ
寸法分低くすることができる。このため、同じ高さ寸法
の室内ユニット２においてアウタケース３の高さを低く
することができ、室内ユニット２を軽量化することがで
きると共に、製作費を節減することができる。
【００２０】実施の形態３．図２は、この発明の他の実
施の形態の一例を示す図で、室内ユニットの要部縦断面
図である。図において、前述の図１と同符号は相当部分
を示し、６は熱交換器５の下側に配置されたドレンパン
で、皿状をなしアウタケース３の下部を形成して、内側
面７がアウタケース３の内側面４の直下から外側に引退
した位置に配置され、また底面８が設けられてドレン水
９が収容される。
【００２１】上記のように構成された空気調和装置の天
井埋込型室内ユニットにおいて、アウタケース３内に設
けられた熱交換器５の下側にドレンパン６が配置され
る。そして、熱交換器５に生じるドレン水１７をドレン
パン６に収容し、ドレン水９がドレンポンプ１０により
ドレンホース１１及びドレン排水管１２を介して室外へ
排水される。
【００２２】また、ドレンパン６側面の上端面１５がア
ウタケース３側面の下端面１６に対面して配置されて密
着すると共に、ドレンパン６の内側面７がアウタケース
３の内側面４の直下から外側に引退した位置に配置され
ている。
【００２３】このため、アウタケース３の内側面４から
滴下するドレン水１３が漏出することがなく、またアウ
タケース３の内側面４からのドレン水１３の流下が、ド
レンパン６側面の上端面１５によって妨げられることな
く適確にドレンパン６に取り込まれる。したがって、詳
細な説明を省略するが図２の実施の形態においても図１
の実施の形態と同様な作用が得られ。
【００２４】実施の形態４．図３も、この発明の他の実
施の形態の一例を示す図で、室内ユニットの要部縦断面
図である。図において、前述の図１と同符号は相当部分
を示し、６は熱交換器５の下側に配置されたドレンパン
で、皿状をなしアウタケース３の下部を形成して、内側
面７がアウタケース３の内側面４の直下から内側に突出
した位置に配置され、また底面８が設けられてドレン水
９が収容される。
【００２５】上記のように構成された空気調和装置の天
井埋込型室内ユニットにおいて、アウタケース３内に設
けられた熱交換器５の下側にドレンパン６が配置され
る。そして、熱交換器５に生じるドレン水１７をドレン
パン６に収容し、ドレン水９がドレンポンプ１０により
ドレンホース１１及びドレン排水管１２を介して室外へ
排水される。
【００２６】また、ドレンパン６側面の上端面１５がア
ウタケース３側面の下端面１６に対面して密着して配置
されているので、アウタケース３の内側面４から滴下す
るドレン水１３が漏出することがない。したがって、詳
細な説明を省略するが図３の実施の形態においても図１
の実施の形態と同様な作用が得られ。
【００２７】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、箱状を
なし下面が開放したアウタケースと、このアウタケース
内に設けられた熱交換器と、この熱交換器の下側に配置
されてアウタケースの下部を形成し熱交換器に生じるド
レン水を収容し、かつ側面の上端面がアウタケース側面
の下端面に対面して配置されて密着しアウタケースの内
側面から滴下する水滴を取り込むドレンパンとを設けた
ものである。
【００２８】このような構成によって、ドレンパン側面
の上端面がアウタケース側面の下端面に対面して配置さ
れて密着しているので、アウタケースの内側面に付着し
て流下するドレン水がドレンパン外に漏出することがな
い。このため、空気調和装置の天井埋込型の室内ユニッ
トにおける漏水に関わる不具合を防ぐ効果がある。
【００２９】また、この発明は以上説明したように、内
側面がアウタケースの内側面に一致した位置に配置さ
れ、アウタケースの内側面からの水滴の滴下を妨げるこ
となく取り込むドレンパンを設けたものである。
【００３０】このような構成によって、ドレンパン側面
の上端面がアウタケース側面の下端面に対面して配置さ
れて密着しているので、アウタケースの内側面に付着し
て流下するドレン水がドレンパン外に漏出することがな
い。また、ドレンパンの内側面がアウタケースの内側面
に一致した位置に配置されてアウタケースの内側面から
の水滴の滴下を妨げることなく取り込む。このため、空
気調和装置の天井埋込型の室内ユニットにおける漏水に
関わる不具合を防ぐ効果がある。
【００３１】また、この発明は以上説明したように、内
側面がアウタケースの内側面よりも外側に引退した位置
に配置されて、アウタケースの内側面からの水滴の滴下
を妨げることなく取り込むドレンパンを設けたものであ
る。
【００３２】このような構成によって、ドレンパン側面
の上端面がアウタケース側面の下端面に対面して配置さ
れて密着しているので、アウタケースの内側面に付着し
て流下するドレン水がドレンパン外に漏出することがな
い。また、ドレンパンの内側面がアウタケースの内側面
よりも外側に引退した位置に配置される。これにより、
アウタケースの内側面からの水滴の滴下を妨げることな
く取り込む。このため、空気調和装置の天井埋込型の室
内ユニットにおける漏水に関わる不具合を防ぐ効果があ
る。
【００３３】また、この発明は以上説明したように、内
側面がアウタケースの内側面よりも内側に突出した位置
に配置されてアウタケースの内側面からの水滴の滴下を
取り込むドレンパンを設けたものである。
【００３４】このような構成によって、ドレンパン側面
の上端面がアウタケース側面の下端面に対面して配置さ
れて密着しているので、アウタケースの内側面に付着し
て流下するドレン水がドレンパン外に漏出することがな
い。このため、空気調和装置の天井埋込型の室内ユニッ
トにおける漏水に関わる不具合を防ぐ効果がある。
【００３５】また、この発明は以上説明したように、ド
レンパンにアウタケースを積み重ねて室内ユニットを構
成して、アウタケースの高さをドレンパン高さ寸法分低
く形成したものである。
【００３６】このような構成によって、ドレンパン側面
の上端面がアウタケース側面の下端面に対面して配置さ
れて密着しているので、アウタケースの内側面に付着し
て流下するドレン水がドレンパン外に漏出することがな
い。このため、空気調和装置の天井埋込型の室内ユニッ
トにおける漏水に関わる不具合を防ぐ効果がある。ま
た、アウタケースがドレンパン高さ寸法分低く形成され
るので、室内ユニットを軽量化する効果があり、また製
作費を節減する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図１】 この発明の実施の形態１を示す図で、室内ユ
ニットの要部縦断面図。
【図２】 この発明の実施の形態３を示す図で、室内ユ
ニットの要部縦断面図。
【図３】 この発明の実施の形態４を示す図で、室内ユ
ニットの要部縦断面図。
【図４】 従来の空気調和装置の天井埋込型室内ユニッ
トを示す図で、居室等の天井箇所の要部縦断面図。
【図５】 図４の室内ユニットに類似した室内ユニット
の要部縦断面図。
【符号の説明】
２ 室内ユニット、３ アウタケース、４ 内側面、５
熱交換器、６ ドレンパン、７ 内側面、９ ドレン
水、１５ 上端面、１６ 下端面。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 箱状をなし下面が開放したアウタケース
    と、このアウタケース内に設けられた熱交換器と、この
    熱交換器の下側に配置されて上記アウタケースの下部を
    形成し上記熱交換器に生じるドレン水を収容し、かつ側
    面の上端面が上記アウタケースの側面の下端面に対面し
    て配置されて密着し上記アウタケース内側面から滴下す
    る水滴を取り込むドレンパンとを備えた空気調和装置の
    天井埋込型室内ユニット。
  2. 【請求項２】 内側面がアウタケースの内側面に一致し
    た位置に配置されて上記アウタケースの内側面からの水
    滴の滴下を妨げることなく取り込むドレンパンとしたこ
    とを特徴とする請求項１記載の空気調和装置の天井埋込
    型室内ユニット。
  3. 【請求項３】 内側面がアウタケースの内側面よりも外
    側に引退した位置に配置されて上記アウタケースの内側
    面からの水滴の滴下を妨げることなく取り込むドレンパ
    ンとしたことを特徴とする請求項１記載の空気調和装置
    の天井埋込型室内ユニット。
  4. 【請求項４】 内側面がアウタケースの内側面よりも内
    側に突出した位置に配置され上記アウタケースの内側面
    からの水滴の滴下を取り込むドレンパンとしたことを特
    徴とする請求項１記載の空気調和装置の天井埋込型室内
    ユニット。
  5. 【請求項５】 ドレンパンにアウタケースを積み重ねて
    構成され、上記アウタケースの高さが上記ドレンパン高
    さ寸法分低く形成されたことを特徴とする請求項１〜請
    求項４いずれかに記載の空気調和装置の天井埋込型室内
    ユニット。
JP8237546A 1996-09-09 1996-09-09 空気調和装置の天井埋込型室内ユニット Pending JPH1082532A (ja)

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JP8237546A JPH1082532A (ja) 1996-09-09 1996-09-09 空気調和装置の天井埋込型室内ユニット

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JP8237546A JPH1082532A (ja) 1996-09-09 1996-09-09 空気調和装置の天井埋込型室内ユニット

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JPH1082532A true JPH1082532A (ja) 1998-03-31

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ID=17016940

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JP8237546A Pending JPH1082532A (ja) 1996-09-09 1996-09-09 空気調和装置の天井埋込型室内ユニット

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