JPH1076578A - 多孔性チューブの製造方法 - Google Patents
多孔性チューブの製造方法Info
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- JPH1076578A JPH1076578A JP9183307A JP18330797A JPH1076578A JP H1076578 A JPH1076578 A JP H1076578A JP 9183307 A JP9183307 A JP 9183307A JP 18330797 A JP18330797 A JP 18330797A JP H1076578 A JPH1076578 A JP H1076578A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L11/00—Hoses, i.e. flexible pipes
- F16L11/24—Hoses, i.e. flexible pipes wound from strips or bands
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C65/00—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor
- B29C65/48—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor using adhesives, i.e. using supplementary joining material; solvent bonding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D23/00—Producing tubular articles
- B29D23/001—Pipes; Pipe joints
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Abstract
れた螺旋状巻付け部を有する多孔性チューブの製造方法
を提供する。 【解決手段】 多孔性材料のバンドをそのバンド巾の一
部が重複するように螺旋状に巻付けて接着する多孔性チ
ューブの製造方法において、特にバンドの特性、接着剤
の特性及び所要の多孔性の機能に応じて設定、調整され
た単位表面積当りの接着剤量をもって、巻付けられるバ
ンドの巾の一部に連続的に接着剤を適用する工程を含
む。
Description
接着された螺旋状巻付け部を有する多孔性チューブの製
造方法に関する。
方法の実施により製造される多孔性チューブは、多孔性
材料のバンドをそのバンド巾の一部が重複するように螺
旋状に巻付け、その重複した螺旋部分を接着することに
より製造される。
ブであって、例えば内燃機関や客室空間に空気を搬送す
るための自動車内のガス流体の搬送用を意図したチュー
ブに特に適用されるが、これらの用途に限定されるもの
ではない。この多孔性は騒音の伝達を減衰させるのに役
立つ。
定、調整できるようなチューブを製造する方法を提供す
ることである。
め、本発明によれば、接着剤は特にバンドの特性、接着
剤の特性及び所要の多孔性の機能に応じて設定、調整さ
れた単位表面積当りの接着剤量をもって、巻付けられる
バンドの巾の一部に連続的に適用される。
の多孔性は、バンドを形成する材料そのものの多孔性の
特性及び単位表面積当りに適用される接着剤量の制御の
双方によって形成される。
して突出縁(lip)付ノズルを使用するリッキング
(licking)により適用される、この接着剤はポ
リオレフィン又は合成樹脂系のものでよい。
維材料のものでよい。接着剤がバンドを重ねて螺旋状に
巻付ける間に広がって流出しないように、巻付けの重複
部の開放された縁部に沿って狭い非接着領域が設けられ
ることが好ましい。
螺旋状の巻付けを行う時に、重複した巻付けの部分の間
に強化系を介装する。接着剤は、この強化系を受ける中
間領域の両側部に位置する2領域に沿って適用される。
より巾が広く、そのため強化系はチューブが完成して使
用中、特にチューブの屈曲変形時に、バンドの巻付部分
に対して局部的に摺動することができる。
合成材料又はばね鋼などの金属で作られる。例として
は、強化系は1.4mmの直径を有し、その各側部に1
〜4mm巾の非接着領域を形成する。強化系の各側部の
非接着領域の巾は、強化系のサイズと所要の遊び又は隙
間のサイズにより左右される。
を参照して以下に説明する。図1は、本発明の方法の実
施により製造されたチューブの部分的に切欠いた側面図
である。
維材料による多孔性材料で作られたバンド2を、巻付け
自体は一般に知られた方法により、螺旋状に巻付けて形
成したチューブを示す。このバンドは、そのバンド巾の
一部が重複するように螺旋状の巻付けが行われている。
例えば、バンド巾が約30mmで巻付けピッチが約13
mmの場合、バンドの重複部分は約17mmとなる。
領域、即ち、次の巻付けによって被われる領域2aと前
の巻付けの領域2aを被う領域2bを有する。
の特性、接着剤の特性及び得られる所要の多孔性の機能
に応じて設定、調整された単位表面積当りの接着剤量を
もって、被う領域2bの少くとも一部に連続的に適用さ
れる。
ては、その多孔性は2つの連続した巻付けにより重複し
た領域2a及び2bの多孔性の結合と接着剤の多孔性の
特性とによって形成される。
するリッキングにより適用される熱融解性をのものが好
ましい。この突出縁はバンドに接しており、接着剤はノ
ズルから突出縁に沿って自重により流出しバンド上に適
用される。
ってバンドから流出するのを防止するため、バンド領域
2bの開放された縁部2cに沿って狭い非接着領域2d
が設けられるのが好ましい。
チューブ1には、例えばポリエステルなどの合成材料又
はばね鋼などの金属で作られた強化系3を巻付け重複部
の間に介装するのが良い。この強化系3は、バンド巻付
けの時に所要の位置に取付けられる。
3を用いた場合、接着領域2bは、強化系3を受ける中
間領域2b″′の各側部に位置する互いに間隔を於いて
配される2領域2b′及び2b″で形成され、この中間
領域2b″′が非接着領域であって強化系のサイズより
大きな巾を有するため、強化系はチューブが完成して使
用中に、特にチューブの屈曲変形時に、バンドの巻付け
部分に対して局部的に摺動することができる。この特性
により、チューブに良好な変形能力を与える一方、チュ
ーブは強化系3により優れた半径方向の剛性を付与され
る。
を有し、その各側部に1〜4mm巾の非接着領域を形成
するため、中間の非接着領域2b″′は3.4〜9.4
mm巾を有することになる。
mm、巻付けピッチ13mmであり、強化系は直径1.
4mm、縁の非接着領域2dは巾0.5mm、接着領域
2b′及び2b″は、それぞれ巾5mm及び4.1m
m、中間の非接着領域2b″′は巾3.4mmであり、
強化系はその各側部に巾1mmの非接着領域を有してい
る。
れず、むしろ特許請求の範囲から逸脱しない種々の改変
を行うことが可能である。
ンドをそのバンド巾の一部が重複するように螺旋状に巻
付けその重複した螺旋部分を接着することにより、可撓
性かつ液不浸透性チューブを製造する方法において、部
分的に必要量のみの接着剤を連続的に適用することによ
り、所要の多孔性のチューブが得られ、このチューブを
自動車内で使用した等の場合、騒音の低減を図ることが
できる。
チューブでは、上記の効果に加えて、特にチューブの屈
曲変形時に、強化系が局部的に摺動することにより変形
能力が良好でかつ半径方向の剛性にも優れたチューブが
得られる。
の部分的に切欠いた側面図。
Claims (11)
- 【請求項1】 多孔性材料のバンドを、そのバンド巾の
一部が重複するように螺旋状に巻付けて接着する、特に
自動車内の空気の如きガス流体を搬送するための、多孔
性チューブの製造方法において、特にバンドの特性、接
着剤の特性及び所要の多孔性の機能に応じて設定、調整
された単位表面積当りの接着剤量をもって、巻付けられ
るバンドの巾の一部に連続的に接着剤を適用する工程を
含んでなることを特徴とする多孔性チューブの製造方
法。 - 【請求項2】 前記接着剤は、突出縁付ノズルを使用す
るリッキングによりバンド上に適用されてなることを特
徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 前記接着剤は、熱融解性で加熱して適用
されてなることを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項4】 前記接着剤は、ポリオレフィン及び合成
樹脂系でなることを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項5】 前記バンドは、繊維材料でなることを特
徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項6】 前記バンドは、ポリエステル繊維でなる
ことを特徴とする請求項5記載の方法 - 【請求項7】 前記バンドの重複部分の開放された縁部
に沿って狭い非接着領域が設けられてなることを特徴と
する請求項1記載の方法。 - 【請求項8】 前記バンドの螺旋状の巻付け時に前記重
複部分の間に強化系が介装され、前記接着剤は前記強化
系を受ける中間領域の両側部に位置する2領域に沿って
適用される一方、前記中間領域は非接着領域であって前
記強化系より巾が広く、そのため、前記強化系は前記チ
ューブが完成して使用中、特に前記チューブの屈曲変形
時に、前記バンドの巻付け部分に対して局部的に摺動可
能とされてなることを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項9】 前記強化系は、合成材料及び金属からな
るグループに属する材料でなることを特徴とする請求項
8記載の方法。 - 【請求項10】 前記強化系は、ポリエステル及びばね
鋼からなるグループに属する材料でなることを特徴とす
る請求項9記載の方法。 - 【請求項11】 完成された前記チューブにおいて、前
記強化系はその各側部に1〜4mm巾の非接着領域を有
してなることを特徴とする請求項8記載の方法。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR980008517A (ko) | 1998-04-30 |
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