JPH1076339A - 線材曲げ装置 - Google Patents

線材曲げ装置

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JPH1076339A
JPH1076339A JP24855096A JP24855096A JPH1076339A JP H1076339 A JPH1076339 A JP H1076339A JP 24855096 A JP24855096 A JP 24855096A JP 24855096 A JP24855096 A JP 24855096A JP H1076339 A JPH1076339 A JP H1076339A
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Rei Chiba
玲 千葉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 曲げ速度と曲げアールを任意に選択でき、曲
げアールのばらつきを少くし、線材の破断を防止し、曲
げ荷重と曲げ角度を測定できる線材曲げ装置を提供する
こと。 【解決手段】 線材1を曲げる駆動モータ14と、ロー
ドセル16を埋設した前記駆動モータ14の回転軸に固
定したアームA2と、回転軸側の軸端に旋回シャフト4
を設け、前記ロードセル16と嵌着する受け部18を有
するアームB3と、前記旋回シャフト4の他端にベアリ
ングホルダ8を有する線材1を曲げる旋回ユニット9
と、前記アームbと前記旋回ユニット9との間にプーリ
A5を配し、ベルトとプーリB6を介して前記旋回シャ
フト4の回転量を伝達するエンコーダ13とから構成さ
れ、旋回ユニット9に線材1を装着して線材1を自由に
曲げ、かつ曲げ角度と曲げ荷重を検知する線材曲げ装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、線材を所定のアー
ルに湾曲する線材曲げ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の線材曲げ装置は、図3に示すよう
に、略L字形をした治具受けバー19と、L字形のアー
ム20と、前記アーム20に取り付けられたローラ21
と、前記ローラ21と対向するように前記治具受けバー
19と前記アーム20とに取り付けられたアール治具2
2とから構成されるものである。
【0003】前記装置によって、線材1はローラ21と
アール治具22の線の太さとほぼ同じ空隙に挿入され
る。ローラ21は、線材1の太さに合わせて、矢印23
へ移動できるように、調整用ガイド孔21aを有する。
【0004】図4(a)に示すように、線材1がローラ
21とアール治具22の間に挿入されると、L字形のア
ーム20は矢印24の方向へアール治具を回転移動す
る。
【0005】図4(b)に示すように、前記アーム20
は治具受けバー19と平行位置、すなわち90°まで回
転するとローラ21はアール治具22の外周に沿って移
動し、線材1を曲げる。
【0006】図4(c)に示すように、前記アーム20
は、再度矢印24aの方向へ回転し元に戻すと、所定の
アールを形成した線材1はひきぬかれる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の線材曲げ装置では、L字形のアームを手動で用いる
ようになっていて、曲げ速度が一定ではなく、スプリン
グバックにより戻る角度があるため、曲げアールにばら
つきが生じた。また、自動化しても線材の曲げアールに
同様のばらつきが生ずる欠点があった。
【0008】また、アール治具のアール部によって線材
が曲げられるので、アール治具により曲げアールが制約
を受ける欠点があった。
【0009】また、アールの大、小で線材に破断が生
じ、破断時の荷重や破断した線材の曲げ角を測定できな
いという問題が生じる。
【0010】本発明の課題は、曲げ速度と曲げアールを
任意に選択でき、曲げアールのばらつきを少くし、線材
の破断を防止し、曲げ荷重と曲げ角度を測定できる線材
曲げ装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、線材
を把持し、曲げ加工する線材曲げ装置において、駆動モ
ータと、前記駆動モータの回転軸に固定したロードセル
を埋設したアームAと、前記回転軸の軸端に前記回転軸
と同軸に旋回するシャフトを設け、前記ロードセルと嵌
着する受け部を有するアームBと、前記旋回シャフトの
他端にベアリングホルダーを有する線材を曲げる旋回ユ
ニットと、前記アームBと前記旋回ユニットとの間にプ
ーリAを配し、ベルトとプーリBを介して前記旋回シャ
フトの回転量を伝達するエンコーダとから構成され、旋
回ユニットに線材を装着して線材を自由に曲げ、かつ曲
げ角度と曲げ荷重を検知することを特徴とする線材曲げ
装置が得られる。
【0012】本発明によれば、前記旋回ユニットに位
置決めピンを設け、前記ピンにより取り外し交換可能な
可変アール治具を設けたことを特徴とする記載の線材
曲げ装置が得られる。
【0013】本発明によれば、旋回ユニットの回転量
を伝達するエンコーダと該エンコーダの回転量を表示す
る曲げ角度表示器を設け、線材のスプリングバックによ
り戻る角度を測定表示し、曲げ角度にスプリングバック
分戻る角度を加えた角度で線材を曲げることにより、線
材を所定の曲げ角度で曲げる機能を有することを特徴と
するまたは記載の線材曲げ装置が得られる。
【0014】本発明によれば、ロードセルがアームB
の受け部に嵌着し、回転軸の回転を伝達し、線材を曲げ
る荷重を検知し、表示器に曲げ荷重を表示し、曲げ荷重
を読み取ることを特徴とする〜のいずれかに記載の
線材曲げ装置が得られる。
【0015】本発明によれば、駆動モータの駆動速度
を変化させ、線材の曲げ速度を変化させることを特徴と
する〜のいずれかに記載の線材曲げ装置が得られ
る。
【0016】本発明の実施の形態について図面参照の上
説明する。
【0017】図1は、本発明の線材曲げ装置を示す説明
図である。図1(a)は斜視図であり、図1(b)は旋
回ユニットを示す正面図である。図2は、本発明の線材
曲げ装置の動作を示す説明図である。図2(a)は、本
発明の線材曲げ装置の旋回ユニットに線材を装着する前
の状態を示す正面図である。図2(b)は、本発明の線
材曲げ装置に装着する線材を示す正面図である。図2
(c)は、本発明の線材曲げ装置の旋回ユニットで線材
を曲げた時の正面図である。図2(d)は、本発明の線
材曲げ装置で曲げた線材の正面図である。図2(e)
は、本発明の線材曲げ装置の旋回ユニットで線材を曲げ
駆動モータが戻り、旋回ユニットがフリーになって線材
のスプリングバック分だけアームBがもとへ戻ろうとし
線材の曲げ角度を読み取ろうとする前の状態を示す正面
図である。図2(f)は、スプリングバックした線材の
曲げ角度を示す正面図である。
【0018】図1に示すように、本発明の線材曲げ装置
は、線材1を曲げる為の駆動源である回転速度可変駆動
モータ14と、前記駆動モータ14の回転軸14aに固
定し、突起16aを有する曲げ荷重を検知表示するロー
ドセル16を埋設したアームA2と、前記回転軸と同軸
になるように配した旋回シャフト4を設けた、前記ロー
ドセル16の突起16aと嵌着する受け部18を有する
アームB3と、前記旋回シャフト4にベアリングホルダ
ー8を設けた線材1を曲げる旋回ユニット9と、前記ア
ームB3と前記旋回ユニット9との間に、詳しくはアー
ムB3とベアリングホルダー8との間に、プーリA5を
配し、プーリA5と対向する位置にプーリB6を配し、
前記プーリB6にベルト7を配して回転軸13aと連動
した曲げ角度を検知するエンコーダ13とから構成され
る。
【0019】前記ベアリングホルダ8を介して旋回シャ
フト4に取り付けられた旋回ユニット9は、端面に配し
たアール10aを自由に変化できるように、位置決めピ
ン15を設け、前記ピン15により取りはずし可能な可
変アール治具10と線材1を把持する把持ブロック11
と把持ブロック11と同一面上で線材1を支えるブロッ
ク12とを有する。
【0020】線材1は、旋回ユニット9の装着口9aへ
矢印1aの方向へ上方から垂直に挿入され、前記可変ア
ール治具10と把持ブロック11の間に装着される。図
2(a)、図2(b)に、前記線材曲げ装置に線材1を
装着する状態を示した。旋回ユニット9の可変アール治
具10と把持ブロック11は、ブロック12の上に位置
し、アームAとアームBとは、ロードセルに設けられた
突起と受け部とが嵌着し連動する。
【0021】このとき、線材1が可変アール治具10と
把持ブロック11で把持された以外の部分はフリーにな
っているが、線材1は、ブロック12の受け面17に当
てられる。前記受け面17を有するブロック12は、旋
回ユニット9に対して遊離して床に固定され配されてい
る。
【0022】駆動モータ14は、回転速度を変えられる
ようになっている。図1、図2(c)、図2(d)に示
すように、前記駆動モータの回転軸に固定したアームA
2のロードセル16の突起16aとアームB3の受け部
18とが嵌着して、アームA2が駆動モータの回転をア
ームB3に伝達し、旋回ユニット9が90°旋回し、装
着された線材が可変アール治具10のアール10aに従
って90°曲げられ加工される。その際、線材曲げ装置
は、前記旋回シャフト4に回転を伝達するアームB3を
介して回転するアームA2と同期する駆動モータ14に
よる線材1にかかる曲げ荷重をアームA2に埋設したロ
ードセル16で検知し、表示器に曲げ荷重を表示する。
【0023】また、前記アームB3と旋回ユニット9
は、上述したように、旋回シャフト4と同期し、同様
に、プーリA5とプーリB6とがベルト7を介して旋回
シャフト4と同期し、プーリB6とエンコーダ13が回
転軸で固定されているので、旋回ユニット9の回転角が
エンコーダ13に電気信号を送り、エンコーダ13によ
り曲げ角度を検知し、曲げ角度をデジタル表示する表示
器により表示されるようになっている。
【0024】駆動モータ14により、アームA2が回転
後、初期状態に戻り、アームB3はアームA2がもとへ
戻ると、駆動モータとは非同期回転となり、線材が曲が
った状態で停止することになる。
【0025】線材は、図2(b)から図2(d)のよう
に、90°曲げられるが、線材1がスプリングバック
で、図2(e)、図2(f)のように、旋回ユニット9
は、αの角だけ戻る。前記エンコーダ13により、スプ
リングバックによるαの角度が正確に測定できる。例え
ば、線材が90゜曲げることが要求された場合、線材が
スプリングバックによりαの角度だけ戻ることを見込ん
で、線材がα+90゜の角度だけ旋回ユニットを傾斜す
ると、90゜曲げた線材が得られる。従って、ばらつき
が少なくなる。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、曲げ速度と曲げアー
ルを任意に選択でき、曲げアールのばらつきを少なく
し、線材の破断を防止し、曲げ荷重と曲げ角度を測定す
る線材曲げ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の線材曲げ装置を示す説明図。図1
(a)は斜視図。図1(b)は旋回ユニットを示す正面
図。
【図2】本発明の線材曲げ装置の動作を示す説明図。図
2(a)は本発明の線材曲げ装置の旋回ユニットに線材
を装着する前の状態を示す正面図。図2(b)は本発明
の線材曲げ装置に装着する線材を示す正面図。図2
(c)は本発明の線材曲げ装置の旋回ユニットで線材を
曲げた時の正面図。図2(d)は本発明の線材曲げ装置
で曲げた線材の正面図。図2(e)は本発明の線材曲げ
装置で線材を曲げ駆動モータが戻り、旋回ユニットがフ
リーになって線材のスプリングバック分だけアームBが
もとへ戻り、線材の曲げ角度を読み取る前の状態を示す
正面図。図2(f)はスプリングバックした線材の曲げ
角度を示す正面図
【図3】従来の線材曲げ装置を示す斜視図。
【図4】従来の線材曲げ装置の動作を示す説明図。図4
(a)は従来の線材曲げ装置に線材を装着した状態を示
す正面図。図4(b)は従来の線材曲げ装置のアームを
90°回転し線材を曲げた状態を示す正面図。図4
(c)は従来の線材曲げ装置のアームをもとへ戻した状
態を示す正面図。
【符号の説明】
1 線材 1a、23、24、24a 矢印 2 アームA 3 アームB 4 旋回シャフト 5 プーリA 6 プーリB 7 ベルト 8 ベアリングホルダー 9 旋回ユニット 9a 装着口 10 可変アール治具 10a アール 11 把持ブロック 12 ブロック 13 エンコーダ 13a、14a 回転軸 14 モータ 15 位置決めピン 16 ロードセル 16a 突起 17 受け面 18 受け部 19 治具受けバー 20 アーム 21 ローラ 21a 調整用ガイド孔 22 アール治具 α スプリングバックによる戻り角

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 線材を把持し、曲げ加工する線材曲げ装
    置において、駆動モータと、前記駆動モータの回転軸に
    固定したロードセルを埋設したアームAと、前記回転軸
    の軸端に前記回転軸と同軸に旋回するシャフトを設け、
    前記ロードセルと嵌着する受け部を有するアームBと、
    前記旋回シャフトの他端にベアリングホルダーを有する
    線材を曲げる旋回ユニットと、前記アームBと前記旋回
    ユニットとの間にプーリAを配し、ベルトとプーリBを
    介して前記旋回シャフトの回転量を伝達するエンコーダ
    とから構成され、旋回ユニットに線材を装着して線材を
    自由に曲げ、かつ曲げ角度と曲げ荷重を検知することを
    特徴とする線材曲げ装置。
  2. 【請求項2】 前記旋回ユニットに位置決めピンを設
    け、前記ピンにより取り外し交換可能な可変アール治具
    を設けたことを特徴とする請求項1記載の線材曲げ装
    置。
  3. 【請求項3】 旋回ユニットの回転量を伝達するエンコ
    ーダと該エンコーダの回転量を表示する曲げ角度表示器
    を設け、線材のスプリングバックにより戻る角度を測定
    表示し、曲げ角度にスプリングバック分戻る角度を加え
    た角度で線材を曲げることにより、線材を所定の曲げ角
    度で曲げる機能を有することを特徴とする請求項1また
    は2記載の線材曲げ装置。
  4. 【請求項4】 ロードセルがアームBの受け部に嵌着
    し、回転軸の回転を伝達し、線材を曲げる荷重を検知
    し、表示器に曲げ荷重を表示し、曲げ荷重を読み取るこ
    とを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の線材曲
    げ装置。
  5. 【請求項5】 駆動モータの駆動速度を変化させ、線材
    の曲げ速度を変化させることを特徴とする請求項1〜4
    のいずれかに記載の線材曲げ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100934967B1 (ko) * 2009-07-16 2010-01-06 (주)다산에이디 핸들 전동절곡기
CN109622811A (zh) * 2018-12-26 2019-04-16 安徽米科智能科技有限公司 一种装配弯线归置装置

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KR100934967B1 (ko) * 2009-07-16 2010-01-06 (주)다산에이디 핸들 전동절곡기
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